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獣2一2 俺と彼氏の「猫耳としっぽバイブでにゃんにゃん♡」レビュー 2
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「ゆうや。お前、可愛すぎだ。ちょっと俺、スイッチ入っちまった。」
酔っ払いからドSにモードが切り替わってしまったマサト。
ベルトでベッドの柵に手を固定された俺の股をガバッと開き、ちんこの上からローションをとろりと垂らした。
そのローションをシワの中まで塗り込める勢いで、マサトの手がいやらしくちんこをこね回す。
チュッコ、、チュッコ、、、
ぐっちゅ、、ぐっちゅ、、、
鈴口の先も、玉の裏も。
そのまま、ローションは蟻の巣渡りを流れアナルまでも濡らしてゆく。
ぷくっ、、ぷつっ、、、
何やら聴き慣れない音がする。
不思議に思っていると、
「ねぇ、ゆうや。これ、何の音か分かる?
、、、お前のアナルがひくついて、媚薬入りのローションを美味そうに飲み込んでる音だよ。
ほら、ひくついて、アナルが開く度に、中の空気が出て、気泡になって、、、、。
そして、ゴクリとローションを飲み込む時に、気泡が弾けて音がなるのさ。」
(い、いやぁぁ、、、。俺が自分から、ローション飲み込んでるなんてぇ、、、。そんなの、犯して下さいって言ってるのと、一緒、、、。)
「ああ、凄いね、ゆうや。ローション垂らしても、垂らしても、どんどん飲み込んじゃうな、、、。まだ足りないかい?
、、、じゃあ、もっと飲ましてあげる♡」
マサトが優しくニコリと笑った直後、俺のアナルにローションのボトルの窄まった口が、ぶっ刺さった。
きゅぽっ、、、じゅっぽっ、、、
マサトがローションのボトルを押す度に、アナルの中に液体が入ってくる。
「あ”あ”、、、うっそ、、、。まさと、、も、はいらない、、、。」
「おう、分かった。じゃあ、漏らさないよう、一旦これで栓しておこう。」
マサトが手にしているのは、先程の尻尾のついたアナルプラグ。
何の心の準備も出来ぬまま、ローションのボトルが抜き去られるのと交代に、プラグが突き入れられた。
「ふっ、、ひっ、、んぐぅ、、あがっ、、、!」
丸いビーズが穴の入り口を押し開きながら、穴を拡張してゆく。一粒、また一粒と、アナルに押し込まれる。最後の根本のビーズはマサトの物よりも大きく、飲み込みきれず、入り口が閉じきらない。
「お、おひりが、、、こ、こわれる、、、。」
目の前がチカチカした。尻に力を入れてないと、入りきらなかった球がずるりと出てしまいそうな気がした。
「ああ、ゆうや、、、。可愛い、、。可愛いよ、、、。なんて、えっちな尻尾が似合うんだ、、、。たまらない、、。」
マサトが、俺の頭を優しく撫でてくれる。しかし、その優しく甘い行為が、今の俺の状態と全く噛み合っていないのだ。
猫耳に、マサト専用と書かれた黒い革の首輪。猫グローブを嵌めた手は、ベルトで柵に固定されている。そして、乳首は、鈴のついたクリップでキツく摘まれ、アナルは媚薬ローションがたっぷり詰まっていて、入り口は、ぶっとい尻尾プラグで栓をされている。
おまけに、全身に媚薬が周り、発情状態だ。
チリン、、チリン、、
はっ♡、、、ひっ♡、、、あっ♡、、
ヘッコ、、ヘッコ、、、
チリン、、チリン、、
ほぉっ♡、、はひっ♡、、お”っ♡
もう、息をするだけで、喘ぎ、常に全身をよじってしまうので、乳首の鈴は鳴り止まない。
「ゆうや、、ゆうや、、。俺の可愛いゆうや。可愛いちんちんが疼くのかい?それとも、尻尾の根本が疼くのかい?」
マサトが、愛しくて堪らないといった表情で、俺の尻尾の毛を根本から先までゆっくりと撫であげる。
何度も、何度も。
一見、動物にするように、尻尾と戯れているのかと見える。
、、が、その実、マサトが尻尾を撫で上げる度、プラグが引っ張られ、アナルが刺激されてしまうのだ。
「ましゃとぉ、、、た、たすけてぇ、、。
ぜ、ぜんぶが、、ぜんぶが、あつくて、、だめぇ、、!!
