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獣3ー1 番外編 俺の猫と彼氏が「お留守番おいたでチョメチョメ」レビュー
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※今回は、番外編~♡
初見の人は、是非他の話も読んでね♡
『にゃー』
「おう、ゆうゆう。腹へったのか?」
『にゃー。にゃー!』
「んー?マサマサ居ないから、寂しいのか?今日は、マサマサ、お腹が緩いから、ママが病院に連れていったよ。」
『にゃーん、、。ママもマサマサも居ないのかにゃー。寂しいにゃーん』
ぼくは、猫のユウユウ(♂)。まさとパパとゆうやママに引き取ってもらって、相方のマサマサ(♂)と、ここに住んでいる。
今日は珍しくパパと2人きりらしい。
パパはママとラブラブでいつもママと交尾してるから、あんまり構ってくれないけど、上手な交尾の仕方を教えてくれるから大好きだ。
ママは、とっても優しくて、キレイ。いつもご飯くれるし、いっぱいナデナデしてくれる。
それに、マサマサに襲われてる時、時々助けてくれる。
あ、あと、マサマサの交尾が激しくて、お尻がヒリヒリする時は、お薬ぬってくれるんだ♡
ママだいすき♡
マサマサ、、、。ぼくの相方さん。優しくて、カッコいいけど、すごくエッチ、、、。そんなところは、なんだかパパに似てるなぁ。
マサマサは、迷子になって公園でお腹を空かしていた僕を助けてくれたの。
怖い犬からも守ってくれたし、ご飯もいっぱい持ってきてくれた。
マサマサがいつも一緒にいてくれたから、ぼくは、なんとか生きていけた。
だから、マサマサが発情して、突然襲ってきても、受け入れられたのかも。
マサマサは、雌猫や他の雄には興味を示さない。ぼくだけに発情しちゃうんだって。変なの。
それにしても、マサマサは、えっちすぎる!ぼくが、そんな気分じゃない時も、襲ってくるから困る!!
でも、交尾の後の、すんごく優しいマサマサは、大好き//
いっぱい、顔とお尻をペロペロしてくれるの♡
マサマサは、パパとママの交尾に興味深々で、よく覗いているけど、ぼくは普段キレイなママがあんなになっちゃうのは、ちょっとビックリしちゃって、あんまり見れない、、、。
「おーい、ユウユウ。メシだぞー。」
あ、パパが呼んでる!やったー、ご飯だぁー!!
****
『にゃー♡おいしかった♡
、、、にゃんだか、お腹いっぱいになったら眠くなってきた、、、。
あっ!パパがソファで寝てるから、一緒に寝よう。いっぱいナデナデして貰おう♡』
パパが、ゴロリと横になる胸のあたりによりそった。パパの手が頭と喉の下を撫でてくれる。
気持ち良くて、目蓋が重くなる。
「んー。ユウユウも眠いのか?一緒にゴロゴロするか。
よしよし。可愛いなぁ♡ユウユウは、ママに似て、可愛い♡毛並みもいいし、美人だし、いい子だし。
あと、交尾の時の声がエロいのも、そっくりだぞ♡」
ふぁ~、パパのナデナデ、気持ちいいなぁ♡もう、寝ちゃいそう、、、。
大きくあくびをしたその時、パパがお尻を覗きこんでいた。
「あーあ。ユウユウのお尻の穴、腫れてるじゃないか~。昨日もマサマサに交尾されたのか?
あいつは~、盛りすぎだなぁ、、、。
ちょっと待ってろ。今薬塗ってやるから。」
パパが薬を塗ってくれる。お尻、昨日から、痛かったの。パパ、優しい♡
パパが腫れ上がった穴にクルクルと薬を塗ってくれる。
冷たい指先が気持ち良くて、ついついお尻をふってしまう♡
(あ、あれ?パ、パパ、、、?
なんか、触り方が、、ちょっと、、いやらしいような、、、。)
「おー、ユウユウのココも、縦割れ、ぷっくりアナルじゃないか。ちょっと良くみせて、、。
ほー、これは、ママに似て、いっぱいハメハメされちゃった、えっちっちなアナルでちゅねー。」
パパがお尻を押さえこんで、穴を観察してくる!逃げようとしても、離してくれない、、、。
(いや~!パパのえっち!!
お尻の穴のぷっくりはみ出しちゃってる所も、指でプニプニされてるぅ~!)
「ユウユウ、中も良く見せてねぇ~。中も傷ついてるかもちれませんから、お薬ぬりぬりしましょーね♡」
(えっ?!あっ、あっ、あー!!
パ、パパの指がぁ、奥まで入ってきたぁ!!
えっ、、太いぃ、、、!!マサマサのちんちんくらいあるぅぅぅ!!
ああん!!指がぁ、、!中でぐにぐに動いてりゅぅー!!
は、はじめてぇ、、。お尻の中、ぐにぐに、はじめてなのぉ、、!!マサマサがいつもちんちんをズンズンしてくるけど、、、!
中、ぐにぐには、はじめてぇぇー!!こっ、、こんなに気持ちいいの、、?
ああ~ン♡マ、ママがいつも、あへあへなっちゃうの、わかるぅぅぅー!!)
