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変3一1 俺の彼氏と友達の「ラブラブエッチしないと出られない部屋」レビュー
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☆先程、間違えて途中アップしてしまいました。こちら完成盤です。
今回は番外編 マサト×ジュンア回!
****
『ここは、ラブイチャセックスしないと出られない部屋です。』
「はっ?!」
「なにーーー?!」
目が覚めたら、マサトと2人っきりの部屋に閉じ込められていた。
先程の文章は、部屋の中央にデカデカと鎮座するモニターに映し出されたものだ。
2人で唖然としていると、モニターの画面が変わり、文章が切り替わる。
『ラブイチャセックスの基準は、
1.お互いに気持ちを通わせていること。
2.ラブラブ、恋人キス。
3.ラブラブ種付けセックス
以上のポイントをクリアしないと、この部屋から出られません。
ご健闘をお祈りします』
「うわー!マジで?!こんなの、ご都合主義のBL小説にしか存在しないと思ってたー!!」
「うわー!なんで、よりによってジュンアとなんだー!!」
2人で状況も掴めず、大パニックだ。
「ジュンア、冗談はよせ。今日はユウヤの誕生日なんだ。すまんが、お前と遊んでいる暇はないんだ。俺は帰るぜ。」
確かに、マサトの手には何やらリボンの付いた袋がぶら下がっており、恐らく、ユウヤ君へのプレゼントであろう。
マサトが、この状況を俺の悪戯と決め込み、さっと荷物を纏め帰ろうとするが、当然ドアは開かないわけで。
「あ゛ー?ちょっとジュンア、鍵開けろよ。俺、急いでるんだけど。」
「いや、俺も知らないよ。流石に俺だって、ここまで強引な事しないよ。だって、いくらマサトにモーションかけたってユウヤ君には敵わないって分かってるからさ。」
「じゃあ、マジなのか?この部屋?」
残念ながら、そのようだ。
もう、前回の行為で、2人のラブラブな様子を見せつけられて、マサトの事は、金輪際スッパリ諦めようと思っていた矢先に、こんな状況、、、。
(神様は、意地悪だ。タイミングが最悪すぎるだろ、、、。)
せめて、ユウヤ君と付き合う前とか、もう、すっぱり諦めて次の恋に移った後ならいざ知らず。
この未練たらたらで、諦める決意をした後に、何故。
底無し沼のような、逃げ場の無い恋に身を焦がすのは、もうやめようと思っていたのに。
2人で無言で、部屋の中央に鎮座するダブルベッドに腰掛ける。
カチ、、カチ、、カチ、、、
なす術も無いまま時間だけが過ぎてゆく。
すると、またモニターの文字が切り替わる。
『なお、受けの方には、寝てる間に遅効性の媚薬を注射させて頂きました。段々と効果が強まりますので、ご注意下さい。』
「え!!まじ?!ジュンア、大丈夫なのか?」
、、、実は、そうなのだ。
先程から、謎の身体の熱さと疼きに襲われて、じっと耐えていたのであるが、、、。
「ん、、。べっ、、べつにぃ、なんともないけろ~☆。」
「うわっ、、!ジュンア、お前、めっちゃ顔赤いし、震えてるし、全然大丈夫じゃなさそうじゃないかー!!」
「ふっ、、あっ、、、。だっ、大丈夫だから、気にすんなよっ。ちょっと部屋が暑いらけだろっ、、」
マサトに、気を遣われたくない。その一心で虚勢をはってみるも、もう、身体中が媚薬に犯され、息をするだけで気をやってしまいそうだ。
「おまえ、大丈夫じゃないだろ、、いつから耐えてる?」
マサトが気遣うように、肩に手をかける。
「はひゃーーぁん♡♡♡♡」
あられも無い声が出でしまった。
「ジュンア!!」
「いや、らいじょぶらって!ちょっと俺、トイレで一発ぬいてくるから。こっ、今週、接客なかったから、溜まってたかなぁ、、、。あは☆」
マサトに背を向け、トイレに向かおうとした時、マサトに腕を掴まれる。
「くそっ、、、。ジュンア、何考えてる?そんな状態でマスかいたって薬は抜けねえ!それに、この部屋から抜け出さない限り、薬は強くなるみたいだ、、、。」
「あひっ!はなしぇよ、、、。だって、ラブラブセックスなんて、俺とお前じゃムリだろっ、、、。」
これ以上引き留めないで欲しい。せき止めているマサトへの思いと、強い快感の防波堤が崩れてしまうから。
