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3ー1 俺とED彼氏の「浮気防止強制射精」レビュー
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「ああアアっ!!ダメだって!もっ、、イケないっっ!もう、出ないよ!やめてぇ、、俺、、ミイラになっちまうよ、、!!」
「ダメだ、ユウヤ。まだ、出てる。すっからかんにしたら、浮気できないだろ。後ろでも、いっぱいイキな。で、性欲出し切ってしまえ、、、。」
「いやぁ、、!ひぁん!!あああん!またぁ!またイくぅ、、、!」
ほとんど透明なサラサラの液体を漏らしながら、俺は何度目かの絶頂を迎えた。
やめてよ、、、マサト、、。
俺、浮気なんて、絶対しないよ。
お前だけなんだもん。
お前と、例えセックス出来なくたって浮気なんてしないから、、、
もぅ、やめて、、正気にもどってくれよ、、、。
遡る事、数日前ー、
「えーっ!!た、勃たなくなった、、、!!」
「ばっ、バカ!!ユウヤ、声がデケエよ、、、。」
びっくりしすぎて、思わず大声をだしたら、マサトに口を封じらた。
「だっ、、、大丈夫なの?なんか病気的なものなの?他に身体の異常はないの?」
口に当てられた手を退かし、心配で矢継ぎ早に質問してしまう。
「医者に行ったら、ストレスとか体調不良の一時的なものじゃないかって。」
うーむ。確かにマサトは、このところかなり忙しそうだった。同棲しているにも関わらず、顔を合わすタイミングがない程に。
2日と開けずに迫られてきた行為もなんだかんだで二週間くらいしていない。
「ユウヤぁ、、、。すぐ復活するから、俺の事捨てないでくれよ。
他の男のとこ、行かないで、、、。
勃たなくても、俺、お前の事満足させてやるから、、、。」
、、、なんの心配してるのよ。俺の肩にグリグリ顔を押し付けて、ギューって抱き付いてくるイケメンを、ヨシヨシとあやす。
「何言ってんだよ。そんな事でお前と別れるわけないじゃん。
別にお前とは、そういうの目的で付き合ってるわけじゃないし、、、」
まぁ、一時的なものらしいし、別に俺自身は性欲はあんまり強く無い方だから、なんとかなるでしょ。
「、、、でも、そうは言っても、ユウヤだって溜まるだろうし、暫くは、二人で色々試そうな、、、。」
そんな話をして以来、やっとこさマサトの仕事もピークを終え、久々に2人の時間が取れた。
夕食を食べ終わり、二人でまったりソファで寛ぐ。いつもなら、なんとなくキスが始まって、そういう事になるタイミングなんだけど、、、、。
「、、、映画でも観る?」
「そうするか。」
TVで適当な映画をながす。ストーリーを追っている様で、気もそぞろな、そんな時間で、、、どちらともなく寄り添い、お互い求めるようにキスをする。
始めは、様子を伺うようなキス、、。
そして、いつもなら、だんだんお互い夢中になって、唇を貪るようなオーラルセックスへと移行するはずなのに、、、。
だんだん俺の身体がいつもの流れで熱を持ち始めた時、マサトの唇がフッと離れる。
「ユウヤ、風呂入るか?」
ああ、そうか。
そうだった。一瞬だけ忘れてた。
風呂場で、マサトのモノを盗み見ると、成る程元気がない。
それに引き換え、先程のキスで恥ずかしながらその気になってしまった俺のモノは、すっかり立ち上がっていて、、、。
「ユウヤ、身体洗ってやる。」
いつものようにマサトに膝の上に座るように促され、後ろから石鹸を付けた手で身体中を撫でられる。
全体を撫でられたかと思うと、胸をすくうように包んだり、その中心の突起ばかりを狙って、集中的に洗われたり。
もちろん俺は、声を我慢することなんてできなくて。こらえても漏れ出てきてしまう声が、浴室の中で反響する。