『ナ”ー!!パパぁ、、おなかキュンキュンなっちゃったぁ!ぼくのからだ、なんか変なのー!たすけてぇ、ぱぱぁ♡』
鳴いて訴えてみるも、当然パパには通じなくて、、、。
パパは、ぼくの訴えなんて気にせずに、また新たな標的を見つけたみたい。
「ユウユウのタマタマは、ちっちゃくて可愛いでしゅねえ♡せーし作らないお飾りタマタマ可愛いねぇ♡ほら、ここも、ツンツンしたらどうなっちゃうかなー?」
パパがまた変なところに、興味をしめして、ぼくのちっちゃいそこを指で、ツンツンしてくる。
(な、なんだか、これも、はじめてのかんかくぅ♡♡にゃはぁーん♡
なんだか切なくて、どうしようもなくなっちゃうのぉ。)
手足の力が抜けて、パパに完全服従の仰向けスタイルでぼくのお腹を見せる。
(ああ、この格好、チンチンもタマタマも全部パパに丸見えじゃなかー!
は、恥ずかしぃぃ、、、。)
ぼくのたまたまは、マサマサの立派なのと違って、なんだか小さくてフニャフニャなんだ。ちんちんだって小さいし、マサマサみたいに、白い液体は出ないの。
パパが、そのタマタマをクニクニ、クニクニ。おまけに、チンチンも二本の指でつまんで、先っぽ剥いちゃった!!
『にゃおおーーん!!パっ、パパぁ!!ちんちんがぁー、先っぽから赤いのがぁ!!』
「おー、ユウユウのこどもみたいなチンチン、先っぽむけちゃったぁ!!こんなに、先っぽ出てたら生意気大人ちんちんみたいだねぇ。
、、、えい、しゅこしゅこしちゃえー!」
『にゃはぁぁぁぁぁぁん!!
ぱっ、、ぱぱぁ、、♡だっだめぇぇ♡
ちんちんがぁ、、、いやぁ!!あっ♡あっ♡なんか、なんかぁーーー!!』
ぼくは、他の猫に入れたことがないから、ちんちんを刺激されるのは、はじめてで、、、。
しかも、お尻の穴には、まだ、パパの指が入っていて、、、。
「おー、ユウユウ、ママみたいにエッチなお顔になってきたねぇ。いいよー。ユウユウは、もっと気持ちよく、可愛くなれるよー。」
(ああ、大好きなママみたいになれるの?もっと気持ち良くなって、ママみたいに可愛くなれるなら、嬉しい♡)
『にゃ~♡パパぁ♡ぼく、ママみたいになりたいから、もっと気持ち良くしてぇ♡♡』
「おっ!!ユウユウ、お尻がキューって締まったよぉ!上手だねぇ!そうそう、もっとお尻しめしめしてごらん。
ママはね、お尻しめしめ、上手なんだよー♡」
『にゃ~!ぼく、がんばるぅ!
えい!えい!あっ♡あっ♡ほんとらぁ♡これ、しゅっごいきもひいい♡あっ、、あっ、、、あれぇ、、なっ、なんかぁ!なんか、お腹がせつなく、せつなくなってきてぇーーー、あっ、、なに?勝手におしりがキューってなって、、!あっ、、あっ、、こわい、な、なんか、、くるっ!!』
ぴゅーーーっ
「あっ!?ユウユウ、お潮吹いちゃったねー!!すごいねぇ!!ユウユウも、ママに似てえっちっちな男の子だたったんだねぇ!!すごいよ!ユウユウ、すんごい可愛い♡♡」
あっ、、ああ、、。ちんちんから何か出たぁ、、。いつもマサマサが出すドロッとた白い液体じゃなくって、透明なサラサラのやつ、、、。でも、オシッコでもない。
潮?潮ってなんだろ?
あっ、、パパ、、、何?今度は、何すんの?
「よーし、ユウユウは、ママに似て、エッチの才能があるから、パパがいいこと教えてあげるね。
、、、ええと、、んー?この辺だな。このちょっとふっくらしてる所にマサマサのチンチン当てると、もっと気持ちよくなれるよ。今日は代わりにパパが優しくやってあげるからね♡」
パパは、そう言うと、お尻の奥のある一点を攻めてきたんだ。
パパの指がそこをぐりぐりすると、さっきの不思議な感覚がまたやってきた。
『にゃほ♡パパぁー♡だめにゃ!また、さっきみたいに、おしおふいちゃうにゃっ!!はぁん♡だめぇ♡あっ、、、あっ、、、いやぁ!!あっ♡あっ♡そこ、ぐりぐり、、しゅごい♡あひぃ♡ほおおおー♡
あっ、、、♡またぁぁー、また、さっきの、、くるぅー!!お、お、おぐぅぅーーーー!!!
(ぷっしゃーーーー!)
あっ♡あっ♡出ちゃった、、、また、、おしお、、でちゃった、、、』
はぁ、、、はぁ、、、
パパ、、、すごいよぉ。ぼくのからだどうなっちゃったの??
「おー、ユウユウ、また出たねー。じゃあ今度は、チンチン触らないで、お尻だけで、女の子イキしようね!
ほら、オッパイくにくにしてあげるから。」
まだ、お腹の奥があついのに、パパが更に奥に指を入れてきた。さらに、僕の飾りみたいなオッパイも摘まれて、、、
「あー♡パパ見つけちゃった♡見つけちゃったわぁ♡ユウユウの一番気持ち良いとこ、雄子宮の入り口。ほら、ここ、ママも大好きなところ♡」
トントン、、くにくに、、
くっちゅ、、くっちゅ
『はにゃ♡なに?ママもすきなとこ?
おすしきゅう?
!!!!♡はにゃぁぁぁぁぁーー
ん!!
