俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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初2一1 俺と彼氏の「付き合いたてラブ期♡発情しっぱなし生活」レビュー

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今でこそ落ち着いてはいるが、マサトと付き合いたての頃は、よくあるカップルのようにラブラブで、お互い片時も離れたくない状態だった。

俺は、覚えたてのセックスの味に溺れ、マサトは、そんな俺に性のイロハを教える事が楽しくてしょうがなくて。

若い男2人の性欲が爆破して、発情した猿のようにセックスしまくったのだ。


****

「まさとぉ♡外出たくなぁい」

チュ♡チュ♡

「んー♡俺だってユウヤと一日中部屋でラブラブしてたいけどさ、しょうがないだろ。」

ムチュー♡ハム♡ハム

そう、外に出ると言う事は、マサトとずーっと手を繋いでいる事も、抱き合っている事も、1分に一回キスする事も出来ないのだ。

今の俺には、苦行のようだ。

マサトへの恋心を自覚してしまったら、自分でもビックリする程、マサトへの想いが抑えきれなくなってしまった。

部屋では、殆どマサトにくっついて生活していたし、隙が有ればセックスしまくっているから、服を身につける暇さえないくらいだった。

だから、毎朝冒頭のような、側から見たらアホみたいなやり取りをして、やっと仕事に行くのだ。

相変わらず、マサトは心配だからと俺の通勤についてきてくれる。

仕事中は、殆どマサトの事を考えている。
やっと仕事が終わり、帰り支度をして、裏口から出た途端、迎えに来てくれたマサトと抱き合ってキスをする。

そのキスは、人目につかない路地ということもあり、フレンチキスなんて可愛いものではなく、ぐっちゃぐちゃのディープキス。

「ん♡ましゃとぉ♡会いたかったぁ♡」

ハムん♡ジュロッ♡チュッパ♡チュッパ♡

「ゆうやぁ♡俺も♡仕事中、寂しかったろ?早く帰ってセックスしよう。あっ、お前、勃っちゃってるじゃん!仕事中、エッチな想像してたろ?」

サワサワ♡ギュッ♡

「あんっ♡昨日の夜の事思い出してたらぁ、こんななっちゃったのぉ♡」

「もう、エッチな奴だなぁ。早く帰ってハメハメしような。」

そうして帰路につくのだが、道では、せいぜい寄り添うくらいしかできないが、帰宅ラッシュの電車は、密着する良い口実であった。

仕事中に発情した身体をマサトに密着させていると、マサトの手が下半身を這い回り、悪戯を始める。

ドアとマサトに身体を挟まれ身動きが取れない。ズボンの上から尻たぶをムニョムニョと揉まれる。

(んあっ、、、ましゃとのエッチぃ♡
ああ!お尻の谷間、グリグリされてる!!あ、これ、もどかしい、、!
アソコに触りそうなのにぃ、、ズボンが邪魔、、、。直接触って欲しいけど、、、ここ、電車の中だから、、)

尻の谷間をマサトの手が裂くように上下に動く。履いている下着がミゾにギュッと入り込む。

ちょうど後孔の上に、指をグリグリと押しけられる。

身体が切なくて、マサトの身体に乳首を擦り付けてしまう。
仕事中も、マサトの事を考えると、ムクムクと勝手に迫り出し、シャツに擦れてしまう、イケナイ乳首。

大好きなマサトに擦り付けてチクニーしたら、もう止まらない。
電車の中という事もわすれ夢中で擦り付けてしまう。

クニクニ  ふあぁん♡んっ、、♡
クニクニ  ♡お”っ、、♡ほ♡

声がどうにも抑えられなくて、マサトのシャツを噛んで、なんとか耐える。
そうすると、マサトの汗の匂いと味が鼻と口内に侵入し、行為の最中のマサトを思い出してしまう。

あの時のマサトの顔が好きなのだ。愛おしそうな目、気持ちよさそうな目、欲情している目、いろんな表情全てが俺だけに向けられていて。

今は、電車の中で密着しすぎていて、マサトの表情までは見えない。
でも、鼻息が荒く、マサトが興奮しているのは分かる。きっとあの目をしているに違いないから。

マサトの手が下着の中に侵入する。そして、もう、トッロトロになってしまっているアナルに指をツポッといれらた。

「ん”ん”ーーぁぐぅ、、!!!」

(ああああ!ましゃとの、指が、入ってきちゃった、、、!あー!俺のスケベスイッチ、グリグリしてるぅー!で、電車の中でスケベスイッチ押されたら、困るぅぅ。
あっ、嘘、指、二本になった。スケベスイッチ、二本の指で挟みこまれたぁ!)

