俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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裏1ー1 アイツと俺の「監禁調教🖤雌堕ち」レビュー 1日目

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「ユウヤー、お前と暫く会えないの、寂しいよー!!お前もついてこいよー。」
 
「ばっ、ばか!たかが4日くらいで何ギャーギャー言ってんだよ!小学生かよ!何でお前の取材旅行に俺がついていかなくちゃなんないんだよ。他のスタッフさんが困惑するだろ、、、。」

マサトが今日から4日間、泊まりがけで取材旅行だ。いつもお世話になっている編集さんが回してくれた仕事で、モデルさんも同行してのグルメ旅。

キレイなモデルさんと美味いものを食べ歩けるなんて、夢のような仕事なんだが、あいにくマサトはゲイだ。

イケメンだから女性からモテにモテるのであるが、ヘタレ故に色々とトラウマが積み重なり、今では立派な女性恐怖症だ。

「ふえ~ん。ユウヤ~。浮気しないでね!!毎日電話して~!!」

「浮気なんかするかよ?!アホか、、。なるべく連絡してやるから、がんばってこいよ。」

俺の膝の上で、グダグタ言ってる恋人をヨシヨシとあやし、やっとこさ今朝送りだしたのだ。


(はぁ~。明日は土曜日。マサトが帰ってくんのは月曜か。久々の1人の土日だ。何しようかな~♪)

なんて久々のフリー時間の計画を立てていたその時、、


ピンポーン♪

玄関のチャイムが鳴り響く。

(ん?宅配便かな?なんか頼んだっけ?)

スコープから覗くと知らないスーツの男性が立っていた。チェーンをかけ恐る恐るドアを開く。

「私、マサト君と仕事でお付き合いさせて頂いている◯◯社の落合と申します。」

馬鹿丁寧な挨拶とともに名刺が差し出される。

おお!この人がマサトが死ぬほどお世話になっている編集さんか!!

急いでチェーンを外し挨拶する。

「ああ、マサトがいつもお世話になってます。あの、、今日取材旅行でして、、。」

「あれー!?今日からだったか、、。忘れてた!
でも、次の仕事で使う荷物を届けに来ただけだから。これ、渡しておいて。」

(なんか軽いけど、感じの良い人だな。ちょい年はいってるけど、女性にモテてそう。)

そう思った瞬間、ハンカチで口を塞がれ変な薬を嗅がされて、俺は意識を失った、、、





(んっ?、、なんだ、、これ、、、。
なんか身体が重いし、すげー熱い。俺どうして、、?)


身体に違和感を感じ、目覚めた時は、素っ裸で、手首はネクタイで固定され、脚も腿と脛を縛られて身動きできない状態だった。

その状態にも驚いたが、俺の股の間に落合さんが入り込み、俺の乳首に何やらクリームを塗り込めていた。

「あ、あんた、なにやって?!」

「ああ、ユウヤ君起きた?ごめんね、手荒な事して。でも大丈夫だよ。これから一緒にいっぱい気持ち良くなろうね?ほら、ユウヤ君の準備もバッチリしておいたからさ。」

そう言われて、更に自分の状態を確認するとちんこの根元にはコックリング、ケツの穴も何か塗られたのかジンジンと熱を帯びている。おまけに、何か入っているような違和感を感じる。


「、、、っ!あんた何でこんな事。」

「ユウヤ君。マサト君の記事読ませて貰ってから、君に興味がある。正直、あの記事読んで、久々に興奮したよ。」

落合さんの指が、俺の乳首をピンッと弾く。

「ひゃああああああああん!!」

たったそれだけの刺激で俺の身体が、ピクンと跳ねる。

「おお、凄い感度!!あの記事を読んで感じた通りだ!!」

(な、なんだ、今の、、、!)

「ユウヤ君。君の身体はもっと艶めく。久々に仕込み甲斐があると思ったんだ。ちょっと気持ち良くなる薬を塗っておいてあげたよ。」

(ちっ、、!やっぱりか、、、。普通あの程度の刺激だけで、あんな声出るはずがない。ゲス野郎が、、。)

耳に生暖かい息が掛かる。普段なら、こんな好きでもない奴、気持ち悪いだけだが、媚薬を塗られた身体は、そんな刺激すら受け止める。

「ん、、、あっ、、。やめろっ、、顔近づけんな!!」

「まぁ、最初は、その反応だよね。いいんだよ、反発して。だけど、マサト君が帰ってくんの、月曜日だよね。それまで、一緒に愛を育もうじゃないか?!」

その言葉を聞いて目眩した。こいつ、マサトが帰ってくるまで、居座るつもりだ、、、。三日間何されるんだ、俺。

アイツが口を近づけてくる。手が使えないから、顔を背けるが、無理矢理顎を掴まれ口を開かされる。唇がくっつき、舌が入ってくる。そして、何か口移しで甘ったるい液体が入ってきて、
飲まされる。