乳首も、お尻も、おちんぽもぉ、、ぜんぶが、だめぇ、、!ああ、、ゆるしてぇ、、」
「ゆうや、違うだろ。ゆうやは、俺の種付け専用のメス猫だから、おちんぽ持ってないだろ?それに、乳首も、おしりも、もっとメス猫のゆうやにピッタリの名前がついているだろ?
ちゃんと、言わないと、気持ち良くしてあげれないよ。」
こんな極限状態の時に、そんな鬼畜な事を言うマサトを恨めしく思いながらも、早く救われたい一心で自分がマサトの種付け専用メス猫であることを、あっけなく認めてしまうのである。
「あっ、、、まさとの、、いじわるぅぅぅ、、、!!
う”う”、、、おっ、、おれはっ、、まさとの種付け専用の、、メスネコですっ、、!!だっ、、だから、、はやくぅ、クリチンポと、、、おま○こと、、、くり乳首っ、、たすけてっ、、くださいぃぃ!!!」
自分の事をマサト専用の種付けメスと認めた事で、身体全体がそれを自覚してしまい、マサトを求めて、さらに蠢き出してしまう。
そして、湧き上がる快感は、マサトの子種を受け入れる準備として、身体も心もあっけなく全てを受け入れてしまう。
「ゆうや♡上手にお願いできて、偉いね。じゃあ、手始めに、生意気にフル勃起して、射精しようとしてるクリチンポに、栓をしないとね。」
マサトが、リング付きの尿道ブジーを手に取る。
そのリングには、2人のイニシャルが刻まれていて、横にはキラリと光る石も嵌め込まれている。
ブジーの棒は、以前使用したものよりも更に太く、そんなものが己の中にはいるのかと、ぞわりとする。
そこにマサトが、ドロリとローションをたらし、俺の尿道にくぼっと差し込む。
「ふぐぅぅぅーーー!!」
徐々に、狭い穴が押し開かられていく感覚に、以前そこを開発された時の記憶が呼び覚まされる。
初めてこの穴を開発したあの男の記憶が、振り払っても振り払っても頭の中に甦ってくる。
あいつに植え付けられた被虐の喜びが
、頭をもたげる。しかし、目の前で俺を躾けているのは、最愛のマサトである。愛するマサトに、まだ雄の性にすがろうとしている浅ましいクリチンポを躾けてもらえる。
「ぐぅっ、、、。まさとっ、、俺のクリチンポ、、、もぅ、、しろいの、、だせないように、、しつけて、くだ、さ、い、、、。」
「うん。そうだね。もう、ゆうやのここは、大っきくなったり、白いのピュッピュッしなくていいもんね。そんな生意気な事できないようにしようね。」
ぐっ、、ぐっ、、、ぐちゅり
尿道の最奥まで、ブジーがささる。
「あひっ、、、あひっ、、、
ぐあぁぅ、、。あつい、、おちんぽが、、、中まで、、、あつい!!ましゃと!!どうしよう!!おれっっっ!!おっちんぽがぁあ!!」
尿道の中まで入り込んだ媚薬とブジーによって、ちんぽが爆発するかのように熱く、疼く。身を捩って快感からのがれようとするも、どうにもならない。
チリン、、チリンと胸の鈴が鳴り、その音にマサトが満足そうな笑みを浮かべる。
「ゆうや、おちんぽじゃない。いやらしく勃起するクリチンポだ。もう、間違えないように、何度も言って。
、、、ゆうや、お前の、ここについてるものは、なんだい?」
マサトが質問と共に、プジーを引き抜く。
「はぐぅぅぅ!!!
