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初3一1 俺と彼氏の「付き合いたてラブ期♡24時間セックスレクチャー♡」前編

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付き合いての頃、本当にマサトと一時も離れたくなかった。

だから、休みの日は、マサトにずーっとくっついていたし、マサトも俺の肌から手を離さなかった。

そんな頃のある休日、マサトが朝、ベッドで俺に囁いた。

「ユウヤ♡だいぶ身体が慣れてきたから、今日は、ユウヤがもっと気持ち良くなれるように、エッチのレクチャーするよ。」

(え?いつも、溶けちゃうくらい気持ちいいのに?これ以上気持ち良くなったら、どうすんの?)

ポカンとする俺を尻目に、マサトが続ける。因みに、マサトの手は先程から、俺の尻を揉みっぱなしだ。

「今日は、ユウヤの後ろの孔が俺の形になるように、24時間、俺のを中に入れておこう。ね?彼氏ちんぽは、目を瞑ってでも分かるように、しっかり孔で記憶しておくんだよ」

「え、、、。24時間、、、。オシッコとか、ウ○チの時は、どうすんの、、、?」

マサトにのぼせていた俺でさえ、ちょっと引く発言であった。

「まあ、う○ちの時は、さすがに抜かないとな。でも、オシッコなら、出来るだろ!後ろは関係ないから!」

「、、、あ、ああ、そうだね。」

その時は、流石に半分冗談で、大袈裟に言ってるだけかと思ったんだ。

でも、マサトは本気だった。

本当に24時間はめ倒されるとは、この時は思っても見なかった。



***

「さあ、ユウヤ、はじめに記録写真を撮るぞ。じゃあ、股開いてみろ。」

全裸に剥かれて、仰向けにされ、チングリ返しの姿勢にされる。自分で尻たぶを左右に引っ張り、アナルを空気に晒した姿勢を強要される。

「いやぁ、、、。恥ずかしいのぉ。」

「何言ってんだよ。もう、ユウヤのソコなんて、毎日見てるから、今更はずかしがるなよ。」

そんな事言われても、朝の爽やかな光の下で、隠すべき秘部を自ら晒し、愛しい人に見られてるかと思うと、堪らなく恥ずかしい。

そんな気持ちにリンクしてか、無意識に尻穴をキュンキュンとさせてしまう。

「ああ、ユウヤのアナル可愛い。まだ固くて慎ましやかで、処女アナルみたい、、、。でも、ヒクヒクして、早く早くっておねだりしているのが、男を知ってる感じで、エロい、、!」

マサトに散々秘部を形容された挙句、カシャっとフラッシュをたかれ写真に収められてしまう。

「おー!よく撮れた!みて♡ユウヤ。お前のこんな♡」

全く見たくもないのに、嬉しそうにスマホの画面を見せつけてくる。
そこには、大股開きで自分のアナルを見せつけている俺の画像。そして、マサトが画面をピンチアウトして拡大していけば、俺のアナルの筋の一つ一つまで鮮明に写されていた。


「あー♡ゆうや、可愛い♡ちょっとフレームつけて可愛くしようかなー♡で、壁紙にしちゃおう♡」

「や、やめてー!!(恥)」

マサトなら本気でやりかねない、、。

「ゆうや、これは今日のビフォー写真な。これがさ、24時間後にはどうなってるかな。ピンクの控えめ乳首とアナルが、エロエロになった写真をとったら今日はお終い!」

(本当にそんな変えられちゃうのかな?そんななったら、本当にマサト専用オナホになっちゃう、、、。お医者さんにも見せれないような、エッチな身体になっちゃう、、、。)

「さあ、はじめよう、ユウヤ♡」

「う、うん♡」

マサト好みの身体になるオペが始まる。マサトの肉のメスで、身体を作り替えられて、俺はどうなってしまうのか、、、。ドキドキする。

高鳴る胸を抑えて、マサトにしなだれ掛かれば、ギラギラとしたマサトの目に捕らえられ、唇を奪われる。マサトの雄の顔が好きだ。いつものニヤケ顔も愛嬌があって可愛いのだが、時々切り替わるこの顔で、俺の雌スイッチが簡単に入ってしまう。