(あっ、、、。この味知ってる。前に、マサトがレビューの仕事で持ってきた媚薬と一緒、、、。やばい、、)

「ユウヤ君、、、。唇が凄く甘い。柔らかくて、、。口の中もあったかくて、興奮してしまうよ!!
じゃあ、始めようか。これから3日間、ユウヤくんの雌犬調教を、、!」

なっ!!なんだよ、それ!俺が反発しようと、身体を起こした、その時、中に埋め込まれていた物体がブルブル動き出した。

「あっ、、!ふんぐぅぅ!きゅうにぃ!?」

「ああ、動いたね。自動で時々動くように設定してあるから。しかも、ユウヤくんのいいところに当たるように調整してある。」

ヴィィィン、、、ヴィィィン、、、

そんなに強い設定ではないのか、なんとかイかずに我慢することができそうだが、、、。

今、俺に出来ることは人形のようになり、コイツの関心が薄れるのを待つことしかできない。

マサトが帰ってくるまで、なんとか持ち堪えよう。こんな好きでもない奴とのセックスなんて、気持ち悪いだけだ。感じるはずない、、、!!

*****


「あっ、、、!ひんぐっ(ビクンッ!)ああン、、はぁン、、、。あっ(ビクッビク!)、、、くっふン、、」

あれから、数十分、中に入れられたローターが時折動く。既に媚薬は身体中を回り常に全身が熱い。緩い刺激は、決定打にこそならないが、確実に快感は蓄積され、全身に巣食う病のように俺の身体を確実に変えていく。

あと、何かの一押しで、弾けてしまいそうだ。

アイツはというと、飯を買いに行くといって一度出て行ってしまった。
その隙に逃げ出そうと試みたが、力が入らず、拘束を解くことも出来なかった。

ガチャ。

あいつが帰ってくる。

「ユウヤくん、合鍵つくらせてもらったから。はい、君のは返すよ。
身体の具合はどうだい?」

下衆な笑みを浮かべて近づいてくる。

そして、俺の状態を見ると、ニヤリと笑う。

分かりやすい程に感じてしまっている俺が居る。

全身を朱色に染め、痙攣し、中心をビンビンに勃たせた俺の姿は、奴にどう写っているのか、、、。

カシャッ、、、

カメラのシャッター音が聞こえる。

「ユウヤ君の可愛い姿、記録しておこうね。」

一通り写真を撮り終え、満足したのか、奴が着ているものを一枚ずつ脱いでいく。

別に見たくもないが、妙に勿体ぶって、俺の目を見ながら脱いでゆくのだ。

シャツを脱ぐと、浅黒く、年の割に引き締まった身体が現れる。そして、最後に、下着を脱ぎ去った時、俺は、全身の血の気が引くのを感じた。

奴の身体の中央でそそり勃っているのは、マサトのモノより一回り大きく、長く、そして、何より俺を驚かせたのが、竿がデコボコと節くれだっているのだ。

「どうだい?驚いた?真珠入りなんだよ。私は、昔、その手の業界にいてね。男も女も数えきれない程抱いてきた。だから、君を見て、どうしてもこの手で磨きたいと思ってしまったよ。」

コイツ、素人じゃない、、、。
勝ち目なんてないんじゃないだろうか、、、。あんなブツ初めて見たし、どんな事をされるか想像がつかない。

(マサト、、、助けて、、、。俺、怖い、、、。)


奴が、覆い被さってくる。

唇をあっという間に塞がれ、手が肌を這い回る。快楽と戒めとで、身体全部を支配されて、到底逃れられない。

唇は、なかなか離れてくれなくて、半ば酸欠になりながら、身体の刺激を受け入れさせられる。

全身を撫でられながら、時折、胸の敏感な突起を指先が掠める。

はぁっ、、、ん、あっ!!

