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閑話休題  ある日のふたり♡

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「マサト、コンビニ寄っていい?なんか腹減った。」

「おう。いいぜ。」

、、、

『ありがとうございましたー。』

「ゆうたん、何買ったの?」

「ん?フランクフルト。俺、実は好きなの。いただきまーす。」

パクっ、、、。モグモグ。

「ゆ、、ゆうや、、?!だ、だめだ。そんないやらしい食べ物、公衆の前て食べんな!!そんなフェラ顔、俺以外に見せんな!!」

「はー?誰も、そんな風に見ねーよ!ただフランクフルト食ってるだけにしか見えんだろ?!」

「ダメー!!エロいの!ゆうたんの、エロい顔は俺だけしか見ちゃいけないの!こんなものー!!」

パクッ、、、。モグモグ。ごっくん。

「あーー!!全部、食ったな!俺のフランクフルト!お前こそ、さっきゴム買っただろ?俺と一緒の時に買うな!!恥ずいだろ!!」

「だって、、、一緒の時じゃないと思い出さないんだもん、、。」

「ふん。どうせ、めったに使ってくれないくせに、、、。」

「ドキっ💓バレた?だって、ゆうたんの中、気持ちよすぎんだもん。それに、ゆうたんだって、いつも早く入れてーってなるじゃん?」

「っ、、//バカっ!!そんな事言ってない!!」

「いや、毎回言ってますー。証拠見せようか?」

「見ねーよ!!っーか、撮ってんじゃねーよ!!」

ボコッ。
ユウヤの拳が腹に食い込む。
俺がヒヨってる内に、ユウヤは、スタスタと歩いていってしまう。

「あー、ゆうたん。行かないで。待ってーーー。」

「ふん。俺のフランク食った罰だ。先帰ってるから。」

しかし、数歩歩いてユウヤが引き返してきた。そして、何やら俺の耳元で囁く。

「、、、お前のフランクフルト食べたい気分になってきた。早く家、帰ろうぜ?」

!!ユウヤ?!
何その発言?
ダメだ、、、、。チンコが勃って、歩きにくい。
こんな真っ昼間に、道の真ん中で勃ってしまった、、、。

ユウヤ、絶対ワザとだ、、、!!

俺は、腹の痛みとチンコの興奮を収めるのに、暫くその場から動けなかった。


ゆうたん、恐ろしい子!!
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