そうしたら、恥も外聞もなく、マサトにすがってしまうだろう。
「んっ、、、♡はやぐぅ、、。
ほお゛っっ♡はぁ、、はぁ、、、。
はなせぇ、、、!!あっ♡お゛♡」
「まて、ジュンア。確かに、俺にはユウヤがいるから、お前の気持ちには答えられない。
、、、ただ、今の俺の本心は、自分を犠牲にして快感に耐え忍ぶお前が、いじらしくて愛おしいと思ってしまっている。」
「まっ、まさと、、、?」
「お前を抱いていいか?ジュンア。」
両手首を掴まれ、真っ直ぐな眼差しでマサトが俺を見る。少し前なら、その答えとともに、股を開いてしまうほど待ち望んでいた状況なのに。
「あん、、くっ、、。
まさとっ、、、。でも、おれが自信ねーよ。一回きりで、いい思い出にする自信ねーよぉっ。」
「しおらしいなぁ、ジュンア。ますます可愛い。いいか、ここでの事は、幻だ。ユウヤの居ない、アナザーワールドだ。現実にもどったら、俺との事は、幻とともに忘れるんだ。
できるな。ジュンア。」
「くそー。ライター風情が。都合のいい解釈しやがって、、、。そんなキッパリできるかよ。」
「全部、この空間とその薬の効果の所為にしろ。じゃないと、いつまでその状態で我慢するつもりだ。息が随分あがってる、、、。大丈夫か?」
「うるせーよ。お前こそ、ユウヤ君にゾッコンの癖して、俺となんてラブラブごっこ、できんのかよ、、、。」
「、、、言いたい事は、それだけか?じゃあ、もう抱くぞ。」
マサトが片眉を上げる。
ああ、かっこいい、、、。
そう思った瞬間には、唇を奪われていた。
(あっ、、マサトのキス、、、、)
優しくて。
エロくて。
腰が砕けた。
フワッと唇を噛まれ、塞がれ、舌で歯列をなぞられながら、ゆっくりとこじ開けられて、舌を絡めとられた。
「マサト、、、。俺、勘違いしちまう。」
「すればいいさ。今は。」
それを合図に押し倒される。
唇を再び塞がれ、マサトの手がシャツの中に侵入してくる。
俺の恥ずかしい陥没乳首を探っている。
「ひゃあ♡マサトっ、、、頼む!!おれの乳首引っ張り出して、いじってくれぇ。もっ、もう、中でぐずぐずに沸騰して、爆破しそう、、、。」
「おう、任せろ。」
言うや否や、マサトが、陥没乳首の中に舌を入れてきた。中に埋まった乳首の周りをほじられる。
「ぼぐぅっ!!(ビックン、ビックン)ちっ、、ちがう!ほじらないでぇ~!!ちゃんと、乳首引っ張り出して、弄ってくれっ!!お”っ”ほっー♡」
「んー、だってよー、なかなか出てこねーんだもん。」
「うっそっ!!吸ってよ!この前みたく!ゆっ、、指で、周りつまみながらぁーー!!」
「おー。分かった。」
しかし、マサトはその通りせずに、今度は指をその陥没部分に差し込み、ぬっぽぬっぽと出し入れしはじめたではないか!
「ほっひいぃぃぃー!!そっれ、ダメ!!やめへー、、、!!♡♡♡
うまっていりゅ乳首の隙間、ぬこぬこしないれー!!
こんなんしゃれるの、、はじめてぇ♡♡♡」
「ジュンア♡めっちゃ可愛いな♡弱点乳首弄られて、舌付きだして、腰振って喘いでるの、すげーソソる。」
「ちがっ、、!はやくぅ!はやく、ちくび、だしてぇ!!」
もう、意地悪するマサトを待ちきれず、自分の指で引っ張りだそうと指を這わすも、力が入らず滑って
しまう。
「ひゃん♡しゅべってー、だせない!おひっ♡周りばっかり、いじっちゃうぅう♡♡ひっ♡ほっおっ♡」
「ジュンア、ゴメン、ゴメン。今出してやるから。ほら胸突き出せ。」
低音のイケボに促されるまま、突き出した胸に、マサトの形の良い唇がせまってくる。上目遣いにゆっくりと、わざと気を持たすように近づいてくるものだから、待ちきれず、自らマサトの顔を引き寄せる。
「ひゃあぁぁ♡♡♡んっ、、!!」
唇が胸に付いた途端に、強く吸われる。
潜っていた先っぽが、マサトの口の中にぴょこんと顔を出す。
すぐ様、反対側も同じように吸われ、左右共に敏感な先っぽが空気に露出されてしまう。
「ジュンア、、、。相変わらず、エッロい乳首だな。」
潜っている部分の皮膚は柔らかく、他の部分と明らかに色や質感が違う。マサトの唾液によってヌメっと光る乳首は、あたかも粘膜のようで、女性のクリ○リスのようだ。
そして、媚薬によって高められた乳首は、感度もソレと同等以上で、今、俺の身体には剥き出しのクリ○リスが二つ付いているような状態だ。
