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変1一1 俺と彼氏の「タマには逆転?!ゆうたんの童貞卒業チャレンジ」レビュー 前編
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「へっ?今月末に、専門学校の同窓会がある?うん、いいよ。行ってきな。」
「へっ?彼女ができて、童貞を卒業したって、嘘ついた?」
「へっ?たまには、ユウヤが俺に入れたいって?!」
先程、ユウヤが真剣な顔をして話しかけてきたから、何かと思えば、、、。
「む、むりデス、、。俺、バリタチだもん!!その筋では、バリタチのマサト君で有名なくらいだもん!!
無理、無理、いくらゆうたんの頼みでも、無理ー!!」
「なんだよ!!一回くらい、いいじゃん!!同じ男なんだし。大体何で、俺がいつも入れられる側なんだよ!」
あああ、ゆうたんが、怒ってる。
でも、怒ってほっぺ膨らましてるゆうたんも可愛い♡まぁ、説得すればすぐに諦めるだろう。
「まあまあ、ユウヤ。だって、ユウヤが敏感エロエロボディだから、すぐアヘアヘなっちゃって、無防備アナル晒しちゃうのがいけないんだろ。」
「そんな事ない!!マサトがいつも強引なのー!!入れさせてくんなきゃ、一か月セックス禁止にするぞー!!」
なにぃ!!ゆうたんの癖に、セックス禁止だとぉ!!
、、、それは、辛い。本当は、毎日三回はゆうたんの中に出したいというのに、、。禁止なんてされたら、生きていけない。
なんとか、気を逸らして、諦めさせよう。
「だいたいユウヤだって、セックスできないのは辛いだろ?なっ♡そんな事言わないで♡いつも通りラブラブしようぜ?今日は、ゆうたんの好きな体位でいいから♡」
「ふん。俺には、ミニマサト君がいるから別にいい。ミニマサト君は、マサトと違って変態的な事しないしな!」
ミニマサト君とは、付き合い始めの頃に、俺が自ら型取りして作ったバイブの事だ。いつもは、我が家の引き出しの奥深くに眠っている。
まさか、そいつを持ち出してくるとは、、、。
ゆうたんは本気だ、、。
ヤバイ、、。
「わ、分かった。一回だけだぞ、、。一回だけだからな!!」
「本当か!!マサト、サンキュー、愛してる♡」
****
と、言うわけで、ユウヤの突然のヤル気により、俺がネコ役をやる羽目になってしまった、、、、。
「さぁ、始めるぞ。」
「うん!!」
ユウヤが、垂れ目を名一杯釣り上げて、タチ側を演じてはいるが、元々の甘すぎるマスクのせいで、全く迫力がない。
むしろ、可愛い♡
とりあえず、タチ役は初めてだから、レクチャーしながら進行する。
「はい。じゃあ、まず、お尻の穴をペロペロして解してください。」
「はーい🙋♂️」
ユウヤが元気よく返事をし、俺の尻の谷間に舌を這わせてくる。いつも俺がやっているように、全体を舐めたり、舌を硬くして穴をツンツンしたりしている。
「はーい。解れてきたら、指も使ってもいいですよー。一気に入れると痛いから、ゆっくりお願います。」
「はーい🙋♂️」
指も追加され、俺の処女アナルたんが、グリグリ、ツプツプと嬲られていく、、、。
ああ、ゆうたんにお尻を弄られていると思うと、なかなか萌えるものがあるが、この後の事を考えると、タチとしてのプライドが、、、。
どうなる、、俺、、、。
****
やっとマサトを説得して、役割を変えて貰った!!
よし、これで俺も童貞卒業しちゃうもんねー(^O^)
マサトにレクチャーを受けつつ、尻を解していく。
でも、レクチャーなんて受けなくったって、大体分かってるんだ。
だって、いつも俺がやられている事をしてやれば良いのだ。
ひょっとしたら、俺のがマサトよりも上手いかもしれないし!!
このまま、マサトもお尻の方を気にいったら、変わりばんこに役割を交代できるかもしれない!!
ペロペロ
ちゅっぷ、、、ちゅっぷ
舌と指で解していく。固く閉じ切っていたマサトの穴も少しずつ解れてくる。
時々マサトが、「あっ」とか「うっ」とか言うのが可愛い。
(ああ!少し入った♡
うわぁ♡こんなに、入り口弄っちゃったら、絶対、気持ちいよね、、、。入り口をペロペロされながら、ズボズボされたら、お腹きゅんきゅんしちゃうでしょ?