♡なに、なに、なにぃぃぃー!!すんごい、すんごいのおおおーーー!!!ほぉぉぉぉん、、、♡♡いっ、、いいん♡パパぁ♡たしゅけてぇー♡♡』
「いいぞ!ユウユウ!腰もカクカクしてきた!!ほら、乳首にも、意識もっていきなさい。ユウユウならできるよ!!」
パパに言われたら、急に、お尻だけじゃなくて、触られている乳首も気持ちよくなってきた。
『あれ?オッパイ、きもちいかも♡
んっ!!オッパイとおしりぃぃぃぃぃぃー!!パパァ~♡りょうほう、きもひくなってきたった、、!!ちくびもあっちゅい♡おひりも、あっちゅいィィィ♡』
ああ、パパの指が二本になって、僕のえっちなしこりと子宮の入り口を刺激する。その頃には、頭が真っ白になって、何も考えられなくなる。
『あっ、、あっ、、♡パパぁ♡どうしよ、、ぜんぶきもひい♡ぼ、、ぼくぅ、、お、おかしくな、なるぅぅ!え、えっちになっちゃうぅぅぅ!』
「ゆうゆう、がんばれー!ゆうゆうの雄子宮、いっぱいマサマサのせーしで孕みアクメきめられるように、マッサージしてるからね!」
(はひ♡、、はひ♡
はらみあくめ?
ぼっ、、ぼくも、赤ちゃんつくれるの??ましゃましゃの赤ちゃんうめるのかにゃ、、、?)
ぼくがマサマサの赤ちゃんを産む、、そんな想像をした途端、パパにマッサージしされているお尻の奥が、どんどんパパの指に絡みついて、飲み込もうとする。
『あっは~~~ん♡♡♡
は、はらみあくめ!これが、はらみあくめなの?パパの指ちんちん、おすしきゅうハメハメしゃれてっ、、、、
あ、あちゅいの、、、でちゃうぅぅぅ!!!」
ガクッ、、、ビック、、、ビック、、、
『あ”、、、あ”、、、。な、、ん、、か、、きた、、。』
ヒクヒクヒク、、、。
「あっ!ユウユウ!メスしこりと雄子宮コリコリされて、孕みアクメできたじゃないか!!えらいなぁ♡パパの指すっごい締め付けて、媚び媚びまんまんじゃないか。」
『はぁ、、はぁ、、。なんか、すっごい、気持ちよくなったったけど、、、。
め、めすあくめ?まんまん?よ、よくわからないけど、、、なんか、すごいえっちな感じがして、言うと、もっとやらしいきもちになっちゃうぅぅぅ♡』
「ゆうゆう、連続メスアクメしてみようか♡ほれっ♡」
ズコズコズコズコ
『ん”、ひぃいィィィーー!!
あひ♡あひ♡メスアクメ!!!メスアクメきまるぅぅぅ♡まんまんのメスしこり、シコシコしゃれたらぁー!ぼくぅ、、、イクイクなっちゃぅぅ!?
まんまん、イクイク、なっるぅぅぅぅ!
はひぃぃぃぃ♡♡♡
まんまん、しこしこ、めしゅあくめ、おしゅしきゅう、、はらみあくめ、、、♡♡♡
ああああああー!!
ぜ、せんぶ、、くっるぅぅぅぅぅ!!」
ビク、、ビク、、ビックーーーン!!
バタン!!
「ただいまー、、、
って、、、ま、まさと!!ユウユウに何やってんだー💢」
『ふに”ャーー💢』🐈
にゃ?!ママとマサマサが帰ってきた、、、。
『ねえ、ママ!!
パパにいろいろ教えてもらって楽しい。
いま、じょうずに、めすあくめ、きたところだったの。
ママみててくれた?
ぼくもママみたいに、じょうずに交尾できる雌猫なって、マサマサにいっぱいペロペロされたいの♡』
そんな事をママに報告しようとしたけど、パパが、ママにめちゃくちゃ怒られてる。
マサマサは、、、?
あ、怖い顔して、こっちに来るにゃ!
『にゃっ!!ユウユウ。パパに痛いことされたのか?大丈夫か?
お尻、見せて。
ああ!な、なんか、お尻からトロトロでてるぞ!あれ?しかも、ユウユウの飾りちんちんからも、何か出た跡があるじゃないか?!』
『いま、パパに交尾の事を色々おしえてもらったにゃ。そしたら、いっぱいイクイクなって、お潮ふいたにゃ♡』
『おしお、、、?なんだ、それ?
え、ママがよく吹いてるって?!
あ、ああ、あの、ママがきもちいい時にでちゃうやつだな!!!』
マサマサが興味深げに、ペロペロと二箇所を交互に舐める。
時々確認するように、クンクンと匂いも嗅がれてしまう。
『あっ、、、マサマサ、、。気持ちいい。お尻とちんちんペロペロされるの気持ちいいン♡』
ぼくのお尻をクンクン舐め舐めしたマサマサの目が一気に雄の目になる。
『ユウユウ、、。パパにハメハメされたの?ここ、凄い腫れてる。』
『うん、パパの指ちんぽをズボズボされたら気持ちよくなっちゃって、、、。なんかがチンチンからでてきたの、、。」
マサマサが顔を腹の下に突き入れて来たので、おもわず、ごろりと仰向けになってしまった。
『ナ”!!ユウユウのオッパイ、ママみたいに真っ赤に腫れてるじゃないか!!す、、すごい、、えっちニャ、、。』
マサマサが、ザラザラの舌でオッパイを舐めてきた。しかも、夢中でベロベロと舐めて、だんだんと興奮したきたようで、前脚で俺の身体を押さえつけて、しゃぶりつくように舐める。
『にゃっ!!ましゃましゃ~♡ザラザラでペロペロ気持ちいっ♡
ましゃましゃにされるの、なんか、なんか、、パパにされるより、、、きもひぃぃぃ♡
ましゃましゃ、すきにゃ♡すきにゃ~~♡』
『ユウユウ!!俺、もう堪らないニャー!!!し、尻だせにゃ!!』
僕も、大好きなマサマサに早く入れて欲しくて、四つん這いになる。
先程、パパに散々いじられ、イキまくったのに、マサマサのチンチンをみて、またお腹が熱くなってしまった。
『にゃー♡ましゃましゃぁ♡ぼ、ぼくの、まんまんにちんちんハメハメして、めしゅしこりズコズコしてくらしゃい♡ユウユウがぁ、めすあくめするとこ、みてくらさい♡』
『ナ”!!ゆうゆう、、、、。な、なんだ、そのおねだり、、、!!