そこをマサトが歯で甘噛みし、爪でカリカリと引っ掻く。
「ひぎゃあぁぁァァ、、、!!!やめっ、!やめてぇぇぇ!♡♡♡」
「なんだよ、やれって言ったり、やめろって言ったり、注文が多いなぁ。」
「だって、、だってぇ!つよいから!!もっと、やしゃしくしろぉ!!♡♡」
「わかった、わかった。」
すると、今度は、先っぽを舌先でチョンチョンと突く。そんな刺激ではもの足りず、胸を舌に押しつけてしまう。
それに気づいたマサトが、勢いよく乳首を吸い上げる。
「おっひょっー♡♡♡マサトっ♡♡いい~ん!!しゅごい♡ちくびぃ、、おれのクリちくびぃぃ!!きもひいぃ!!あ゛、、おほっ♡!!」
もう胸の刺激だけでは満足できない。
「マサトっ、、、♡おれ、もうダメだ、、。はやく、はやくぅ、、俺のケツマンに突っ込んでぇ♡ずぼずぼしてぇ♡♡」
「おう、しょうがねーな。取っ替え引っ替え咥える棒を変えまくる節操ないジュンアのケツに突っ込んで、全部俺で上書きしてやるぜ。」
マサトが俺の顔をみながら、ゆっくりと入ってくる。
「ふわぁぁあああんんん♡♡しゅっごい!!!しゅっごいっっ!!」
硬くて、熱い棒が中に埋め込まれる。
「どう?ジュンア、気持ちい?」
「きもひい♡♡♡
うわがき、さ、れ、た、、♡
もう、ほかのおひんぽのこと、、わすれちまったぁ、、、♡」
この間の3pの時とは違い、肌と肌を密着させて、甘いキスをされながらの挿入で、本当の恋人のようだ。
「そっか♡よかった♡
ジュンアの中も、気持ちいいぞ。何の抵抗もなくスンナリ入っちゃったけど、中キューキューして、おちんぽハグ凄い♡」
「だって、じゅっと待ってたからぁ♡
3年間ずっとまさとのオチンポ欲しかったからぁ。お前が、オチンポ全然くれないから、代わりオチンポ探したけど、全部ダメだったっ、、、。」
「そうか、、、。待たせて、ごめんな。で、ジュンアは、どんなオチンポ食べてきたの?教えてよ。」
「社長のチンポは、インポチンポで、バイブを二本刺しされて、イかされてっ、、、。
政治家チンポは、小さい癖に、傲慢チンポで、鎖に繋がれて、鞭で叩かれて、イかされたぁっ、、、。
皆、恋人セックスしてくれないんだよぉっ、、。」
マサトのちんぽを受け入れながら、今まで自分を犯してきた様々なちんぽを思い出す。どれもこれも、求めていた身体と心の穴を埋めてくれるものではなかった。
「そうか、、、。
じゃあ、この前話してた警察官の客はどうだった?」
「あいつ、、真面目すぎて、まだ手出してこないから分かんない。」
「へー、珍しいじゃん。お前の客なんて、大体初日にお持ち帰りするヤツらばかりなのにな。」
「マサトだって、手出して来なかったじゃないか。他の客断って待ってたのに。」
普段、店にやってくる客はグレーの背広がおじさんくさい奴ばかり。
そんな中で、常連の客の落合さんに連れられてやってきたマサトは、店のホストの間でも話題になるくらいオシャレでイケメンだった。
ネイビーのドットのシャツにニットのジャケットを羽織り、髪は軽くカールがかっていて、二重の目と合わさって、甘いマスク。
今でも鮮明に覚えている。
その時、たまたま俺がそのテーブルについて以来の付き合いだ。
「あん時は、取引先の人と一緒だったからさ。」
そんな思い出話をしながらの甘いセックス。
ぬぷぬぷとアナル全体を味わうように抜き差しして、時々吐息を洩らし、それは、マサト自身が本当にセックスを楽しんでいるかのようだった。
俺の反応を伺い見て、反応の良い所を重点的に責めてくるのだ。
「マサト、、、ずっと待ってた。
好き、、マサト、、好きだぁ、、!!」
もう、今まで溜めてきた思いが爆破する。ユウヤ君と結婚した後は、もう、ゴミ箱に丸めて捨ててしまおうとしていた気持ちなのに、、、。
「うん。ありがとう、、、。ジュンア。はら、いっぱいイケ。待っててくれた分、いっぱい気持ちよくしてやるから。」
「マサト、、キスして。
可愛いいって、もっと言って、、。
ウソでもいいから、スキって言って、、。」
「ジュンア、可愛いよ。スキだ。」
「ああ、まさとぉ、うれしい♡おれっ、、きもちよくてっ、、なにも、かんがえられない。」
気持ちが、解放されたのか、身体がふわふわとする。何も堰き止めるものがなく、マサトがくれる快感がダイレクトに伝わってくる。
「きもひい♡きもひぃよお♡」
