俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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変2一1 俺と彼氏とその友達の「嵌めて♡嵌められ♡カオスな3連結 前編」レビュー

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「なぁ、ゆうや、タチ側はどうだったんだよ?」

ずっちょ、、、ずっちょ、、、

ジュンアさんとの一戦の後の、マサトとの夫婦エッチの最中に、事情聴取される。

「ちんちん、嵌めるの気持ち良かったけどぉ、、。やっぱり、おれ、ましゃとに後ろにハメハメされないとぉ、、満足できなくてぇ、、♡
あくぅン、、、♡おくっ、、きもちいいン、、、」

グボっ、、グボ、、、

「なぁ?やっぱり、ゆうやは、俺専用雌穴でいれば、ずーっと気持ちいいんだから、もう、前は、退化しちゃってもいいな♡」

ゴリゴリ、、ジュぼっ、、、
ゴリゴリ、、ジュぼっ、、、

「ほひぃぃい!!めしゅシコリ、ゴリゴリ、しゅっごぉいいい!!
ちんちん、たいかしたらぁ、、もうジュンさんにハメハメできないからぁ、ダメェ♡」

「んー!?だめだよ!もう、ジュンアにハメハメ禁止!ゆうたんは、俺専用でしょ!!ジュンアにもう一回ハメハメは浮気だぞぉ!」

ズンっ、、、、ゴリ!!
マサトが言葉を戒めるように、奥をえぐる。

「あー!!奥ズンときたぁー♡♡ひんぎぃぃ♡おっ、雄子宮ひらくぅー♡はひぃぃーん♡♡
まっ、、ましゃとぉ、まってぇぇ♡
おしゅしきゅう、ずんずん、まってぇぇー!!
おっ、おれっ、、みんなれ、いっしょにハメハメしてみたいのぉぉん♡」

「はぁ!?な、なにぃ!ゆうたんのくせに3Pだとぉ!どこで、そんな、エッチな事覚えたの?!」

ゴチュ♡、、ぐっぽ♡ぐっぽ♡
ぐりぐり~ん♡

「あっ♡あっ♡いりぐちクポクポ、らっめぇ♡♡♡と、とまってぇ、いっかいハメハメとまってぇー!!
だってぇ♡じゅっ、、ジュンアさんがぁ、こんど、みんなでしようって、いってたからぁあああ!」

「ジュンアー、あいつかぁー!!俺のゆうたんに、何ふきこんでんだあー!!
ゆうたんのおちんこは、もうハメハメしなくて、いいの!俺の奥さんだから、雌アナルにぐぽぐぽが一番幸せなの!!」

ごちゅりん♡ごちゅりん♡
ずっちょ、、、♡ずっちょ、、、♡

言い聞かせるように、おちんぽで抉り、穴の良さをアピールしてくる。

「お゛ほーっ!!あ゛っ!おっ、おすしきゅう、ひらいぢゃっだぁ!!だっだんなさん、おひんぽぉ♡はいってきちゃったぁーー!!!」

「ほれ、ほれ、孕め♡余計な事考えないで、孕んじゃいな♡ほら、旦那のせーし、くらえー♡♡♡」

どっ、、どっぴゅーー!

「ぁぁぁああ゛あ゛っーん♡♡きたぁ♡だんなしゃんの、おせーし、きたぁ♡あっ、、あっ、、、もう、きもひいいのぉーー♡もう、あたま、まっしろになっるぅぅー♡♡」



***

と、いうわけで、セックス中は全否定された3Pだが、やはり興味があり、ピロートーク中に、再度マサトに説得を試みる。

「ねぇ、マサト、ジュンアさん、下の毛なかったよ、、。」

「えっ?!マジ?」

マサトが俺の髪を撫でる手を止め、身を乗り出してくる。

「で、陥没乳首なの。でも、ちゅーって吸ったあげるとでてくるの。それでね、その隠れていた所がすごーく敏感なの!!」

「えっ?!マジ?ちょっと、詳しく教えて♡」

お、喰いついつきた!!よし、あと一押し!

「あっ!マサトも、興味ある?じゃあ、今度、皆んなでやろうよ♡そうすれば、浮気にならないでしょ?」

「え!あっ、ああ、そっ、そうだな、、、。一回くらいなら良いかな。」


わーい ٩( 'ω' )و
マサトから許可が下りた!!