マ、ママみたいじゃないか!!ママみたいに、えっちっちじゃないかぁーー!!
くそーー!!ちんちんが爆発しそうだにゃー!!はめてやるニャー!!』
興奮したマサマサが、がばっと覆いかぶさってきて、チンチンを入れてきた。それは、いつもより大きくて、固くて、熱くて、パパの指の何倍も気持ち良かった。
『あっ♡ましゃましゃの、、おちんぽがぁ、、、おしりの奥の気持ちいとこにぃ、、あたるぅぅ♡』
『ちがうぞ!ゆうゆうが、腰振って自分でメスしこりに押し付けてるのっ!!そ、それにっ、、い、いつもより、すごく締まってきもちいいぞっ!!ちくしょー、すぐでちゃいそうだっ!!』
『いいよ!ましゃましゃぁ♡おくにぃ、ドピュドピュしていいよ!!ぼくのおすしきゅうにたねつけしてぇぇ♡はらましぇてー♡』
『に”ゃっ?た、ね、つ、け?はらむ?ゆうゆう、赤ちゃんうめるのか??』
『にゃー、パパがいってたにゃ。』
『そういえば、ママとの交尾の時もパパ言ってるぞ!オスでも、赤ちゃんうめるんだ!
、、、ゆうゆう!おれの赤ちゃんうんでくれー!!!』
『うむにゃー♡♡ましゃましゃの赤ちゃん、はらむにゃー♡♡すきにゃー♡ましゃましゃ、すきにゃー♡♡』
マサマサとの交尾は何度もしているはずなのに、こんなに気持ち良くて、溶けちゃうみたいに幸せになるのは初めてだ。
『あ、ゆうゆうの中が、いつもよりも、ギューギューする!?な、なんだこれ!うぁっ!!すっごい、きもひいナ”~!!
わぁぁぁぁぁ!でちゃうにゃ!!
ゆうゆう、はらんでー!おれの子猫はらんでー!!』
『ふにゃー!!イクイクにゃー!ましゃましゃのちんちんで、いくにゃー!!』
ひく、、、ひく、、、
ぷっしゃーーー
『い、いっちゃったにゃー、、♡』
『ユウユウ可愛い♡いっちゃったユウユウ可愛いにゃー♡
ユウユウは、俺のもんだからな。パパにだって渡さないんだからな!!」
『、、、パパの指より、、マサマサの、、ちんちんのが気持ちよかったし、、、幸せだったの。
、、、マサマサぁ♡もっとぼくの、お顔、ナメナメしてぇ♡』
『ゆうゆう、大好きにゃー!!いっぱいお顔、舐め舐めしてやるにゃー!
お顔だけじゃなくて、全部ペロペロしてやるし、ハメハメも何度もしてやるぞ!!もっと、おしりにハメハメしたいか?』
『ましゃましゃが、まだ、ハメハメしたいんでしょ?でも、ぼくもましゃましゃのおちんぽ、もっと、ほしい♡』
『ふにゃー♡♡ゆうゆう♡♡
え、えっちすぎるにゃー♡♡』
こうして、興奮しきったマサマサに、何度もハメハメされたのだった。
****
「まさと、お前、猫にまで発情してんじゃねーよ💢!!」
「んー、だって、ゆうたん居なくてさみしかったんだもん。」
ぎゅ~!ちゅっ♡
ちゅっ、、ちゅっ、、ちゅっ♡
「あ~あん。ちょ、、まさと、一回離れろっ、、。マサマサに薬飲ませねーと、、。」
「いや、あっちはあっちで盛り上がってるぜ♡今は、薬飲んでくれねーだろな。」
「あっ。本当だ。
、、、なんか、いつもより、激しいな。」
「ユウユウの前立腺と直腸刺激しておいたから、新たな快感に目覚めちまったかも、、、。ユウユウ、可愛いかったから、つい。」
「ばか、、。猫と浮気してんじゃねーよ。」
「あれ?ゆうたん、もしかして妬いてる?」
「妬いてねえよ。呆れてんの!」
「うそだねー。焼き餅!ゆうたんの、焼き餅♡
もー、俺はゆうたんだけだから、安心して♡」
「ふん、当たり前だろ。
、、、俺もだよ。」
チュ♡
☆☆☆
はい、今回は、まさかのユウユウ主役の完全番外編でしたー!
ショタ風味だけど猫🐈!!
近親相姦風だけど猫🐈!!
やんちゃ責めマサマサ×甘えんぼ受けユウユウ
だけど猫🐈
脳が忙しいw
可愛い系猫耳ボーイとやんちゃ系猫耳ボーイに擬人化変換しても楽しめます。
そして、意外と滾って、結構なボリュームで書いてしまい、自分でも驚いています。
さて、次回、閑話休題、挟みまして、新シリーズ!
なんだか、皆さんの性癖をみると、色々チャレンジ編が良いかと思い、そちらにします。
習い事やらお仕事体験やら、非日常にチャレンジする感じかなと。その中にリクを盛り込みまくります!
いっぱいリク頂いたので、一旦ストップしまーす♡
とりあえず、次回は、閑話休題!
