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裏1ー4 アイツと俺の「監禁調教🖤雌堕ち」レビュー 3日目 AM
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3日目
翌朝、濃厚な口づけで目覚めた。
唇を食べ尽くすような、そんなキス。
もう、キスくらいじゃ、驚きもしない。
そして、日課のように、甘い媚薬を喉に流し込まれる。
この薬をのむと、頭も身体も快楽に流されて、何も考えられなくなってしまうのだが、正気で抱かれるよりずっとましだ。
「ユウヤ君、非常に残念だけど、僕は、今日、ちょっと仕事で外出しなければならない。でも、安心して、3時くらいには帰ってくるからね。でもね、一人じゃ心配だから、用心のためにこれ付けて。」
奴が差し出してきたのは、黒い皮製の小さなベルトみたいな物で、金属のパーツがジャラリと付いている。
「ほら、僕が付けてあげよう。」
理解できずに、されるがままになっていると、その皮製のものを腰に履かせられ、再び、後ろの穴にローターが仕込まれ、最後にガチャリと鍵をかけられた。
「貞操帯だよ。ユウヤ君。これが君の貞操を悪い奴から守ってくれるから、私が帰ってくるまで大人しく待っているようにね。」
貞操帯。
初めて聞く。初めて見る。初めて着ける。
なんなんだ?貞操を守る?お前が奪った貞操を?
理解できないまま、奴は慌ただしく部屋を出て行った。
「あ、そうだ!お昼くらいに宅急便が届くから受け取って置いてね!」
そんな一言を残して。
奴が居なくなって暫くして、徐々に奴の意図が分かってきた。
媚薬を飲まされた身体が、どんどん熱を持つのに、それを発散する場所に触れることができないのだ。
前も後ろも辛うじて排泄の穴が開いているだけで、他は硬い皮に覆われていて、触った感覚すら皮膚に伝わらない。
「ん、、、はぁ、、、く、、、」
(嘘だろ、、、この状態があと何時間も続くのかよ、、)
もどかしい感覚に身を焦がし、1人もんどりを打つ。
布団の上でうつ伏せになり、腰を振り、乳首をシーツに擦り付け僅かな快感を得ようとする。
そうしていると、突然、尻に仕込まれたローターが激しく動き出す。
「ひぁぁぁん!!あっ、、なんだこれ!また、自動で動くようになってんのか、、。あっ、、いやぁ、、もっと強く、、。強くして欲しい、!!」
僅かな刺激にすがりつき、少しでもこの疼きを取りたいと思う。
腰を振るとローターの当たる位置がずれて、良い所にあたる。
それで、なんとかイこうと試みるが、あと少しというところで、振動が止んでしまう。
「あっ!ウソっ、、!あとちょっとだったのに、、、。動いて!動いてよ!!ブルブルちょうだい。けつマ◯コの奥にブルブルちょうだい!!」
卑猥な言葉を口に乗せれば、快感が増幅して、少しでも絶頂に近づけるのではないかと思い、乳首を扱きながら、
はしたない言葉を言い続ける。
「おねがいしましゅぅ、、、。ゆ、ゆうやの、、けつまんこ、、いかしぇてくさらい、、、。んあっ、、みてぇ、、ゆうや、乳首ちんこ、しこしこオナニーしましゅからぁ、、おねがい、、いかしぇてぇ、、、!!」
もう、誰に聞かせているのか、分からないが、もう、そうでもしないと、正気を保てない。
どれくらい、時間がたったのだろうか、、、。
ピンポーン♪
「ちわー!バイク便でーす!」
ああ、アイツが今朝行ってたやつか、、。思考は半分停止してるが、受け取るだけならと、のろのろと服を羽織り、玄関を開ける。
「はい、こちらにハンコかサインお願いします。」
言われるがまま、ボールペンを受けとりサインをしようとした時、奥のローターが最大で振動する。
「ふんぐぅぅぅ!!」
耐えきれず、そのまだ配達員の手の中にある段ボールに手を置き、うつ伏せになる。
「あっ、、あっ、、、、ぐあっ、、んくぅぅぅん!!あっ、、。だめっ、、、とっ、、とまれぇ、、、。」
ビッくんビッくんと身体を震わせ、しがみついた段ボールに涎をたらす。
「あっ、あんた、大丈夫かい?具合が悪いのか?救急車よぶ?」
配達員の男が心配して、肩に手をかける。
「ひぁぁああぁァアっ!!しゃわらないで、、。今、しゃわらないでくだしゃい!!」
プシャー、、、!!
