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変2一1 俺と彼氏とその友達の「嵌めて♡嵌められ♡カオスな3連結 前編」レビュー
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「なぁ、ゆうや、タチ側はどうだったんだよ?」
ずっちょ、、、ずっちょ、、、
ジュンアさんとの一戦の後の、マサトとの夫婦エッチの最中に、事情聴取される。
「ちんちん、嵌めるの気持ち良かったけどぉ、、。やっぱり、おれ、ましゃとに後ろにハメハメされないとぉ、、満足できなくてぇ、、♡
あくぅン、、、♡おくっ、、きもちいいン、、、」
グボっ、、グボ、、、
「なぁ?やっぱり、ゆうやは、俺専用雌穴でいれば、ずーっと気持ちいいんだから、もう、前は、退化しちゃってもいいな♡」
ゴリゴリ、、ジュぼっ、、、
ゴリゴリ、、ジュぼっ、、、
「ほひぃぃい!!めしゅシコリ、ゴリゴリ、しゅっごぉいいい!!
ちんちん、たいかしたらぁ、、もうジュンさんにハメハメできないからぁ、ダメェ♡」
「んー!?だめだよ!もう、ジュンアにハメハメ禁止!ゆうたんは、俺専用でしょ!!ジュンアにもう一回ハメハメは浮気だぞぉ!」
ズンっ、、、、ゴリ!!
マサトが言葉を戒めるように、奥をえぐる。
「あー!!奥ズンときたぁー♡♡ひんぎぃぃ♡おっ、雄子宮ひらくぅー♡はひぃぃーん♡♡
まっ、、ましゃとぉ、まってぇぇ♡
おしゅしきゅう、ずんずん、まってぇぇー!!
おっ、おれっ、、みんなれ、いっしょにハメハメしてみたいのぉぉん♡」
「はぁ!?な、なにぃ!ゆうたんのくせに3Pだとぉ!どこで、そんな、エッチな事覚えたの?!」
ゴチュ♡、、ぐっぽ♡ぐっぽ♡
ぐりぐり~ん♡
「あっ♡あっ♡いりぐちクポクポ、らっめぇ♡♡♡と、とまってぇ、いっかいハメハメとまってぇー!!
だってぇ♡じゅっ、、ジュンアさんがぁ、こんど、みんなでしようって、いってたからぁあああ!」
「ジュンアー、あいつかぁー!!俺のゆうたんに、何ふきこんでんだあー!!
ゆうたんのおちんこは、もうハメハメしなくて、いいの!俺の奥さんだから、雌アナルにぐぽぐぽが一番幸せなの!!」
ごちゅりん♡ごちゅりん♡
ずっちょ、、、♡ずっちょ、、、♡
言い聞かせるように、おちんぽで抉り、穴の良さをアピールしてくる。
「お゛ほーっ!!あ゛っ!おっ、おすしきゅう、ひらいぢゃっだぁ!!だっだんなさん、おひんぽぉ♡はいってきちゃったぁーー!!!」
「ほれ、ほれ、孕め♡余計な事考えないで、孕んじゃいな♡ほら、旦那のせーし、くらえー♡♡♡」
どっ、、どっぴゅーー!
「ぁぁぁああ゛あ゛っーん♡♡きたぁ♡だんなしゃんの、おせーし、きたぁ♡あっ、、あっ、、、もう、きもひいいのぉーー♡もう、あたま、まっしろになっるぅぅー♡♡」
***
と、いうわけで、セックス中は全否定された3Pだが、やはり興味があり、ピロートーク中に、再度マサトに説得を試みる。
「ねぇ、マサト、ジュンアさん、下の毛なかったよ、、。」
「えっ?!マジ?」
マサトが俺の髪を撫でる手を止め、身を乗り出してくる。
「で、陥没乳首なの。でも、ちゅーって吸ったあげるとでてくるの。それでね、その隠れていた所がすごーく敏感なの!!」
「えっ?!マジ?ちょっと、詳しく教えて♡」
お、喰いついつきた!!よし、あと一押し!
「あっ!マサトも、興味ある?じゃあ、今度、皆んなでやろうよ♡そうすれば、浮気にならないでしょ?」
「え!あっ、ああ、そっ、そうだな、、、。一回くらいなら良いかな。」
わーい ٩( 'ω' )و
マサトから許可が下りた!!