乞うご期待☆
初見の人は、是非他の話も読んでね♡
『にゃー』
「おう、ゆうゆう。腹へったのか?」
『にゃー。にゃー!』
「んー?マサマサ居ないから、寂しいのか?今日は、マサマサ、お腹が緩いから、ママが病院に連れていったよ。」
『にゃーん、、。ママもマサマサも居ないのかにゃー。寂しいにゃーん』
ぼくは、猫のユウユウ(♂)。まさとパパとゆうやママに引き取ってもらって、相方のマサマサ(♂)と、ここに住んでいる。
今日は珍しくパパと2人きりらしい。
パパはママとラブラブでいつもママと交尾してるから、あんまり構ってくれないけど、上手な交尾の仕方を教えてくれるから大好きだ。
ママは、とっても優しくて、キレイ。いつもご飯くれるし、いっぱいナデナデしてくれる。
それに、マサマサに襲われてる時、時々助けてくれる。
あ、あと、マサマサの交尾が激しくて、お尻がヒリヒリする時は、お薬ぬってくれるんだ♡
ママだいすき♡
マサマサ、、、。ぼくの相方さん。優しくて、カッコいいけど、すごくエッチ、、、。そんなところは、なんだかパパに似てるなぁ。
マサマサは、迷子になって公園でお腹を空かしていた僕を助けてくれたの。
怖い犬からも守ってくれたし、ご飯もいっぱい持ってきてくれた。
マサマサがいつも一緒にいてくれたから、ぼくは、なんとか生きていけた。
だから、マサマサが発情して、突然襲ってきても、受け入れられたのかも。
マサマサは、雌猫や他の雄には興味を示さない。ぼくだけに発情しちゃうんだって。変なの。
それにしても、マサマサは、えっちすぎる!ぼくが、そんな気分じゃない時も、襲ってくるから困る!!
でも、交尾の後の、すんごく優しいマサマサは、大好き//
いっぱい、顔とお尻をペロペロしてくれるの♡
マサマサは、パパとママの交尾に興味深々で、よく覗いているけど、ぼくは普段キレイなママがあんなになっちゃうのは、ちょっとビックリしちゃって、あんまり見れない、、、。
「おーい、ユウユウ。メシだぞー。」
あ、パパが呼んでる!やったー、ご飯だぁー!!
****
『にゃー♡おいしかった♡
、、、にゃんだか、お腹いっぱいになったら眠くなってきた、、、。
あっ!パパがソファで寝てるから、一緒に寝よう。いっぱいナデナデして貰おう♡』
パパが、ゴロリと横になる胸のあたりによりそった。パパの手が頭と喉の下を撫でてくれる。
気持ち良くて、目蓋が重くなる。
「んー。ユウユウも眠いのか?一緒にゴロゴロするか。
よしよし。可愛いなぁ♡ユウユウは、ママに似て、可愛い♡毛並みもいいし、美人だし、いい子だし。
あと、交尾の時の声がエロいのも、そっくりだぞ♡」
ふぁ~、パパのナデナデ、気持ちいいなぁ♡もう、寝ちゃいそう、、、。
大きくあくびをしたその時、パパがお尻を覗きこんでいた。
「あーあ。ユウユウのお尻の穴、腫れてるじゃないか~。昨日もマサマサに交尾されたのか?
あいつは~、盛りすぎだなぁ、、、。
ちょっと待ってろ。今薬塗ってやるから。」
パパが薬を塗ってくれる。お尻、昨日から、痛かったの。パパ、優しい♡
パパが腫れ上がった穴にクルクルと薬を塗ってくれる。
冷たい指先が気持ち良くて、ついついお尻をふってしまう♡
(あ、あれ?パ、パパ、、、?
なんか、触り方が、、ちょっと、、いやらしいような、、、。)
「おー、ユウユウのココも、縦割れ、ぷっくりアナルじゃないか。ちょっと良くみせて、、。
ほー、これは、ママに似て、いっぱいハメハメされちゃった、えっちっちなアナルでちゅねー。」
パパがお尻を押さえこんで、穴を観察してくる!逃げようとしても、離してくれない、、、。
(いや~!パパのえっち!!
お尻の穴のぷっくりはみ出しちゃってる所も、指でプニプニされてるぅ~!)
「ユウユウ、中も良く見せてねぇ~。中も傷ついてるかもちれませんから、お薬ぬりぬりしましょーね♡」
(えっ?!あっ、あっ、あー!!
パ、パパの指がぁ、奥まで入ってきたぁ!!
えっ、、太いぃ、、、!!マサマサのちんちんくらいあるぅぅぅ!!
ああん!!指がぁ、、!中でぐにぐに動いてりゅぅー!!
は、はじめてぇ、、。お尻の中、ぐにぐに、はじめてなのぉ、、!!マサマサがいつもちんちんをズンズンしてくるけど、、、!
中、ぐにぐには、はじめてぇぇー!!こっ、、こんなに気持ちいいの、、?
ああ~ン♡マ、ママがいつも、あへあへなっちゃうの、わかるぅぅぅー!!)
『ナ”ー!!パパぁ、、おなかキュンキュンなっちゃったぁ!ぼくのからだ、なんか変なのー!たすけてぇ、ぱぱぁ♡』
鳴いて訴えてみるも、当然パパには通じなくて、、、。
パパは、ぼくの訴えなんて気にせずに、また新たな標的を見つけたみたい。
「ユウユウのタマタマは、ちっちゃくて可愛いでしゅねえ♡せーし作らないお飾りタマタマ可愛いねぇ♡ほら、ここも、ツンツンしたらどうなっちゃうかなー?」
パパがまた変なところに、興味をしめして、ぼくのちっちゃいそこを指で、ツンツンしてくる。
(な、なんだか、これも、はじめてのかんかくぅ♡♡にゃはぁーん♡
なんだか切なくて、どうしようもなくなっちゃうのぉ。)
手足の力が抜けて、パパに完全服従の仰向けスタイルでぼくのお腹を見せる。
(ああ、この格好、チンチンもタマタマも全部パパに丸見えじゃなかー!
