俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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2ー1 俺と彼氏の野外で「エロ下着とローター」羞恥レビュー

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「んあっ、、、もっ、ゆるひて、、。見られちゃうからぁ、、。俺、男のくせに、こんな下着つけてっ、、。
あっ!いやぁ、、。撮らないで、、こんな格好!!」

カシャ  カシャ

マサトの一眼のシャッター音に合わせて、身体がビックンビックンと痙攣する。

「ユウヤ、、俺のシャッター音だけでイってんの?、、、もしかして、意外と、こういうプレイ好きだったの?」

(、、、そんな訳ない。俺は、マサトと違って常識人のはずなのに、、。
なんでこんな場所で、こんな変態的なことさせられて堪らなくなってんだ俺、、)

そんな俺の思考を遮るように、マサトの指が、強引に着用させられた下着のラインを撫であげる。

「ん、あっ!」

その些細な刺激すら俺の身体は無視できず、歓喜の悲鳴をあげる。


****

遡る事、数時間前ー


「ユウヤ!!この通りだ!!頼む!!」

イケメンが頭を床に擦り付けて頼みこんでくる。

俺の目の前には、赤いスケスケのパンティとブラジャー、なにやら怪しげな小型の機械が並べてられている。

横には、「18禁福袋」と書かれたケバケバしいピンクの紙袋がある。

「だいたいさぁー、どういうつもりでこんな福袋買ったのさ、、、。俺、やんないよ。この間は、お前が大事な仕事って言うから付き合ったけど、、」

「違うんだ!!ユウヤ、、、。これ編集さんがお前にって。打ち合わせの帰り一緒に歩いてたら、エログッズ屋の前で売ってて。
編集さん、前回の記事読んでからユウヤに興味深々だから、感想聞きたいって、買ってくれたんだよ、、、。断れねーよ!」

くっ、、、また仕事絡みか、、、。

マサトが死ぬほどお世話になってる編集さん。俺は会った事がないけど、マサトがwebライターとして全く売れない時代から世話してくれて、頭が上がらない相手だ。


「ほら、とりあえず、この下着付けてくれよ!!絶対似合う♡俺が保証する!!」


「えっ、、、?バカなの?アホなの?
無理に決まってるだろ!!」

「大丈夫。Lだから大丈夫だから。頼む!!」

「いや、サイズの話じゃねーよ!!」

「そこをなんとか!!これ付けて、外に撮影に行こう!!外でエッチなお前の写真を撮りまくりたい!」 

「!!!っ、、嫌だよ!」

「なんでだ!!!」

「当たり前だろ!!どっから突っ込んでいいか、分からないくらい、全部がおかしい!!」

「いや、すまん。しかし、ユウヤが可愛すぎるのが悪いーーー!!」


30分後

、、どんだけ押しに弱いんだ、俺。
人生1からやり直した方がいい、、。

やっぱり断れなかった俺は、マサトの思惑通り、ローターと下着を身につけて街を歩いていた。

今は夕方、日もまだ高く、街を行き交う人も多い。

マサトが見つけたと言う、人の寄り付かない公園に向かう。

お尻のローターがブルブルと振動し、ゆるゆると追い込まれてゆく。

歩きもおぼつかなくなり、マサトに寄りかかりつつ歩く。

「ん、、、はぁ、、、はぁ、、ンン、、。まさと、、、まって、、」

「ユウヤ、、ほら、しっかり」

成人男性がくっついて歩くのが不自然だからか、チラチラと見られているのが恥ずかしい。

(、、、こんなん恥ずかしすぎる。あっ、あの人も俺の事ジロジロみてるっ。バレちゃってるのかな、、)

もう、目的地に着くまでには、俺は完全に出来上がってしまっていた。

「ユウヤ、、、。すげー可愛い顔になってる、、、、。
じゃあ、その木に寄りかかって、そう、シャツ自分で捲り上げて、、。」

マサトの声に導かれるまま、シャツをたくし上げる。

、、、堪らなく恥ずかしい。

でも、身体が熱く疼いて、マサトの言う事に従っていれば、この熱を冷まして貰える気がしてた。

カシャ!!

静かな場所にシャッター音が響き渡る。

撮られている。こんな恥ずかしい姿を、大好きな人に。
誰かに見られてしまうかもしれない、こんな場所で、、、。

「はぁっ、、、はぁっ、、、。
マサト、、恥ずかしい、、。誰か来たら見られちゃう、、、」

「大丈夫。誰も来ない。
じゃあ、次はシャツを口に咥えて、ズボンのジッパー下げて。」

シャツの裾を咥えると、身に付けてきたスケスケのブラが見えてしまい、ズボンを寛げれば、これまたスケスケの際どいショーツが見えてしまう。

マサトの目がギラギラして怖い。。。今にも飛びかかってきそうな血走った目でこちらを見てる。

「ユウヤ、、、すげっ可愛い。。。ユウヤの乳首、フレームで囲われてるだけで、めっちゃヤラシ。。ここがユウヤのオッパイなんだって感じ。」

マサトの言葉にも煽られて、ますます身体が熱くなる。自分では立っていられなくて、木に完全にもたれかかる。


マサトが近寄ってきて、惚けた表情をアップで撮られる。

「ユウヤ、、すげー可愛い。」

そのまま、カメラが下がり、興奮のため勃ち上がってしまった乳首、トロトロになった誇張を撮影される。

カシャ!
カシャ!

シャッター音が響く度、まるでマサトに突かれているような快感を覚える。


「よし、ユウヤ、場所を移動しよう。
このベンチに座って。後ろも強くするから、ここで自分で触って。」

「えっ!?やだよ、、、外でそんな事するの。。」

「大丈夫だって。誰も来ないし。それに、ほら、後ろ強くしたら、ユウヤだって耐えられないだろ?」

ヴィィーン!!

