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2ー2 俺と彼氏の風呂場で「後処理イチャラブ」レビュー
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ふらふらのユウヤをそのままユニットバスに連れていく。
バスタブの縁にすわらせ、足を上げ、股を開かせる。
「よし、ユウヤ、腹に力いれて。」
俺は、ユウヤの穴を広げ、腹を押してやる。その瞬間、ドロリと液体が落ちる。
「よしよし、上手だよ、ユウヤ。指入れて出すから、力抜いて。」
優しく、二本の指を差し込み、中で曲げ、液体を掻き出す。
ポタリ、ポタリ、、、
「あっ、、あっ、、、中、、また動かすと、、気持ち良くなっちゃうっ。」
「ああっ、ダメだよ、そんなに中締め付けたら、出せないよ。」
「あっ、、無理っ、、。キュッてなっちゃう、、、力抜けない、、、」
「ユウヤの中、俺の事離したくないって、言ってて可愛いね、、、。」
俺は、中に入れた二本の指を開くようにして、広げる。
そして、再びユウヤの腹を押してやる。
ドロリ、、、
ああ、だいぶ出たかな?
力なく垂れ下がるユウヤの分身が目に映る。愛おしくなって、思わず口に咥えてしまう。
「はあぁん!もっ、無理、、」
掃除するように鈴口を舌で穿ってやる。すると、中が収縮し、白濁の液体がさらに、ボトボトと流れて落ちてくる。
「ユウヤの身体、まだ足りないって言ってる、、。」
「//、、、いってない。もっ、、むりだ、、。」
実は、俺の息子だって、ユウヤのエロい反応を見せつけられて、再び元気になってしまったのだ。
ユウヤを抱き直し、背面座位の体勢にする。解れきった穴は、いとも簡単に肉棒を咥えこんでいく。
「あっ、、ぐあっ、、まさっ、、ダメだって言ったのに、、。」
「おっ、ユウヤ、鏡みてみ、お前のエッロい顔映ってる、、。
ほら、乳首クリクリすると、すぐトロ顔になる」
ユウヤが、鏡に気付き、目をぎゅっと瞑る。
「やめろっ、、みるなぁ、、、!
ふごっ、、、ちっ、、ちくび、、もっ、、さわんなぁ、、」
ユウヤを抱きかかえたまま、鏡に近寄る。側にあった石鹸を鏡に塗りたくり、ユウヤの身体を押し付ける。
「ひゃん!!」
冷たい鏡に乳首が当たり、ユウヤが高い声を上げる。
構わずピストンを再開すると、ユウヤの乳首が、鏡を滑り、くにくにと姿を変える。
顔も鏡に押し付けられて、飲み込めない涎が、鏡を伝う。
「あっ、、やめて、、乳首、、くにくに、、へんな、かんじ、、。」
「ん?鏡に映ったユウヤの顔は、止めないで、気持ちいいからもっとしてって言ってるけど?」
自分で乳首を鏡に押し付けてオナニーしているみたいで、エロい。
「ほら、ユウヤ、ちゃんと目を開けて、自分がどんな顔してるのか見て。
ほら、一回突く度に、乳首の形変わって、、顔もどんどんトロトロになってく、、、。
ユウヤは、後処理してるだけで、また気持ち良くなっちゃうエッチな身体だもんな?」
「あ、、、ちがっ、、それ、、まさとの、、まさとのせえ、、。
まさとが、えっちなこといっぱいするからぁ、、。」
そのまま、立ち上がり、バックの姿勢になる。鏡にゆうやのちんこまで映し出されて、さらにエロいビジュアルになる。
腰を、動かす度に、鏡にユウヤの乳首とちんこが擦り付けられる。
「ほら、ユウヤ、今度は自分で腰振ってチンコ擦りつけてんの?」
「あっ、、きもちいい、、ツルツルきもちいい♡はずかしいのに、、
とっ、、とまんないぃ♡」
俺がピストンするため一瞬腰を退く度にユウヤの奥が寂しがる。
「ぁあーっっ!!いっいいーん。中、擦れて、、、くっふっ、、
あっ♡奥、今来たっ♡
あーん、抜かないで、、
あっ♡また奥来たっ、。
いやっ、抜いちゃいやっ!!
あっ♡奥イイっのぉぉぉ!!」
「ちきしょー!!
ユウヤ、くっそエロイーーー!!
あーっ!!出ちまう!外に出すぞ!」
「あっ、、いやぁ、、なかに、ちょうだい、、!!ましゃとの、おくにほしいのぉ!!あついの、おくに、そそいでぇーーン♡♡」
うへぇ~、いつもあんなに澄ました顔して、エッチなんて興味ないって態度なのに~!!