はぃぃ、しょこはぁ、、、ゆうやのクリチンポでしゅぅぅぅ!!」
「はい、正解♡ご褒美に、尿道ズコズコ♡」
正解すると、ググッとまたブジーを押し込められる。
「もう一回。
じゃあ、ゆうやの、すぐ勃起しちゃう、最弱のここは、なんていうの?」
また、ブジーが引き抜かれる。
「ひぎぃぃぃぃぃ♡くりひんぽでしゅぅぅぅ!!」
「はい、正解♡」
また、尿道をズコズコ。
「ほひぃぃぃぃぃ!!らっめー!!」
そんなやり取りが何度も繰り返され、その度に尿道の奥に潜む前立腺を刺激されてしまう。
「ああん、、。えっちになる、、おしっこのあな、、もっとえっちになっちゃう、、、。奥がぁ、ズコズコ、、、きもちいい、、きもちいのぉ、、」
「こまるなぁ、、。これ以上えっちになったら、困るよ。じゃあ、こちらも一緒に躾けようか。」
マサトの手が俺の尾尻の根本のスイッチをいれ、バイブ機能をオンにした。
途端に尻穴の中のビーズが、グリン、グリンと中で回転する。
媚薬で高められた上に、最大の弱点の前立腺を前後からこね回されれば、たまったものではない。
「あ”がっ、、、!!あ、、あつい、、腹の奥が、、、、。
はっ、、、おっ、、、、、♡
だめだ、、、だめだ、、、おっ、、♡おっ、、♡おっ、、♡」
「ユウヤ、これ以上エッチにならないように、暫くこれで自習しておいて。俺一件仕事のメール返信してくるから。」
非常な宣言をしてマサトが部屋から出ていってしまう。
、、、、
自由にならない手首がベッドの柵をミシミシ鳴らし、腰は大きくグラインドし、マットレスを揺らす。
身体が揺れる度に、鈴がチリリンと鳴り、それに引っ張られるように、ぐにゃりと乳首が形を変える。
俺は、1人、どうにもならない熱を持て余し身悶えていた。
はぁ、、、。んん”っ!!
ガチャッ ギシッ
ベルトと柵が音を鳴らす。
だっ、、、だめだっ、、。刺激がつよい、、。
乳首もあついが、それ以上に、ちんぽの先から、おしりの中まで、灼熱の金属の針で串刺しにされているようだ。
先程から、何度も、絶頂を迎えてしまっているが、その波は、止む気配が全くない。
ひっ、あぐっ、、!
メスシコリがぁ、、、なかでぇ、、ぐりぐり、、こねられてるぅ、、
そんなぁ、、、腰ふるたびにぃ、、メスシコリがっ、、潰されてっ、、
おれっ、、だめだっ、、
ああぁぁぁ!!イッくぅ、、、!
カックン、、
持ち上げた腰が、落ちる。
ビッ、、ビクビクッ!!
カクカクカク、、、!!
あっ♡だめっ♡めすしこりに、自分からおバイブ、こすりつけちゃうの、、とまんないっ♡
いったばっかりなのにっ、、、
腰、とまんないのぉぉ、、!!
ひっ♡まっ、また、、くるぅ、、!!おバイブ、擦り付けメスアクメ、また、キちゃうぅ、、!!
びくぅぅン!!びっくぅうぅン!!!
腰が大きく畝り、白目を剥いてしまう。
あっ♡
また、、雌アクメ、、しちゃった♡
ああ、おれっ、、完全に、メスだわ、、、。
じゃなきゃ、、、こ、こんなに、、おまんこ、きもちいわけ、ないもん、、。
はぁ、、はぁ、、、
グリグリン!!グリグリん!!
っっっ!!