、、、ああ♡いいなぁ♡)
指を徐々に深くいれてゆくのだが、マサトのを愛撫していると、何故だか自分の後ろもムズムズしてくる。
はぁっ、、、はぁっ、、、
ちゅっこ♡ちゅっこ♡
ペロペロ、ジュボ、、、ちゅばっ、、
「どお?マサト、きもちいい?ちょっとずつ指入ってるよ。」
「うっ、、。あっ、、ふぅ、、。なんかめっちゃ、変な感じ、、、。」
だんだん自分の息も興奮で上がってくる。
(ああ、お尻ほじほじ、、羨ましい、、。俺も、マサトにいつもこんな風に、、、。アナルがヒクヒクしてきた。どうしよう、、、、。)
チュック♡チュック♡
ほぉっ!、、、ひっ、、!
「くぅ、、。ケツの違和感がものすげえ、、、。ねぇ、ユウヤ?今、指の関節どこまで入った?
、、って、ユウヤ!おまえっwww」
「はひっ?」
「ユウヤお前、オレのケツ嬲りながら、自分のケツ弄ってんじゃん!!」
「あっ//、、、思わず、、羨ましくなっちゃって、、。」
ついつい入れられる側に感情移入してしまい、身体が勝手に雄を受け入れる準備を始めてしまった、、、。
いかん、いかんと意識を改め、マサトに次の指示を仰ぐ。若干、マサトがニヤついているのが気に触るがしょうがない。
「はい、じゃあ、ローションを人肌に温めて、穴とチンコに塗ってくださーい。」
「はーい🙋♂️」
トプトプ、、、ぬちゃり、、
ちゅっぷ、、ぬりぬり、、
「よし、ぬったな、、、って、ゆうや!!なんで自分のケツの穴にも塗ってんのwww」
「ああっ!!つ、つい癖で、、。」
ダメだ、長年染み付いた習性から抜け出せない、、。
それでも、本来の目的を果たすために、自分の尻から指を離し、マサトの穴を解す事に集中する。
「マサト、息吐いて。」
ふぅー、という息をはく音に合わせて、指をゆっくりと埋め込んでいく。
ほじりながら進めていくと、少しずつ指を飲み込んでいる。
「ほひーぃ!あっふぅ、、、!あっ、ちょっ、、。もっと、ゆっくりして、、。あー!!ゆうたん!!」
まさとが、布団をぐわしと握って耐えている。
やっと1本指が奥まで埋まったから、くいくいと中で指を動かしてみる。
「とーっ!!ふひー!ちょ、ユウヤ、何するー!!たんま!たんまー!!た、頼む、チンコも一緒に頼む、、、。」
「あっ!!ごめんね、マサト。」
そう言えば、始めの頃はマサトもそうしてくれていたと思い出しす。
先にマサトのちんこをゆっくりとシゴいていくと、萎えてしまっていたのが、硬度を取り戻していく。
合わせて後ろの穴の指も再開する。
じゅっぽ、、、じゅっぽ、、
ちゅっこ、、、ちゅっこ、、
暫く室内に水音だけが響き渡る。
「ふんン♡、、、ほぉっ♡、、、あっ
おっ、、ん、ん、、んん♡」
だんだん、マサトの吐息が甘くなってきた!!わぁーい ٩( 'ω' )و
ここまできたら、もう一歩。
少し奥の膨らんでるとこ、ここを重点的にグリグリすると、マサトも後ろに目覚めるかも、、、!
コリッ、、コリコリコリコリッ
「あっあっあああ♡ちょ!!やめろ、、、ユウヤ、、ストップ!!そこ、もう、きんしぃー!!!!」
「え?なんで?マサトも気持ち良さそうじゃん?」
「いやっ、、ちょっと、困る、、」
ふーん、気持ちいいのに、なんでだろ?まぁ、だいぶ柔らかくなってきたし、もう、いいか、、。
「ね、マサト。だいぶお尻柔らかくなったから、もう、入れていい?」
「よし、愛するユウヤの為だ、俺は覚悟を決めたぜ。一思いにやってくれ!!」
マサトがゴロリと仰向けに寝転び、膝を抱える。パカっと開いた足の付け根にある、そびえたった棒が立派で、ついつい、ゴクリと喉を鳴らしてしまう。
(ダメダメ、今日はそっちじゃないんだ。しっかりしろ、俺!今日こそ童貞卒業するんだろ。)
本来の目的を果たすよう、気合を入れ直す。
「う、うん。じゃあ、いくよ。」
俺は、勢い良くチンコをマサトの穴に突き立てた!!
