21 / 210
裏2ー2 アイツと俺と彼氏の「イヤイヤ🖤恥辱🖤電車」レビュー
しおりを挟む
トイレの個室に連れ込まれ、ガチャっと、鍵を閉められる。
そして、壁に縫い付けられ、キスされる。
ああ、この匂い、舌の動き、、
身体が、ぐわっとあの時に引き戻される。
「ユウヤ、、。ずっと、こうされたかったんだろ?旦那の前で、随分我慢していたようだったけど、トロ顔は隠し切れてなかったよ。」
「もぅ、やめてくれ。頼む。マサトに気づかれたら、、、。」
「分かった。じゃあ、早く終わらそう。ほら、早くズボンを下ろして、そこの便器に座りなさい。」
もう、身体の疼きも限界だった。
薬を塗られ、幾度に及ぶ悪戯のせいで、精神的にも崩壊寸前だった俺は、言われた通りに下を脱ぐ。
「いいぞ!ユウヤ。ああ、ユウヤのクリちんぽは、ヨダレを垂らしているじゃないか!?よし、上着をめくって、乳首を出せ。
、、、ああ、いい格好だ!!」
カシャ!!
写真を撮られる。
「ユウヤ。そんなに、乳首ちんぽを勃起させて、クリちんぽもヨダレを垂らして、恥ずかしい雌だ。
そんなにヨダレを垂らしていたら、ズボンにシミができてしまう。
これをつけてやろう!!」
奴が嬉々として取り出したのは、あのリング付きの尿道ブジーだった。
「ほら、結婚指輪だ。嵌めてやろう。痛かったら、自分で乳首を弄って気分だせよ。」
抵抗する間もなく、尿道にそれがはいってくる。
大声が出そうなところをシャツの袖を噛んで堪える。
もちろん、乳首も夢中でコリコリと弄る。
「ん、、、、ふっ、、、くぅ、、、。」
(い、痛い!、、けど、前程痛くない、、。ああ!寧ろ、、いい、、。ああ、奥が!奥がぁぁ!き、気持ちいい)
「おお、今日はスムーズに入ったな。偉いぞ、ユウヤ」
のけぞって、トイレの貯水タンクに身体を預ける。つま先も立たせ、快楽を享受してしまう。
そうでもしないと、やりすごせない強い刺激。
ブジーのバイブのスイッチが入れられる。
ヴィィィィィン、、、(ビックン)
ヴィィィィィン、、、(ビックン)
(ふぐぅぅ、、。だめだ、、、、俺、、もう、、イきそう、、。でもっ、、前からは、イけない。
せめて、、後ろでメスイキしたい、、。後ろに、、、刺激をもらえれば、イけるのにぃ、、、!)
それなのに、奴は、一向に動かない。
俺の痴態を楽しそうに観察しているだけだ。
その生殺しのような状態に耐えられなくなり、そろり、そろりと、右手を自分の後孔に持っていく。
あと、もうちょっと、という所で、奴が俺の手を掴み、動きを封じられる。
「ユウヤ。今はまだ後ろはお預けだよ。まったく、ご主人様の許可なくアナニーしようだなんて、いつからユウヤは、そんなにはしたない雌になったんだい?」
自分のやろうとした事を、客観的に指摘され、顔から火が出そうになる。
(お、俺は、、。俺の身体は、、。
なんて、、恥ずかしい事を、、)
「ほら、ユウヤ。そろそろ行かないと怪しまれる。先にお前が戻れ。」
結局そのままの生殺し状態で、しっかりとリングまで嵌められ、ブジーを入れられたままデニムのズボンを履かせられた。
生地が厚いから、辛うじて膨らみは隠せているが、足元が覚束ない。
重い身体を引きずり、マサトのもとに向かう。
スマホを弄っていたマサトが顔をあげ、上気した俺の顔を見て驚く。
「お、おい、大丈夫か?ユウヤ!」
思わず、マサトにすがりつく。
「具合悪いか?」
マサトに顔を覗き込まれ、耐えていた心が、弱気になる。
「まさと、、、キスして。」
思わずねだってしまった口付け。
「え、ユウヤ、、。ここじゃ、まずいだろ。」
満席のカフェで、突然、男同士でキスするなんて、正気の沙汰ではないけれど、一度願望を口に出してしまうと、もう押し留めておくのが難しくなる。
「いやだ、今、キスして、、、」
「、、、分かった。」
マサトが俺の我儘を聞き入れて、そっとキスしてくれた。
横に座っていたカップルが驚いた顔をしていたが、許して欲しい。
「もう、一回。」
更に甘えれば、もう一度甘いキスをくれる。
そのキスに酔いしれていると、後ろから足音が迫って来る。
「あららら~!お二人さん、見せつけてくれちゃって~!もう、おじさん妬けちゃうよ!」
奴が戻ってきた。
「あ、すいません、、。ちょっと、、、。」
マサトが、俺を庇うように、頭を下げる。
「いやいや、いいよ!若いって素晴らしい!!