ローターのスイッチを不意に強くされ、腰が跳ねる。

「あっ!!マサト、、ちょっと、、これ、無理、、、あっ、あっ、、、」

マサトが俺の手を掴み、胸と下肢に持っていく。
一度快楽を味わってしまうと、それを止めるには、よほどの強い心が必要だ。

あいにく、今の俺には到底不可能だ。
そのまま流されるように、下着のレースの上から乳首を撫で、ショーツの上から自身を擦る。

「あっ、、あっ、、、ふっ、、きもちっ。」

カシャ!!

「ユウヤ、いやらしくて、可愛い。
すげー、いいよ。最高。
もっと、声出して。誰も居ないから。」

「、、ダメ、恥ずかしい。もっ、無理」

弱音を吐くと、マサトが寄ってきて、キスをくれた。
濃厚な、ぐちゃぐちゃに口内を犯すような凄いキス。


背中からブラの後ろのラインに合わせて指を這わせてくる。そして、そのまま肌を滑り、隙間から直に乳首を摘まれる。

ダメだって、、マサト、、そんな女の子にするみたいな愛撫。。
俺、男なのに、、、。ブラ線なぞられて、乳首クリクリされてる。。。

「ユウヤ、、ほら、乳首舐めてやるから、いっぱい声出して。」

マサトの口が下りてきて、乳首に吸い付く。チューチュー吸われ、カリカリと乳首を噛まれる。

レースが破れ、その隙間を穿るように、舌が入ってくる。その所為で穴が広がり、乳首が完全に飛び出してしまう。
反対の乳首はレースを爪で破って同じようにする。

「はあああん!!ちょっ、、マサト、、、ストップ!一回ストップ!!ダメぇ!!おっぱい、、、、ダメ!きっ、気持ち良すぎ」


胸を舐められて、下がズンっと重くなる。 
ほとんど布に収まってないそこは、形ばかりの布が張り付いている。
前がパンパンで、後ろの布が尻の割れ目に食い込んで苦しい。

前も後ろもキュッとして、腰を動かすだけで、布が擦れて、快楽を拾ってしまう。


マサトの口が下に下りて、パンティの上から俺の誇張を口に含む。

クチュ、、、ジュバッ、、、シュボッ、、、ジュル、、、

もっとちゃんと刺激して欲しくて、自分で誇張をパンティの横から引きずり出す。

それを合図にすっかり立ち上がった俺をマサトが口に含んでいく。

「あっ、、あふん。きもちっっ、、!!」

イク直前で口を離され、剥き出しになった乳首とビンビンに高められたソレに再び自分の指を誘導される。

「あーん!これ、だめぇ、、、!まさっ、、ズルイ、、あっ、、声もう抑えられない、、、。きもちっ、、、お尻のブルブルもすごいのぉ、、、。」

カシャ、カシャ、カシャ

連続で、シャッターが押される。
嗚呼、このままだと、マサトに撮られてしまう。イく瞬間の全てを。 

「ああああー!!
いくぅーーー!外でえっちな下着でオナニーしながらいくぅぅー!」

カシャ!カシャ!カシャ!
シャッター音が鳴り響く中、イった。
全てマサトのカメラに撮られてしまっている。



マサトが抱きしめて、キスしてくれる。さっきから、口だって何かを求めて寂しかったから、マサトの舌を積極的に受け入れてしまう。

「ユウヤ~、トロ顔エロっ。可愛い」

キスしながら、マサトがローターの強さをコントロールする。
その度にいちいち身体が反応して、マサトの悪戯を助長する。

「あっ、、あっ、、、も、やめて、、。おっきな声でちゃうっ、、。」

「ユウヤ、、、。すげー可愛い、、。大丈夫だよ。こんなとこ、人なんてこないから。なぁ、ここで、入れていい?」

俺の返事も待たずに、マサトがローターをぞろりと抜き取り、パンティを横にずらして入っくる

「あっ、、。やめっ、、。ちょっと、マジで!!あっ、ダメだって、、!
そんなっ、、、、、、」

「あっ、ユウヤ、すげー締め付ける!!中もギューギューだし。俺、動かなくても、イけそう!!」

実際、俺も自覚していた。

野外だから声を出してはいけない背徳感と抑圧された快感が、グチャグチャに混じり合い、いつも以上に興奮してしまって、キュンキュンとマサトを締め付ける。

「ひっ、、、あっ、、声がぁ、、もっダメ、、おれ、、おれ、こんな所で、セックスしてるっ、、!奥、、つかれて。いやだ、、まさっ、、!!
お、お゛お゛っ!!だめぇ、、、!も゛っ、、、いぐっ!あっ!!
いぐぅーっ!!!」

俺がイクと同時に、中にマサトの欲望が注がれるのを感じた。

「、、、あっ、まさと、、。前も中もぐちゃぐちゃ、、。どうすんだよ、、。」

「すまん、、、滾ぎりすぎた、、。
しかし、ここで後処理すんのは、ちょい無理あるか、、、。よし、ユウヤ、漏らさないように、これで栓するから、家まで我慢な。」


再びローターをケツに突っ込まれ、服を整えてもらい、家路につく。

「あ゛、、、あ゛、、、」

少しの振動でも、快楽に変えてしまい、歩くたびに、喘ぎ声が漏れてしまう。

栓をしていても、時折漏れ出てしまう液体で、スボンが湿ってるのが分かる。暗い夜道だから目立たないものの、めちゃくちゃ恥ずかしい。

「ユウヤ、お漏らし、かわいいね。」

、、、ったく、誰の所為だと思ってるんだよ。

マサトに支えられて、なんとか歩いて帰ったが、あまりの羞恥と快感の所為で、その間の記憶がほとんどない。
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