流されちゃうユウヤが、可愛すぎるーーー!
迷わず、中出しー!!
孕んじゃえーーー!
「はひひぃン♡あちゅいのきたぁ♡♡あン、、、♡いいン♡おぐに、ましゃとのミルクもらうのだいしゃきぃン♡♡あああ!またぁ、、、ドピュドピュきたぁン♡♡お゛お゛、、、またぁいくぅぅぅ♡」
、、、
ああ、気持ち良かった♡、、、。
ユウヤったら、最後、エロストッパー外れちゃって、凄かったな、、、。
「ユウヤ?大丈夫か?また、中に出しちまったな。。」
「あっ、、んつ、、、。しぇっかく、あとしょりしてたんに、、、お、おれぇ、、また、なかに、おねだりしちゃった、、、。ましゃとぉ、、ごめん、、また、かきだしてぇ、、。」
尻から俺のを漏らしながら、とろけ切った顔で、そんな事を言うユウヤがエロ過ぎた。
、、ユウヤ♡すげー可愛い!めっちゃ好き!!
*****
結局、その時の話が編集さんの勧めで写真付きの体験談としてまとめられ、またwebに掲載された。その記事がやはり好評で、俺は連載を持つことになった。
記事の写真は、あくまでイメージカットで、唇だったり手だったりしか写ってない。しかし、ユウヤの中性的な雰囲気がエロいと評判だった。実際、記事には性別の記載は敢えてしなかったのだが、、、。
ほとんどの人は、女性と認識したようだが、一部のその手の人には、男性と認識されたらしく、その界隈で大変話題になってしまった、、、。
まさか、そこまで反響があるなんて思ってなかった俺は、ユウヤの許可も取らなかった為、その後ユウヤにバレて一週間口を聞いて貰えなかった。
先程やっと仲直りしたばかりの恋人は、向こうでスマホを弄っている。
「、、、ゆうたん♡連載記事の事、許してくれてありがとう。大好きです、、、、。」
「あん?、、、うるせぇ。お前の仕事の為なら仕方ないだろ、、、。俺だってお前の事、大好きなんだよ、、。バカまさと//」
そんなこんなで、連載の件は、なんとかなったが、例の編集さんが鼻の下を伸ばしながらユウヤに会わせろと言ってきて、どうやって断わろうか思案中である、、、。
バスタブの縁にすわらせ、足を上げ、股を開かせる。
「よし、ユウヤ、腹に力いれて。」
俺は、ユウヤの穴を広げ、腹を押してやる。その瞬間、ドロリと液体が落ちる。
「よしよし、上手だよ、ユウヤ。指入れて出すから、力抜いて。」
優しく、二本の指を差し込み、中で曲げ、液体を掻き出す。
ポタリ、ポタリ、、、
「あっ、、あっ、、、中、、また動かすと、、気持ち良くなっちゃうっ。」
「ああっ、ダメだよ、そんなに中締め付けたら、出せないよ。」
「あっ、、無理っ、、。キュッてなっちゃう、、、力抜けない、、、」
「ユウヤの中、俺の事離したくないって、言ってて可愛いね、、、。」
俺は、中に入れた二本の指を開くようにして、広げる。
そして、再びユウヤの腹を押してやる。
ドロリ、、、
ああ、だいぶ出たかな?
力なく垂れ下がるユウヤの分身が目に映る。愛おしくなって、思わず口に咥えてしまう。
「はあぁん!もっ、無理、、」
掃除するように鈴口を舌で穿ってやる。すると、中が収縮し、白濁の液体がさらに、ボトボトと流れて落ちてくる。
「ユウヤの身体、まだ足りないって言ってる、、。」
「//、、、いってない。もっ、、むりだ、、。」
実は、俺の息子だって、ユウヤのエロい反応を見せつけられて、再び元気になってしまったのだ。
ユウヤを抱き直し、背面座位の体勢にする。解れきった穴は、いとも簡単に肉棒を咥えこんでいく。
「あっ、、ぐあっ、、まさっ、、ダメだって言ったのに、、。」
「おっ、ユウヤ、鏡みてみ、お前のエッロい顔映ってる、、。
ほら、乳首クリクリすると、すぐトロ顔になる」
ユウヤが、鏡に気付き、目をぎゅっと瞑る。
「やめろっ、、みるなぁ、、、!