あとで、ジュンアさんにLINEしよ♡
因みに、俺がなんでジュンアさんに、こんなに拘るかというと、話しているうちに、ある事に気付いてしまったからだ。
、、、多分、ジュンアさんは、マサトの事が好きだ。軽いノリで演出してはいるが、多分、本気だ。そして、その想いは、俺とマサトが出会うよりずっと前からだ。
ジュンアさんは、マサトへの想いが断ち切れずに、なんだか次のステップにいけないような、そんな感じがしてしまった。
俺が彼からマサトを奪ってしまった。それも、永久に。
なんとなく罪悪感とかお節介心が働いて、想いを遂げさせてあげようなんていうのは、本妻の余裕であり、エゴであるのかもしれないが、、、。
****
さて、ホテルの一室である。
マサトとジュンアさんと三人で対面しているのである。ドキドキ💓
「な、なんか緊張するね、ユウヤ君」
「ジュンア、お前が緊張するなよ!!そんなキャラじゃないだろ。いいか、ゆうや、こんな事、一回だけだからな、、。」
それぞれ、シャワーも浴びて、準備万端なはずなのに、マサトとジュンアさんが、俺を挟み、なんか変に意識し合っているのである。
ジュンアさんなんか、先程から自分のバスローブの裾をモジモジと弄り、チラチラとマサトの顔を覗き見ている。
俺との時は、自分からガバっと脱いだのに、、、。
「もう!2人とも、何やってんの!始まらないでしょ!
ほら、見て!マサト、ジュンアさんキレイでしょ?」
俺は、煮え切らない2人に痺れを切らし、ジュンアさんのバスローブをがばっと剥ぎ取る。
「あっ、ちょっと!ゆうや君!」
「おわー!!ジュンアー!お前、なんでブラジャーつけてんだー!!」
「あっ♡マサト、みないで♡」
「しかも、恥じらうなー!!」
おお、ようやく2人のいつもの調子が戻ってきた。
「ほら、ジュンアさん。マサトにジュンアさんのキレイな所、見てもらおうよ。ね?エッチな乳首とか、ツルツルのアソコとか。」
なかなか手を出そうさないマサトを放っておいて、ジュンアさんにキスしながら、下着をハラリと脱がしていく。
チュッ、、、チュパっ♡
ん、、、ハムっ♡
「ほら、出ちゃった♡ジュンアさんのえっちな乳首♡隠れんぼしてる所も、出しちゃいましょ♡」
「あっ♡ユウヤくん、、。ちょっと、まだ、心の準備が、、。」
この前と、随分違う態度に苦笑いしつつ、ジュンアさんを押し倒し、乳首を吸い上げる。
「ひゃん♡ユウヤくぅん♡いやぁ。あっ、ちょっとぉ、いきなりぃ♡」
ちゅーっと強く吸い続けると、きゅーっと埋没していた部分が顔を出す。
「あっ♡出た出たー♡
ほら、マサトも、反対吸ってあげてー。」
唖然として、俺達のやり取りを見ていたマサトだったが、声を掛けると、のそりとやってきた。
「ジュンア、、。エロいな。」
マサトの唇がゆっくり乳首に落ちてゆく、、、。
(あれ?マサト、キスしないんだ、、。珍しいなぁ、、、)
エッチする時の合図みたいなもので、ムードを大切にするマサトは、2人の時は、必ずキスから入るのだ。
この時は、あまり気にも留めていなかったのだが、段々と時間が経つ内に、マサトの意図が分かっていく。
しかし、俺が、キスの真意に気付くのは、大分後半になってからの事なのだけど。
*
チューチューと、卑猥な音が部屋に響き渡る。
左右からジュンアさんの乳首をマサトと一緒に責める。
もう、ジュンアさんの乳首は、可哀想なくらい上に迫り出していて、普段かくれている、皮の薄く敏感な部分が2倍くらいに肥大している。
「あへぇ♡、、あふん、、♡もう、、むりぃ、、、。ちくびぃ、ふやけるぅ♡」
マサトと目配せさて、同時に歯を立てると、ビクビクと面白いくらいに身体が麻痺する。