「あん♡ましゃとぉ♡はやく、おれのここ、ましゃとのメス穴にしてぇ♡」

俺達の24時間セックス生活がはじまる、、、、。

****

まず、朝ごはんだ。

俺の好きなソーセージとスクランブルエッグとトーストといちご。

調理している間も、マサトが入っているから動きにくい。

「その、グリルしたボイルソーセージ、俺のチンコの色みたいだね。あー、でも今は、ユウヤの中に入ってるから比べられないけど。」

ズコズコ、、、

「いやぁん、、、おりょうりちゅうはズコズコだめぇん♡
もう出来たからはやくたべよ♡」

しかし、食べる時も、マサトの上に座らされて、嵌められたままだ。

「ほら、ユウヤ、上の口でも俺のチンコみたいなソーセージ食べて♡そ、いやらしく、フェラしてると思ってね。1分間は、歯を立てちゃだめ。」

じゅっぷ、、、じゅっぷと、まさとの手で口の中をソーセージが出入りする。腰は動かされてないのに、口の中のいやらしい動きの所為で、自然と中を意識してしまう。食欲と性欲は結びつくというが、他人に己れの欲を管理されているというのが、どことなく被虐的で、いやらしい。


「次は、スクランブルエッグ。これは、俺のセーエキと思って♡ほら、舌だして。1分間は、舌に乗せたまんまね♡」

マサトがスプーンで口に入れてくれる。まるで、自分では何も出来ない赤子のようだ。

(これぇ♡本当にマサトのせーしみたい、、♡ましゃとのぷりぷりせーしみたいで、おいひぃ♡)

ゆっくり味わってごっくんと飲み込むのを、マサトが満足そうに見つめる。

「ユウヤ、俺にもあーん♡」

マサトが口を開けるから、たっぷりとコンデンスミルクをまぶしたイチゴを口に咥え、マサトの口に運ぶ。イチゴはマサトの口に移ったが、マサトに後頭部を抑えられ、口を離す事ができない。
マサトが咀嚼したイチゴが、ミルクとまじりお互いの口の中を行き来する。

ふぁんっ♡、、ぐちゅっ、、
じゅっるぅぅー、、、ちゅっば♡♡
(あああン、なんだか、とってもいやらしい、、、、。)

イチゴを食べているのだか、マサトの口を食べているのだか、分からなくなる。結局、1パックを食べ切る頃には、口も脳も服もぐちゃぐちゃになる。

「まさとの、ばか、、、。ご飯くらい普通に食べさせてよ。」

「俺は、美味しかったぞ♡」

ブーブー文句を言っていると、
ピンポーンとチャイムがなる。

「あ、俺、荷物頼んだんだった!よし、ユウヤ、一緒に受け取りに行こう」

「えっ?!このまま?嘘でしょ!?」

「ほら、行くぞ。」

マサトが躊躇なく、ドアに向かう。
因みに、その時の俺等は、先程の食事でグチョグチョに汚れた部屋着を身につけて、マサトが後ろから嵌めている
。正面からみたら一見どうなっているのか分からないだろう。

ピンポーン

催促するように、もう一度ベルが鳴る。

「お、お待たせしましたっ、、」

不自然に男同士がくっついたまま、ドアを開ける。

「どうも!○○運送です。こちらにハンコお願いします、、、、?!
うっ、、、わぁ、、!!」

「あっ、、、あっ、、す、すいません、、。い、いまハンコ押すんで、、。
(スッコン)はんぁああああ!」

「あっ、しまったっ!!」

マサトが突き上げた弾みでハンコを床に落としてしまう。
拾い上げようと半身を倒せば、まるでドックスタイルではめられているような姿勢になってしまう。しかし、マサトは構わずに、ぐいぐいと腰を押し付けてくる。

「ひっ、、!!いやぁ!ま、まさと、、今、ダメっ、、!ハンコ取れないぃ、、!ふん、、ぐぅ、、ほぉっ♡」

配達員さんが、目を丸くしている。しかし、目を逸らすことなくじっと観察されている。

「配達員さん、あんたも勃ってるじゃん?どう?コイツの口貸してあげようか?」

その配達員が、コクリと頷き、玄関の中に入ってくる。
後ろから、マサトがズンズンと押してきて、彼の股間の目の前に押しやられる。

ジーっとジッパーが開かれ彼の物が飛び出してきて、ぺしっとそれが頬にあたる。

頭を掴まれ、強引に咥えさせられる。

(ああっ、、この人、いつも来てくれてる、、優しいかんじなのに、、。こんな事になるなんて、、。
ああ、おっきい、、まさとのより、おっきい、、、)

ガタイに見合う質量のそれが、喉の奥までいっぱいになる。後ろから押され、頭を動かすことすらままならない。
すると、彼が俺の頭をむんずと掴み自分で腰を振り始めた。

(ふんぐぅー!!苦しい!俺、道具みたいに、こんなぁ。あああ、配達員さんの雄チンコ、すっごいぃぃぃ!)