あっ、、ほぉ♡、、ォっぉぉ”♡
ぐほっ、、♡

長身のマサトの影に隠れているから、他の乗客からは行為は見えないが、俺は、マサトの影で盛大にアヘ顔を晒していた。足ももうガクガクで立っていられないから、大股びらきでマサトの足に座り、ちんこをマサトに擦り付けていた。


下着は、もう先走りでぐちゃぐちゃで、機能を果たしてない。

マサトに、ジッパーを下げられ、チンコを露出させられる。鈴口から溢れるカウパーをピッチャピッチャと全体に塗り込められる。

(ああ、ついに、ちんちんまで!!こんなとこ、みつかったら、変態だと思われる。あ、いやぁ、匂いが、匂いがしちゃう。俺のいやらしい匂いが、車内にひろがっちゃう。)

しかし、マサトはそんな事お構いなしに、指で作った輪で俺のチンコを握る。そして、俺は、後ろのシコリを擦られる度、腰を動かして、その輪にチンコを出し入れしてしまう。

「おっ、、♡はぁ、、、♡で、、でそう、、」

「ユウヤ、声、抑えて。まさか、電車の中で、自分でチンコ擦り付けて、アクメなんてしちゃわないよね?」

マサトに耳元で小声で制される。

むっ、、むりぃ、、!アクメするぅ!今、アクメするところだったのぉ!!だって、ましゃとの手がぁ、前と後ろ弄って、俺のスケベスイッチぐりぐりするからぁ、、!

マサトが、それに気付いて、チンコの根本をギュッと握る。

(やぁ、イきたい、イきたいのぉ!!
おちんぽ、いきたい、おちんぽいきたいのぉ!!)

そして、アナルはシコリをコリコリコリコリ。指をぬっこぬっこぬっこ。

(あひぃ!!おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、いれてぇー!!)

もう、頭の中には、おちんぽの事しかなくて、出したいのか、入れてもらいたいのが、分からない。

しかし、そのまま、中途半端に高められ、イけないままに目的の駅についてしまう。

結局、電車の30分間、マサトにアナルをいじられ続けた。

駅に着いて、ホームに降り立った俺は、マサトにしがみつかないと歩けなくて。

おまけに、下着がぐちゃぐちゃで、歩く度に、ぴちゃ、ぴちゃと音がするのである。

「ましゃとぉ、、、俺、もっ、、あるけなぁい、、。」

「ユウヤ、駅裏の公園で、少し休もう。」

そこの公園は、繁華街とは逆にあり、夜は誰も寄り付かない。

その中の、汽車の形をした遊具に俺達はいた。

「はぁっ、、はぁっ、、ましゃとぉ♡おれ、もう待てない、、。はめてぇ♡」

「ユウヤ、、俺も、まてん。今すぐ、おまえの後ろに嵌めてやる。」

逃げ込むように、その遊具に入った途端、抱き合って、忙しなくお互いのベルトを外し合う。

チュッパ♡、、ガチャガチャ、、はあん♡、、

ズボンを下げる時間さえ惜しかった。中途半端にお互い尻と性器だけ剥き出しにし、前戯もなしに、いきなり嵌められる。

「~~~ん”ん”ほぅ♡おひんぽ、きたぁ~♡」

待ち焦がれた刺激に、背中を仰け反らして、アヘ声を出してしまう。

「ああ、ユウヤの中、すっごいね。アツアツじゃん。ずっげー絡みついて、おねだり発情アナルになってるじゃん」

だって電車の中で、散々焦らされた。

パンパンパンと音が響く。
遊具は、壁で影になっては居るが、ドアもなく、誰かきたら、男2人がぐっぽりと馬鍬っているのがバレバレなのに。

汗やら、ヨダレやら、カウパーやらが、腰を打ち付ける度に、周囲の砂の上にシミをつくる。

尻を犯されながら、俺は、なんとなく地面を眺めていて、、そのシミがとても淫靡なものに思えてしまう。

昼間、子ども達が遊ぶ遊具が、まさかこんないやらしい使い方をされているなんて、誰も思わない。

途中、ガサゴソと茂みが動く音がする。

「どうする?ユウヤ、覗きかもよ。ユウヤのアヘアヘな姿見られちゃうかもね。」

「いやぁ!だめぇ!ましゃと以外に見られたくないぃ。」

「じゃあ、やめる?」

「いやぁ!やめないでぇ!!」

「じゃあ、どうせだったら、サービスしてやろうぜ?」

マサトは、そういうと、俺のシャツをめくり上げ、乳首を露出させる。
そして、あろうことか、汽車のドア側に向きを変える。

俺は、汽車のドアのポッカリ空いた空間にさらけ出される。

「いやあああああ!これ、全部見えちゃう!!やめてぇぇ!!」

「見せつけてやろうぜ、覗きしかできない可哀想な野郎に。ラブラブ発情セックスをさ。」

「だめ、だめ、だめぇー!!
発情セックス見られたくなぁい。」

「でも、ユウヤの中、さっきより、すっごい締まるよ。見られんの興奮してるでしょ?」

マサトのチンコが、中をじゅこりんこじゅこりんこと抉るように、中のシコリも前後左右に掻き回すように、動く。

乳首もわざと人に見せつけるかのように左右に挟んで絞り出すように嬲られる。

そして、仕上げとばかりに、腰で辛うじて止まっていた、ズボンと下着を下までおろし、ちんこも露出させられる。

シコシコシコシコシコシコシコシコ

今まで殆ど触ってもらえて無かったチンコも勢い良く扱かれる。

「あっ、アアアアぁぁぁあっあ”!!
やめ”でー!!イグぅ!!
あー!乳首とおちんこ見られながら、いっぐぅうぅ”ーーー!!」

ガニ股アヘ顔を野外で無残に晒してアクメしてしまう。

どっぴぴゅーー!!

俺の露出おちんぽから、精子が弧を描きながら下の砂に真っ直ぐな線でシミをつくる。野外で腰をヘコヘコ振りながらの射精は、野生の動物にでもなってしまったかのようだ。

「あー、やっちゃったぁ。ユウヤの精子、砂の上に無駄撃ちしちゃったね。明日子ども達が見て、不思議に思っちゃうじゃん?この白くてネバネバしたの何って。」

「あっ、、、あっ、、、いゃあ。」

「ユウヤの無駄撃ち生意気射精、可愛い。まだ童貞チンコで、これからもきっと童貞なのに、生意気に精子ぴゅっぴゅして、可愛いね♡」

「ましゃとの、いじわる、、」

「ああ、泣かないで。大丈夫。俺が責任持って、ユウヤを雌にするから。安心して。」

マサトが、優しく射精後の俺のチンコを絞ってくれる。それは、まるで、チンコの出番はおしまいと言われているようだった。

ガサゴソ

また茂みで音がする。




にゃー

ネコが二匹茂みから飛び出してきた。

(なんだ、さっきの覗きはネコちゃんだったのか。)

「ここは猫公園って呼ばれるくらい、ネコ多いんだ。」

後ろで、マサトがニヤニヤしながら言う。

、、、さては、覗きじゃないって、知ってたな、マサト。

ネコ達は、注意深げに近寄ってきて、俺の出した精子の匂いをくんかくんかと嗅いでいる。

は、恥ずかしい、、、!!
やめて、ネコちゃん!!

そのまま猫は、移動して、俺達のいる汽車の先頭部に登り、腰を落ち着けた。そして、汽車の窓から俺達の行為を観察している。

始めは不思議そうに見ていたが、だんだんと泣き声が低くなっていき、気がつくと、その二匹が交尾をしていた。

今はまだ寒さも残る3月、発情期には少し早い気もするが、俺達のフェロモンが猫に影響を与えてしまったのかもしれない。

よく見ると、メスは雄に完全に組み敷かれている。もう、挿入されているようで、先程から雌ネコが甘い声を漏らしている。

にゃあ~~  ふにゃ~~ん

発情期特有のあの独特の大きな声を出して気持ち良さそうだ。

「おい、ユウヤ。あっちも激しいな。俺達も負けてらんねーな。」

マサトが猫に変なライバル心を燃やし、更に激しくついてくる。

しかも猫の動きとリンクさせるものだから、俺の声と雌ネコの声が重なって公園に響き渡る。

にゃあ~~~ん♡

はひぃ~~~ん♡


猫の声に当てられて、先程まで必死に堪えていた声が大きくなる。

そして、その声に、また、聴覚が侵されて、さらに快感が増幅する。


「ゆうや、出すよ。発情ユウヤの中に種付けするからな。」

「あ”あ”、はいっでぐるぅ、あちゅいの、おくにぃ♡」

マサトが肉のヒダに精子を塗り込めるように出し入れする。イってしまったアナルが、その精子を奥へ奥へと運ぶ。

(お、おれ、にんしんしゃう♡こんな濃いの注がれたら、、、。まだ、付き合ったばっかりなのに、、、マーキング種付けされちゃった、、、♡)