「んっ、、あっ、、、ふあっ、、ひっ!、、ソコばっかり、、っ!ずるいっ、、」
「んー?ズルくないよ、丁度とんがってて触りやすいからさ」
反響した声は、フィルターが掛かって、ある種、自分の嬌声を人から聞かされているような変な錯覚を覚え、堪らなく恥ずかしい。
「ユウヤ、、キレイだね。なぁ、絶対付き合う前より、おっぱい大きくなったよね?乳首だって確実に成長してる。」
そうなのだ、、、。
なんとなく自覚はあった。胸に薄っすら脂肪がのり、Aカップくらいあるんじなゃないかと思う。
全体的に太ったからとか?胸筋が発達したからとか、言い訳したいところだが、中心にある突起が、刺激されると迫り出して「オッパイです」と主張し、どうしようもない。
マサトの指が、今度は、乳首の周りだけをくるくるとなぞり、肝心の突起に触れそうで触れない。時々表面を掠める、弱い刺激に思わず胸を擦りつけそうになる。
「ほら、ユウヤの乳首、周りまでぷっくり膨らんで、弾けちゃいそうになってる。、、、いくよ。」
マサトの形のいい唇が、スローモーションのように、徐々に近づいてきて、赤い突起を口に含む。
チューッ、クッチュ、クッチュ、レロッ、クニュ、クニュ
「ああぁぁっ!!すっ、、吸わないでぇ、、、!!あっ、、あっ、、、すごいぃぃん。きもちっ、、、!」
「ほら、コッチも良くしてやるよ。」
もう片方の乳首は、指で扱くように弄られ、左右の刺激の違いに翻弄される。
「はぁ、、っ、、、んっあっ!
きもちぃぃ、。ちくび、きもちいい、、」
「乳首モロ感のユウヤ、可愛い♡」
快感がどんどん追い詰められていく。
「まさぁっ、、下も、下も触ってくれよ、、、!!」
「ああ、下も元気だねw
ほら、ここ洗ってあげる。」
タマをやわやわと撫でられながら、亀頭を包み込まれ刺激される。そのままマサトの指先が鈴口から、カリ首の溝を一周ぐるりと通り抜ける。
「まっ、、まさと、、その触り方、だめぇ、、感じちゃう、、っ」
先からは、明らかに石鹸とは違う滑りが、どんどん溢れ出してくる。
「ユウヤ、今日は、全部出しちゃおうね。そうすれば、他の奴に誘惑されても大丈夫だろ?」
マサトの手が、絶頂へと導くように、俺のモノを強く扱く。
乳首も同じリズムでいじられれば、二つの場所から快感の泉が湧き上がる。
そして、あっと言う間にいっぱいになり、前から白濁の液となって噴射される。
しかし、一度出しただけでは、許してもらえず、前から何も出なくなるまて、何度もイかされた。
「ああアアっ!!ダメだって!もっ、、イケないっっ!もう、出ないよ!やめてぇ、、!!」
「ダメだ、ユウヤ。まだ、出てる。すっからかんにしたら、浮気できないだろ。後ろでも、いっぱいイキな。性欲出し切ってしまえ、、、。」
前から何も出なくなると、後ろに指を突っ込まれ、何度も前立腺を捏ねられる。
俺は、メスイキを繰り返し、マサトに泣きながら許しを請うた。
「まさと、、、ゆるして、、、お前だけだから、、、愛してるんだ、、。セックスなんて出来なくても、、。お前だけだ、、、。」
何度もイかされ、すっかり脱力してしまった俺は、マサトの肩を借り、ベッドに直行した。
「、、、ユウヤ、、、いっぱい出たね。もう、タンクんなか空っぽ?他の所で出すものない?」
「っ//、、、マサトのバカっ、、。何を心配してんだよ、、。浮気なんて、、、しないよ、、。そんなに俺の事信用できないのかよ。」
「違うんだ。分かってる。分かってるけど、不安なんだよ、、、。俺が自信がないだけなんだ。ユウヤは、可愛いから、誘惑だって多いはずだし、、」
お互い初めての出来事に戸惑っていた。
そして、不安な心をかき消せないまま、二人で抱き合って、何もすることなく、寝てしまう。