ちゅー♡カリっ、、コリリッ♡
「お゛っ♡あ゛っ♡両方一編にゴリゴリだっめぇー!!初めて、初めてだからー!!両方、いっぺんに吸われるのは初めてだからー!!たえられなひー!!おっヒィィ!!」
ジュンアさんが、乳首だけで、アヘアヘになってる♡
試しに下に手を伸ばせば、そこはピンピンで、下着もにちゃにゃと音をたつる程になっていた。
「ああ、ジュンアさん♡下着、ぐちゃぐちゃに濡れちゃってる♡もう、脱いで、マサトにお披露目しちゃいましょうよ♡」
マサトが積極的に事を進めないので、自ずと俺が進行役になってしまう。
ジュンアさんの濡れて色の濃くなってしまった下着を脱がす。
「へえー、下の毛ないの、悪くないな♡可愛いじゃん♡」
「マサト、、。嬉しい♡気に入ってくれた?」
マサトの漏らした感想を聞いて、ジュンアさんが頬を赤らめる。
(なんだよ、その乙女みたいな反応!あながち、俺の予想は間違ってないんじゃないのかなぁ、、、)
マサトがジュンアさんの股間を優しく撫でる。その手をジュンアさんが掴み、自分のアナルへと誘導する。マサトが力をいれたのか、指が徐々に埋まってゆく。
「ん、、あっ、、♡マサト、、、♡俺の中、好きなように、嬲ってぇ♡」
「んー?柔けえなぁ。なぁ、ジュンアー、今まで何人に掘られてきたんだよ?今から俺を他の男と比べんのか?」
「比べない、、、。マサトは、マサトだから、、、。」
「ふーん。そう?」
マサトがいつもの癖で、片眉を釣り上げる。2人の間に漂う、大人の雰囲気に妬ける。俺と出会う前の2人の関係は知らないけれど、少なくとも俺の知らない時間を共有している2人。
そんな2人に割って入りたくて、ウズウズする。
ぐちゅ、、ぐちゅ、、、
んああ♡マサト、、いいん♡
きもちいいン♡
マサトの指に合わせて、ジュンアさんが悶える。
マサトがジュンアさんの反応を伺いながら、指の動きを調整する。良いところを探っているのだろうか?片手は、ツルツルの股をサワサワと撫で続けている。
「んああああ!!マサトっ!!そっこ♡そこ、だめっ!!」
「ふーん。ココが、だめなんだ?」
ずっちょ!!ずっちょ!
マサトがジュンアさんの弱点を見つけたようで、更に指の動きを加速させる。
「あっ!だめって言ってるのにぃ!
あーー!だめだめだめぇーーーっ!」
ああ、ジュンアさんの腰が大きく跳ねる。軽くイッたのかな?
、、、ずるい。
マサトの片手をジュンアさんの丘から 引き剥がし、自分の股に誘導する。
「ましゃとぉ、ジュンアさんばっかりズルイ、、、。俺のも触ってぇ、、。」
「なんだよ、ユウヤ、妬いてんの?嬉しいな♡」
マサトが俺のをヤワヤワと揉みながら、優しく口付けてくる。
ああ♡そうそう、この優しいキス♡大好き♡
「ましゃと、ジュンアさんの、ツルツルお股好き?気に入った?」
「ああ、いいな。なんかソソる。ユウヤも、剃ってみる?俺がやってあげるよ♡そしたら、もっと俺仕様になるだろ?」
「え、そんなぁ、、。恥ずかしいし」
「ゆうや君もそっちゃおうよ♡?」
言い淀んでいると、横からひょっこりジュンアさんが顔を出す。そそくさと、洗面台からシェービングジェルと剃刀をもってきたジュンアさんに、半ば強引に股を割られる。
マサトが脚の間にしゃがみ、俺の股に剃刀をあててゆく。
ジョリ、ジョリと音が鳴り響く。ひと剃りごとに、隠れていた肌が露わになっていき、剃り終わると、少年のそこのようにツルリとした丘が現れる。
「あっ♡うっ、、そぉ♡やだぁ!恥ずかしい、、、。ツルツルオマタ恥ずかしい、。」
元々、体毛は薄い方だが、それでも有るのと無いのでは大違いだ。
「何、恥ずかしがってるの!