時々、高い声が上がるのを聞かれてしまう。

唇が離れたら、今度は指が入ってくる。噛み切ってやろうかと思ったが、力なんか入らなくて、結果吸い付くような動きになってしまい、奴を喜ばせてしまう。

唇と濡らした指で、媚薬で溶け切った乳首を刺激される。その間も、身体の奥はローターで刺激され、前の滾りはヤツの腹で潰されて、刺激される。

(やめてっ、、、。きもちいい、、、。もう、堕ちてしまいたい、、、。耐えられない、、。でも、、、まさと、、)

ねちっこく、ゆっくりたっぷり唇と乳首をこね回したところで、ようやく奴が離れる。

しかし、それは解放なんかではなく、俺にとっての死刑宣告。

奴がギラギラした目で俺の尻を撫で、中のローターを引き抜く。長いこと中に入っていたソレを無意識に締め付けてしまう。

チュポンッと音をたて、引き抜かれる。

そこに、奴の凶器の先がヌルヌルと先走りを塗り付け、めり込んでくる。

「ぐぁぁぁ、、、ッ!!やめろっ!!やめてくれ!!いやだぁぁ、、まさとっ!まさと!!」

はっきり言って、痛くなかった、、、
マサトのよりも大きなそれは、いとも簡単に俺の中に入っていく。

寧ろ、俺の身体は、歓喜して、待ち望んだ刺激を受け入れる。

薬のせいで、身体すら俺を裏切って、奴の言いなりになる。

「ああん、、、ふっ、、あっ、、、いやぁ、、。」

「ああ!ユウヤ君!最高だ!君の中は、思った通り極上だ!!」

ずちゅずちゅと出し入れされる。

マサトのより太く、デコボコとした凶器が、内壁を刺激する。丁度、前立腺にパールがあたり、亀頭とパールで一突きで、二度強く抉られる。

媚薬とローターで焦らされた身体は、あっという間に快楽に飲まれ、もう制御が効かない。

「ひぁン、、、あっ、、あっ、、もっ、、そんな、、やめてぇン、、、。ああああン!!、、だめぇ、、、!」

「ユウヤ君、全然ダメそうじゃないねぇ、、!物凄い気分だしちゃってるじゃないか!、、、素敵だよ。中も絡み付いてきて。私の事を大歓迎してくれている。」


「いやぁぁ!もっ、、、もっ、、イク!!イっちゃう!」

あと、もう少しのところで、奴の動きが止まる。

「んあ!!ど、、どうして!」

「ん、ここでサービスタイムはお終いだ。これからは、ユウヤくんが私のチンポをオネダリしないと、突いてあげないよ。」

ついさっきまで、脳が爆破するのではないかと言うほど快楽を植え付けられて、突然突き放される。

「ああああ、いゃだぁ、、!!
もっ、、、無理ぃ、、、!!突いて!突いてくれ!頼む!気が狂う!!」

無意識に、奴に懇願してしまう。

「ちょっと言葉使いが気にくわないけど、一回目だからね。許してあげる。ほら、気持ち良くなりなさい。」

再び始まる律動。
快楽の階段を再び駆け上がる。

そして、また、すんでのところでストップする。

「あひぃぃぃ!?やめないで!どっ、、して!続けて!続けてくれよ!!」

腰を振っておねだりするが、それではご褒美は貰えないらしい。

「ユウヤくん、人に物をお願いする時は、お願いしますでしょ。ほら、おちんぽで、突いて下さい、って言ったら気持ち良くしてあげよう。」

ああ、そんな卑猥な言葉、、、。
口から発したら、もう、堕ちてしまう、、、。
でも、その言葉を舌に乗せて発すると、気持ちよさそうで、、、。

ああ、もう、止められない、、。

「お願いしましゅぅ、、!おちんぽでついてください!!」

「んー?誰のおちんぽ欲しいの?」

「落合しゃんの、真珠おちんぽ下さいぃぃぃ、、、!!」

「うん、だんだん良くなってきたよ。ユウヤくん。その調子。」

ズチュン、、ズチュンと真珠入りの凶器が出入りする。
気持ちがいい、、。どんな玩具よりも柔らかくて、暖かくて。

「ほら、もっともっと、ってオネダリしないと、やめちゃうよ。気持ちいなら、気持ちいいって言わないと、俺もやる気なくなっちゃうよ。」

「いやぁ、、!やめないで!!ぎもぢいいからぁ、、!もっとぉ、、!もっとちょうだい!!いかせて!!」


「いいよ!おねだりが上手だ!ほら、続けて?おねだり止めたらすぐ、止めちゃうからね!!」

「はぁ、、、ん♡いやぁン♡やめないれぇ♡もっとほしいれす♡もっと~♡!!!真珠おちんぽ、、、きもひぃのぉ、、!イクゥ!イっちゃう!真珠オチンポでっ、、いっぐぅー!!」


気がつくと、俺の拘束は解かれていて、自然に奴の首に巻きつき、舌を突き出し、絡め、しがみ付くように腰を振っていた。

しかし、俺の根本を縛るリングは解かれることはなく、後ろだけで、何度も達していた。


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