じゃあ、そろそろ予約時間だから移動しよう。山手線、半周だから結構時間かかるよ。」
電車に乗り込むと、年始ということで、車内は激混みだった。
三人揃って乗り込んだのだが、人の流れで、マサトは入り口付近に、俺は、奴に腰を掴まれ連結部の所まで流された。
人目のつかない陰に追い詰められ、奴の手が俺の身体を這い回る。周りの乗客は、俺達に背を向け気づかない。
(う、ウソだろ、、、。マサトたすけて、、、!)
股の間に奴の脚が入ってくる。これで、もう脚を閉じることが出来ない。
後ろをむかされ、尻だけを剥かれる。奴が前戯も無しにいきなり押し入ってくる。
(あ”あ”あ”、、、、、!!!
い”い”、、、、。すっ、、、ごい、、)
先程からの、度重なる悪戯で、もう堪らなくなっていた後孔が、奴を歓迎してしまう。
ぬっちゃぬっちゃ、、、
耳を澄ませば、狭い車内に水音が聞こえてしまいそうだ。
「ユウヤ、声だすなよ。騒ぎになるぞ。」
奴が耳元で囁く。
言いつつ、後ろからズコズコと孔を犯し、加えて乳首を嬲られる。
全く声を堪えさせる気なんかない。
(う、ン、、、あっ、、。いやぁ、、。こ、こえで、、るぅ。)
今まで、ギューっと瞑っていた目をふと開けると、ドアの向こうの乗客と目が合う。
(あっ、、、見られてる。)
ドアの向こうで、脂ぎったオヤジが、俺を凝視している。
それに気づいた落合は、あろうことか俺の上着をまくり上げ、乳首を露出させる。
そして、ドアの窓ガラスに押し付けた!
電車が揺れる度に俺の乳首がクニクニと形を変える。
(あああ、、、見られてるっ。知らないオヤジに、俺の乳首ちんぽがクニクニしてるの、見られてる、、、。ああ、近づいてきた、、!あ、指が、、、!!)
オヤジの指が、乳首の所に置かれる。直接触られても居ないのに、身体に電撃が走る。
ガラスに押し付けられた乳首が、まるで知らない指に犯されているような、そんな感覚に陥入る。
ガラスに押し付けられた俺の頬にオヤジが口を押し付けている。ガラスが、オヤジの鼻息で白く曇る。
はぁはぁ、、とオヤジの息遣いが聞こえるようだ。
(い、いやだ、、。気持ち悪い。)
そう思い、顔を俯けようとしたが、落合に後ろから顎を掴まれ、グググッと正面をむかされる。
それによって、オヤジとガラス越しにキスをする形になってしまう。
ガラス越しに、脂ぎったオヤジとキスしながら視姦され、後ろからは奴に犯されている。
まるで三人でしてるかのような錯覚に陥入る。
(いやだ、、いやだ、、!こんな、、好きでもないやつらに、。まさと、、たすけて、、、、!)
しかし、奴は更に追い討ちをかけるように、ブジーのバイブレーションのスイッチを入れる。
電車の中で、前立腺を両側から刺激される。
もう耐えられない、、、。
「あ”あ”あ”あ”、、、、!イっぐうぅぅぅぅ!」
ガクガクと腰を揺らし、破廉恥な雌イキを何度も繰り返す。
はしたないイキ顔を、ガラス越しのオヤジが凝視する。
落合が、俺を軽く持ち上げ、身体全体をドアとプレスする。
身体が宙に浮き、ほぼ爪先だけで立っている状態で、俺の体重のほとんどを支えているのは、落合との結合部だけだ。
己の体重で、最奥の肉壁が、徐々に押し開かれていく。
、、、、、、グプっ。
最後の砦であった、雄子宮の中に奴の肉棒が侵入する。
「ぐっあっ!!」
「ユウヤ、お前の雄子宮に、種付けしてやる。食事の時は、腹の中に私の子種をいれたまま、すごせ。いいな。」
(、、、そんな!マサトの前で、こいつの精液いれたまま、過ごさないといけないなんて、、、!!)