その肩への刺激と緊張感に思わず失禁した。そして、その、尿道に液体が通る感覚に、また反応してしまい、ヒックンヒックンと腰がグラインドする。
「あ、、、あんた、、、もしかして、イってんの?何か中に入れてんのか?変態なのか?」
男の顔色が変わる。
後ろ手でドアをロックし、迫ってくる。
「さっきあのオヤジが言ってたのは本当だったのか!部屋に好きものの変態がいるから、自由にやっていいって言ってた。」
グイッと玄関に押し倒される。強引に唇を奪われる。ペロペロと不器用なキスに不慣れさを感じる。
ハアハアと息荒く、上着を巻くられる。
「な、なんだよ、、!あんた、エッロイ乳してんな、、!本当に男かよ。
俺、ホモじゃないけど、あんたならヤレる。顔も女みたいだし、唇も柔けえし。やっぱり、こんな乳してるって事は、あいつが言った通り変態ビッチなんだな」
「ち、、違う、、やめてくれっ!!俺は、アイツに、無理やり、、!!」
「ふん、どーだか。さっき、あんな気持ちよさそうに、感じまくってたじゃないか!!」
乳首を吸われる。じゅばっ、じゅばっと下品な音をたてて吸われる。
「うめー!あんたの乳首、うめー!めっちゃプルプルじゃないか!!」
胸全体を揉み込まれ、両乳首を摘まれる。始めは交互に吸っていたが、まどろっこしくなったのか、サイドから乳首を寄せられて、れろんれろんと舌を往復させる。少しの時間でも惜しむように、男は赤子のように乳首を貪った。
「んああ!やめて、!そんなしたら、乳首とれるっ!はああん!そんな吸わないで!!だめだめだめだめー!!」
「はあはあはあはあ、、、すっげ、、あんたの声そそる、、、。ほれ、見ろ、俺のビンビンになっちまった。
ほら、ケツだしな。入れてやる。」
男が性急に、ズボンに手をかけ下ろす。ずるっと膝までさがるが、そこに現れたのは貞操帯で、、、。
「ん?!なんだよ!なんか履いてるのか?あ?とれねーぞ!!ちくしょ!せっかく童貞卒業のチャンスだったのによー!!」
男が焦ったように、貞操帯の隙間を見つけようと指を差し込もうとするが、到底そんな隙間はない。
焦れた男は、俺の顔を引き寄せる。
「おい、あんた、口よこせ!!あんたの口で、責任もって筆下ろししてくれよ。早くしないと、次の配達いけねーんだよ!」
強引に口の中に男のブツが入ってくる。半日働いたバイク乗りのブツはむせ返るような漢の匂いがして、思わず吐きそうになる。
この匂い、マサトにもアイツにもない肉体労働の漢の匂い。
ガッツリと顔を掴まれ、ひたすらに出し入れされる。時折えずぐが、許されず、男が気が済むまで、何度もドロリとした先走りを飲み込まされる。
「あ、あんたの口、まじで気持ちがいいぞ!本当のま◯こみたいだ!あ、あんた、そんなキレイな顔で俺のチンコ舐めて、ケツ振って感じてんの?」
感じてしまっている。鼻腔いっぱいに広がる漢の汗の匂い。強引に出し入れされる逞しい男根。これを尻の奥に埋めたら、、、そんな妄想で、下がキュンキュンしまる。
(ああ、喉ま◯こ気持ちいい、、、。おちんちん、、、おいひい、、。童貞おちんちん、、、食べちゃってる、、はじめて、せーし、、ごっくんしたい♡)
男の顔を覗き見ると、とても気持ちよさそうに、目をギュッと瞑って快感に耐えている。恐らく、すぐに出てしまいそうなのだろう。
(あ、、ちょっと可愛いかも。初めてなんだもんね、、、。せっかくだから、気持ちよくなって、、。俺の口ま◯こではじめてせーし、だしてあげたい、、)
いつしか俺は、男の肉棒を愛情たっぷりにしゃぶっていた。唾を口いっぱいに溜め、じゅぶじゅぶと。玉も柔やわ刺激し、先端に舌先をあて、唇を締め上げて。
(、、、これしてあげると、まさと喜ぶの、、、。まさと、、、)
「ああっ!嗚呼!でちまう!でちまうよ!いいか!出すぞっ、、、、!」
口の中に、苦い味が広がる。
思わず、それをゴクンと飲み干すと、男がごくりと喉を鳴らし、再び覆い被さってきた。
男にひっくり返され、貞操帯の隙間からペロペロと尻を舐められる。
ああ、また何かされるのかと思ったその時、ガチャっとドアが開く。
翌朝、濃厚な口づけで目覚めた。
唇を食べ尽くすような、そんなキス。
もう、キスくらいじゃ、驚きもしない。
そして、日課のように、甘い媚薬を喉に流し込まれる。
この薬をのむと、頭も身体も快楽に流されて、何も考えられなくなってしまうのだが、正気で抱かれるよりずっとましだ。
「ユウヤ君、非常に残念だけど、僕は、今日、ちょっと仕事で外出しなければならない。でも、安心して、3時くらいには帰ってくるからね。でもね、一人じゃ心配だから、用心のためにこれ付けて。」
奴が差し出してきたのは、黒い皮製の小さなベルトみたいな物で、金属のパーツがジャラリと付いている。
「ほら、僕が付けてあげよう。」
理解できずに、されるがままになっていると、その皮製のものを腰に履かせられ、再び、後ろの穴にローターが仕込まれ、最後にガチャリと鍵をかけられた。
「貞操帯だよ。ユウヤ君。これが君の貞操を悪い奴から守ってくれるから、私が帰ってくるまで大人しく待っているようにね。」
貞操帯。
初めて聞く。初めて見る。初めて着ける。
なんなんだ?貞操を守る?お前が奪った貞操を?