ぬるりん♡
あれ?
滑って上手く入らない。
よし、もう一度。
えい!!!!
ぬるりんこ♡
あっ、あっ、あれぇ??
がんばって突き入れるも、ローションで滑って、穴に上手く入らない。
逆の時は、あんなにスムーズに入るのに。おかしいな、、、。
「ねえ、マサト。入んないんだけど。
力いれてない??」
「入れてねーよ。まぁ、俺の入口も固いからな、しょうがねーよな。入れる側もバッキバキに硬くねーと。ユウヤ、チンコ触らせて。
、、、うーむ。ちょっと硬さが足りねーな。どれ、咥えてやろう。」
マサトがハムっと俺のチンコを咥える。マサトの口の中が暖かくって、ついつい腰を振ってしまう。
(ああ♡ましゃとのおふぇら久しぶり♡ひもちいい♡ああ、裏筋もカリもぉタマタマもぉ、ましゃとじょうずぅ♡
ああん♡おしり揉まれてるぅ♡そんなんされたらぁ、ちんこすごく硬くなっちゃう♡
はぁぁぁあん♡あー、おしりの穴もグリグリしゃれてるん♡はひぃ、、、
ちんこと穴、りょうほうされたらぁ、きもちよくなっちゃうんン♡)
俺は、いつしかマサトの愛撫に夢中になり、マサトに入れる為の準備であることも忘れて、腰をカクカクと振り、快楽を享受していた。
「あっ、、ましゃとぉ♡きもちっ♡
あっ、、!もっ、、もぉ、いきそう。ましゃとの口の中で、いっちゃうよぉ!!」
「んー、いいぜー。」
マサトが激しく吸引するも、前の刺激よりも、後ろが指一本というのが、物足りなく、あと一歩でいけない。
「まっ、、ましゃと!!ゆっびっ、。もっと増やして、うしろ、たらないのぉ。おく、せつないのぉ!!」
マサトが指を増やし、今度は、奥のシコリをグリグリグリグリと嬲り出す。
「ほひぃぃィィイ!!
ぎっもぢい、、ぎもぢいよー!!はぁぁん、いくっ!!おひりきもちよくて
いっくぅぅぅぅ!!」
ドクドクとマサトの口の中に出してしまう。マサトがそれをゴクリと飲み込む。
「あーあ、出したから、ちんこフニャフニャになっちゃったな。これじゃあ、入れるのは無理そうだな。どうする、止める?」
「ましゃと、、続きしてぇ♡もう、童貞卒業しなくていいからぁ♡いつも通り、はめはめしてぇ♡」
「うんうん。そうしよう♡ゆうやのちんちん、ピンクの童貞ちんこのままが可愛いよ♡でも、アナルも尿道も乳首も俺専用にエロエロ開発されちゃってるの、すげー萌える♡だから、なっ?このままのユウヤでいようぜ?」
結局俺は、マサトの口車に乗せられるように、寝転がったマサトの股間に隆起するギンギン硬くなった肉棒に唇を這わせ湿らせていく。
(ああ、、、マサトの硬い♡すっごい、、。この硬さが、いつも俺の入口を押し開くんだ、、。ああ、早く突かれたい!!)
咥えたまま目をあげると、マサトが仰向けのまま、指をクイクイと動かし、早く跨がれとジェスチャーする。
ふらふらと立ち上がり、マサトにゆっくりと腰を落とす。
「あっ、、、ふぅっ、。ああん♡」
尻の穴に、奥までずっぷりと肉棒を咥えこむと、身体中が満足感で満たされる。
「あっ、、おっふぅン、、やっぱりぃ、、後ろがきもちいいン♡もぅ、おれぇ、だめだぁ、、、♡ましゃとのおくしゃんだからぁ、、入れられるほうが、いいのおー!もう、いっしょう、童貞ちんちんなのー。穴だけ、どんどんいやしくなるぅ、、。」
俺は、マサトの穴。もう、その事実は変わらない。
結局、俺は入れる側より入れられる側を選んでしまった。
マサトの腹に手をつき、自ら腰を上下させ、快楽を貪ってしまう。
「ほっ♡ほっ♡いいっ♡
ここぉ、いいィィィィん!!いやぁん♡すっごいの♡マサトのあったかカチカチちんちんで、擦り付けオナニーしちゃううぅぅ!!ましゃとに見られてながら、自分でずごすごして、アナルアクメ極まっちゃうーー♡!♡!」
ビクビクビクビク!!