あとで、ジュンアさんにLINEしよ♡

因みに、俺がなんでジュンアさんに、こんなに拘るかというと、話しているうちに、ある事に気付いてしまったからだ。

、、、多分、ジュンアさんは、マサトの事が好きだ。軽いノリで演出してはいるが、多分、本気だ。そして、その想いは、俺とマサトが出会うよりずっと前からだ。

ジュンアさんは、マサトへの想いが断ち切れずに、なんだか次のステップにいけないような、そんな感じがしてしまった。

俺が彼からマサトを奪ってしまった。それも、永久に。

なんとなく罪悪感とかお節介心が働いて、想いを遂げさせてあげようなんていうのは、本妻の余裕であり、エゴであるのかもしれないが、、、。




****

さて、ホテルの一室である。

マサトとジュンアさんと三人で対面しているのである。ドキドキ💓

「な、なんか緊張するね、ユウヤ君」

「ジュンア、お前が緊張するなよ!!そんなキャラじゃないだろ。いいか、ゆうや、こんな事、一回だけだからな、、。」

それぞれ、シャワーも浴びて、準備万端なはずなのに、マサトとジュンアさんが、俺を挟み、なんか変に意識し合っているのである。

ジュンアさんなんか、先程から自分のバスローブの裾をモジモジと弄り、チラチラとマサトの顔を覗き見ている。
俺との時は、自分からガバっと脱いだのに、、、。

「もう!2人とも、何やってんの!始まらないでしょ!
ほら、見て!マサト、ジュンアさんキレイでしょ?」

俺は、煮え切らない2人に痺れを切らし、ジュンアさんのバスローブをがばっと剥ぎ取る。

「あっ、ちょっと!ゆうや君!」

「おわー!!ジュンアー!お前、なんでブラジャーつけてんだー!!」

「あっ♡マサト、みないで♡」

「しかも、恥じらうなー!!」

おお、ようやく2人のいつもの調子が戻ってきた。

「ほら、ジュンアさん。マサトにジュンアさんのキレイな所、見てもらおうよ。ね?エッチな乳首とか、ツルツルのアソコとか。」

なかなか手を出そうさないマサトを放っておいて、ジュンアさんにキスしながら、下着をハラリと脱がしていく。

チュッ、、、チュパっ♡
ん、、、ハムっ♡

「ほら、出ちゃった♡ジュンアさんのえっちな乳首♡隠れんぼしてる所も、出しちゃいましょ♡」

「あっ♡ユウヤくん、、。ちょっと、まだ、心の準備が、、。」

この前と、随分違う態度に苦笑いしつつ、ジュンアさんを押し倒し、乳首を吸い上げる。

「ひゃん♡ユウヤくぅん♡いやぁ。あっ、ちょっとぉ、いきなりぃ♡」

ちゅーっと強く吸い続けると、きゅーっと埋没していた部分が顔を出す。

「あっ♡出た出たー♡
ほら、マサトも、反対吸ってあげてー。」

唖然として、俺達のやり取りを見ていたマサトだったが、声を掛けると、のそりとやってきた。

「ジュンア、、。エロいな。」

マサトの唇がゆっくり乳首に落ちてゆく、、、。

(あれ?マサト、キスしないんだ、、。珍しいなぁ、、、)

エッチする時の合図みたいなもので、ムードを大切にするマサトは、2人の時は、必ずキスから入るのだ。

この時は、あまり気にも留めていなかったのだが、段々と時間が経つ内に、マサトの意図が分かっていく。

しかし、俺が、キスの真意に気付くのは、大分後半になってからの事なのだけど。



チューチューと、卑猥な音が部屋に響き渡る。

左右からジュンアさんの乳首をマサトと一緒に責める。

もう、ジュンアさんの乳首は、可哀想なくらい上に迫り出していて、普段かくれている、皮の薄く敏感な部分が2倍くらいに肥大している。

「あへぇ♡、、あふん、、♡もう、、むりぃ、、、。ちくびぃ、ふやけるぅ♡」

マサトと目配せさて、同時に歯を立てると、ビクビクと面白いくらいに身体が麻痺する。

ちゅー♡カリっ、、コリリッ♡

「お゛っ♡あ゛っ♡両方一編にゴリゴリだっめぇー!!初めて、初めてだからー!!両方、いっぺんに吸われるのは初めてだからー!!たえられなひー!!おっヒィィ!!」

ジュンアさんが、乳首だけで、アヘアヘになってる♡
試しに下に手を伸ばせば、そこはピンピンで、下着もにちゃにゃと音をたつる程になっていた。

「ああ、ジュンアさん♡下着、ぐちゃぐちゃに濡れちゃってる♡もう、脱いで、マサトにお披露目しちゃいましょうよ♡」

マサトが積極的に事を進めないので、自ずと俺が進行役になってしまう。

ジュンアさんの濡れて色の濃くなってしまった下着を脱がす。

「へえー、下の毛ないの、悪くないな♡可愛いじゃん♡」

「マサト、、。嬉しい♡気に入ってくれた?」

マサトの漏らした感想を聞いて、ジュンアさんが頬を赤らめる。 

(なんだよ、その乙女みたいな反応!あながち、俺の予想は間違ってないんじゃないのかなぁ、、、)

マサトがジュンアさんの股間を優しく撫でる。その手をジュンアさんが掴み、自分のアナルへと誘導する。マサトが力をいれたのか、指が徐々に埋まってゆく。

「ん、、あっ、、♡マサト、、、♡俺の中、好きなように、嬲ってぇ♡」

「んー?柔けえなぁ。なぁ、ジュンアー、今まで何人に掘られてきたんだよ?今から俺を他の男と比べんのか?」

「比べない、、、。マサトは、マサトだから、、、。」

「ふーん。そう?」

マサトがいつもの癖で、片眉を釣り上げる。2人の間に漂う、大人の雰囲気に妬ける。俺と出会う前の2人の関係は知らないけれど、少なくとも俺の知らない時間を共有している2人。

そんな2人に割って入りたくて、ウズウズする。

ぐちゅ、、ぐちゅ、、、
んああ♡マサト、、いいん♡
きもちいいン♡

マサトの指に合わせて、ジュンアさんが悶える。
マサトがジュンアさんの反応を伺いながら、指の動きを調整する。良いところを探っているのだろうか?片手は、ツルツルの股をサワサワと撫で続けている。

「んああああ!!マサトっ!!そっこ♡そこ、だめっ!!」

「ふーん。ココが、だめなんだ?」

ずっちょ!!ずっちょ!