は、恥ずかしぃぃ、、、。)
ぼくのたまたまは、マサマサの立派なのと違って、なんだか小さくてフニャフニャなんだ。ちんちんだって小さいし、マサマサみたいに、白い液体は出ないの。
パパが、そのタマタマをクニクニ、クニクニ。おまけに、チンチンも二本の指でつまんで、先っぽ剥いちゃった!!
『にゃおおーーん!!パっ、パパぁ!!ちんちんがぁー、先っぽから赤いのがぁ!!』
「おー、ユウユウのこどもみたいなチンチン、先っぽむけちゃったぁ!!こんなに、先っぽ出てたら生意気大人ちんちんみたいだねぇ。
、、、えい、しゅこしゅこしちゃえー!」
『にゃはぁぁぁぁぁぁん!!
ぱっ、、ぱぱぁ、、♡だっだめぇぇ♡
ちんちんがぁ、、、いやぁ!!あっ♡あっ♡なんか、なんかぁーーー!!』
ぼくは、他の猫に入れたことがないから、ちんちんを刺激されるのは、はじめてで、、、。
しかも、お尻の穴には、まだ、パパの指が入っていて、、、。
「おー、ユウユウ、ママみたいにエッチなお顔になってきたねぇ。いいよー。ユウユウは、もっと気持ちよく、可愛くなれるよー。」
(ああ、大好きなママみたいになれるの?もっと気持ち良くなって、ママみたいに可愛くなれるなら、嬉しい♡)
『にゃ~♡パパぁ♡ぼく、ママみたいになりたいから、もっと気持ち良くしてぇ♡♡』
「おっ!!ユウユウ、お尻がキューって締まったよぉ!上手だねぇ!そうそう、もっとお尻しめしめしてごらん。
ママはね、お尻しめしめ、上手なんだよー♡」
『にゃ~!ぼく、がんばるぅ!
えい!えい!あっ♡あっ♡ほんとらぁ♡これ、しゅっごいきもひいい♡あっ、、あっ、、、あれぇ、、なっ、なんかぁ!なんか、お腹がせつなく、せつなくなってきてぇーーー、あっ、、なに?勝手におしりがキューってなって、、!あっ、、あっ、、こわい、な、なんか、、くるっ!!』
ぴゅーーーっ
「あっ!?ユウユウ、お潮吹いちゃったねー!!すごいねぇ!!ユウユウも、ママに似てえっちっちな男の子だたったんだねぇ!!すごいよ!ユウユウ、すんごい可愛い♡♡」
あっ、、ああ、、。ちんちんから何か出たぁ、、。いつもマサマサが出すドロッとた白い液体じゃなくって、透明なサラサラのやつ、、、。でも、オシッコでもない。
潮?潮ってなんだろ?
あっ、、パパ、、、何?今度は、何すんの?
「よーし、ユウユウは、ママに似て、エッチの才能があるから、パパがいいこと教えてあげるね。
、、、ええと、、んー?この辺だな。このちょっとふっくらしてる所にマサマサのチンチン当てると、もっと気持ちよくなれるよ。今日は代わりにパパが優しくやってあげるからね♡」
パパは、そう言うと、お尻の奥のある一点を攻めてきたんだ。
パパの指がそこをぐりぐりすると、さっきの不思議な感覚がまたやってきた。
『にゃほ♡パパぁー♡だめにゃ!また、さっきみたいに、おしおふいちゃうにゃっ!!はぁん♡だめぇ♡あっ、、、あっ、、、いやぁ!!あっ♡あっ♡そこ、ぐりぐり、、しゅごい♡あひぃ♡ほおおおー♡
あっ、、、♡またぁぁー、また、さっきの、、くるぅー!!お、お、おぐぅぅーーーー!!!
(ぷっしゃーーーー!)
あっ♡あっ♡出ちゃった、、、また、、おしお、、でちゃった、、、』
はぁ、、、はぁ、、、
パパ、、、すごいよぉ。ぼくのからだどうなっちゃったの??
「おー、ユウユウ、また出たねー。じゃあ今度は、チンチン触らないで、お尻だけで、女の子イキしようね!
ほら、オッパイくにくにしてあげるから。」
まだ、お腹の奥があついのに、パパが更に奥に指を入れてきた。さらに、僕の飾りみたいなオッパイも摘まれて、、、
「あー♡パパ見つけちゃった♡見つけちゃったわぁ♡ユウユウの一番気持ち良いとこ、雄子宮の入り口。ほら、ここ、ママも大好きなところ♡」
トントン、、くにくに、、
くっちゅ、、くっちゅ
『はにゃ♡なに?ママもすきなとこ?
おすしきゅう?
!!!!♡はにゃぁぁぁぁぁーー
ん!!