いつもは、悪戯なマサトの手が、今日は、優しく頭を撫でるだけで、それ以上踏み込んでこない。
マサト、、、。ちょっと寂しいよ。俺。
「ダメだ、ユウヤ。まだ、出てる。すっからかんにしたら、浮気できないだろ。後ろでも、いっぱいイキな。で、性欲出し切ってしまえ、、、。」
「いやぁ、、!ひぁん!!あああん!またぁ!またイくぅ、、、!」
ほとんど透明なサラサラの液体を漏らしながら、俺は何度目かの絶頂を迎えた。
やめてよ、、、マサト、、。
俺、浮気なんて、絶対しないよ。
お前だけなんだもん。
お前と、例えセックス出来なくたって浮気なんてしないから、、、
もぅ、やめて、、正気にもどってくれよ、、、。
遡る事、数日前ー、
「えーっ!!た、勃たなくなった、、、!!」
「ばっ、バカ!!ユウヤ、声がデケエよ、、、。」
びっくりしすぎて、思わず大声をだしたら、マサトに口を封じらた。
「だっ、、、大丈夫なの?なんか病気的なものなの?他に身体の異常はないの?」
口に当てられた手を退かし、心配で矢継ぎ早に質問してしまう。
「医者に行ったら、ストレスとか体調不良の一時的なものじゃないかって。」
うーむ。確かにマサトは、このところかなり忙しそうだった。同棲しているにも関わらず、顔を合わすタイミングがない程に。
2日と開けずに迫られてきた行為もなんだかんだで二週間くらいしていない。
「ユウヤぁ、、、。すぐ復活するから、俺の事捨てないでくれよ。
他の男のとこ、行かないで、、、。
勃たなくても、俺、お前の事満足させてやるから、、、。」
、、、なんの心配してるのよ。俺の肩にグリグリ顔を押し付けて、ギューって抱き付いてくるイケメンを、ヨシヨシとあやす。
「何言ってんだよ。そんな事でお前と別れるわけないじゃん。
別にお前とは、そういうの目的で付き合ってるわけじゃないし、、、」
まぁ、一時的なものらしいし、別に俺自身は性欲はあんまり強く無い方だから、なんとかなるでしょ。
「、、、でも、そうは言っても、ユウヤだって溜まるだろうし、暫くは、二人で色々試そうな、、、。」
そんな話をして以来、やっとこさマサトの仕事もピークを終え、久々に2人の時間が取れた。
夕食を食べ終わり、二人でまったりソファで寛ぐ。いつもなら、なんとなくキスが始まって、そういう事になるタイミングなんだけど、、、、。
「、、、映画でも観る?」
「そうするか。」
TVで適当な映画をながす。ストーリーを追っている様で、気もそぞろな、そんな時間で、、、どちらともなく寄り添い、お互い求めるようにキスをする。
始めは、様子を伺うようなキス、、。
そして、いつもなら、だんだんお互い夢中になって、唇を貪るようなオーラルセックスへと移行するはずなのに、、、。
だんだん俺の身体がいつもの流れで熱を持ち始めた時、マサトの唇がフッと離れる。
「ユウヤ、風呂入るか?」
ああ、そうか。
そうだった。一瞬だけ忘れてた。
風呂場で、マサトのモノを盗み見ると、成る程元気がない。
それに引き換え、先程のキスで恥ずかしながらその気になってしまった俺のモノは、すっかり立ち上がっていて、、、。
「ユウヤ、身体洗ってやる。」
いつものようにマサトに膝の上に座るように促され、後ろから石鹸を付けた手で身体中を撫でられる。
全体を撫でられたかと思うと、胸をすくうように包んだり、その中心の突起ばかりを狙って、集中的に洗われたり。
もちろん俺は、声を我慢することなんてできなくて。こらえても漏れ出てきてしまう声が、浴室の中で反響する。
「んっ、、あっ、、、ふあっ、、ひっ!、、ソコばっかり、、っ!ずるいっ、、」
「んー?ズルくないよ、丁度とんがってて触りやすいからさ」
反響した声は、フィルターが掛かって、ある種、自分の嬌声を人から聞かされているような変な錯覚を覚え、堪らなく恥ずかしい。