ほらマサト、ゆうや君のご開帳だよ♡
ぱか~ん♡」
ジュンアさんに後ろから羽交い締めされ、股を大開脚させられる。
「あああ♡いやぁ~ん♡!!!」
ばっくり開かれた股をマサトがじっとりと眺める。そして、ツルツルのそこの感触を確かめるように、手と舌を這わせてくる。
「ああ、ゆうや、可愛い♡ゆうやの丘が、ツルツルで、いやらしいとこ、全部見えちゃって、すげー興奮する。」
「ましゃとぉ♡おれぇ、、はずかしぃ、、♡あんまり、見ないでぇ、、舐めないでぇ♡」
「ユウヤ、、。マジですげー可愛い。ほら、見て。ギンギンになっちまった。」
マサトが、フル勃起した自身を見せつけてくる。
立ち上がりも凄く、血管も浮き出て、カウパーもたっぷりで、犯す気満々のマサトの凶悪おちんぽ♡
「ああ♡まさとのおちんぽぉ、噂通りすんごい♡もう、我慢できない!咥えさせて!」
ジュンアさんが、横から割り入り、マサトのちんほに擦り寄る。
ジュンアさんが、ヨダレを垂らしながら、マサトのおちんぽを観察するように舌を這わせている。
その目は、とろんとして、子供がチョコレートを見るような、そんな目。
「ぐっ、、!ジュンア、そんな美味そうにしゃぶるな。」
「だって、マサトの凄くて、もう、なめてるだけで、孕んじゃいそう♡」
ジュンアさんが、口の中にマサトの肉棒を含んでゆく。それは、大きすぎてジュンアさんの小さな口には入りきらない。
しかし、夢中でしゃぶりついていて、あまりに美味しそうに頬張るから、つい、羨ましくなってしまう。
あの棒は、本来、俺の物なのに。
「ジュンアさん、、独り占めズルイ。俺にも、舐めさせて。」
マサトの前で、2人でちんぽを挟み、両側からペロペロと舐め合う。
2人で夢中に舐め合っているうちに、だんだんとジュンアさんと俺の舌も絡み合い、キスをし、そしてまた肉棒をしゃぶる。
いつの間にか、ジュンアさんと俺のちんぽも興奮で立ち上がり、それをお互いに握り合う。
「ああ、マサト、。もう、俺、待てない。早く嵌めて欲しい、、、。」
「ジュンアさん、ずるいぃ。ましゃとぉ、俺にもハメハメしてぇ、。」
☆☆
すいません、更新が滞った、、、。
一旦ここまで!
次回は、2人でマサトのおちんぽを取り合うとこからの、ハメハメです。
そして、ジュンアのマサトの関係も気になるところですね!
乞うご期待☆
3pムズイ、、、、
ずっちょ、、、ずっちょ、、、
ジュンアさんとの一戦の後の、マサトとの夫婦エッチの最中に、事情聴取される。
「ちんちん、嵌めるの気持ち良かったけどぉ、、。やっぱり、おれ、ましゃとに後ろにハメハメされないとぉ、、満足できなくてぇ、、♡
あくぅン、、、♡おくっ、、きもちいいン、、、」
グボっ、、グボ、、、
「なぁ?やっぱり、ゆうやは、俺専用雌穴でいれば、ずーっと気持ちいいんだから、もう、前は、退化しちゃってもいいな♡」
ゴリゴリ、、ジュぼっ、、、
ゴリゴリ、、ジュぼっ、、、
「ほひぃぃい!!めしゅシコリ、ゴリゴリ、しゅっごぉいいい!!
ちんちん、たいかしたらぁ、、もうジュンさんにハメハメできないからぁ、ダメェ♡」
「んー!?だめだよ!もう、ジュンアにハメハメ禁止!ゆうたんは、俺専用でしょ!!ジュンアにもう一回ハメハメは浮気だぞぉ!」
ズンっ、、、、ゴリ!!
マサトが言葉を戒めるように、奥をえぐる。
「あー!!奥ズンときたぁー♡♡ひんぎぃぃ♡おっ、雄子宮ひらくぅー♡はひぃぃーん♡♡
まっ、、ましゃとぉ、まってぇぇ♡
おしゅしきゅう、ずんずん、まってぇぇー!!
おっ、おれっ、、みんなれ、いっしょにハメハメしてみたいのぉぉん♡」
「はぁ!?な、なにぃ!ゆうたんのくせに3Pだとぉ!どこで、そんな、エッチな事覚えたの?!」
ゴチュ♡、、ぐっぽ♡ぐっぽ♡
ぐりぐり~ん♡
「あっ♡あっ♡いりぐちクポクポ、らっめぇ♡♡♡と、とまってぇ、いっかいハメハメとまってぇー!!