息も整わないまま、またアナルのバイブが激しくなる。
んんああっ、、、だめぇ、、、またぁ、、、キュンキュンしてきてるぅぅ、、、。んっ、、ほぉぉ♡
へこへこ、する度にきもちいい、、。
へこ振りメスネコダンス、、きもひぃ♡
こんなにお下品なのにぃ、、、きもちよくて、、やめられないン♡
ましゃとには、絶対見せられない、、!!
(へこへこ)あっ、!イクゥ!!
(へこへこ)イッ、イックゥ!!
(へこへこへこへこ)あ”、、すっごっ、、これ、、、すっご、、!!ずっと、、いって、、、いってる、、、!メスネコアクメ、、と、、とまんないぃ。ほっーーーーーーひィィィ♡
、、、、、
ひっ♡ほっ♡
しゅっ、ごい、、♡
あっ♡らめっ、、♡んっ、、はぉ
ガチャとドアを開けて待ち望んだマサトが帰ってきた。
その頃には、俺は、完全に堕ち切っていて、頭が真っ白で、最後に少し残っていた、男としてのプライドを完全に捨て切っていた。
「あっひぃ♡ましゃとぉ、、ぜんぶがぁ、、、ぜんぶが、、だっめなのぉぉぉぉ、!!
ほぉおおおお♡ほ、、ほんとにぃ、、おれのせーきはっ、、クリ乳首とぉ、、クリチンポとぉ、、、まん○にぃ、、、なりましたぁ、、、!!
ユウヤはぁ、、、おとこじゃなくてぇ、、ましゃの種付けせんよう、、メスですぅぅ!!らからっ、、いま、しゆゅぐ、、おかしてぇぇ」
誰にも命令されて居ないのに、自ら雌落ちした事を最愛のマサトに報告する。
すると、マサトが嬉しそうに、頭を撫でてキスしてくれる。
「そうだね。ユウヤは覚えが早いなぁ。じゃあ、優秀な生徒には、芸を覚えてもらわないとな。」
☆☆☆
次回も、続くよ、ドSましゃと編。
なお、次も酷い変態プレイを予定しております。
地雷?皆の地雷を土足で踏みつけていくスタイルでお送りしてます。
皆の性癖が、どんどん増えますよーに
酔っ払いからドSにモードが切り替わってしまったマサト。
ベルトでベッドの柵に手を固定された俺の股をガバッと開き、ちんこの上からローションをとろりと垂らした。
そのローションをシワの中まで塗り込める勢いで、マサトの手がいやらしくちんこをこね回す。
チュッコ、、チュッコ、、、
ぐっちゅ、、ぐっちゅ、、、
鈴口の先も、玉の裏も。
そのまま、ローションは蟻の巣渡りを流れアナルまでも濡らしてゆく。
ぷくっ、、ぷつっ、、、
何やら聴き慣れない音がする。
不思議に思っていると、
「ねぇ、ゆうや。これ、何の音か分かる?
、、、お前のアナルがひくついて、媚薬入りのローションを美味そうに飲み込んでる音だよ。
ほら、ひくついて、アナルが開く度に、中の空気が出て、気泡になって、、、、。
そして、ゴクリとローションを飲み込む時に、気泡が弾けて音がなるのさ。」
(い、いやぁぁ、、、。俺が自分から、ローション飲み込んでるなんてぇ、、、。そんなの、犯して下さいって言ってるのと、一緒、、、。)
「ああ、凄いね、ゆうや。ローション垂らしても、垂らしても、どんどん飲み込んじゃうな、、、。まだ足りないかい?