♡なに、なに、なにぃぃぃー!!すんごい、すんごいのおおおーーー!!!ほぉぉぉぉん、、、♡♡いっ、、いいん♡パパぁ♡たしゅけてぇー♡♡』
「いいぞ!ユウユウ!腰もカクカクしてきた!!ほら、乳首にも、意識もっていきなさい。ユウユウならできるよ!!」
パパに言われたら、急に、お尻だけじゃなくて、触られている乳首も気持ちよくなってきた。
『あれ?オッパイ、きもちいかも♡
んっ!!オッパイとおしりぃぃぃぃぃぃー!!パパァ~♡りょうほう、きもひくなってきたった、、!!ちくびもあっちゅい♡おひりも、あっちゅいィィィ♡』
ああ、パパの指が二本になって、僕のえっちなしこりと子宮の入り口を刺激する。その頃には、頭が真っ白になって、何も考えられなくなる。
『あっ、、あっ、、♡パパぁ♡どうしよ、、ぜんぶきもひい♡ぼ、、ぼくぅ、、お、おかしくな、なるぅぅ!え、えっちになっちゃうぅぅぅ!』
「ゆうゆう、がんばれー!ゆうゆうの雄子宮、いっぱいマサマサのせーしで孕みアクメきめられるように、マッサージしてるからね!」
(はひ♡、、はひ♡
はらみあくめ?
ぼっ、、ぼくも、赤ちゃんつくれるの??ましゃましゃの赤ちゃんうめるのかにゃ、、、?)
ぼくがマサマサの赤ちゃんを産む、、そんな想像をした途端、パパにマッサージしされているお尻の奥が、どんどんパパの指に絡みついて、飲み込もうとする。
『あっは~~~ん♡♡♡
は、はらみあくめ!これが、はらみあくめなの?パパの指ちんちん、おすしきゅうハメハメしゃれてっ、、、、
あ、あちゅいの、、、でちゃうぅぅぅ!!!」
ガクッ、、、ビック、、、ビック、、、
『あ”、、、あ”、、、。な、、ん、、か、、きた、、。』
ヒクヒクヒク、、、。
「あっ!ユウユウ!メスしこりと雄子宮コリコリされて、孕みアクメできたじゃないか!!えらいなぁ♡パパの指すっごい締め付けて、媚び媚びまんまんじゃないか。」
『はぁ、、はぁ、、。なんか、すっごい、気持ちよくなったったけど、、、。
め、めすあくめ?まんまん?よ、よくわからないけど、、、なんか、すごいえっちな感じがして、言うと、もっとやらしいきもちになっちゃうぅぅぅ♡』
「ゆうゆう、連続メスアクメしてみようか♡ほれっ♡」
ズコズコズコズコ
『ん”、ひぃいィィィーー!!
あひ♡あひ♡メスアクメ!!!メスアクメきまるぅぅぅ♡まんまんのメスしこり、シコシコしゃれたらぁー!ぼくぅ、、、イクイクなっちゃぅぅ!?
まんまん、イクイク、なっるぅぅぅぅ!
はひぃぃぃぃ♡♡♡
まんまん、しこしこ、めしゅあくめ、おしゅしきゅう、、はらみあくめ、、、♡♡♡
ああああああー!!
ぜ、せんぶ、、くっるぅぅぅぅぅ!!」
ビク、、ビク、、ビックーーーン!!
バタン!!
「ただいまー、、、
って、、、ま、まさと!!ユウユウに何やってんだー💢」
『ふに”ャーー💢』🐈
にゃ?!ママとマサマサが帰ってきた、、、。
『ねえ、ママ!!
パパにいろいろ教えてもらって楽しい。
いま、じょうずに、めすあくめ、きたところだったの。
ママみててくれた?
ぼくもママみたいに、じょうずに交尾できる雌猫なって、マサマサにいっぱいペロペロされたいの♡』
そんな事をママに報告しようとしたけど、パパが、ママにめちゃくちゃ怒られてる。
マサマサは、、、?
あ、怖い顔して、こっちに来るにゃ!
『にゃっ!!ユウユウ。パパに痛いことされたのか?大丈夫か?
お尻、見せて。
ああ!な、なんか、お尻からトロトロでてるぞ!あれ?しかも、ユウユウの飾りちんちんからも、何か出た跡があるじゃないか?!』
『いま、パパに交尾の事を色々おしえてもらったにゃ。そしたら、いっぱいイクイクなって、お潮ふいたにゃ♡』
『おしお、、、?なんだ、それ?
え、ママがよく吹いてるって?!
あ、ああ、あの、ママがきもちいい時にでちゃうやつだな!!!』
マサマサが興味深げに、ペロペロと二箇所を交互に舐める。
時々確認するように、クンクンと匂いも嗅がれてしまう。
『あっ、、、マサマサ、、。気持ちいい。お尻とちんちんペロペロされるの気持ちいいン♡』
ぼくのお尻をクンクン舐め舐めしたマサマサの目が一気に雄の目になる。
『ユウユウ、、。パパにハメハメされたの?ここ、凄い腫れてる。』
『うん、パパの指ちんぽをズボズボされたら気持ちよくなっちゃって、、、。なんかがチンチンからでてきたの、、。」
マサマサが顔を腹の下に突き入れて来たので、おもわず、ごろりと仰向けになってしまった。
『ナ”!!ユウユウのオッパイ、ママみたいに真っ赤に腫れてるじゃないか!!す、、すごい、、えっちニャ、、。』
マサマサが、ザラザラの舌でオッパイを舐めてきた。しかも、夢中でベロベロと舐めて、だんだんと興奮したきたようで、前脚で俺の身体を押さえつけて、しゃぶりつくように舐める。
『にゃっ!!ましゃましゃ~♡ザラザラでペロペロ気持ちいっ♡
ましゃましゃにされるの、なんか、なんか、、パパにされるより、、、きもひぃぃぃ♡
ましゃましゃ、すきにゃ♡すきにゃ~~♡』
『ユウユウ!!俺、もう堪らないニャー!!!し、尻だせにゃ!!』
僕も、大好きなマサマサに早く入れて欲しくて、四つん這いになる。
先程、パパに散々いじられ、イキまくったのに、マサマサのチンチンをみて、またお腹が熱くなってしまった。
『にゃー♡ましゃましゃぁ♡ぼ、ぼくの、まんまんにちんちんハメハメして、めしゅしこりズコズコしてくらしゃい♡ユウユウがぁ、めすあくめするとこ、みてくらさい♡』
『ナ”!!ゆうゆう、、、、。な、なんだ、そのおねだり、、、!!