だってぇ♡じゅっ、、ジュンアさんがぁ、こんど、みんなでしようって、いってたからぁあああ!」
「ジュンアー、あいつかぁー!!俺のゆうたんに、何ふきこんでんだあー!!
ゆうたんのおちんこは、もうハメハメしなくて、いいの!俺の奥さんだから、雌アナルにぐぽぐぽが一番幸せなの!!」
ごちゅりん♡ごちゅりん♡
ずっちょ、、、♡ずっちょ、、、♡
言い聞かせるように、おちんぽで抉り、穴の良さをアピールしてくる。
「お゛ほーっ!!あ゛っ!おっ、おすしきゅう、ひらいぢゃっだぁ!!だっだんなさん、おひんぽぉ♡はいってきちゃったぁーー!!!」
「ほれ、ほれ、孕め♡余計な事考えないで、孕んじゃいな♡ほら、旦那のせーし、くらえー♡♡♡」
どっ、、どっぴゅーー!
「ぁぁぁああ゛あ゛っーん♡♡きたぁ♡だんなしゃんの、おせーし、きたぁ♡あっ、、あっ、、、もう、きもひいいのぉーー♡もう、あたま、まっしろになっるぅぅー♡♡」
***
と、いうわけで、セックス中は全否定された3Pだが、やはり興味があり、ピロートーク中に、再度マサトに説得を試みる。
「ねぇ、マサト、ジュンアさん、下の毛なかったよ、、。」
「えっ?!マジ?」
マサトが俺の髪を撫でる手を止め、身を乗り出してくる。
「で、陥没乳首なの。でも、ちゅーって吸ったあげるとでてくるの。それでね、その隠れていた所がすごーく敏感なの!!」
「えっ?!マジ?ちょっと、詳しく教えて♡」
お、喰いついつきた!!よし、あと一押し!
「あっ!マサトも、興味ある?じゃあ、今度、皆んなでやろうよ♡そうすれば、浮気にならないでしょ?」
「え!あっ、ああ、そっ、そうだな、、、。一回くらいなら良いかな。」
わーい ٩( 'ω' )و
マサトから許可が下りた!!
あとで、ジュンアさんにLINEしよ♡
因みに、俺がなんでジュンアさんに、こんなに拘るかというと、話しているうちに、ある事に気付いてしまったからだ。
、、、多分、ジュンアさんは、マサトの事が好きだ。軽いノリで演出してはいるが、多分、本気だ。そして、その想いは、俺とマサトが出会うよりずっと前からだ。
ジュンアさんは、マサトへの想いが断ち切れずに、なんだか次のステップにいけないような、そんな感じがしてしまった。
俺が彼からマサトを奪ってしまった。それも、永久に。
なんとなく罪悪感とかお節介心が働いて、想いを遂げさせてあげようなんていうのは、本妻の余裕であり、エゴであるのかもしれないが、、、。
****
さて、ホテルの一室である。
マサトとジュンアさんと三人で対面しているのである。ドキドキ💓
「な、なんか緊張するね、ユウヤ君」
「ジュンア、お前が緊張するなよ!!そんなキャラじゃないだろ。いいか、ゆうや、こんな事、一回だけだからな、、。」
それぞれ、シャワーも浴びて、準備万端なはずなのに、マサトとジュンアさんが、俺を挟み、なんか変に意識し合っているのである。
ジュンアさんなんか、先程から自分のバスローブの裾をモジモジと弄り、チラチラとマサトの顔を覗き見ている。
俺との時は、自分からガバっと脱いだのに、、、。
「もう!2人とも、何やってんの!始まらないでしょ!