「ユウヤ、、キレイだね。なぁ、絶対付き合う前より、おっぱい大きくなったよね?乳首だって確実に成長してる。」
そうなのだ、、、。
なんとなく自覚はあった。胸に薄っすら脂肪がのり、Aカップくらいあるんじなゃないかと思う。
全体的に太ったからとか?胸筋が発達したからとか、言い訳したいところだが、中心にある突起が、刺激されると迫り出して「オッパイです」と主張し、どうしようもない。
マサトの指が、今度は、乳首の周りだけをくるくるとなぞり、肝心の突起に触れそうで触れない。時々表面を掠める、弱い刺激に思わず胸を擦りつけそうになる。
「ほら、ユウヤの乳首、周りまでぷっくり膨らんで、弾けちゃいそうになってる。、、、いくよ。」
マサトの形のいい唇が、スローモーションのように、徐々に近づいてきて、赤い突起を口に含む。
チューッ、クッチュ、クッチュ、レロッ、クニュ、クニュ
「ああぁぁっ!!すっ、、吸わないでぇ、、、!!あっ、、あっ、、、すごいぃぃん。きもちっ、、、!」
「ほら、コッチも良くしてやるよ。」
もう片方の乳首は、指で扱くように弄られ、左右の刺激の違いに翻弄される。
「はぁ、、っ、、、んっあっ!
きもちぃぃ、。ちくび、きもちいい、、」
「乳首モロ感のユウヤ、可愛い♡」
快感がどんどん追い詰められていく。
「まさぁっ、、下も、下も触ってくれよ、、、!!」
「ああ、下も元気だねw
ほら、ここ洗ってあげる。」
タマをやわやわと撫でられながら、亀頭を包み込まれ刺激される。そのままマサトの指先が鈴口から、カリ首の溝を一周ぐるりと通り抜ける。
「まっ、、まさと、、その触り方、だめぇ、、感じちゃう、、っ」
先からは、明らかに石鹸とは違う滑りが、どんどん溢れ出してくる。
「ユウヤ、今日は、全部出しちゃおうね。そうすれば、他の奴に誘惑されても大丈夫だろ?」
マサトの手が、絶頂へと導くように、俺のモノを強く扱く。
乳首も同じリズムでいじられれば、二つの場所から快感の泉が湧き上がる。
そして、あっと言う間にいっぱいになり、前から白濁の液となって噴射される。
しかし、一度出しただけでは、許してもらえず、前から何も出なくなるまて、何度もイかされた。
「ああアアっ!!ダメだって!もっ、、イケないっっ!もう、出ないよ!やめてぇ、、!!」
「ダメだ、ユウヤ。まだ、出てる。すっからかんにしたら、浮気できないだろ。後ろでも、いっぱいイキな。性欲出し切ってしまえ、、、。」
前から何も出なくなると、後ろに指を突っ込まれ、何度も前立腺を捏ねられる。
俺は、メスイキを繰り返し、マサトに泣きながら許しを請うた。
「まさと、、、ゆるして、、、お前だけだから、、、愛してるんだ、、。セックスなんて出来なくても、、。お前だけだ、、、。」
何度もイかされ、すっかり脱力してしまった俺は、マサトの肩を借り、ベッドに直行した。
「、、、ユウヤ、、、いっぱい出たね。もう、タンクんなか空っぽ?他の所で出すものない?」
「っ//、、、マサトのバカっ、、。何を心配してんだよ、、。浮気なんて、、、しないよ、、。そんなに俺の事信用できないのかよ。」
「違うんだ。分かってる。分かってるけど、不安なんだよ、、、。俺が自信がないだけなんだ。ユウヤは、可愛いから、誘惑だって多いはずだし、、」
お互い初めての出来事に戸惑っていた。
そして、不安な心をかき消せないまま、二人で抱き合って、何もすることなく、寝てしまう。
いつもは、悪戯なマサトの手が、今日は、優しく頭を撫でるだけで、それ以上踏み込んでこない。
マサト、、、。ちょっと寂しいよ。俺。
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