(ああああ!メスイキぃ♡気持ちよすぎ!俺、童貞卒業どころか、雌度がどんどんレベルアップしちゃうぅ♡
メスイキを繰り返す内、だんだんと踏ん張る力が抜けていき、最後はグニャリとマサトに覆いかぶさってしまう。
「ユウヤ♡可愛いなぁ♡やっぱり、ユウヤは今のままが一番可愛い♡
ユウヤのすぐに気持ち良くなっちゃう、最弱アナル、一生ずごすごしてやるからな♡」
(ああ♡もう、俺、一生、童貞おちんぽのままで、雌アナルだけ旦那さん専用ヤリマンアナルになるぅ♡♡♡)
ずっと俺が1人で腰を振っているのを観察していたマサトであったが、突然ズンと下から突き上げてきた。
プッシャー ビクビクぅ!!
あ゛あ゛あ゛ーーー!
「うわっ!!ユウヤ、潮噴いた!!」
そう、一度突き上げられただけで、俺は呆気なく潮を噴いたのだ。
マサトが追い討ちをかけるように、さらに2、3度突き上げる。
プッシャー ガクガクガクぅ!!
お”っ、、ひぃあひぃーーん!!
「あっ、また!噴いた!
ユウヤ、トコロテンまでして、どの口がタチやりたいなんてゆうんだよ♡」
「ああああ!いやぁ!どんどん雌になるぅ、、!
はあっ!!またぁ、くるぅ!後ろでいって、前から雌汁噴射するうぅぅぅ!!」
プッシュ、プッシュー!!!
キュンキュン♡
ビクビクビクビクーー!!
イクイク♡イックゥゥゥううン♡♡!!
結局、前からは射精することなく、何度もメスイキを繰り返したのだった。
****
結局、ユウヤは俺のネコちゃんだったわけで、ユウヤの童貞卒業は、失敗に終わった。
しかし、同窓会が次の週末に迫った金曜日、ユウヤがソファで丸くなっていじけてた。
「お、おい。ユウヤどうした??」
「俺、童貞卒業できてない、、、。」
「まっ、まだ引き摺ってんの?!
前に、やっぱり入れられる方が良いってなっただろ?」
「マサトが、非協力的なのが悪いー!!あと、かっこ良すぎて、ちんちんが大きくて、硬くて、気持ち良すぎるのも悪い!!
、、、だから、俺、、お尻キュンキュンしちゃうんじゃないか!!(怒)」
ああっ!!ゆうたんが怒ってる!!
自分のアヘアヘボディを棚に上げて怒ってる!
全部俺のギンギンチンコのせいにして!!
「でも、ほら、ゆうや。お前が途中でアヘアヘしちゃうからさ、、、しょうがないだろ。諦めろ、なっ?」
「いやだぁ、、、。絶対同窓会までに、童貞卒業するんだい。マサト、付き合ってよ。俺が童貞卒業できなかったら、やっぱり一か月セックスしないからなっ、、、。」
ユウヤの目がウルウルとしている。や、やばい。俺はユウヤの涙にめちゃんこ弱い。普段、我慢強く、ワガママを言わないユウヤが泣くなんて、よっぽど気にしているんだな。
目に溜まった涙が溢れ、一筋の流れになりユウヤの頬を流れ落ちる。
「わー!!ユウヤ!泣くな!泣くんじゃない!!分かった、分かった!
俺は無理だったけど、俺の知り合いのバリ受けの人を紹介する。一回だけ目を瞑るから、その人に童貞を卒業させてもらえ。な?それならいいだろ?」
もう、最後の手段!!
できるだけユウヤの望みを叶えてやろう。
普段から後ろを使い慣れてる奴なら、ゆうやの童貞チンコでも抵抗なく入るかもしれない。
まぁ、他の奴にユウヤを委ねるなんて、非常に妬けるし心配ではあるが、アイツならある意味、安全だろ。
任せてみるか、、。
俺は、スマホを手にして、腐れ縁の知り合いに電話する。
「よう、久しぶり。ちょっと頼みがあある、、、。」
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
次回、新キャラ登場で、どうなる?!まさ×ゆう!!
