俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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獣2一1 俺と彼氏の「猫耳としっぽバイブでにゃんにゃん♡」レビュー 1

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マサトが夜の12時すぎに、めっちゃ酔っ払って帰ってきた、、、。

おまけに、すっごい絡んでくる。

ウザい、、、。

「ねぇ~、ゆうた~ん♡ゆうたんに、エッチなお土産があるんでちゅよ~。みてみて~♡」

何やら紙袋をごそごそ探り、リボンのかかった包みを取り出した。

そこには、「マサトさん、結婚おめでとう アダルトグッズメーカー○○社一同」とある。

「前に、エログッズレビューやったでちょ?そこの人と飲んだんでしゅ~。そしたら、結婚祝いもらっちゃってさw
奥さんをいっぱい気持ち良くしてあげてくらさいってさ~♡
うれちぃね~、ゆうたん♡」

マサトが袋を開けながら、どんどんエログッズを俺に紹介してくる。

「はい♡ゆうたん、こちらは尻尾が付いてるアナルプラグでちゅよー。猫耳のカチューシャも首輪も猫の手のグローブも付いてて、気が利いてるね~。
あ、これは何かなぁ♡おお!乳首に付けるクリップ式のアクセサリーだねぇ♡ゆうたん、きっと似合うよー。

あ!これはねー、俺がオーダーしておいたやつ。ゆうたんのちんちんの穴に入れるブジー。リングつきだよー♡結婚指輪だからねー。2人のイニシャルも入れてもらたったよ~。

あ、ローション(媚薬入り)も入ってる!!ありがたいね~。」

マサトは、酔っ払ってご満悦だが、寝る直前に、これでもかとエグいエログッズを見せつけられた俺は、開いた口が塞がらず、口をパクパクさせてしまったのである。(下のお口じゃないよ♡)

「さあ、ゆうたん♡はじめようか♡」

マサトが尻尾プラグを持ってにじりよってくる。

「い、いや、今日はもうしねーよ、、。何時だと思ってるんだよ。それにお前、酒臭いし。」

「え~!ゆうたん、つれないなぁ。ほら、このプラグ、すっごいよー。ビーズが連なって、一番根本はぶっといけど、最初は丁度いいサイズだから、だんだんビーズを飲み込む度に、気持ち良くなっちゃうねー♡」

マサトが、それをグイグイ押し付けてくるから、ついつい手に取って形を確かめてしまう。

(ああ、本当だ、、、。これっ、、。すんごい、、。これが、お尻に入ったら、どうなっちゃうのぉ、、(ごくりっ)

指先で、連なるビーズを撫で上げてしまう。

「ゆうたん、気に入ったんだ。そんな溶けそうな顔して、、。」

「ちがう、、っ!!」

「ほら、猫耳も付けて。
、、、かっ、かわいい!!鼻血!鼻血が出てしまう!!ゆうたん!!結婚して!!今すぐ、俺と!!あ、もう結婚してた!じゃあ、来世でも結婚して!!ずっと、何度でも結婚してくだしゃい!!!」

マサトが興奮して抱きついて、猛烈にキスしてきた。
非常にウザいが、悪い気はしない。

「ちょっ、、!マサト、、。離れてぇー。」

「いやだ!!離れないし、もっとエロかわのゆうたんが見たい!!」

マサトが俺の服を剥ぎ、プレゼントで貰ったグッズをどんどん開封している。

「ゆうたん、首輪つけて。ほら正面のプレートに「マサト専用」って書いてある♡うわぁ、ゆうたんの白い首に黒い皮の首輪が似合う!!
ほら、猫のお手手もちゅけちゃおう!!
ほえっ!しゅっごい!!
世界で一番可愛い猫たんだ!!
も、萌え、萌え~♡♡♡」

マサトが、布団の上でのたうち回っている。

「ね、ねぇ!ゆうたん♡こうポーズ取って、にゃ~って、だいすきにゃ~って言ってみて。」

「え、え~。一回だけだぞ、、。
に、にゃ~♡ましゃとぉ、だいすきにゃ♡」

「ほえ~♡ゆうた~~~ん♡♡♡!?
お、おれ、、、昇天~~!!
もう、おれ、萌え死んだ、、、。餞別は、ゆうたんのおまん○でいいから、、、。(ガクッ)」

「もう、大袈裟だなぁ、、。」

「大袈裟じゃないよぉ!!可愛いくて、天使かと思っちゃったよぉ!
じゃあ、次は、乳首にクリップ付けよう!!ほら、先に鈴が付いてて、歩く度にチリンチリン音が鳴るよ!!でも、一回乳首勃起させないとねー。」

マサトが乳首に吸い付いてくる。出来るだけ大きく勃起させたいのか、チューチューと強く吸われ、少し強めに歯を立てられる。

「あっ、、マサト、、、やめてって言ってるのにぃ。
あーん、、いやぁ、、吸ったところ、噛まないれぇ、、、んんっ!いたいよぉ!」

「痛くないだろー。ゆうやのチンチンは。こんなに、反応しちゃってるぞー!!飼い主に嘘ついたらお仕置きだからなぁ!!」

マサトが、俺の勃起した乳首をさらに吸引すると、乳輪からぷっくりと膨れ上がってしまう。さらに、爪で根本から先っぽまでキュッキュッと円をかくようにつねられてしまう。
爪で傷つけられた乳首がジンジンと腫れるように疼く。
そこに、あろうことかマサトが媚薬入りのローションを塗りこめていく。