ほら、見て!マサト、ジュンアさんキレイでしょ?」
俺は、煮え切らない2人に痺れを切らし、ジュンアさんのバスローブをがばっと剥ぎ取る。
「あっ、ちょっと!ゆうや君!」
「おわー!!ジュンアー!お前、なんでブラジャーつけてんだー!!」
「あっ♡マサト、みないで♡」
「しかも、恥じらうなー!!」
おお、ようやく2人のいつもの調子が戻ってきた。
「ほら、ジュンアさん。マサトにジュンアさんのキレイな所、見てもらおうよ。ね?エッチな乳首とか、ツルツルのアソコとか。」
なかなか手を出そうさないマサトを放っておいて、ジュンアさんにキスしながら、下着をハラリと脱がしていく。
チュッ、、、チュパっ♡
ん、、、ハムっ♡
「ほら、出ちゃった♡ジュンアさんのえっちな乳首♡隠れんぼしてる所も、出しちゃいましょ♡」
「あっ♡ユウヤくん、、。ちょっと、まだ、心の準備が、、。」
この前と、随分違う態度に苦笑いしつつ、ジュンアさんを押し倒し、乳首を吸い上げる。
「ひゃん♡ユウヤくぅん♡いやぁ。あっ、ちょっとぉ、いきなりぃ♡」
ちゅーっと強く吸い続けると、きゅーっと埋没していた部分が顔を出す。
「あっ♡出た出たー♡
ほら、マサトも、反対吸ってあげてー。」
唖然として、俺達のやり取りを見ていたマサトだったが、声を掛けると、のそりとやってきた。
「ジュンア、、。エロいな。」
マサトの唇がゆっくり乳首に落ちてゆく、、、。
(あれ?マサト、キスしないんだ、、。珍しいなぁ、、、)
エッチする時の合図みたいなもので、ムードを大切にするマサトは、2人の時は、必ずキスから入るのだ。
この時は、あまり気にも留めていなかったのだが、段々と時間が経つ内に、マサトの意図が分かっていく。
しかし、俺が、キスの真意に気付くのは、大分後半になってからの事なのだけど。
*
チューチューと、卑猥な音が部屋に響き渡る。
左右からジュンアさんの乳首をマサトと一緒に責める。
もう、ジュンアさんの乳首は、可哀想なくらい上に迫り出していて、普段かくれている、皮の薄く敏感な部分が2倍くらいに肥大している。
「あへぇ♡、、あふん、、♡もう、、むりぃ、、、。ちくびぃ、ふやけるぅ♡」
マサトと目配せさて、同時に歯を立てると、ビクビクと面白いくらいに身体が麻痺する。
ちゅー♡カリっ、、コリリッ♡
「お゛っ♡あ゛っ♡両方一編にゴリゴリだっめぇー!!初めて、初めてだからー!!両方、いっぺんに吸われるのは初めてだからー!!たえられなひー!!おっヒィィ!!」
ジュンアさんが、乳首だけで、アヘアヘになってる♡
試しに下に手を伸ばせば、そこはピンピンで、下着もにちゃにゃと音をたつる程になっていた。
「ああ、ジュンアさん♡下着、ぐちゃぐちゃに濡れちゃってる♡もう、脱いで、マサトにお披露目しちゃいましょうよ♡」
マサトが積極的に事を進めないので、自ずと俺が進行役になってしまう。
ジュンアさんの濡れて色の濃くなってしまった下着を脱がす。
「へえー、下の毛ないの、悪くないな♡可愛いじゃん♡」
「マサト、、。嬉しい♡気に入ってくれた?」
マサトの漏らした感想を聞いて、ジュンアさんが頬を赤らめる。
(なんだよ、その乙女みたいな反応!あながち、俺の予想は間違ってないんじゃないのかなぁ、、、)
マサトがジュンアさんの股間を優しく撫でる。その手をジュンアさんが掴み、自分のアナルへと誘導する。マサトが力をいれたのか、指が徐々に埋まってゆく。
「ん、、あっ、、♡マサト、、、♡俺の中、好きなように、嬲ってぇ♡」
「んー?柔けえなぁ。なぁ、ジュンアー、今まで何人に掘られてきたんだよ?今から俺を他の男と比べんのか?」
「比べない、、、。マサトは、マサトだから、、、。」
「ふーん。そう?」
マサトがいつもの癖で、片眉を釣り上げる。2人の間に漂う、大人の雰囲気に妬ける。俺と出会う前の2人の関係は知らないけれど、少なくとも俺の知らない時間を共有している2人。
そんな2人に割って入りたくて、ウズウズする。
ぐちゅ、、ぐちゅ、、、
んああ♡マサト、、いいん♡
きもちいいン♡
マサトの指に合わせて、ジュンアさんが悶える。
マサトがジュンアさんの反応を伺いながら、指の動きを調整する。良いところを探っているのだろうか?片手は、ツルツルの股をサワサワと撫で続けている。
「んああああ!!マサトっ!!そっこ♡そこ、だめっ!!」
「ふーん。ココが、だめなんだ?」
ずっちょ!!ずっちょ!
マサトがジュンアさんの弱点を見つけたようで、更に指の動きを加速させる。
「あっ!だめって言ってるのにぃ!