、、、じゃあ、もっと飲ましてあげる♡」
マサトが優しくニコリと笑った直後、俺のアナルにローションのボトルの窄まった口が、ぶっ刺さった。
きゅぽっ、、、じゅっぽっ、、、
マサトがローションのボトルを押す度に、アナルの中に液体が入ってくる。
「あ”あ”、、、うっそ、、、。まさと、、も、はいらない、、、。」
「おう、分かった。じゃあ、漏らさないよう、一旦これで栓しておこう。」
マサトが手にしているのは、先程の尻尾のついたアナルプラグ。
何の心の準備も出来ぬまま、ローションのボトルが抜き去られるのと交代に、プラグが突き入れられた。
「ふっ、、ひっ、、んぐぅ、、あがっ、、、!」
丸いビーズが穴の入り口を押し開きながら、穴を拡張してゆく。一粒、また一粒と、アナルに押し込まれる。最後の根本のビーズはマサトの物よりも大きく、飲み込みきれず、入り口が閉じきらない。
「お、おひりが、、、こ、こわれる、、、。」
目の前がチカチカした。尻に力を入れてないと、入りきらなかった球がずるりと出てしまいそうな気がした。
「ああ、ゆうや、、、。可愛い、、。可愛いよ、、、。なんて、えっちな尻尾が似合うんだ、、、。たまらない、、。」
マサトが、俺の頭を優しく撫でてくれる。しかし、その優しく甘い行為が、今の俺の状態と全く噛み合っていないのだ。
猫耳に、マサト専用と書かれた黒い革の首輪。猫グローブを嵌めた手は、ベルトで柵に固定されている。そして、乳首は、鈴のついたクリップでキツく摘まれ、アナルは媚薬ローションがたっぷり詰まっていて、入り口は、ぶっとい尻尾プラグで栓をされている。
おまけに、全身に媚薬が周り、発情状態だ。
チリン、、チリン、、
はっ♡、、、ひっ♡、、、あっ♡、、
ヘッコ、、ヘッコ、、、
チリン、、チリン、、
ほぉっ♡、、はひっ♡、、お”っ♡
もう、息をするだけで、喘ぎ、常に全身をよじってしまうので、乳首の鈴は鳴り止まない。
「ゆうや、、ゆうや、、。俺の可愛いゆうや。可愛いちんちんが疼くのかい?それとも、尻尾の根本が疼くのかい?」
マサトが、愛しくて堪らないといった表情で、俺の尻尾の毛を根本から先までゆっくりと撫であげる。
何度も、何度も。
一見、動物にするように、尻尾と戯れているのかと見える。
、、が、その実、マサトが尻尾を撫で上げる度、プラグが引っ張られ、アナルが刺激されてしまうのだ。
「ましゃとぉ、、、た、たすけてぇ、、。
ぜ、ぜんぶが、、ぜんぶが、あつくて、、だめぇ、、!!
乳首も、お尻も、おちんぽもぉ、、ぜんぶが、だめぇ、、!ああ、、ゆるしてぇ、、」
「ゆうや、違うだろ。ゆうやは、俺の種付け専用のメス猫だから、おちんぽ持ってないだろ?それに、乳首も、おしりも、もっとメス猫のゆうやにピッタリの名前がついているだろ?
ちゃんと、言わないと、気持ち良くしてあげれないよ。」
こんな極限状態の時に、そんな鬼畜な事を言うマサトを恨めしく思いながらも、早く救われたい一心で自分がマサトの種付け専用メス猫であることを、あっけなく認めてしまうのである。
「あっ、、、まさとの、、いじわるぅぅぅ、、、!!