ヌルリ、、ヌルリ、、キュッ、キュッ

「ひゃあぁぁぁぁん♡ちょ、、マサト、、まだ、、おれ、、、エッチするなんて、いってないのにぃぃー!!」

「う~ん?そうなの~?じゃあ、俺、トイレ行って、水飲んでくるから、それまでにどうするか考えておいてね~♡」

マサトが俺の唇に、チュッとキスを落として行ってしまう。

(もうー、マサト、相変わらず強引なんなだからー、、。しかも、あんなに酔っ払って、、、。いつにも増して変態度が増してるよぉ。キャラもなんかかわっちゃってるし、、、。
、、、それにしても、乳首がこんなになって、どうしよう、、、。すごく、ジンジンして、、、あっ、、熱いぃン!!!)

乳首を観察すれば、真っ赤に充血し、ピクッ、ピクッと揺れている。根本から先まで腫れ上がり、ジンジンと心臓の音に合わせて、疼きが増していくのである。

(ああ、、、。うそぉ、、、。すんごい、、。ちくびぃ、、♡どんどん、あっついっ♡
もっ、、もっ、、、我慢できない、、、。)

思わず、自分の乳首を触ってみる。

「おっ、、ひぃぃぃ!?しゅごいィィィ♡なにぃ、、これぇ、、、ジンジン、しゅごくて、、いじってないと
、、、たえられないィィィ♡」

触るだけでは、もう満足できず、摘み上げようとするが、猫グローブを付けた手では、満足に疼く乳首を弄る事が出来ない。
不自由な手でクニクニと腫れ上がった乳首をひたすらに弄る。

「ひょっ♡はっ、、、♡だめぇ、、、。あちゅすぎるぅ、、、!!ましゃと、、ましゃと、、たしゅけてぇーー!!」

「はいっ!!およびでちゅか!!ゆうたんっっ!!」

マサトが、勢いよくドアを開け、小走りで帰ってきた。

「ましゃと~!ちくびがっ、、ちくびが、あちゅくてっ、むずむず、すごくてっ、、!はやく、ぐりぐりしてぇぇっ!!」

「わかった!!じゃあ、ゆうたん、ずっとムズムズしなくなるよう、この乳首クリップ付けようね!!そしたら、ムズムズ治るからね!!」

「早く!早く!なんれもいいから!ムズムズ何とかしてぇぇ!!」

「ほいきた!まってろ!」

マサトが、乳首クリップを持ち、俺の腫れ上がった乳首を挟み込む。

「ひぎゃゃゃゃゃーーーーん!!!」

乳首に、クリップのギザギザが食い込む。鋭い痛みが全身を貫く。

マサトに抗議しようと口を開きかけたところ、反対の乳首にも鋭い痛みが走る。

「お゛っ、、、
ぐっわぁぁぁーーー!!!!」

マサトがもう片方にもクリップを取り付けたのだ。あまりの痛みに耐えられれず、クリップを取ろうと試みるも、猫グローブでは取ることができない。

チリン♪ チリン♪

もがく度に、クリップに取り付けられた鈴が鳴り、より羞恥心が高められてしまう。

「ひっ、、、痛いぃぃ!!!ましゃと、、、ましゃとぉ、、とってぇ!!」

「あっ!ゆうたん!ごめんね、ごめんね!今、お薬付けたあげるからね!」

マサトが乳首の上から、ローションを垂らす。

「あっ!!ばかぁ!それ、媚薬入りぃぃ!!
、、、、、ほおっ♡♡♡
あちゅいいいー!!あぐぅぅぅぅ!!ちくびがぁぁぁ!もえちゃうぅぅーーー!!」

どろりとしたローションが、クリップでついた乳首の傷に絡みつき、媚薬があっという間に浸透し、乳首全体が一層腫れ上がり、ちょっとでも触られば爆発しそうな程に熱をもってしまう。

「ひゃあん!あちゅい!!お、おれの乳首ぃぃ、!!ほぐぅぅぅ!!もっ、、とるっ!くりっぷ、いやぁ、いやぁぁぁ!!」

あまりの刺激に、不自由な手で、むちゃくちゃにクリップを外そうとすると、マサトが俺の腕をまとめあげ、ベルトで締め上げ、ベッドの柵に固定してしまう。

「ましゃとーーー!!いやっ!!外して!!お願いぃぃ!!」

「ゆうや。だめ。お前、可愛すぎだ。ちょっと俺、スイッチ入っちまった。」

マサトの顔が急に変わる。さっきまでのへべれけの表情は何処へやら、眼光鋭いドSのマサトの顔に切り替わる。

(あっ、、、♡ましゃと、、、♡かっこいい、、♡おれっ、、、ドSましゃとに、責め責めして欲しいカモ、、♡♡♡)

、、、と、言うわけで、俺のメス犬ドMスイッチもオンになってしまったのである。


☆☆☆☆☆

次回、ドエロ回になりそうな予感に、一旦ここで切ります。
ドエロ回に向けて、体力を温存!!
ドキドキ、、ワクワク。

ゆうたんのアナルは、ヌレヌレ、ひくひく♡

乞うご期待!!






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