マサトと出会う前はノンケだった俺は、マサト以外のモノをマジマジと見たのも咥えたのも初めてで、、、。

前と後ろから突っ込まれ、正に串刺しにされているかのようで。
喉の奥にまで、おちんぽが刺さっているため、口からは、汚い喘ぎしか出てこない。

「ふぐぅ♡お¨っ♡ぐぇぇっ♡おぐっ、、♡♡ふんぐぅ、、」

鼻は彼の濃い茂みに埋まりきってしまい、空気を求めて鼻腔を膨らますも、入ってくるのは、むせ返るような雄の匂いばかり。

「ふっ、、ふっ、、、すげっ。口まん気持ちいいッ。いつも、ユウヤさんのこと見てました。ステキな人だと思ってたのに、こんな、スケベだなんて、、、俺の憧れ返して下さい!!」

声を荒らげ非難するも、腰の動きは更に激しくなる。

「ああっ、、、いいッ、、。ユウヤさんの口まん、どんだけいやらしんですか、、。俺のデカチン、バキュームフェラして、すごくエロい。
そんなひょっとこ顔で、いつも彼氏にご奉仕してんですか、、、!!」

彼の気持ち良さそうな息遣い。嗅覚と聴覚を責められて、後ろをキューっと締めあげると、マサトが俺を忘れるなと、ズンズンと突いてくる。

(あひぃぃぃ!前と後ろから、串刺ししゅごい♡ましゃとのおちんぽ、口まで突き刺さってるみたい、、、。
ああ、配達員さんのおちんぽも、すごい♡これから、荷物受け取る度に、いやらしい目でみられちゃう、、。
ま、ましゃとが居ないとき、どうすればいいの?気を付けないと、この凶悪おちんぽに、犯されちゃう。
あああ♡こんな大きなちんぽ入れられたら、もう、逆らえない、、!!)

真昼間に、荷物を受け取り、無理矢理力でねじ伏せられ、後ろから嵌められるシーンを想像すると、堪らない。
いつもマサトと寝ている愛の巣で、間男に犯されてしまう。


(も、もう、だめだ、、イク!!浮気レイプ想像してぇ、、俺イクぅ!!
ましゃと、ごめんなしゃい!!カチカチ凶器おちんぽ、おいしいからぁ、妄想イキ止まんないいいい♡♡♡
あっ♡あっ♡串刺しピストンも、すっごい!!ああ¨!い¨っぐぅ、、、!!いっぐのー!!)

俺がイッた後も、2人は動きを止めず、俺はその動きに翻弄され、何度も甘イキを繰り返す。

「ねえ、ユウヤ、お前何回イッた?さっきから、メッチャ締め上げるけど、声が出ないから分からねーな。」

「多分、背中反る時イッてるんじゃないですかね?その時、白眼剥くんで。」

「おー、なるほど。じゃあ、さっきから、4.5回イッてんじゃん。な?ユウヤ、そうだろ?」

パシンッとマサトに尻を叩かれた拍子に再びアクメを決めてしまう。

「ん゛ん゛ん゛ーー!おっひぃいぃいー♡♡♡♡♡」

「あーあ、またイッた。ケツ叩かれるの気持ちいいの?」

パン、、パン、、、パン!!
(あ゛あ゛あ゛、、、む、むりぃ♡おしり、たたかないでぇ、、!!レイプされてるみたいで、妄想アクメ止まらなくなっちゃうから!!配達員さんに、昼間から種付けレイプされちゃう妄想とまらないぃぃぃ!!
ましゃとが好きなのにぃー!!
イヤァァァア!!)

「うわっ、、、めっちゃ締める!!」

「ああ、ユウヤさんの尻真っ赤じゃないですか?!あ、でも、もう顔が、アヘアヘですよ!これ、イキッパになってんじゃないですか?!」

「あ、ユウヤ、キまっちゃった?!じゃあ、俺等もスパートするか。」

それを合図に、2人がリズムを合わせ、前後から激しく突いてくる。

パンパンパンパン!!
ずっちょ、ずっちょ、ずっちよ!

前後に同時に精を受け止めた時には、俺は盛大にアヘ顔アクメを決め、口も舌も手も脚も、全く力が入らなくなっていた。俺は、2人にラブドールのように支えられながら、穴の役割を全うしたのだった。


****

次回、24時間セックスの後編、昼夜編!!2人はドライブに出かけますが、ユウヤ君の穴は塞がれたまま!!

乞うご期待!!

(更新、時間空いてしまって、すいません!!24時間長くなったので、2話に分けますが、後編は、大体できてるので、直ぐアップできるはず!!)
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