俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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閑話休題 まさ×ゆう お家で猫を飼う🐈

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「まっ、まさとぉー!!ねこちゃん、俺にずっとついてくるよー!!」

「えー!なんとかしろ。あっ、お前、ユウヤの足にちんこ擦り付けるな!!しっ、、しっ、、!」

「マサト猫は、誰かさんに似てエッチだなぁ♡」

「なぁ、ユウヤ猫は、俺にケツ擦り付けてくんだけど、、、、。」

そうなのだ。以前話したが、付き合いたての俺達が発情して、思わず青姦してしまった駅裏の猫公園。そこに生息するゲイカップルの猫二匹に、通るたびにカニカマを与えていたら、すっかり懐かれてしまったのである。

「ね。もう飼っちゃおうか♡二匹♡」

「はっ!ユウヤ、正気か!?俺達の愛の巣で、こいつらが交尾するんだぞ!?いいのか?」

「えー、いいじゃん。俺ら、どうせ子供できないし、猫ちゃん達を可愛がろうよ。どうせなら、俺達みたいなこの子達飼いたいよ、、、。」

「ぐっ、、、。ユウヤ、動物とか子供とか、好きだもんな。」


、、、と、いうわけで、そのゲイカップルの猫ちゃん達を、我が家にお迎えしたのだった。

「よし、名前を付けよう。」

「何がいいかな。ゆうやとまさとにする?」

「紛らわしすぎるだろ、、、。
じゃあ、タチとネコ。はい、決まり。」

「それ、やっつけ過ぎるでしょ。役割じゃん。」

「じゃあ、カニとカマ。コイツらカニカマ好きじゃん?」

「なんか愛が無い、、、。子供代わりなのに、、、。😢」

「あっ、、あっ、、、ゆうや。拗ねるな、、。真面目に考えるから💦」


結局、いい加減なマサトは無視して、
「まさまさ」と「ゆうゆう」にしたのだった。

病院に連れていき、予防接種をしてもらう。ゆうゆうは、元飼い猫だったらしく去勢済みであった。まさまさを、どうするかどうか迷ったが、家猫として飼うし、二匹でいちゃついてる分には、繁殖しないだろうという事で、そのままにしてやる。

自分達に置き換えてみると、2人でゾワリとしてしまったし。

そして、それから、ふた組みのゲイカップルの共同生活が始まるのだ。


***

「はい、猫ちゃん達~、ご飯だよ~」

「にゃ~🐈🐈」

二匹は、毎日ご飯をくれるユウヤに完全に懐いている。

、、、俺にはあんまり懐いていない。寧ろ、ユウヤに引っ付く二匹を引き剥がしたりしてるから、若干嫌われている。

俺だけのユウヤが、俺だけのものでは無くなってしまった、、。
ライバル多し!!

特に、「まさまさ」!
あいつは、気がつくとユウヤの足にチンコを擦り付けている!

更に、寝転がっているユウヤの上着の中に入って乳首を舐めるのが好きだ!
全く誰に似たんだ!!

そして、所構わず、時期も関係なく、「ゆうゆう」に交尾をけしかけている。「ゆうゆう」は、気乗りしない時は逃げるのだが、結局部屋の隅で捕まって、嵌められている。

なんだろう、、。
なんだか、自分を見ているかのような気になってきたぞ、、、。


「あっ!またこんな所で交尾してる!ゆうゆう、逃げきれなかったんだね、、、。」

玄関で嵌められているゆうゆうを、ユウヤが不憫そうな目で見つめている。

やはり、受け同士通じ合うものがあるようだ。

暫く観察していると、猫達の交尾も盛り上がってきて、声も激しくなってくる。まさまさの赤黒いブツがゆうゆうのアナルから見え隠れする。

「ナ゛~~!!」

声も大きく、近所迷惑になりそうだ、、、。

「あああー!声が大きいよ!ゆうゆう!」

ユウヤが注意する。

「そうだぞ!ご近所にユウヤの喘ぎ声と勘違いされるだろ!」

「えー、おれ、こんな声出さないよ!」

「んー?どうかな。アヘアヘの時のユウヤの声は、中々だぞ!」

「うそ?!俺、こんな声出してる、、
、?恥ずかしい、、、」

「いや、俺はアヘアヘのユウヤが大好きだぜ。」

2匹の交尾を観察しつつ、そんな会話を続けていると、ユウヤが次第にモジモジとしてくる。

「ん?ユウヤ、どうした?」

「な、なんでもない!!ただ、ちょっとゆうゆうが気持ち良さそうだなって、、、。まさまさのちんちんが、すっごい出入りしてて、、、。自分以外のエッチシーン見る機会少ないし、、。」

「ああ、そうだな。俺はいつも、ユウヤのアナルの中にちんこをが出入りしてるとこ見てるけどな。大体同じだな。」

「だって、、こんなに、内壁がめくり上がって、泡立って、、、いらしすぎるよ、、、。」


「想像しちゃった?ユウヤのアナルに俺のが出入りするとこ♡」

「、、、うん。しちゃった。」

「じゃあ、俺らも、する?ユウヤの穴も奥までついてやるよ、、、。」

「う、うん。お願い♡ましゃと、俺の発情アナルに、はめはめして、、、♡」

「ああ、そういえば、ユウヤ!なんかさ、コンデンスミルクの減りが最近早いんだけど、何か別の用途につかってない?」

「(ぎくっ!!)つ、使ってないよ、、」

「ふーん。ならいいんだけど。コンデンスミルク出すとさ、ネコ達が異様に興奮するし、この前、ユウヤの乳首、妙にミルク臭かったんだよなぁー、、、。なんでかなぁ?」

「あっ、、あっ、、、
してないよ、、、!乳首にコンデンスミルク塗って、猫ちゃん達に舐めてもらったりしてないよ!!」

「ふーん。そっか。じゃあ、ちょっと猫達に聞いてみるかな。ユウヤ、そこに横になって。今から検証してみるから。」

「えっ、、、えっ、、!?だめっ!!そんな検証しなくていいよ!やってないから必要ないよ!あっ、やめてっ、、あっ、、ああー!!」

ユウヤを押し倒して実行した検証結果は、次回のお楽しみだぜ☆

*****

と、いうわけで、次回から猫達も交えた新シリーズ!!
獣編をお送りしまーす!🐈
乞うご期待☆
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