ふごっ、、、ちっ、、ちくび、、もっ、、さわんなぁ、、」
ユウヤを抱きかかえたまま、鏡に近寄る。側にあった石鹸を鏡に塗りたくり、ユウヤの身体を押し付ける。
「ひゃん!!」
冷たい鏡に乳首が当たり、ユウヤが高い声を上げる。
構わずピストンを再開すると、ユウヤの乳首が、鏡を滑り、くにくにと姿を変える。
顔も鏡に押し付けられて、飲み込めない涎が、鏡を伝う。
「あっ、、やめて、、乳首、、くにくに、、へんな、かんじ、、。」
「ん?鏡に映ったユウヤの顔は、止めないで、気持ちいいからもっとしてって言ってるけど?」
自分で乳首を鏡に押し付けてオナニーしているみたいで、エロい。
「ほら、ユウヤ、ちゃんと目を開けて、自分がどんな顔してるのか見て。
ほら、一回突く度に、乳首の形変わって、、顔もどんどんトロトロになってく、、、。
ユウヤは、後処理してるだけで、また気持ち良くなっちゃうエッチな身体だもんな?」
「あ、、、ちがっ、、それ、、まさとの、、まさとのせえ、、。
まさとが、えっちなこといっぱいするからぁ、、。」
そのまま、立ち上がり、バックの姿勢になる。鏡にゆうやのちんこまで映し出されて、さらにエロいビジュアルになる。
腰を、動かす度に、鏡にユウヤの乳首とちんこが擦り付けられる。
「ほら、ユウヤ、今度は自分で腰振ってチンコ擦りつけてんの?」
「あっ、、きもちいい、、ツルツルきもちいい♡はずかしいのに、、
とっ、、とまんないぃ♡」
俺がピストンするため一瞬腰を退く度にユウヤの奥が寂しがる。
「ぁあーっっ!!いっいいーん。中、擦れて、、、くっふっ、、
あっ♡奥、今来たっ♡
あーん、抜かないで、、
あっ♡また奥来たっ、。
いやっ、抜いちゃいやっ!!
あっ♡奥イイっのぉぉぉ!!」
「ちきしょー!!
ユウヤ、くっそエロイーーー!!
あーっ!!出ちまう!外に出すぞ!」
「あっ、、いやぁ、、なかに、ちょうだい、、!!ましゃとの、おくにほしいのぉ!!あついの、おくに、そそいでぇーーン♡♡」
うへぇ~、いつもあんなに澄ました顔して、エッチなんて興味ないって態度なのに~!!
流されちゃうユウヤが、可愛すぎるーーー!
迷わず、中出しー!!
孕んじゃえーーー!
「はひひぃン♡あちゅいのきたぁ♡♡あン、、、♡いいン♡おぐに、ましゃとのミルクもらうのだいしゃきぃン♡♡あああ!またぁ、、、ドピュドピュきたぁン♡♡お゛お゛、、、またぁいくぅぅぅ♡」
、、、
ああ、気持ち良かった♡、、、。
ユウヤったら、最後、エロストッパー外れちゃって、凄かったな、、、。
「ユウヤ?大丈夫か?また、中に出しちまったな。。」
「あっ、、んつ、、、。しぇっかく、あとしょりしてたんに、、、お、おれぇ、、また、なかに、おねだりしちゃった、、、。ましゃとぉ、、ごめん、、また、かきだしてぇ、、。」
尻から俺のを漏らしながら、とろけ切った顔で、そんな事を言うユウヤがエロ過ぎた。
、、ユウヤ♡すげー可愛い!めっちゃ好き!!
*****
結局、その時の話が編集さんの勧めで写真付きの体験談としてまとめられ、またwebに掲載された。その記事がやはり好評で、俺は連載を持つことになった。
記事の写真は、あくまでイメージカットで、唇だったり手だったりしか写ってない。しかし、ユウヤの中性的な雰囲気がエロいと評判だった。実際、記事には性別の記載は敢えてしなかったのだが、、、。
ほとんどの人は、女性と認識したようだが、一部のその手の人には、男性と認識されたらしく、その界隈で大変話題になってしまった、、、。
まさか、そこまで反響があるなんて思ってなかった俺は、ユウヤの許可も取らなかった為、その後ユウヤにバレて一週間口を聞いて貰えなかった。
先程やっと仲直りしたばかりの恋人は、向こうでスマホを弄っている。
「、、、ゆうたん♡連載記事の事、許してくれてありがとう。大好きです、、、、。」
「あん?、、、うるせぇ。お前の仕事の為なら仕方ないだろ、、、。俺だってお前の事、大好きなんだよ、、。バカまさと//」
そんなこんなで、連載の件は、なんとかなったが、例の編集さんが鼻の下を伸ばしながらユウヤに会わせろと言ってきて、どうやって断わろうか思案中である、、、。
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