俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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3ー3 俺と彼氏の「おねだりエッチ」レビュー

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最近、ユウヤに触れてない。

正直こんなに症状が長引くなんて思ってなかった。

今夜も後ろめたい気持ちを抱きつつ、ユウヤに背を向けて布団に横になる。


その時、ユウヤが俺の手を掴み、消え入りそうな声で、頼み込んでくる。

「ま、マサト、、、。待って、、、。今日は、、く、くわえさせて欲しいの、マサトの、、、」

どうしたんだ!!
ユウヤが、そんな事言うの初めてかも!!

もちろん、俺がお願いしたことは何度かあるが。。。

そんなお願いされたら、以前のマサトくんのちん○んならテンションが0から100になってたくらい嬉しい。

しかし、悲しいかな、今は、ピクリともしない。。

そんな、俺の複雑な心理を知ってか知らずか股の間にユウヤが傅く。

スエットを下ろし、ズルリとブツを引っ張りだす。

「あっ、、、マサトの久しぶり、、、。舐めるのも、見るのも、、、」

少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうに、咥える。

自ら積極的に頬張る姿が最高にエロティック。ユウヤのふっくらした唇が俺のブツを優しく包み込んで、時折漏れ出す息、膨らむ鼻腔、覗く赤い舌。
キレイなキレイな顔を歪ませて。

クチュ、、ん、、ハム、、はぁっ、、ジュッ、、ジュッ、、んあっ、、

エロい、エロすぎる、、、。なんでこんな最高の被写体を目前にして、反応しないんだ、息子よ、、!