あーー!だめだめだめぇーーーっ!」
ああ、ジュンアさんの腰が大きく跳ねる。軽くイッたのかな?
、、、ずるい。
マサトの片手をジュンアさんの丘から 引き剥がし、自分の股に誘導する。
「ましゃとぉ、ジュンアさんばっかりズルイ、、、。俺のも触ってぇ、、。」
「なんだよ、ユウヤ、妬いてんの?嬉しいな♡」
マサトが俺のをヤワヤワと揉みながら、優しく口付けてくる。
ああ♡そうそう、この優しいキス♡大好き♡
「ましゃと、ジュンアさんの、ツルツルお股好き?気に入った?」
「ああ、いいな。なんかソソる。ユウヤも、剃ってみる?俺がやってあげるよ♡そしたら、もっと俺仕様になるだろ?」
「え、そんなぁ、、。恥ずかしいし」
「ゆうや君もそっちゃおうよ♡?」
言い淀んでいると、横からひょっこりジュンアさんが顔を出す。そそくさと、洗面台からシェービングジェルと剃刀をもってきたジュンアさんに、半ば強引に股を割られる。
マサトが脚の間にしゃがみ、俺の股に剃刀をあててゆく。
ジョリ、ジョリと音が鳴り響く。ひと剃りごとに、隠れていた肌が露わになっていき、剃り終わると、少年のそこのようにツルリとした丘が現れる。
「あっ♡うっ、、そぉ♡やだぁ!恥ずかしい、、、。ツルツルオマタ恥ずかしい、。」
元々、体毛は薄い方だが、それでも有るのと無いのでは大違いだ。
「何、恥ずかしがってるの!
ほらマサト、ゆうや君のご開帳だよ♡
ぱか~ん♡」
ジュンアさんに後ろから羽交い締めされ、股を大開脚させられる。
「あああ♡いやぁ~ん♡!!!」
ばっくり開かれた股をマサトがじっとりと眺める。そして、ツルツルのそこの感触を確かめるように、手と舌を這わせてくる。
「ああ、ゆうや、可愛い♡ゆうやの丘が、ツルツルで、いやらしいとこ、全部見えちゃって、すげー興奮する。」
「ましゃとぉ♡おれぇ、、はずかしぃ、、♡あんまり、見ないでぇ、、舐めないでぇ♡」
「ユウヤ、、。マジですげー可愛い。ほら、見て。ギンギンになっちまった。」
マサトが、フル勃起した自身を見せつけてくる。
立ち上がりも凄く、血管も浮き出て、カウパーもたっぷりで、犯す気満々のマサトの凶悪おちんぽ♡
「ああ♡まさとのおちんぽぉ、噂通りすんごい♡もう、我慢できない!咥えさせて!」
ジュンアさんが、横から割り入り、マサトのちんほに擦り寄る。
ジュンアさんが、ヨダレを垂らしながら、マサトのおちんぽを観察するように舌を這わせている。
その目は、とろんとして、子供がチョコレートを見るような、そんな目。
「ぐっ、、!ジュンア、そんな美味そうにしゃぶるな。」
「だって、マサトの凄くて、もう、なめてるだけで、孕んじゃいそう♡」
ジュンアさんが、口の中にマサトの肉棒を含んでゆく。それは、大きすぎてジュンアさんの小さな口には入りきらない。
しかし、夢中でしゃぶりついていて、あまりに美味しそうに頬張るから、つい、羨ましくなってしまう。
あの棒は、本来、俺の物なのに。
「ジュンアさん、、独り占めズルイ。俺にも、舐めさせて。」
マサトの前で、2人でちんぽを挟み、両側からペロペロと舐め合う。
2人で夢中に舐め合っているうちに、だんだんとジュンアさんと俺の舌も絡み合い、キスをし、そしてまた肉棒をしゃぶる。
いつの間にか、ジュンアさんと俺のちんぽも興奮で立ち上がり、それをお互いに握り合う。
「ああ、マサト、。もう、俺、待てない。早く嵌めて欲しい、、、。」
「ジュンアさん、ずるいぃ。ましゃとぉ、俺にもハメハメしてぇ、。」
☆☆
すいません、更新が滞った、、、。
一旦ここまで!
次回は、2人でマサトのおちんぽを取り合うとこからの、ハメハメです。
そして、ジュンアのマサトの関係も気になるところですね!
乞うご期待☆
3pムズイ、、、、
31
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俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
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塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
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