う”う”、、、おっ、、おれはっ、、まさとの種付け専用の、、メスネコですっ、、!!だっ、、だから、、はやくぅ、クリチンポと、、、おま○こと、、、くり乳首っ、、たすけてっ、、くださいぃぃ!!!」
自分の事をマサト専用の種付けメスと認めた事で、身体全体がそれを自覚してしまい、マサトを求めて、さらに蠢き出してしまう。
そして、湧き上がる快感は、マサトの子種を受け入れる準備として、身体も心もあっけなく全てを受け入れてしまう。
「ゆうや♡上手にお願いできて、偉いね。じゃあ、手始めに、生意気にフル勃起して、射精しようとしてるクリチンポに、栓をしないとね。」
マサトが、リング付きの尿道ブジーを手に取る。
そのリングには、2人のイニシャルが刻まれていて、横にはキラリと光る石も嵌め込まれている。
ブジーの棒は、以前使用したものよりも更に太く、そんなものが己の中にはいるのかと、ぞわりとする。
そこにマサトが、ドロリとローションをたらし、俺の尿道にくぼっと差し込む。
「ふぐぅぅぅーーー!!」
徐々に、狭い穴が押し開かられていく感覚に、以前そこを開発された時の記憶が呼び覚まされる。
初めてこの穴を開発したあの男の記憶が、振り払っても振り払っても頭の中に甦ってくる。
あいつに植え付けられた被虐の喜びが
、頭をもたげる。しかし、目の前で俺を躾けているのは、最愛のマサトである。愛するマサトに、まだ雄の性にすがろうとしている浅ましいクリチンポを躾けてもらえる。
「ぐぅっ、、、。まさとっ、、俺のクリチンポ、、、もぅ、、しろいの、、だせないように、、しつけて、くだ、さ、い、、、。」
「うん。そうだね。もう、ゆうやのここは、大っきくなったり、白いのピュッピュッしなくていいもんね。そんな生意気な事できないようにしようね。」
ぐっ、、ぐっ、、、ぐちゅり
尿道の最奥まで、ブジーがささる。
「あひっ、、、あひっ、、、
ぐあぁぅ、、。あつい、、おちんぽが、、、中まで、、、あつい!!ましゃと!!どうしよう!!おれっっっ!!おっちんぽがぁあ!!」
尿道の中まで入り込んだ媚薬とブジーによって、ちんぽが爆発するかのように熱く、疼く。身を捩って快感からのがれようとするも、どうにもならない。
チリン、、チリンと胸の鈴が鳴り、その音にマサトが満足そうな笑みを浮かべる。
「ゆうや、おちんぽじゃない。いやらしく勃起するクリチンポだ。もう、間違えないように、何度も言って。
、、、ゆうや、お前の、ここについてるものは、なんだい?」
マサトが質問と共に、プジーを引き抜く。
「はぐぅぅぅ!!!
はぃぃ、しょこはぁ、、、ゆうやのクリチンポでしゅぅぅぅ!!」
「はい、正解♡ご褒美に、尿道ズコズコ♡」
正解すると、ググッとまたブジーを押し込められる。
「もう一回。
じゃあ、ゆうやの、すぐ勃起しちゃう、最弱のここは、なんていうの?」
また、ブジーが引き抜かれる。
「ひぎぃぃぃぃぃ♡くりひんぽでしゅぅぅぅ!!」
「はい、正解♡」
また、尿道をズコズコ。
「ほひぃぃぃぃぃ!!らっめー!!」
そんなやり取りが何度も繰り返され、その度に尿道の奥に潜む前立腺を刺激されてしまう。
「ああん、、。えっちになる、、おしっこのあな、、もっとえっちになっちゃう、、、。奥がぁ、ズコズコ、、、きもちいい、、きもちいのぉ、、」
「こまるなぁ、、。これ以上えっちになったら、困るよ。じゃあ、こちらも一緒に躾けようか。」
マサトの手が俺の尾尻の根本のスイッチをいれ、バイブ機能をオンにした。
途端に尻穴の中のビーズが、グリン、グリンと中で回転する。
媚薬で高められた上に、最大の弱点の前立腺を前後からこね回されれば、たまったものではない。
「あ”がっ、、、!!あ、、あつい、、腹の奥が、、、、。
はっ、、、おっ、、、、、♡
だめだ、、、だめだ、、、おっ、、♡おっ、、♡おっ、、♡」
「ユウヤ、これ以上エッチにならないように、暫くこれで自習しておいて。俺一件仕事のメール返信してくるから。」
非常な宣言をしてマサトが部屋から出ていってしまう。
、、、、
自由にならない手首がベッドの柵をミシミシ鳴らし、腰は大きくグラインドし、マットレスを揺らす。
身体が揺れる度に、鈴がチリリンと鳴り、それに引っ張られるように、ぐにゃりと乳首が形を変える。
俺は、1人、どうにもならない熱を持て余し身悶えていた。
はぁ、、、。んん”っ!!