「おいひい、、、。これ、、、すきぃ、、。まさとの、、ひんひん、、すき。ほひい、、これ、ほひい。
まさとぉ、、、、、。さわって、おれを、、」

いつの間にか、ユウヤも堪らなくなったのか、自らのモノもシゴいていて。

それは、立派に立ち上がって興奮度合いを示している。

すると、ユウヤは、躊躇している俺の手を掴んで、自身に押し付ける。

「あっ、、まさとっ、、ごめん、俺、もぅ、、もぅ、、我慢できん。ずっとさみしくて、、、。まさとに触って欲しくて、、。」

前を自分で寛げて、俺の手を上から掴んで、自身を擦り上げていく。だんだん俺の手も、ユウヤの先走りで、汚れていく。

「あっ、、あっ、、、まさとぉ、、。ごめんね、ごめんね、、俺、こんな、はしたなくて、ごめん、、、。
でもっ、、あっ、、、こっちも、、
触って、、、」

その痴態に当てられて、ぼーっとする俺のもう片方の手を掴み、胸に誘導する。

「あああっ、、こっちぃ、、こっちも。はぁっ、、マサトの手、気持ちいい。もっと、もっと強くして、、」

「ユウヤ、、、。」

「あっ、、、マサトの手だ、、。マサトの手好き。もっとちょうだい、、、、。俺のこと壊してもいいからぁ、、、」


「ああ、ごめん、ユウヤ。我慢させちまって。
まだ、ちんこは、ダメだけど、手でいっぱいイカしてやるから。」

ユウヤを抱き上げようとすると、すっと腕から抜け出て、「ちょっと、待ってて。」と奥の棚から紙袋を持ってくる。

既視感のあるそれは、以前、レビューの仕事でいっぱい貰った大人の玩具の入った袋だ。

「、、、マサト。これ使って。お願い、、、。もう、俺、耐えられん、、。後ろに欲しい、、、。後ろでイきたい、、、。」

ユウヤの悲痛な求めが、心に突き刺さる。

、、、ごめんな、ユウヤ。俺がずっと触ってあげてなかったから。聞き分けの良いユウヤは、ずっと我慢してたんだな。

「分かった。ユウヤ、どれがいい。自分で選んで。」

一瞬戸惑った顔をして、そして選んだ物は、、、。
そこそこ立派な派手な色したバイブ。

「へぇ、なんでこれ?」

意外なチョイスだったから興味本意で聞いてみる。

「、、、マサトのと同じくらいだから、、。イきたい、後ろで、いっぱい、、イかせて、、」

ああ、真面目なコイツに、そんな事を言わせてしまうくらい追い詰めてしまっていたのかと思う。

と、同時に堪らない征服欲が湧き上がる。ユウヤを、むちゃくちゃに征服したい、、、。

本当は組み敷いて、自分のブツでいっぱいにしたい。でも、それが叶わないなら、この紛い物でも構わない。

お互いに服を脱いで、抱き合って、唇を合わせる。こんなにちゃんと裸で向き合ったのなんて、俺のブツが立たなくなって以来久々だ。

「マサト、、、ごめんね、変なお願いして。嫌いにならないで。でも、俺、寂しくて、マサトに愛されてる実感がほしくて、、、」

嫌いになるわけなんてない。それまでは、自分の都合が良いように、散々後ろを開発しまくってたのに、勃たなくなってから後ろを構ってあげてない。実質的に2ヶ月もお預けをさせてしまった。

「、、、マサト、はやく頂戴。」

理性のある状態で、自ら身体を開くユウヤなんて、なかなかお目にかかれない。ある意味棚ぼたのこの状況。目に焼き付けておこう。

真面目で淡白な恋人が脚をガバッと開き、尻たぶの中まで全開にしている。
自らの指で蕾をなぞり、俺を誘惑する。

腰を揺らめかせ、目を潤ませて、、
半開きの唇は、紅くヌラリと光る。
その唇の中から、チロチロと舌が覗く。

その娼婦のようなポーズで、処女のような恥じらいをみせるユウヤは、どんな女なんかより艶めかしい。

俺は、誘われるようにその蕾に指を這わす。

「んあっ、、、!!」
一撫でしただけて、ユウヤの身体がビクリと反応する。

ユウヤの秘部とは、本当に久々の対面で、、、

(なんだよ、、クソ腰に来るじゃないか!!)

身体の奥底から「この穴にぶち込みたい」と本能が叫んでる。

期待感にヒクつくその蕾の入り口をくるくる撫で上げる。たったそれだけでビクんとユウヤの身体全体が反応する。

滑りを良くする為に、舌で全体を舐め上げ、更には蕾を舌先で刺激してやると、だんだんと緩み、穴が広がっていく。そこに指を滑り込ませると、軽く押し出される。

「ユウヤ、、ちょっとキツくなっちゃってるね。無理すると、切れるから、解れるまで待って。」

「いやだぁ、、、まてないっ、、はやく、奥にくれよ、、。奥を突いて、、」

腰を蠢かせるが、やはり、大切なユウヤの身体を傷つけるわけにはいかない。

指で少しずつ内壁を広げながら、奥に進む。今まで放置したからか、身体が反発して拒まれているような気がしてしまう。

(ゴメンよ、、。もう寂しい思いはさせないからな。)

ユウヤの蠢く細胞達に、謝罪しながら紅い紅いトンネルを押し入っていく。

「んぁ、、、。くぅっ、、、もっと乱暴でもいいから、早く、、!!」

ユウヤの切羽詰まった声を無視し、一本、二本と指を増やす。

二本の指で、内壁を擦りながらゆっくりと出し入れする。その指の動きに合わせ、抜かないでと、ユウヤの腰も付いてくる。

はぁはぁ、、と荒い息遣いが聞こえ、身体全体がしっとりと上気して、白い肌が色づく頃、三本の指が抵抗なく出し入れできるようになった。

「ユウヤ、入れるよ、、、」

大事なユウヤの中に、ケバケバしい色の人工物をゆっくりと押入れていく。

先程、十分にほぐしたからか、抵抗なく、寧ろ引き込まれていくように入っていく。

奥まで入りきると、「あっ、、あっ、、」と短い喘ぎを漏らしていたユウヤが、ギューと身体全体を仰け反らせる。

「ああああっ!!!あくぅぅぅ、、!
おく、、、おく、きもちぃ!もっともっと、グリグリしてぇ、、、!!」

その姿に思わず、ゴクリと息を飲み込む。普段は、ふわりとした空気を纏う慎ましやかなこの男が、ここまで乱れるなんて、、、。

言われるがままに、奥を刺激してやると、ハクハクと空気を求め、白い喉を仰け反らす。

ユウヤの乱れる姿を、ただただ目に写しながら、無意識にディルドを出し入れする。

「あっ、、あっ、、きもちいぃ、、まさっ、、、いいのぉ、、、。ごめん、、ごめんね、、、。おれ、がまんできなくて、、、。マサトの以外で、きもちよくなって、、ごめんねっ、、」