マサトにぎゅっとしがみ付き、肉棒をより深くに咥え込む。マサトがほんのり汗をかいているのが、この行為に真剣に向き合ってくれているのが伝わってきて嬉しい。
「ジュンア、、薬もっと効いてきちゃった?」
「くしゅり、どんどん、きいてきて、、。しゅごくてぇ♡♡はひいぃ♡おっ、ちんぽ、、も、きもちよくてぇ、、。」
「おい!ジュンア、大丈夫か?」
意識がぼーっとする。もう、難しいことなんて考えられなくて、マサトが与えてくれる快感だけが、全てだ。
「あへぇ♡まさと、、もっとぉ、、、もっと、ズコバコおかしてぇ♡ちくびもぉ、、おねがひぃ♡」
その願いを聞き入れてくれ、マサトの動きが激しくなる。
内壁を押し開き、中をえぐり、シコリを押しつぶす。
乳首もグリグリと指ですり潰される。
「はひ♡はひ♡はひーん♡♡お゛、、、ひっ、、♡ずこ、、ばこ、、♡しゅごい、、♡おくが、、しゅりつぶしゃれるぅっ♡♡」
「くっ、、。ジュンア、おまえの中、、すっげ、、。今までの男にも、こんなに大歓迎マ○コだったのかよ!!こんなの、男全員、お前に溺れちまうだろっ?!」
「ちがうぅー!マサトにだけ!マサトにだけ、大歓迎マ○コになっちゃってるのー!!あっ、、ああー!!おなか、せつない。こんなになるの、はじめてぇー♡♡♡」
今までのセックスなんて、子供の遊びみたいなものだった。思いの通うセックスがこんなに気持ちいものだったなんて!!!
「ジュンア!お前の奥に種付けするぞ!!雄子宮の中と外、どっちにするんだ?選ばせてやるっ、、!」
「んぁぁァああ!雄子宮の中に、中にそそいでぇ♡!!しっかり着床させてえええん♡!!子宮の中にぃ、、ぬりこめてぇぇぇん、、♡♡!!!」
どくどくと熱い液体が腹の中を満たす。
それは、前回、願っても得られなかったマサトの子種。彼にとって特別な存在になれた気がした。
「はひぃ、、、♡イッく、、、ゥ
!!!♡イギましゅうぅー!!♡♡♡しっかり、イッて、ましゃとのおせーし、おくにぃ、おくりこんでぇ、、はらむぅぅ!!あかちゃん、つくって、ましゃとのおくしゃんになるぅぅぅ♡♡♡ましゃとの、、たねつけせっくしゅ、、さいこー♡♡!!」
びっくん、びっくんと身体中をバネにして、マサトの精液を奥に奥にと運ぶ。アナルの入り口をしっかりとマサトに押しつけて、全ての液体を絞り取る。
唇もしっかりと合わせて、背中に手を回せば、マサトが片手を引き寄せて、手を握ってくれた。
もう、幸せで、死んでも良いとすら思ってしまった。
「マサト、、、♡責任取って、、。もう、俺、お嫁に行けない、、。」
マサトがオデコに優しくキスを落としてくれた。
そのまま、ホワイトアウトする意識の中で、モニターからの音声を聞く。
『おめでとうございます。課題クリアしました。ドアを開錠します。ご自由に退室して下さい。』
気がつくと、家のベッドに寝ていた。
はれ?マサトは?あの部屋は?
、、、ああ、夢か。
随分と都合のいい夢を見たもんだ。
なんだ夢だったのかと日付を確認すれば、今日はユウヤ君の誕生日だ。
おめでとうメールを送ると、律儀にすぐ返信がきた。
今時刻は、16時。そろそろ出勤の準備をしないと。
ああ、そうだ。今日はあの警察官の客と同伴出勤だ。
ピロリン♫
マサトからのLINEだ。
『よお。調子どう?
今更、余計なお世話かもしれないけど、お前、そろそろ自分の身体大切にしろよ。
俺も結婚したし、そろそろ特定のヤツ作れ。お前の尻を真面目に追い回してる警官野郎は、悪くないんじゃないか?』
(全く余計なお世話だよ!!自分が幸せだからって!
ん?警察官の客の事、マサトに詳しく話したっけ?)
夢とはいえ、今俺は多幸感で満ちている。とけなかった知恵の輪が外れたような、そんなスッキリ感。長らく恋を患ってしまったが、そろそろ、踏ん切りをつけて次のステップに進むべきかもしれない。
マサトの言う通り、今日の真面目なアイツを少し煽ってみるのも面白いかもしれない。よいガタイ故に、付いているものも期待できる。テクニックは無さそうだけど。
(俺は、追う方より、追われる方のが性に合うかもね♡なんせ、この美貌だから♡)
俺は、いつもより、少し胸元の開いた服をきて、アイツとの待ち合わせの場所に向かったのである。
(、、、それにしても、マサトのオチンポ、凄かったな♡)
今回は番外編 マサト×ジュンア回!