マ、ママみたいじゃないか!!ママみたいに、えっちっちじゃないかぁーー!!
くそーー!!ちんちんが爆発しそうだにゃー!!はめてやるニャー!!』
興奮したマサマサが、がばっと覆いかぶさってきて、チンチンを入れてきた。それは、いつもより大きくて、固くて、熱くて、パパの指の何倍も気持ち良かった。
『あっ♡ましゃましゃの、、おちんぽがぁ、、、おしりの奥の気持ちいとこにぃ、、あたるぅぅ♡』
『ちがうぞ!ゆうゆうが、腰振って自分でメスしこりに押し付けてるのっ!!そ、それにっ、、い、いつもより、すごく締まってきもちいいぞっ!!ちくしょー、すぐでちゃいそうだっ!!』
『いいよ!ましゃましゃぁ♡おくにぃ、ドピュドピュしていいよ!!ぼくのおすしきゅうにたねつけしてぇぇ♡はらましぇてー♡』
『に”ゃっ?た、ね、つ、け?はらむ?ゆうゆう、赤ちゃんうめるのか??』
『にゃー、パパがいってたにゃ。』
『そういえば、ママとの交尾の時もパパ言ってるぞ!オスでも、赤ちゃんうめるんだ!
、、、ゆうゆう!おれの赤ちゃんうんでくれー!!!』
『うむにゃー♡♡ましゃましゃの赤ちゃん、はらむにゃー♡♡すきにゃー♡ましゃましゃ、すきにゃー♡♡』
マサマサとの交尾は何度もしているはずなのに、こんなに気持ち良くて、溶けちゃうみたいに幸せになるのは初めてだ。
『あ、ゆうゆうの中が、いつもよりも、ギューギューする!?な、なんだこれ!うぁっ!!すっごい、きもひいナ”~!!
わぁぁぁぁぁ!でちゃうにゃ!!
ゆうゆう、はらんでー!おれの子猫はらんでー!!』
『ふにゃー!!イクイクにゃー!ましゃましゃのちんちんで、いくにゃー!!』
ひく、、、ひく、、、
ぷっしゃーーー
『い、いっちゃったにゃー、、♡』
『ユウユウ可愛い♡いっちゃったユウユウ可愛いにゃー♡
ユウユウは、俺のもんだからな。パパにだって渡さないんだからな!!」
『、、、パパの指より、、マサマサの、、ちんちんのが気持ちよかったし、、、幸せだったの。
、、、マサマサぁ♡もっとぼくの、お顔、ナメナメしてぇ♡』
『ゆうゆう、大好きにゃー!!いっぱいお顔、舐め舐めしてやるにゃー!
お顔だけじゃなくて、全部ペロペロしてやるし、ハメハメも何度もしてやるぞ!!もっと、おしりにハメハメしたいか?』
『ましゃましゃが、まだ、ハメハメしたいんでしょ?でも、ぼくもましゃましゃのおちんぽ、もっと、ほしい♡』
『ふにゃー♡♡ゆうゆう♡♡
え、えっちすぎるにゃー♡♡』
こうして、興奮しきったマサマサに、何度もハメハメされたのだった。
****
「まさと、お前、猫にまで発情してんじゃねーよ💢!!」
「んー、だって、ゆうたん居なくてさみしかったんだもん。」
ぎゅ~!ちゅっ♡
ちゅっ、、ちゅっ、、ちゅっ♡
「あ~あん。ちょ、、まさと、一回離れろっ、、。マサマサに薬飲ませねーと、、。」
「いや、あっちはあっちで盛り上がってるぜ♡今は、薬飲んでくれねーだろな。」
「あっ。本当だ。
、、、なんか、いつもより、激しいな。」
「ユウユウの前立腺と直腸刺激しておいたから、新たな快感に目覚めちまったかも、、、。ユウユウ、可愛いかったから、つい。」
「ばか、、。猫と浮気してんじゃねーよ。」
「あれ?ゆうたん、もしかして妬いてる?」
「妬いてねえよ。呆れてんの!」
「うそだねー。焼き餅!ゆうたんの、焼き餅♡
もー、俺はゆうたんだけだから、安心して♡」
「ふん、当たり前だろ。
、、、俺もだよ。」
チュ♡
☆☆☆
はい、今回は、まさかのユウユウ主役の完全番外編でしたー!
ショタ風味だけど猫🐈!!
近親相姦風だけど猫🐈!!
やんちゃ責めマサマサ×甘えんぼ受けユウユウ
だけど猫🐈
脳が忙しいw
可愛い系猫耳ボーイとやんちゃ系猫耳ボーイに擬人化変換しても楽しめます。
そして、意外と滾って、結構なボリュームで書いてしまい、自分でも驚いています。
さて、次回、閑話休題、挟みまして、新シリーズ!
なんだか、皆さんの性癖をみると、色々チャレンジ編が良いかと思い、そちらにします。
習い事やらお仕事体験やら、非日常にチャレンジする感じかなと。その中にリクを盛り込みまくります!
いっぱいリク頂いたので、一旦ストップしまーす♡
とりあえず、次回は、閑話休題!
乞うご期待☆
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