謝りながら喘ぐその姿。
美味しそうに、人工物に犯されるその姿。

ユウヤと繋がりたいと心から思う。

何かを介すのではなく、俺自身でユウヤを感じたい。

ユウヤを犯す人工物に嫉妬した瞬間、腹の奥から熱いものが湧き上がってくるのを感じた。

気がつくと俺は、ディルドを引き抜き、ユウヤの蕾に自身を押し当て、突き入れていた。

「ぐおっ!あっ、、、なに?!あついぃ、!!!ああっ、、これっ、まさとのだっ、うれしい、、、。」

久々にユウヤの体温を直に感じる。
身体の奥底から愛しさがこみ上げて。

「マサト、、、キスしてっ、、。キスしながら突いて、、」

ユウヤのおねだりに答える形で、体勢をかえ、正面から抱き合う。

足を指を舌をからませ、求め合う。

大好きだ。

「ユウヤ、、久々だから、もう出ちゃいそう。奥で受け止めてくれる?」

「まさと、、いいよ。ちょうだい。俺の奥に注いで、、、」

そのまま、ユウヤの内壁に搾り取られるように、奥に吐き出して。

絶頂の瞬間、ユウヤの中も同時に締まり、腹の間に暖かなものが注がれる。

ユウヤの足が俺の腰に巻きついて、更に、深く長く、繋がろうとする。

「、、まだ抜かないで、、、」
首に腕を巻きつけ、甘えてくる。

「んー?そうなの?そんなに良かった?、、、このまま、朝までつながってる?赤ちゃん出来ちゃうかもね。」

それを聞いた途端、ユウヤの顔が真っ赤になる。

「ばっ、、ばか、、できるわけないだろ、、。
、、、それに、一回じゃ足りない。どんだけ待たされたと思ってるんだよ、、。」

ユウヤ、、、!!

可愛いユウヤがおねだりした瞬間、中がキューとしまり、俺を刺激する。

大丈夫、今日は寝てる暇なんてないくらいいっぱい犯してやるからな!  

覚悟しろ!!



ー数分後

「あっ♡あっ♡あっ♡
まさと、、♡はげし、、♡」

バンバンと室内に音が響きわたる。

カラカラだった大地が水を吸収するように、ユウヤも久々の刺激を貪欲に貪って。先程から、半ば理性をすて、ヨダレを垂らす勢いで、喘いでいる。

「はひーん♡しゅごいーー♡」

「ねぇ、、ユウヤ。さっきの玩具と、俺のオチンポどっちが好き?」

「あひん!ましゃとのぉ、、、ましゃとのおちんほがしゅきぃ♡おれ、、ましゃとのおちんぽないとっ、、、もぅ、だめなのぉぉ、、、、!」

「ああ、エロいよ、ユウヤぁー。ユウヤがオチンポって言うのエロいぃぃー!もっと言って!俺のオチンポミルクちょうだいって言って!!」

「はひぃん♡ほしぃん、、おくにぃ、あちゅいのほしいン、、♡ましゃとの、おちんぽみるくぅ♡おれのなかにっ、、、そそいでぇン♡♡♡おれのこと、もぅ、ましゃとの、しゅきにしてぇ、、、♡♡」

トびきって、普段の理性が残ってないユウヤに、ここぞとばかりにエロい単語をいわせる。

「ましゃと♡ましゃと♡おくしゅごい、しゅごい、、オオォお゛。。あひぃぃん♡♡またぁ、、、いくぅぅ♡♡」

、、、、、。

久々にハッスルした俺は、もう、ゆうたんと犬みたいにセ○クスしたった♡

エロエロゆうたん♡だいすき!!鼻血


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