マサトがジュンアさんの弱点を見つけたようで、更に指の動きを加速させる。

「あっ!だめって言ってるのにぃ!
あーー!だめだめだめぇーーーっ!」

ああ、ジュンアさんの腰が大きく跳ねる。軽くイッたのかな?

、、、ずるい。

マサトの片手をジュンアさんの丘から 引き剥がし、自分の股に誘導する。

「ましゃとぉ、ジュンアさんばっかりズルイ、、、。俺のも触ってぇ、、。」

「なんだよ、ユウヤ、妬いてんの?嬉しいな♡」

マサトが俺のをヤワヤワと揉みながら、優しく口付けてくる。

ああ♡そうそう、この優しいキス♡大好き♡

「ましゃと、ジュンアさんの、ツルツルお股好き?気に入った?」

「ああ、いいな。なんかソソる。ユウヤも、剃ってみる?俺がやってあげるよ♡そしたら、もっと俺仕様になるだろ?」

「え、そんなぁ、、。恥ずかしいし」

「ゆうや君もそっちゃおうよ♡?」

言い淀んでいると、横からひょっこりジュンアさんが顔を出す。そそくさと、洗面台からシェービングジェルと剃刀をもってきたジュンアさんに、半ば強引に股を割られる。

マサトが脚の間にしゃがみ、俺の股に剃刀をあててゆく。

ジョリ、ジョリと音が鳴り響く。ひと剃りごとに、隠れていた肌が露わになっていき、剃り終わると、少年のそこのようにツルリとした丘が現れる。

「あっ♡うっ、、そぉ♡やだぁ!恥ずかしい、、、。ツルツルオマタ恥ずかしい、。」

元々、体毛は薄い方だが、それでも有るのと無いのでは大違いだ。

「何、恥ずかしがってるの!
ほらマサト、ゆうや君のご開帳だよ♡
ぱか~ん♡」

ジュンアさんに後ろから羽交い締めされ、股を大開脚させられる。

「あああ♡いやぁ~ん♡!!!」

ばっくり開かれた股をマサトがじっとりと眺める。そして、ツルツルのそこの感触を確かめるように、手と舌を這わせてくる。

「ああ、ゆうや、可愛い♡ゆうやの丘が、ツルツルで、いやらしいとこ、全部見えちゃって、すげー興奮する。」

「ましゃとぉ♡おれぇ、、はずかしぃ、、♡あんまり、見ないでぇ、、舐めないでぇ♡」

「ユウヤ、、。マジですげー可愛い。ほら、見て。ギンギンになっちまった。」

マサトが、フル勃起した自身を見せつけてくる。
立ち上がりも凄く、血管も浮き出て、カウパーもたっぷりで、犯す気満々のマサトの凶悪おちんぽ♡

「ああ♡まさとのおちんぽぉ、噂通りすんごい♡もう、我慢できない!咥えさせて!」

ジュンアさんが、横から割り入り、マサトのちんほに擦り寄る。

ジュンアさんが、ヨダレを垂らしながら、マサトのおちんぽを観察するように舌を這わせている。

その目は、とろんとして、子供がチョコレートを見るような、そんな目。

「ぐっ、、!ジュンア、そんな美味そうにしゃぶるな。」

「だって、マサトの凄くて、もう、なめてるだけで、孕んじゃいそう♡」

ジュンアさんが、口の中にマサトの肉棒を含んでゆく。それは、大きすぎてジュンアさんの小さな口には入りきらない。

しかし、夢中でしゃぶりついていて、あまりに美味しそうに頬張るから、つい、羨ましくなってしまう。

あの棒は、本来、俺の物なのに。

「ジュンアさん、、独り占めズルイ。俺にも、舐めさせて。」

マサトの前で、2人でちんぽを挟み、両側からペロペロと舐め合う。

2人で夢中に舐め合っているうちに、だんだんとジュンアさんと俺の舌も絡み合い、キスをし、そしてまた肉棒をしゃぶる。

いつの間にか、ジュンアさんと俺のちんぽも興奮で立ち上がり、それをお互いに握り合う。

「ああ、マサト、。もう、俺、待てない。早く嵌めて欲しい、、、。」

「ジュンアさん、ずるいぃ。ましゃとぉ、俺にもハメハメしてぇ、。」


☆☆
すいません、更新が滞った、、、。
一旦ここまで!
次回は、2人でマサトのおちんぽを取り合うとこからの、ハメハメです。

そして、ジュンアのマサトの関係も気になるところですね!

乞うご期待☆

3pムズイ、、、、





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