理解できないまま、奴は慌ただしく部屋を出て行った。
「あ、そうだ!お昼くらいに宅急便が届くから受け取って置いてね!」
そんな一言を残して。
奴が居なくなって暫くして、徐々に奴の意図が分かってきた。
媚薬を飲まされた身体が、どんどん熱を持つのに、それを発散する場所に触れることができないのだ。
前も後ろも辛うじて排泄の穴が開いているだけで、他は硬い皮に覆われていて、触った感覚すら皮膚に伝わらない。
「ん、、、はぁ、、、く、、、」
(嘘だろ、、、この状態があと何時間も続くのかよ、、)
もどかしい感覚に身を焦がし、1人もんどりを打つ。
布団の上でうつ伏せになり、腰を振り、乳首をシーツに擦り付け僅かな快感を得ようとする。
そうしていると、突然、尻に仕込まれたローターが激しく動き出す。
「ひぁぁぁん!!あっ、、なんだこれ!また、自動で動くようになってんのか、、。あっ、、いやぁ、、もっと強く、、。強くして欲しい、!!」
僅かな刺激にすがりつき、少しでもこの疼きを取りたいと思う。
腰を振るとローターの当たる位置がずれて、良い所にあたる。
それで、なんとかイこうと試みるが、あと少しというところで、振動が止んでしまう。
「あっ!ウソっ、、!あとちょっとだったのに、、、。動いて!動いてよ!!ブルブルちょうだい。けつマ◯コの奥にブルブルちょうだい!!」
卑猥な言葉を口に乗せれば、快感が増幅して、少しでも絶頂に近づけるのではないかと思い、乳首を扱きながら、
はしたない言葉を言い続ける。
「おねがいしましゅぅ、、、。ゆ、ゆうやの、、けつまんこ、、いかしぇてくさらい、、、。んあっ、、みてぇ、、ゆうや、乳首ちんこ、しこしこオナニーしましゅからぁ、、おねがい、、いかしぇてぇ、、、!!」
もう、誰に聞かせているのか、分からないが、もう、そうでもしないと、正気を保てない。
どれくらい、時間がたったのだろうか、、、。
ピンポーン♪
「ちわー!バイク便でーす!」
ああ、アイツが今朝行ってたやつか、、。思考は半分停止してるが、受け取るだけならと、のろのろと服を羽織り、玄関を開ける。
「はい、こちらにハンコかサインお願いします。」
言われるがまま、ボールペンを受けとりサインをしようとした時、奥のローターが最大で振動する。
「ふんぐぅぅぅ!!」
耐えきれず、そのまだ配達員の手の中にある段ボールに手を置き、うつ伏せになる。
「あっ、、あっ、、、、ぐあっ、、んくぅぅぅん!!あっ、、。だめっ、、、とっ、、とまれぇ、、、。」
ビッくんビッくんと身体を震わせ、しがみついた段ボールに涎をたらす。
「あっ、あんた、大丈夫かい?具合が悪いのか?救急車よぶ?」
配達員の男が心配して、肩に手をかける。
「ひぁぁああぁァアっ!!しゃわらないで、、。今、しゃわらないでくだしゃい!!」
プシャー、、、!!