ゆうたんは、無事、童貞卒業できるのか?!
「へっ?彼女ができて、童貞を卒業したって、嘘ついた?」
「へっ?たまには、ユウヤが俺に入れたいって?!」
先程、ユウヤが真剣な顔をして話しかけてきたから、何かと思えば、、、。
「む、むりデス、、。俺、バリタチだもん!!その筋では、バリタチのマサト君で有名なくらいだもん!!
無理、無理、いくらゆうたんの頼みでも、無理ー!!」
「なんだよ!!一回くらい、いいじゃん!!同じ男なんだし。大体何で、俺がいつも入れられる側なんだよ!」
あああ、ゆうたんが、怒ってる。
でも、怒ってほっぺ膨らましてるゆうたんも可愛い♡まぁ、説得すればすぐに諦めるだろう。
「まあまあ、ユウヤ。だって、ユウヤが敏感エロエロボディだから、すぐアヘアヘなっちゃって、無防備アナル晒しちゃうのがいけないんだろ。」
「そんな事ない!!マサトがいつも強引なのー!!入れさせてくんなきゃ、一か月セックス禁止にするぞー!!」
なにぃ!!ゆうたんの癖に、セックス禁止だとぉ!!
、、、それは、辛い。本当は、毎日三回はゆうたんの中に出したいというのに、、。禁止なんてされたら、生きていけない。
なんとか、気を逸らして、諦めさせよう。
「だいたいユウヤだって、セックスできないのは辛いだろ?なっ♡そんな事言わないで♡いつも通りラブラブしようぜ?今日は、ゆうたんの好きな体位でいいから♡」
「ふん。俺には、ミニマサト君がいるから別にいい。ミニマサト君は、マサトと違って変態的な事しないしな!」
ミニマサト君とは、付き合い始めの頃に、俺が自ら型取りして作ったバイブの事だ。いつもは、我が家の引き出しの奥深くに眠っている。
まさか、そいつを持ち出してくるとは、、、。
ゆうたんは本気だ、、。
ヤバイ、、。
「わ、分かった。一回だけだぞ、、。一回だけだからな!!」
「本当か!!マサト、サンキュー、愛してる♡」
****
と、言うわけで、ユウヤの突然のヤル気により、俺がネコ役をやる羽目になってしまった、、、、。
「さぁ、始めるぞ。」
「うん!!」
ユウヤが、垂れ目を名一杯釣り上げて、タチ側を演じてはいるが、元々の甘すぎるマスクのせいで、全く迫力がない。
むしろ、可愛い♡
とりあえず、タチ役は初めてだから、レクチャーしながら進行する。
「はい。じゃあ、まず、お尻の穴をペロペロして解してください。」
「はーい🙋♂️」
ユウヤが元気よく返事をし、俺の尻の谷間に舌を這わせてくる。いつも俺がやっているように、全体を舐めたり、舌を硬くして穴をツンツンしたりしている。
「はーい。解れてきたら、指も使ってもいいですよー。一気に入れると痛いから、ゆっくりお願います。」
「はーい🙋♂️」
指も追加され、俺の処女アナルたんが、グリグリ、ツプツプと嬲られていく、、、。
ああ、ゆうたんにお尻を弄られていると思うと、なかなか萌えるものがあるが、この後の事を考えると、タチとしてのプライドが、、、。
どうなる、、俺、、、。
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やっとマサトを説得して、役割を変えて貰った!!
よし、これで俺も童貞卒業しちゃうもんねー(^O^)
マサトにレクチャーを受けつつ、尻を解していく。
でも、レクチャーなんて受けなくったって、大体分かってるんだ。
だって、いつも俺がやられている事をしてやれば良いのだ。
ひょっとしたら、俺のがマサトよりも上手いかもしれないし!!
このまま、マサトもお尻の方を気にいったら、変わりばんこに役割を交代できるかもしれない!!
ペロペロ
ちゅっぷ、、、ちゅっぷ
舌と指で解していく。固く閉じ切っていたマサトの穴も少しずつ解れてくる。
時々マサトが、「あっ」とか「うっ」とか言うのが可愛い。
(ああ!少し入った♡
うわぁ♡こんなに、入り口弄っちゃったら、絶対、気持ちいよね、、、。入り口をペロペロされながら、ズボズボされたら、お腹きゅんきゅんしちゃうでしょ?