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『ここは、ラブイチャセックスしないと出られない部屋です。』
「はっ?!」
「なにーーー?!」
目が覚めたら、マサトと2人っきりの部屋に閉じ込められていた。
先程の文章は、部屋の中央にデカデカと鎮座するモニターに映し出されたものだ。
2人で唖然としていると、モニターの画面が変わり、文章が切り替わる。
『ラブイチャセックスの基準は、
1.お互いに気持ちを通わせていること。
2.ラブラブ、恋人キス。
3.ラブラブ種付けセックス
以上のポイントをクリアしないと、この部屋から出られません。
ご健闘をお祈りします』
「うわー!マジで?!こんなの、ご都合主義のBL小説にしか存在しないと思ってたー!!」
「うわー!なんで、よりによってジュンアとなんだー!!」
2人で状況も掴めず、大パニックだ。
「ジュンア、冗談はよせ。今日はユウヤの誕生日なんだ。すまんが、お前と遊んでいる暇はないんだ。俺は帰るぜ。」
確かに、マサトの手には何やらリボンの付いた袋がぶら下がっており、恐らく、ユウヤ君へのプレゼントであろう。
マサトが、この状況を俺の悪戯と決め込み、さっと荷物を纏め帰ろうとするが、当然ドアは開かないわけで。
「あ゛ー?ちょっとジュンア、鍵開けろよ。俺、急いでるんだけど。」
「いや、俺も知らないよ。流石に俺だって、ここまで強引な事しないよ。だって、いくらマサトにモーションかけたってユウヤ君には敵わないって分かってるからさ。」
「じゃあ、マジなのか?この部屋?」
残念ながら、そのようだ。
もう、前回の行為で、2人のラブラブな様子を見せつけられて、マサトの事は、金輪際スッパリ諦めようと思っていた矢先に、こんな状況、、、。
(神様は、意地悪だ。タイミングが最悪すぎるだろ、、、。)
せめて、ユウヤ君と付き合う前とか、もう、すっぱり諦めて次の恋に移った後ならいざ知らず。
この未練たらたらで、諦める決意をした後に、何故。
底無し沼のような、逃げ場の無い恋に身を焦がすのは、もうやめようと思っていたのに。
2人で無言で、部屋の中央に鎮座するダブルベッドに腰掛ける。
カチ、、カチ、、カチ、、、
なす術も無いまま時間だけが過ぎてゆく。
すると、またモニターの文字が切り替わる。
『なお、受けの方には、寝てる間に遅効性の媚薬を注射させて頂きました。段々と効果が強まりますので、ご注意下さい。』
「え!!まじ?!ジュンア、大丈夫なのか?」
、、、実は、そうなのだ。
先程から、謎の身体の熱さと疼きに襲われて、じっと耐えていたのであるが、、、。
「ん、、。べっ、、べつにぃ、なんともないけろ~☆。」
「うわっ、、!ジュンア、お前、めっちゃ顔赤いし、震えてるし、全然大丈夫じゃなさそうじゃないかー!!」
「ふっ、、あっ、、、。だっ、大丈夫だから、気にすんなよっ。ちょっと部屋が暑いらけだろっ、、」
マサトに、気を遣われたくない。その一心で虚勢をはってみるも、もう、身体中が媚薬に犯され、息をするだけで気をやってしまいそうだ。
「おまえ、大丈夫じゃないだろ、、いつから耐えてる?」
マサトが気遣うように、肩に手をかける。
「はひゃーーぁん♡♡♡♡」
あられも無い声が出でしまった。
「ジュンア!!」
「いや、らいじょぶらって!ちょっと俺、トイレで一発ぬいてくるから。こっ、今週、接客なかったから、溜まってたかなぁ、、、。あは☆」
マサトに背を向け、トイレに向かおうとした時、マサトに腕を掴まれる。
「くそっ、、、。ジュンア、何考えてる?そんな状態でマスかいたって薬は抜けねえ!それに、この部屋から抜け出さない限り、薬は強くなるみたいだ、、、。」
「あひっ!はなしぇよ、、、。だって、ラブラブセックスなんて、俺とお前じゃムリだろっ、、、。」
これ以上引き留めないで欲しい。せき止めているマサトへの思いと、強い快感の防波堤が崩れてしまうから。
そうしたら、恥も外聞もなく、マサトにすがってしまうだろう。
「んっ、、、♡はやぐぅ、、。
ほお゛っっ♡はぁ、、はぁ、、、。
はなせぇ、、、!!あっ♡お゛♡」
「まて、ジュンア。確かに、俺にはユウヤがいるから、お前の気持ちには答えられない。
、、、ただ、今の俺の本心は、自分を犠牲にして快感に耐え忍ぶお前が、いじらしくて愛おしいと思ってしまっている。」
「まっ、まさと、、、?」
「お前を抱いていいか?ジュンア。」
両手首を掴まれ、真っ直ぐな眼差しでマサトが俺を見る。少し前なら、その答えとともに、股を開いてしまうほど待ち望んでいた状況なのに。
「あん、、くっ、、。
まさとっ、、、。でも、おれが自信ねーよ。一回きりで、いい思い出にする自信ねーよぉっ。」
「しおらしいなぁ、ジュンア。ますます可愛い。いいか、ここでの事は、幻だ。ユウヤの居ない、アナザーワールドだ。現実にもどったら、俺との事は、幻とともに忘れるんだ。
できるな。ジュンア。」
「くそー。ライター風情が。都合のいい解釈しやがって、、、。そんなキッパリできるかよ。」
「全部、この空間とその薬の効果の所為にしろ。じゃないと、いつまでその状態で我慢するつもりだ。息が随分あがってる、、、。大丈夫か?」
「うるせーよ。お前こそ、ユウヤ君にゾッコンの癖して、俺となんてラブラブごっこ、できんのかよ、、、。」
「、、、言いたい事は、それだけか?じゃあ、もう抱くぞ。」
マサトが片眉を上げる。
ああ、かっこいい、、、。
そう思った瞬間には、唇を奪われていた。
(あっ、、マサトのキス、、、、)
優しくて。
エロくて。
腰が砕けた。
フワッと唇を噛まれ、塞がれ、舌で歯列をなぞられながら、ゆっくりとこじ開けられて、舌を絡めとられた。
「マサト、、、。俺、勘違いしちまう。」
「すればいいさ。今は。」
それを合図に押し倒される。
唇を再び塞がれ、マサトの手がシャツの中に侵入してくる。
俺の恥ずかしい陥没乳首を探っている。
「ひゃあ♡マサトっ、、、頼む!!おれの乳首引っ張り出して、いじってくれぇ。もっ、もう、中でぐずぐずに沸騰して、爆破しそう、、、。」
「おう、任せろ。」
言うや否や、マサトが、陥没乳首の中に舌を入れてきた。中に埋まった乳首の周りをほじられる。
「ぼぐぅっ!!(ビックン、ビックン)ちっ、、ちがう!ほじらないでぇ~!!ちゃんと、乳首引っ張り出して、弄ってくれっ!!お”っ”ほっー♡」
「んー、だってよー、なかなか出てこねーんだもん。」
「うっそっ!!吸ってよ!この前みたく!ゆっ、、指で、周りつまみながらぁーー!!」
「おー。分かった。」
しかし、マサトはその通りせずに、今度は指をその陥没部分に差し込み、ぬっぽぬっぽと出し入れしはじめたではないか!
「ほっひいぃぃぃー!!そっれ、ダメ!!やめへー、、、!!♡♡♡
うまっていりゅ乳首の隙間、ぬこぬこしないれー!!
こんなんしゃれるの、、はじめてぇ♡♡♡」
「ジュンア♡めっちゃ可愛いな♡弱点乳首弄られて、舌付きだして、腰振って喘いでるの、すげーソソる。」
「ちがっ、、!はやくぅ!はやく、ちくび、だしてぇ!!」
もう、意地悪するマサトを待ちきれず、自分の指で引っ張りだそうと指を這わすも、力が入らず滑って
しまう。
「ひゃん♡しゅべってー、だせない!おひっ♡周りばっかり、いじっちゃうぅう♡♡ひっ♡ほっおっ♡」
「ジュンア、ゴメン、ゴメン。今出してやるから。ほら胸突き出せ。」
低音のイケボに促されるまま、突き出した胸に、マサトの形の良い唇がせまってくる。上目遣いにゆっくりと、わざと気を持たすように近づいてくるものだから、待ちきれず、自らマサトの顔を引き寄せる。
「ひゃあぁぁ♡♡♡んっ、、!!」
唇が胸に付いた途端に、強く吸われる。
潜っていた先っぽが、マサトの口の中にぴょこんと顔を出す。
すぐ様、反対側も同じように吸われ、左右共に敏感な先っぽが空気に露出されてしまう。
「ジュンア、、、。相変わらず、エッロい乳首だな。」
潜っている部分の皮膚は柔らかく、他の部分と明らかに色や質感が違う。マサトの唾液によってヌメっと光る乳首は、あたかも粘膜のようで、女性のクリ○リスのようだ。
そして、媚薬によって高められた乳首は、感度もソレと同等以上で、今、俺の身体には剥き出しのクリ○リスが二つ付いているような状態だ。
そこをマサトが歯で甘噛みし、爪でカリカリと引っ掻く。
「ひぎゃあぁぁァァ、、、!!!やめっ、!やめてぇぇぇ!♡♡♡」
「なんだよ、やれって言ったり、やめろって言ったり、注文が多いなぁ。」
「だって、、だってぇ!つよいから!!もっと、やしゃしくしろぉ!!♡♡」
「わかった、わかった。」
すると、今度は、先っぽを舌先でチョンチョンと突く。そんな刺激ではもの足りず、胸を舌に押しつけてしまう。
それに気づいたマサトが、勢いよく乳首を吸い上げる。
「おっひょっー♡♡♡マサトっ♡♡いい~ん!!しゅごい♡ちくびぃ、、おれのクリちくびぃぃ!!きもひいぃ!!あ゛、、おほっ♡!!」
もう胸の刺激だけでは満足できない。
「マサトっ、、、♡おれ、もうダメだ、、。はやく、はやくぅ、、俺のケツマンに突っ込んでぇ♡ずぼずぼしてぇ♡♡」
「おう、しょうがねーな。取っ替え引っ替え咥える棒を変えまくる節操ないジュンアのケツに突っ込んで、全部俺で上書きしてやるぜ。」
マサトが俺の顔をみながら、ゆっくりと入ってくる。
「ふわぁぁあああんんん♡♡しゅっごい!!!しゅっごいっっ!!」
硬くて、熱い棒が中に埋め込まれる。
「どう?ジュンア、気持ちい?」
「きもひい♡♡♡
うわがき、さ、れ、た、、♡
もう、ほかのおひんぽのこと、、わすれちまったぁ、、、♡」
この間の3pの時とは違い、肌と肌を密着させて、甘いキスをされながらの挿入で、本当の恋人のようだ。
「そっか♡よかった♡
ジュンアの中も、気持ちいいぞ。何の抵抗もなくスンナリ入っちゃったけど、中キューキューして、おちんぽハグ凄い♡」
「だって、じゅっと待ってたからぁ♡
3年間ずっとまさとのオチンポ欲しかったからぁ。お前が、オチンポ全然くれないから、代わりオチンポ探したけど、全部ダメだったっ、、、。」
「そうか、、、。待たせて、ごめんな。で、ジュンアは、どんなオチンポ食べてきたの?教えてよ。」
「社長のチンポは、インポチンポで、バイブを二本刺しされて、イかされてっ、、、。
政治家チンポは、小さい癖に、傲慢チンポで、鎖に繋がれて、鞭で叩かれて、イかされたぁっ、、、。
皆、恋人セックスしてくれないんだよぉっ、、。」
マサトのちんぽを受け入れながら、今まで自分を犯してきた様々なちんぽを思い出す。どれもこれも、求めていた身体と心の穴を埋めてくれるものではなかった。
「そうか、、、。
じゃあ、この前話してた警察官の客はどうだった?」
「あいつ、、真面目すぎて、まだ手出してこないから分かんない。」
「へー、珍しいじゃん。お前の客なんて、大体初日にお持ち帰りするヤツらばかりなのにな。」
「マサトだって、手出して来なかったじゃないか。他の客断って待ってたのに。」
普段、店にやってくる客はグレーの背広がおじさんくさい奴ばかり。
そんな中で、常連の客の落合さんに連れられてやってきたマサトは、店のホストの間でも話題になるくらいオシャレでイケメンだった。
ネイビーのドットのシャツにニットのジャケットを羽織り、髪は軽くカールがかっていて、二重の目と合わさって、甘いマスク。
今でも鮮明に覚えている。
その時、たまたま俺がそのテーブルについて以来の付き合いだ。
「あん時は、取引先の人と一緒だったからさ。」
そんな思い出話をしながらの甘いセックス。
ぬぷぬぷとアナル全体を味わうように抜き差しして、時々吐息を洩らし、それは、マサト自身が本当にセックスを楽しんでいるかのようだった。
俺の反応を伺い見て、反応の良い所を重点的に責めてくるのだ。
「マサト、、、ずっと待ってた。
好き、、マサト、、好きだぁ、、!!」
もう、今まで溜めてきた思いが爆破する。ユウヤ君と結婚した後は、もう、ゴミ箱に丸めて捨ててしまおうとしていた気持ちなのに、、、。
「うん。ありがとう、、、。ジュンア。はら、いっぱいイケ。待っててくれた分、いっぱい気持ちよくしてやるから。」
「マサト、、キスして。
可愛いいって、もっと言って、、。
ウソでもいいから、スキって言って、、。」
「ジュンア、可愛いよ。スキだ。」
「ああ、まさとぉ、うれしい♡おれっ、、きもちよくてっ、、なにも、かんがえられない。」
気持ちが、解放されたのか、身体がふわふわとする。何も堰き止めるものがなく、マサトがくれる快感がダイレクトに伝わってくる。
「きもひい♡きもひぃよお♡」
マサトにぎゅっとしがみ付き、肉棒をより深くに咥え込む。マサトがほんのり汗をかいているのが、この行為に真剣に向き合ってくれているのが伝わってきて嬉しい。
「ジュンア、、薬もっと効いてきちゃった?」
「くしゅり、どんどん、きいてきて、、。しゅごくてぇ♡♡はひいぃ♡おっ、ちんぽ、、も、きもちよくてぇ、、。」
「おい!ジュンア、大丈夫か?」
意識がぼーっとする。もう、難しいことなんて考えられなくて、マサトが与えてくれる快感だけが、全てだ。
「あへぇ♡まさと、、もっとぉ、、、もっと、ズコバコおかしてぇ♡ちくびもぉ、、おねがひぃ♡」
その願いを聞き入れてくれ、マサトの動きが激しくなる。
内壁を押し開き、中をえぐり、シコリを押しつぶす。
乳首もグリグリと指ですり潰される。
「はひ♡はひ♡はひーん♡♡お゛、、、ひっ、、♡ずこ、、ばこ、、♡しゅごい、、♡おくが、、しゅりつぶしゃれるぅっ♡♡」
「くっ、、。ジュンア、おまえの中、、すっげ、、。今までの男にも、こんなに大歓迎マ○コだったのかよ!!こんなの、男全員、お前に溺れちまうだろっ?!」
「ちがうぅー!マサトにだけ!マサトにだけ、大歓迎マ○コになっちゃってるのー!!あっ、、ああー!!おなか、せつない。こんなになるの、はじめてぇー♡♡♡」
今までのセックスなんて、子供の遊びみたいなものだった。思いの通うセックスがこんなに気持ちいものだったなんて!!!
「ジュンア!お前の奥に種付けするぞ!!雄子宮の中と外、どっちにするんだ?選ばせてやるっ、、!」
「んぁぁァああ!雄子宮の中に、中にそそいでぇ♡!!しっかり着床させてえええん♡!!子宮の中にぃ、、ぬりこめてぇぇぇん、、♡♡!!!」
どくどくと熱い液体が腹の中を満たす。
それは、前回、願っても得られなかったマサトの子種。彼にとって特別な存在になれた気がした。
「はひぃ、、、♡イッく、、、ゥ
!!!♡イギましゅうぅー!!♡♡♡しっかり、イッて、ましゃとのおせーし、おくにぃ、おくりこんでぇ、、はらむぅぅ!!あかちゃん、つくって、ましゃとのおくしゃんになるぅぅぅ♡♡♡ましゃとの、、たねつけせっくしゅ、、さいこー♡♡!!」
びっくん、びっくんと身体中をバネにして、マサトの精液を奥に奥にと運ぶ。アナルの入り口をしっかりとマサトに押しつけて、全ての液体を絞り取る。
唇もしっかりと合わせて、背中に手を回せば、マサトが片手を引き寄せて、手を握ってくれた。
もう、幸せで、死んでも良いとすら思ってしまった。
「マサト、、、♡責任取って、、。もう、俺、お嫁に行けない、、。」
マサトがオデコに優しくキスを落としてくれた。
そのまま、ホワイトアウトする意識の中で、モニターからの音声を聞く。
『おめでとうございます。課題クリアしました。ドアを開錠します。ご自由に退室して下さい。』
気がつくと、家のベッドに寝ていた。
はれ?マサトは?あの部屋は?
、、、ああ、夢か。
随分と都合のいい夢を見たもんだ。
なんだ夢だったのかと日付を確認すれば、今日はユウヤ君の誕生日だ。
おめでとうメールを送ると、律儀にすぐ返信がきた。
今時刻は、16時。そろそろ出勤の準備をしないと。
ああ、そうだ。今日はあの警察官の客と同伴出勤だ。
ピロリン♫
マサトからのLINEだ。
『よお。調子どう?
今更、余計なお世話かもしれないけど、お前、そろそろ自分の身体大切にしろよ。
俺も結婚したし、そろそろ特定のヤツ作れ。お前の尻を真面目に追い回してる警官野郎は、悪くないんじゃないか?』
(全く余計なお世話だよ!!自分が幸せだからって!
ん?警察官の客の事、マサトに詳しく話したっけ?)
夢とはいえ、今俺は多幸感で満ちている。とけなかった知恵の輪が外れたような、そんなスッキリ感。長らく恋を患ってしまったが、そろそろ、踏ん切りをつけて次のステップに進むべきかもしれない。
マサトの言う通り、今日の真面目なアイツを少し煽ってみるのも面白いかもしれない。よいガタイ故に、付いているものも期待できる。テクニックは無さそうだけど。
(俺は、追う方より、追われる方のが性に合うかもね♡なんせ、この美貌だから♡)
俺は、いつもより、少し胸元の開いた服をきて、アイツとの待ち合わせの場所に向かったのである。
(、、、それにしても、マサトのオチンポ、凄かったな♡)
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