その肩への刺激と緊張感に思わず失禁した。そして、その、尿道に液体が通る感覚に、また反応してしまい、ヒックンヒックンと腰がグラインドする。
「あ、、、あんた、、、もしかして、イってんの?何か中に入れてんのか?変態なのか?」
男の顔色が変わる。
後ろ手でドアをロックし、迫ってくる。
「さっきあのオヤジが言ってたのは本当だったのか!部屋に好きものの変態がいるから、自由にやっていいって言ってた。」
グイッと玄関に押し倒される。強引に唇を奪われる。ペロペロと不器用なキスに不慣れさを感じる。
ハアハアと息荒く、上着を巻くられる。
「な、なんだよ、、!あんた、エッロイ乳してんな、、!本当に男かよ。
俺、ホモじゃないけど、あんたならヤレる。顔も女みたいだし、唇も柔けえし。やっぱり、こんな乳してるって事は、あいつが言った通り変態ビッチなんだな」
「ち、、違う、、やめてくれっ!!俺は、アイツに、無理やり、、!!」
「ふん、どーだか。さっき、あんな気持ちよさそうに、感じまくってたじゃないか!!」
乳首を吸われる。じゅばっ、じゅばっと下品な音をたてて吸われる。
「うめー!あんたの乳首、うめー!めっちゃプルプルじゃないか!!」
胸全体を揉み込まれ、両乳首を摘まれる。始めは交互に吸っていたが、まどろっこしくなったのか、サイドから乳首を寄せられて、れろんれろんと舌を往復させる。少しの時間でも惜しむように、男は赤子のように乳首を貪った。
「んああ!やめて、!そんなしたら、乳首とれるっ!はああん!そんな吸わないで!!だめだめだめだめー!!」
「はあはあはあはあ、、、すっげ、、あんたの声そそる、、、。ほれ、見ろ、俺のビンビンになっちまった。
ほら、ケツだしな。入れてやる。」
男が性急に、ズボンに手をかけ下ろす。ずるっと膝までさがるが、そこに現れたのは貞操帯で、、、。
「ん?!なんだよ!なんか履いてるのか?あ?とれねーぞ!!ちくしょ!せっかく童貞卒業のチャンスだったのによー!!」
男が焦ったように、貞操帯の隙間を見つけようと指を差し込もうとするが、到底そんな隙間はない。
焦れた男は、俺の顔を引き寄せる。
「おい、あんた、口よこせ!!あんたの口で、責任もって筆下ろししてくれよ。早くしないと、次の配達いけねーんだよ!」
強引に口の中に男のブツが入ってくる。半日働いたバイク乗りのブツはむせ返るような漢の匂いがして、思わず吐きそうになる。
この匂い、マサトにもアイツにもない肉体労働の漢の匂い。
ガッツリと顔を掴まれ、ひたすらに出し入れされる。時折えずぐが、許されず、男が気が済むまで、何度もドロリとした先走りを飲み込まされる。
「あ、あんたの口、まじで気持ちがいいぞ!本当のま◯こみたいだ!あ、あんた、そんなキレイな顔で俺のチンコ舐めて、ケツ振って感じてんの?」
感じてしまっている。鼻腔いっぱいに広がる漢の汗の匂い。強引に出し入れされる逞しい男根。これを尻の奥に埋めたら、、、そんな妄想で、下がキュンキュンしまる。
(ああ、喉ま◯こ気持ちいい、、、。おちんちん、、、おいひい、、。童貞おちんちん、、、食べちゃってる、、はじめて、せーし、、ごっくんしたい♡)
男の顔を覗き見ると、とても気持ちよさそうに、目をギュッと瞑って快感に耐えている。恐らく、すぐに出てしまいそうなのだろう。
(あ、、ちょっと可愛いかも。初めてなんだもんね、、、。せっかくだから、気持ちよくなって、、。俺の口ま◯こではじめてせーし、だしてあげたい、、)
いつしか俺は、男の肉棒を愛情たっぷりにしゃぶっていた。唾を口いっぱいに溜め、じゅぶじゅぶと。玉も柔やわ刺激し、先端に舌先をあて、唇を締め上げて。
(、、、これしてあげると、まさと喜ぶの、、、。まさと、、、)
「ああっ!嗚呼!でちまう!でちまうよ!いいか!出すぞっ、、、、!」
口の中に、苦い味が広がる。
思わず、それをゴクンと飲み干すと、男がごくりと喉を鳴らし、再び覆い被さってきた。
男にひっくり返され、貞操帯の隙間からペロペロと尻を舐められる。
ああ、また何かされるのかと思ったその時、ガチャっとドアが開く。
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