、、、ああ♡いいなぁ♡)
指を徐々に深くいれてゆくのだが、マサトのを愛撫していると、何故だか自分の後ろもムズムズしてくる。
はぁっ、、、はぁっ、、、
ちゅっこ♡ちゅっこ♡
ペロペロ、ジュボ、、、ちゅばっ、、
「どお?マサト、きもちいい?ちょっとずつ指入ってるよ。」
「うっ、、。あっ、、ふぅ、、。なんかめっちゃ、変な感じ、、、。」
だんだん自分の息も興奮で上がってくる。
(ああ、お尻ほじほじ、、羨ましい、、。俺も、マサトにいつもこんな風に、、、。アナルがヒクヒクしてきた。どうしよう、、、、。)
チュック♡チュック♡
ほぉっ!、、、ひっ、、!
「くぅ、、。ケツの違和感がものすげえ、、、。ねぇ、ユウヤ?今、指の関節どこまで入った?
、、って、ユウヤ!おまえっwww」
「はひっ?」
「ユウヤお前、オレのケツ嬲りながら、自分のケツ弄ってんじゃん!!」
「あっ//、、、思わず、、羨ましくなっちゃって、、。」
ついつい入れられる側に感情移入してしまい、身体が勝手に雄を受け入れる準備を始めてしまった、、、。
いかん、いかんと意識を改め、マサトに次の指示を仰ぐ。若干、マサトがニヤついているのが気に触るがしょうがない。
「はい、じゃあ、ローションを人肌に温めて、穴とチンコに塗ってくださーい。」
「はーい🙋♂️」
トプトプ、、、ぬちゃり、、
ちゅっぷ、、ぬりぬり、、
「よし、ぬったな、、、って、ゆうや!!なんで自分のケツの穴にも塗ってんのwww」
「ああっ!!つ、つい癖で、、。」
ダメだ、長年染み付いた習性から抜け出せない、、。
それでも、本来の目的を果たすために、自分の尻から指を離し、マサトの穴を解す事に集中する。
「マサト、息吐いて。」
ふぅー、という息をはく音に合わせて、指をゆっくりと埋め込んでいく。
ほじりながら進めていくと、少しずつ指を飲み込んでいる。
「ほひーぃ!あっふぅ、、、!あっ、ちょっ、、。もっと、ゆっくりして、、。あー!!ゆうたん!!」
まさとが、布団をぐわしと握って耐えている。
やっと1本指が奥まで埋まったから、くいくいと中で指を動かしてみる。
「とーっ!!ふひー!ちょ、ユウヤ、何するー!!たんま!たんまー!!た、頼む、チンコも一緒に頼む、、、。」
「あっ!!ごめんね、マサト。」
そう言えば、始めの頃はマサトもそうしてくれていたと思い出しす。
先にマサトのちんこをゆっくりとシゴいていくと、萎えてしまっていたのが、硬度を取り戻していく。
合わせて後ろの穴の指も再開する。
じゅっぽ、、、じゅっぽ、、
ちゅっこ、、、ちゅっこ、、
暫く室内に水音だけが響き渡る。
「ふんン♡、、、ほぉっ♡、、、あっ
おっ、、ん、ん、、んん♡」
だんだん、マサトの吐息が甘くなってきた!!わぁーい ٩( 'ω' )و
ここまできたら、もう一歩。
少し奥の膨らんでるとこ、ここを重点的にグリグリすると、マサトも後ろに目覚めるかも、、、!
コリッ、、コリコリコリコリッ
「あっあっあああ♡ちょ!!やめろ、、、ユウヤ、、ストップ!!そこ、もう、きんしぃー!!!!」
「え?なんで?マサトも気持ち良さそうじゃん?」
「いやっ、、ちょっと、困る、、」
ふーん、気持ちいいのに、なんでだろ?まぁ、だいぶ柔らかくなってきたし、もう、いいか、、。
「ね、マサト。だいぶお尻柔らかくなったから、もう、入れていい?」
「よし、愛するユウヤの為だ、俺は覚悟を決めたぜ。一思いにやってくれ!!」
マサトがゴロリと仰向けに寝転び、膝を抱える。パカっと開いた足の付け根にある、そびえたった棒が立派で、ついつい、ゴクリと喉を鳴らしてしまう。
(ダメダメ、今日はそっちじゃないんだ。しっかりしろ、俺!今日こそ童貞卒業するんだろ。)
本来の目的を果たすよう、気合を入れ直す。
「う、うん。じゃあ、いくよ。」
俺は、勢い良くチンコをマサトの穴に突き立てた!!
ぬるりん♡
あれ?
滑って上手く入らない。
よし、もう一度。
えい!!!!
ぬるりんこ♡
あっ、あっ、あれぇ??
がんばって突き入れるも、ローションで滑って、穴に上手く入らない。
逆の時は、あんなにスムーズに入るのに。おかしいな、、、。
「ねえ、マサト。入んないんだけど。
力いれてない??」
「入れてねーよ。まぁ、俺の入口も固いからな、しょうがねーよな。入れる側もバッキバキに硬くねーと。ユウヤ、チンコ触らせて。
、、、うーむ。ちょっと硬さが足りねーな。どれ、咥えてやろう。」
マサトがハムっと俺のチンコを咥える。マサトの口の中が暖かくって、ついつい腰を振ってしまう。
(ああ♡ましゃとのおふぇら久しぶり♡ひもちいい♡ああ、裏筋もカリもぉタマタマもぉ、ましゃとじょうずぅ♡
ああん♡おしり揉まれてるぅ♡そんなんされたらぁ、ちんこすごく硬くなっちゃう♡
はぁぁぁあん♡あー、おしりの穴もグリグリしゃれてるん♡はひぃ、、、
ちんこと穴、りょうほうされたらぁ、きもちよくなっちゃうんン♡)
俺は、いつしかマサトの愛撫に夢中になり、マサトに入れる為の準備であることも忘れて、腰をカクカクと振り、快楽を享受していた。
「あっ、、ましゃとぉ♡きもちっ♡
あっ、、!もっ、、もぉ、いきそう。ましゃとの口の中で、いっちゃうよぉ!!」
「んー、いいぜー。」
マサトが激しく吸引するも、前の刺激よりも、後ろが指一本というのが、物足りなく、あと一歩でいけない。
「まっ、、ましゃと!!ゆっびっ、。もっと増やして、うしろ、たらないのぉ。おく、せつないのぉ!!」
マサトが指を増やし、今度は、奥のシコリをグリグリグリグリと嬲り出す。
「ほひぃぃィィイ!!
ぎっもぢい、、ぎもぢいよー!!はぁぁん、いくっ!!おひりきもちよくて
いっくぅぅぅぅ!!」
ドクドクとマサトの口の中に出してしまう。マサトがそれをゴクリと飲み込む。
「あーあ、出したから、ちんこフニャフニャになっちゃったな。これじゃあ、入れるのは無理そうだな。どうする、止める?」
「ましゃと、、続きしてぇ♡もう、童貞卒業しなくていいからぁ♡いつも通り、はめはめしてぇ♡」
「うんうん。そうしよう♡ゆうやのちんちん、ピンクの童貞ちんこのままが可愛いよ♡でも、アナルも尿道も乳首も俺専用にエロエロ開発されちゃってるの、すげー萌える♡だから、なっ?このままのユウヤでいようぜ?」
結局俺は、マサトの口車に乗せられるように、寝転がったマサトの股間に隆起するギンギン硬くなった肉棒に唇を這わせ湿らせていく。
(ああ、、、マサトの硬い♡すっごい、、。この硬さが、いつも俺の入口を押し開くんだ、、。ああ、早く突かれたい!!)
咥えたまま目をあげると、マサトが仰向けのまま、指をクイクイと動かし、早く跨がれとジェスチャーする。
ふらふらと立ち上がり、マサトにゆっくりと腰を落とす。
「あっ、、、ふぅっ、。ああん♡」
尻の穴に、奥までずっぷりと肉棒を咥えこむと、身体中が満足感で満たされる。
「あっ、、おっふぅン、、やっぱりぃ、、後ろがきもちいいン♡もぅ、おれぇ、だめだぁ、、、♡ましゃとのおくしゃんだからぁ、、入れられるほうが、いいのおー!もう、いっしょう、童貞ちんちんなのー。穴だけ、どんどんいやしくなるぅ、、。」
俺は、マサトの穴。もう、その事実は変わらない。
結局、俺は入れる側より入れられる側を選んでしまった。
マサトの腹に手をつき、自ら腰を上下させ、快楽を貪ってしまう。
「ほっ♡ほっ♡いいっ♡
ここぉ、いいィィィィん!!いやぁん♡すっごいの♡マサトのあったかカチカチちんちんで、擦り付けオナニーしちゃううぅぅ!!ましゃとに見られてながら、自分でずごすごして、アナルアクメ極まっちゃうーー♡!♡!」
ビクビクビクビク!!
(ああああ!メスイキぃ♡気持ちよすぎ!俺、童貞卒業どころか、雌度がどんどんレベルアップしちゃうぅ♡
メスイキを繰り返す内、だんだんと踏ん張る力が抜けていき、最後はグニャリとマサトに覆いかぶさってしまう。
「ユウヤ♡可愛いなぁ♡やっぱり、ユウヤは今のままが一番可愛い♡
ユウヤのすぐに気持ち良くなっちゃう、最弱アナル、一生ずごすごしてやるからな♡」
(ああ♡もう、俺、一生、童貞おちんぽのままで、雌アナルだけ旦那さん専用ヤリマンアナルになるぅ♡♡♡)
ずっと俺が1人で腰を振っているのを観察していたマサトであったが、突然ズンと下から突き上げてきた。
プッシャー ビクビクぅ!!
あ゛あ゛あ゛ーーー!
「うわっ!!ユウヤ、潮噴いた!!」
そう、一度突き上げられただけで、俺は呆気なく潮を噴いたのだ。
マサトが追い討ちをかけるように、さらに2、3度突き上げる。
プッシャー ガクガクガクぅ!!
お”っ、、ひぃあひぃーーん!!
「あっ、また!噴いた!
ユウヤ、トコロテンまでして、どの口がタチやりたいなんてゆうんだよ♡」
「ああああ!いやぁ!どんどん雌になるぅ、、!
はあっ!!またぁ、くるぅ!後ろでいって、前から雌汁噴射するうぅぅぅ!!」
プッシュ、プッシュー!!!
キュンキュン♡
ビクビクビクビクーー!!
イクイク♡イックゥゥゥううン♡♡!!
結局、前からは射精することなく、何度もメスイキを繰り返したのだった。
****
結局、ユウヤは俺のネコちゃんだったわけで、ユウヤの童貞卒業は、失敗に終わった。
しかし、同窓会が次の週末に迫った金曜日、ユウヤがソファで丸くなっていじけてた。
「お、おい。ユウヤどうした??」
「俺、童貞卒業できてない、、、。」
「まっ、まだ引き摺ってんの?!
前に、やっぱり入れられる方が良いってなっただろ?」
「マサトが、非協力的なのが悪いー!!あと、かっこ良すぎて、ちんちんが大きくて、硬くて、気持ち良すぎるのも悪い!!
、、、だから、俺、、お尻キュンキュンしちゃうんじゃないか!!(怒)」
ああっ!!ゆうたんが怒ってる!!
自分のアヘアヘボディを棚に上げて怒ってる!
全部俺のギンギンチンコのせいにして!!
「でも、ほら、ゆうや。お前が途中でアヘアヘしちゃうからさ、、、しょうがないだろ。諦めろ、なっ?」
「いやだぁ、、、。絶対同窓会までに、童貞卒業するんだい。マサト、付き合ってよ。俺が童貞卒業できなかったら、やっぱり一か月セックスしないからなっ、、、。」
ユウヤの目がウルウルとしている。や、やばい。俺はユウヤの涙にめちゃんこ弱い。普段、我慢強く、ワガママを言わないユウヤが泣くなんて、よっぽど気にしているんだな。
目に溜まった涙が溢れ、一筋の流れになりユウヤの頬を流れ落ちる。
「わー!!ユウヤ!泣くな!泣くんじゃない!!分かった、分かった!
俺は無理だったけど、俺の知り合いのバリ受けの人を紹介する。一回だけ目を瞑るから、その人に童貞を卒業させてもらえ。な?それならいいだろ?」
もう、最後の手段!!
できるだけユウヤの望みを叶えてやろう。
普段から後ろを使い慣れてる奴なら、ゆうやの童貞チンコでも抵抗なく入るかもしれない。
まぁ、他の奴にユウヤを委ねるなんて、非常に妬けるし心配ではあるが、アイツならある意味、安全だろ。
任せてみるか、、。
俺は、スマホを手にして、腐れ縁の知り合いに電話する。
「よう、久しぶり。ちょっと頼みがあある、、、。」
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
次回、新キャラ登場で、どうなる?!まさ×ゆう!!
ゆうたんは、無事、童貞卒業できるのか?!
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