しかし、心と身体は別の意志を持ち、既に奴の手に堕ちきってしまった身体は、ギュウギュウと奴を締め付け、子種を胎内に取り込もうとしている。
「ユウヤ!お前の雄子宮が私の子種を欲しい欲しいと言っているぞ!電車の中で、孕まされる気分はどうだ!」
もう、正気が保てないと思ったその時、人をかき分け、誰かが近づいてくる気配を感じた。
「おい!お前、人の嫁に何してんだよ!!」
そして、壁に縫い付けられ、キスされる。
ああ、この匂い、舌の動き、、
身体が、ぐわっとあの時に引き戻される。
「ユウヤ、、。ずっと、こうされたかったんだろ?旦那の前で、随分我慢していたようだったけど、トロ顔は隠し切れてなかったよ。」
「もぅ、やめてくれ。頼む。マサトに気づかれたら、、、。」
「分かった。じゃあ、早く終わらそう。ほら、早くズボンを下ろして、そこの便器に座りなさい。」
もう、身体の疼きも限界だった。
薬を塗られ、幾度に及ぶ悪戯のせいで、精神的にも崩壊寸前だった俺は、言われた通りに下を脱ぐ。
「いいぞ!ユウヤ。ああ、ユウヤのクリちんぽは、ヨダレを垂らしているじゃないか!?よし、上着をめくって、乳首を出せ。
、、、ああ、いい格好だ!!」
カシャ!!
写真を撮られる。
「ユウヤ。そんなに、乳首ちんぽを勃起させて、クリちんぽもヨダレを垂らして、恥ずかしい雌だ。
そんなにヨダレを垂らしていたら、ズボンにシミができてしまう。
これをつけてやろう!!」
奴が嬉々として取り出したのは、あのリング付きの尿道ブジーだった。
「ほら、結婚指輪だ。嵌めてやろう。痛かったら、自分で乳首を弄って気分だせよ。」
抵抗する間もなく、尿道にそれがはいってくる。
大声が出そうなところをシャツの袖を噛んで堪える。
もちろん、乳首も夢中でコリコリと弄る。
「ん、、、、ふっ、、、くぅ、、、。」
(い、痛い!、、けど、前程痛くない、、。ああ!寧ろ、、いい、、。ああ、奥が!奥がぁぁ!き、気持ちいい)
「おお、今日はスムーズに入ったな。偉いぞ、ユウヤ」
のけぞって、トイレの貯水タンクに身体を預ける。つま先も立たせ、快楽を享受してしまう。
そうでもしないと、やりすごせない強い刺激。
ブジーのバイブのスイッチが入れられる。
ヴィィィィィン、、、(ビックン)
ヴィィィィィン、、、(ビックン)
(ふぐぅぅ、、。だめだ、、、、俺、、もう、、イきそう、、。でもっ、、前からは、イけない。
せめて、、後ろでメスイキしたい、、。後ろに、、、刺激をもらえれば、イけるのにぃ、、、!)
それなのに、奴は、一向に動かない。
俺の痴態を楽しそうに観察しているだけだ。
その生殺しのような状態に耐えられなくなり、そろり、そろりと、右手を自分の後孔に持っていく。
あと、もうちょっと、という所で、奴が俺の手を掴み、動きを封じられる。
「ユウヤ。今はまだ後ろはお預けだよ。まったく、ご主人様の許可なくアナニーしようだなんて、いつからユウヤは、そんなにはしたない雌になったんだい?」
自分のやろうとした事を、客観的に指摘され、顔から火が出そうになる。
(お、俺は、、。俺の身体は、、。
なんて、、恥ずかしい事を、、)
「ほら、ユウヤ。そろそろ行かないと怪しまれる。先にお前が戻れ。」
結局そのままの生殺し状態で、しっかりとリングまで嵌められ、ブジーを入れられたままデニムのズボンを履かせられた。
生地が厚いから、辛うじて膨らみは隠せているが、足元が覚束ない。
重い身体を引きずり、マサトのもとに向かう。
スマホを弄っていたマサトが顔をあげ、上気した俺の顔を見て驚く。
「お、おい、大丈夫か?ユウヤ!」
思わず、マサトにすがりつく。
「具合悪いか?」
マサトに顔を覗き込まれ、耐えていた心が、弱気になる。
「まさと、、、キスして。」
思わずねだってしまった口付け。
「え、ユウヤ、、。ここじゃ、まずいだろ。」
満席のカフェで、突然、男同士でキスするなんて、正気の沙汰ではないけれど、一度願望を口に出してしまうと、もう押し留めておくのが難しくなる。
「いやだ、今、キスして、、、」
「、、、分かった。」
マサトが俺の我儘を聞き入れて、そっとキスしてくれた。
横に座っていたカップルが驚いた顔をしていたが、許して欲しい。
「もう、一回。」
更に甘えれば、もう一度甘いキスをくれる。
そのキスに酔いしれていると、後ろから足音が迫って来る。
「あららら~!お二人さん、見せつけてくれちゃって~!もう、おじさん妬けちゃうよ!」
奴が戻ってきた。
「あ、すいません、、。ちょっと、、、。」
マサトが、俺を庇うように、頭を下げる。
「いやいや、いいよ!若いって素晴らしい!!