ガチャッ ギシッ
ベルトと柵が音を鳴らす。
だっ、、、だめだっ、、。刺激がつよい、、。
乳首もあついが、それ以上に、ちんぽの先から、おしりの中まで、灼熱の金属の針で串刺しにされているようだ。
先程から、何度も、絶頂を迎えてしまっているが、その波は、止む気配が全くない。
ひっ、あぐっ、、!
メスシコリがぁ、、、なかでぇ、、ぐりぐり、、こねられてるぅ、、
そんなぁ、、、腰ふるたびにぃ、、メスシコリがっ、、潰されてっ、、
おれっ、、だめだっ、、
ああぁぁぁ!!イッくぅ、、、!
カックン、、
持ち上げた腰が、落ちる。
ビッ、、ビクビクッ!!
カクカクカク、、、!!
あっ♡だめっ♡めすしこりに、自分からおバイブ、こすりつけちゃうの、、とまんないっ♡
いったばっかりなのにっ、、、
腰、とまんないのぉぉ、、!!
ひっ♡まっ、また、、くるぅ、、!!おバイブ、擦り付けメスアクメ、また、キちゃうぅ、、!!
びくぅぅン!!びっくぅうぅン!!!
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あっ♡
また、、雌アクメ、、しちゃった♡
ああ、おれっ、、完全に、メスだわ、、、。
じゃなきゃ、、、こ、こんなに、、おまんこ、きもちいわけ、ないもん、、。
はぁ、、はぁ、、、
グリグリン!!グリグリん!!
っっっ!!
息も整わないまま、またアナルのバイブが激しくなる。
んんああっ、、、だめぇ、、、またぁ、、、キュンキュンしてきてるぅぅ、、、。んっ、、ほぉぉ♡
へこへこ、する度にきもちいい、、。
へこ振りメスネコダンス、、きもひぃ♡
こんなにお下品なのにぃ、、、きもちよくて、、やめられないン♡
ましゃとには、絶対見せられない、、!!
(へこへこ)あっ、!イクゥ!!
(へこへこ)イッ、イックゥ!!
(へこへこへこへこ)あ”、、すっごっ、、これ、、、すっご、、!!ずっと、、いって、、、いってる、、、!メスネコアクメ、、と、、とまんないぃ。ほっーーーーーーひィィィ♡
、、、、、
ひっ♡ほっ♡
しゅっ、ごい、、♡
あっ♡らめっ、、♡んっ、、はぉ
ガチャとドアを開けて待ち望んだマサトが帰ってきた。
その頃には、俺は、完全に堕ち切っていて、頭が真っ白で、最後に少し残っていた、男としてのプライドを完全に捨て切っていた。
「あっひぃ♡ましゃとぉ、、ぜんぶがぁ、、、ぜんぶが、、だっめなのぉぉぉぉ、!!
ほぉおおおお♡ほ、、ほんとにぃ、、おれのせーきはっ、、クリ乳首とぉ、、クリチンポとぉ、、、まん○にぃ、、、なりましたぁ、、、!!
ユウヤはぁ、、、おとこじゃなくてぇ、、ましゃの種付けせんよう、、メスですぅぅ!!らからっ、、いま、しゆゅぐ、、おかしてぇぇ」
誰にも命令されて居ないのに、自ら雌落ちした事を最愛のマサトに報告する。
すると、マサトが嬉しそうに、頭を撫でてキスしてくれる。
「そうだね。ユウヤは覚えが早いなぁ。じゃあ、優秀な生徒には、芸を覚えてもらわないとな。」
☆☆☆
次回も、続くよ、ドSましゃと編。
なお、次も酷い変態プレイを予定しております。
地雷?皆の地雷を土足で踏みつけていくスタイルでお送りしてます。
皆の性癖が、どんどん増えますよーに
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