マサトが抜き去ると、開いたアナルからごぼっと液体が砂に落ちる。
俺の射精したモノは、汽車の壁にべっとりとくっついてしまった。

掃除しないと、明日子どもに不審がられてしまう。




しかし、行為の終わったネコは、さっさと立ち去ってしまい。俺達2人が残された。

「マサトぉ、、あのネコちゃん、妊娠しちゃうのかなぁ。」

「まぁ、するだろうな。」

(いいなぁ、、、。)

好きな雄ネコの子どもを孕める雌ネコに嫉妬するくらい、マサトが好きだ。

俺は、中途半端な雌。
頭がのぼせている時は、もしかして、、♡と思うけれど、実際は、マサトにどんだけ種付けされても、永遠に孕めない。

「ユウヤ、何、悲しそうな顔してんの?いいんだよ。孕めなくたって。そのかわり、ずっと発情期でいられるだろ?」

後ろから、マサトによしよしされて、ギュッとされる。

「ばか、ましゃとぉ♡うん♡俺、ずっと発情してるからぁ♡いつでもハメハメしていいよ♡」

「ユウヤ、、、♡」

暫く2人で抱き合っていると、また、さっきの猫が俺達の横を通る。

昼にコンビニで買ったカニカマが鞄に入っていたから、出してあげると、近寄ってきた。

食べている二匹を観察すると、二匹ともオスだった!!

そんな事あるのかな、、。
俺とマサトみたいだなって思ったら、二匹が愛おしくなり、撫でてやる。
すると、一匹の方の尻からツーっと白いものが垂れてきた。

あっ、、こいつが俺だ。

そしたら、もう一匹が、その猫の尻をペロペロ舐めて掃除してやっている。

あっ、、こっちマサト。

「ユウヤ、お前の尻もナメナメして、キレイにする?」

「もぅ恥ずかしいから、家でお願い、、。」

そんなアホなやり取りをしつつ猫達を観察してみる。
グレーと白の毛のマサト猫は、少し身体が大きくてすらっとしててキレイ。
もう一匹の茶色と白の俺猫は、小柄で少し丸っこい。

マサト猫の方が、ユウヤ猫の尻をキレイに掃除した後は、ペロペロと顔も舐めてあげていた。ユウヤ猫も気持ち良さそうにゴロゴロと喉を鳴らしている。

そんな様子は、俺達の事後を見ているようで、なんか照れる。

少し強引にセックスする癖に、終わった後は、甲斐甲斐しく世話をしてくれるマメなマサト。


「マサトー、ネコちゃん達仲良しだよー!!」

「うん、グレーの方は、茶色い猫の事、めっちゃ好きなんだな。」

「うん。でも、茶色い子も始めオスって分からないくらい、自然にグレーの子受け入れてたね。カップルなのかな?」

カニカマを更に差し出すと、グレーの子が近づいてきて、口に咥えた。しかし、そのまま食べずに、茶色い子の元に運ぶ。そして、その子が美味しそうに食べるのをじっと見守るのであった。

「うわー、ラブラブだ。」

「ユウヤ、俺達も帰って飯にするか?」

「うん。帰ろ♡」

「なぁ、猫達より、俺達のがラブラブだし、俺のがグレー猫より優しいぞ!」

「マサト、猫にライバル心燃やしてんの?うん、マサトのが優しくて、かっこいいよ♡」

「な、そうだよな。」

俺達は、暗闇に紛れ、しっかりと手を繋いで帰ったのだった。





*****

と、いう具合に、今思い出すと恥ずかしくなるのだが、当時は、本当にアホみたいにずっと発情していたのだ。

そうえば、休みの日で、本当に24時間セックスしてる日もあった。あの日は、マサトのチンコは、冗談じゃなく、24時間俺の中に入りっぱなしだった。

その時の話は、次回しようかな、、。
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