じゃあ、そろそろ予約時間だから移動しよう。山手線、半周だから結構時間かかるよ。」
電車に乗り込むと、年始ということで、車内は激混みだった。
三人揃って乗り込んだのだが、人の流れで、マサトは入り口付近に、俺は、奴に腰を掴まれ連結部の所まで流された。
人目のつかない陰に追い詰められ、奴の手が俺の身体を這い回る。周りの乗客は、俺達に背を向け気づかない。
(う、ウソだろ、、、。マサトたすけて、、、!)
股の間に奴の脚が入ってくる。これで、もう脚を閉じることが出来ない。
後ろをむかされ、尻だけを剥かれる。奴が前戯も無しにいきなり押し入ってくる。
(あ”あ”あ”、、、、、!!!
い”い”、、、、。すっ、、、ごい、、)
先程からの、度重なる悪戯で、もう堪らなくなっていた後孔が、奴を歓迎してしまう。
ぬっちゃぬっちゃ、、、
耳を澄ませば、狭い車内に水音が聞こえてしまいそうだ。
「ユウヤ、声だすなよ。騒ぎになるぞ。」
奴が耳元で囁く。
言いつつ、後ろからズコズコと孔を犯し、加えて乳首を嬲られる。
全く声を堪えさせる気なんかない。
(う、ン、、、あっ、、。いやぁ、、。こ、こえで、、るぅ。)
今まで、ギューっと瞑っていた目をふと開けると、ドアの向こうの乗客と目が合う。
(あっ、、、見られてる。)
ドアの向こうで、脂ぎったオヤジが、俺を凝視している。
それに気づいた落合は、あろうことか俺の上着をまくり上げ、乳首を露出させる。
そして、ドアの窓ガラスに押し付けた!
電車が揺れる度に俺の乳首がクニクニと形を変える。
(あああ、、、見られてるっ。知らないオヤジに、俺の乳首ちんぽがクニクニしてるの、見られてる、、、。ああ、近づいてきた、、!あ、指が、、、!!)
オヤジの指が、乳首の所に置かれる。直接触られても居ないのに、身体に電撃が走る。
ガラスに押し付けられた乳首が、まるで知らない指に犯されているような、そんな感覚に陥入る。
ガラスに押し付けられた俺の頬にオヤジが口を押し付けている。ガラスが、オヤジの鼻息で白く曇る。
はぁはぁ、、とオヤジの息遣いが聞こえるようだ。
(い、いやだ、、。気持ち悪い。)
そう思い、顔を俯けようとしたが、落合に後ろから顎を掴まれ、グググッと正面をむかされる。
それによって、オヤジとガラス越しにキスをする形になってしまう。
ガラス越しに、脂ぎったオヤジとキスしながら視姦され、後ろからは奴に犯されている。
まるで三人でしてるかのような錯覚に陥入る。
(いやだ、、いやだ、、!こんな、、好きでもないやつらに、。まさと、、たすけて、、、、!)
しかし、奴は更に追い討ちをかけるように、ブジーのバイブレーションのスイッチを入れる。
電車の中で、前立腺を両側から刺激される。
もう耐えられない、、、。
「あ”あ”あ”あ”、、、、!イっぐうぅぅぅぅ!」
ガクガクと腰を揺らし、破廉恥な雌イキを何度も繰り返す。
はしたないイキ顔を、ガラス越しのオヤジが凝視する。
落合が、俺を軽く持ち上げ、身体全体をドアとプレスする。
身体が宙に浮き、ほぼ爪先だけで立っている状態で、俺の体重のほとんどを支えているのは、落合との結合部だけだ。
己の体重で、最奥の肉壁が、徐々に押し開かれていく。
、、、、、、グプっ。
最後の砦であった、雄子宮の中に奴の肉棒が侵入する。
「ぐっあっ!!」
「ユウヤ、お前の雄子宮に、種付けしてやる。食事の時は、腹の中に私の子種をいれたまま、すごせ。いいな。」
(、、、そんな!マサトの前で、こいつの精液いれたまま、過ごさないといけないなんて、、、!!)
しかし、心と身体は別の意志を持ち、既に奴の手に堕ちきってしまった身体は、ギュウギュウと奴を締め付け、子種を胎内に取り込もうとしている。
「ユウヤ!お前の雄子宮が私の子種を欲しい欲しいと言っているぞ!電車の中で、孕まされる気分はどうだ!」
もう、正気が保てないと思ったその時、人をかき分け、誰かが近づいてくる気配を感じた。
「おい!お前、人の嫁に何してんだよ!!」
71
お気に入りに追加
4,324
あなたにおすすめの小説




どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる