俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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1ー2 俺と彼氏の「ローターと巨大ディルド」レビュー

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「次は、どれかなぁ♬」

ひっ、怖い。。
天然って、怖い。。

マサトが紙袋をゴソゴソやって、時々チラ見えする派手な色の道具達。
あの太い紫の棒みたいなの何??
あのマッサージ器みたいなでっかい機械何ー!??

何、何、何を俺に使おうとしてんだよ!!?

「マサト、、」
恐る恐る呼びかける。

「よし、とりあえず次は、この辺りかな、、」

マサトが手にしてるのは、小さいローター数個となんだか球が繋がったような形状の棒。。。
さっき見えた物凄い道具でなかったことに安堵した。


「じゃ、ユウヤ、後ろ向いて、お尻だして!」

えっ、嫌だけど、、?そんな「背中掻いて」みたいなノリで言われても、、、。

「あ、イきすぎて、身体動かない?
よし、ちょっと待ってろ。」

イケメン面した奴に、裏返えされ、下着を脱がされ、尻を高く上げさせられる。薬の効果もあり、ぐったりした俺は、されるがままになってしまう。
、、、不覚。

クッションを腰の下に押し込まれ、マサトに尻たぶをグッと開かれる。

「お、そうだ、そうだ。コレも使ってみよう!」

鼻歌交じりで、マサトが俺の穴にヌメッとしたクリームを塗り付ける。そのまま、内壁にも丁寧に塗り込めていく。

「おおい!何塗った?!今何塗ったのー!」

「え?塗るタイプの媚薬だけど?」

また勝手に!!俺の尻に何するんだよ。。。

「これ、時間たった方がいいのかね?
ユウヤちょっと休んでて。俺ちょっと別の記事まとめてっから。」

え、マジで?この状態で放置すんの??

「変化があったら教えろよー。」

と、俺に、ふわっと布団を掛けて、マサトは仕事部屋へ行ってしまう。
確かに、イきすぎて疲れた俺は、少し安堵し、目を閉じる。




少しウトウトして、目覚める。
マサトは、まだ仕事中か。
大方、そちらの作業に集中してしまっているのだろう。
それならそれでと、服を着ようと起き上がろうとした時、 

「ひゃん、、」

変な声がでた。だんだん意識がはっきりして、身体の感覚と意識がリンクする。

「あ“、あがっ、、、」 

脳が身体の情報を100パーセント受け取った時、突然の強い刺激に再び布団に突っぷしてしまう。
とりあえず、身体の状態を確認しようと布団を捲る。 

、、、チ◯コがビンビンですぅ。
さらに、後ろの穴も、すげーヒクヒクしてますぅー。

めっちゃ変化ありましたよー、マサトさーん。

自分の身体の変化に動揺しつつも、マサトに助けを求める。
しかし、何度呼んでも気付かない。ヘッドホンしてんのか、、。

腰が抜けて動けない俺は、自分でなんとかしようと、自身を握りしめる。
さっきあんだけ出したはずなのに、こんなに早く復活するなんて、飲んだ媚薬の所為だろうか?

大したテクニックなんて無い俺は、ただただ上下に擦る。そんな拙い愛撫だが、それでも疼きを唯一取り除いてくれる方法にすがる。

そして、先走りで滑った指先を、後ろの蕾にもっていく。
入り口から、奥まで焼きつくように熱い、、、。つぶっと指を入れ中を搔きまわす。ジュボジュボと音が聞こえそうな程蕾は潤っていて、入れた指を奥へ奥へと誘導する。

「あああっ、、、。届かない。全然届かない。あっ、あっ、くっ、、」

前と後ろを同時に収めるのは、体勢的にも難し過ぎる。しかし、どちらも、俺が先、俺が先と、主張してくる。
どうしようも無くなった俺は、床に転がっていた、さっきのローターを手に取った。

流石に、もう一個のイボイボの棒は怖い。。

恐る恐る、後ろの穴に押し入れていく。小さいからか、スムーズに飲み込まれたソレを、指で届く限り奥へと押し込む。

そして、震える手でスイッチをいれる。

ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、

低いモーター音と共に、腰が跳ね上がる。やっと得られた望みの刺激に、俺の粘膜が歓喜する。ぎゅうぎゅうとその小さな機械を締め付け、さらにさらに奥へと誘導していく。

「あっ、あっ、、、」

あっ、これ、ヤバイ。俺、もう戻ってこれんかもしれん。

カタギの世界の俺、サヨウナラ。そして、新しい俺コンニチハ、、、。

そんな風な感想を抱いてしまう程の
強烈な快感に、飲み込まれそうになる。

もう、俺はそのまま動けなくなって、ただただ身体の奥から押し寄せる刺激に、口を閉じることもできずに、悶えていた。

「がっ、、はがっ、、ダメだ、、、」

閉じることのできない口からは、ヨダレが滴る。腰がガクガク震える。

一度、ローターを引き抜こうと指を差し込むが、指が届かない。結果的に、疼く入り口を刺激してしまい、指すらも抜けなくなってしまった。

もう、そこからは、記憶が飛ぶ。うつ伏せで、尻を高く上げた姿勢で、俺は、、、、

片手で熱くそそり立った自身を握り、もう片方の手で、ヒクヒク疼く穴を捏ねくり回し、最奥の最も弱い部分は、震える機械を受け入れ、刺激され続けた。

「はっ、、はっ、、ひぁっ、、。
くっ、、あがっ、、、あ゛あ゛あ゛、、もっ、苦しい、、助けてっ、、、」




「ユウヤ、、、。すげーことになってんじゃん、、、。」

マサトの声が遠くに聞こえ、意識が戻った。

「マサッ、、、マサッ、、! 

助けて、、、俺、俺、、止まらなくて、、、手が止まらなくて、、身体熱くて、、、」

「ユウヤ、ごめんな、、、気付かなくて、、、。どこ辛い?」

「奥、、取って、ブルブル取って、、、。」

「いいの?取っちゃって?ユウヤ、スゲー気持ち良さそうだぜ、、」

「イけない、ブルブルじゃイけないからぁ、、、、。早く、マサトのくれよ、、熱くて太いの入れてくれよっ、、、。」

「そうか、、、、。ごめんな、辛かったな。。。
うん、分かった!!俺に任せろ☆
要は、物足りないんだなっ!!機械の単調な動きじゃ、いけないってことだな!!」

一人で納得して、結論だして、
何かごそごそ探してると思ったら、なんかエゲツないの出してきた。

「これとか、いいんじゃないか?
俺、ユウヤが一人でやってんの見てスゲー興奮したわー。もうちょっと観察したいから、とりあえずコレ使ってみようか??」

と、いかにも男性器を模った半透明な物体を床にペタッと貼り付けた。

なーんーだーよーこーれぇー!!

普通の流れだと、攻めは、ここで嬉々として入れんじゃねぇのか!!『たまらねぇ、、』ぐさっ、、『熱いーマサトの熱いー!』とかいう流れじゃねぇのかよ!!

「じゃ、ユウヤ、これに跨って。よいしょっと」

「あっ、なにすん、やめっ、やめてくれぇ、、!!」

マサトに抱え挙げられ、その上を股がされる。

「ぐっっっあ″あ″ぁ、、、、!!」

「おお!一気に奥まで入ったじゃん!!よし!後は、自分で動くんだぜ!!そうそう、足踏ん張って、スクワットと思って。」

くっっそっっ、、、気持ちいい、高められるだけ高められた身体を、待ち焦がれた刺激が駆け巡る。
俺は、マサトの視線を感じながら、夢中でスクワットする。

スクワットなんて、普段の筋トレのメニューだが、今回は大分勝手が違う。

なんて破廉恥で如何わしいスクワットなんだ、、、。

自分の姿を想像してしまい、より一層興奮する。
自分で動かすことで、無意識にイイ所に当てようと、卑猥な腰振りをしてしまう。

マサトは、じっと俺の方を見ている。
俺に見せつけるように、舌舐めずりをしたかと思うと、おもむろにベルトを寛げ、マスをかき始めた。

「あっ、マサトなにやってっ、それ、それ入れてよ。マサトのちょうだいよ!」

「だめだ!これは!今日は、レビューのための検証の日だ!」

あほー!!知らねえー!何だよ、そのコダワリ!!

恨めしそうに、睨んでやると、マサトは、

「分かった。よし、ユウヤにこれをやろう、、」

紙袋から出したものは、赤に銀のラインが入ったタイムカプセルみたいなもの。それを開けて、ひょいっと俺のビンビンのチ◯コに被せる。

後から分かったが、俗に言うオナホというやつだ。

「ほら、これ自分の手で支えて。
そうそう。で、スイッチを押す。
あ、ついでに後ろのもスイッチいれよ!!」

ばかぁーー!何しやがる!!
同時にスイッチが入る。

「っっっっが!!ぐはっ、、おおおっっ!!」

ビクビクっ!!
イッた。。呆気なく、イッた。

しかし、足りない。溜まりすぎた熱は、一回じゃ放出されない。

もっと、、もっと、、、あまりの快感に身体を仰け反らせ、何度も腰振りを繰り返す。前も、怪しい器具をめちゃくちゃに動かす。

俺の男の部分と女の役割を担う部分が同時に責められる。初めての快感だ。
後ろでイクと、前から出て、前でイクと後ろで器具を締め付ける。もう、どっちの刺激でイッているのか分からない。

「ああ、ユウヤ、、トコロテンじゃん、、。オナニートコロテン、、!エロすぎ、、。」

「いやぁ、、とめてぇ、、。もぅ、、いぎだくない、!あっ♡はひぃぃぃん!おっ♡あ¨っ♡うひろも、、まえもぉ、、しゅごくてぇ♡いくの、、とまんないぃン、、、!!」

途中で、もう、前からは何も出なくなって、前の器具は自然と落としてしまった。

しかし、薬を塗られた後ろの疼きは、収まらず、何度も後ろの刺激だけで果てる。

「おお、ユウヤのメスイキターイム♡メスイキトロ顔めっちゃそそる、、。
やべっ、、俺、見てるだけで、出そう、、」

「お゛っ♡お゛っ♡ましゃと、みないれぇ、、!!もっ、、だめらってぇ、、、♡これ、、おく、、ぐりぐり、、やだぁっ、、おふっ♡おふっ♡また、イク、イッグぅー!!!」

「ああ、また、イった、、!ユウヤのからだ、、メスイキ得意になっちゃったじゃん。なに?やっぱり奥の壁んとこが気持ちいいのかな?」

マサトが俺の腹をなでる。

「うわ、、こんなとこまで、ずっぷり入ってる、、」

マサトが腹の上から、凶器じみたサイズの玩具の位置を確認したその瞬間、力尽きた俺は崩れ落ち、思いっきり尻を床についてしまった。

「あ¨っ、、、、がっ!!
うあああ¨あ¨あっっ!!あっ!
はっ、はいっちゃった、、、!
お゛、、おぐに、、はいっちゃった!!」

「え、、大丈夫か?何?お前、結腸はいったの?え、自分でいれちゃったの?うっそっ、、。俺、楽しみに取っておいたのに、、ユウヤの雄子宮処女、、、。」

「あっ、、たすけ、、んあ♡はひん♡
う、、うごかさないで!ゆれるだけで♡あアアン♡ひっ、、ひびいちゃうン♡♡おく、ぎゅんぎゅんしちゃうのぉ♡♡」

「ゆうやぁ、、そんなに雄子宮きもちいの?もう、ピストンしてないのに、、。入れてるだけでヨくなっちゃうの?、、、ちょい、乳首も自分で弄ってみてよ。エロいビジュアルになりそう、、。」

マサトが、俺の手を乳首に誘導する。
先程、散々弄られたそこは、あっけなく快感を受け入れ、自分で乳首を捏ね上げる結果になる。

ビクン、、ビクン、、、

「おひぃぃ、、、ん!!いいい″っでるぅ、、!ずっとい″っでるのぉ!!
ちくびとおしりで♡イギっぱなしなのぉー♡♡いぎっぱなしのとろ顔ましゃとにみられてるぅ、、、♡」

舌を突き出し、ヨダレを垂らし、白目を剥きながら、夢中で乳首を嬲った。
尻の奥の壁でぶっとい玩具の亀頭を咥え込み、締め上げる。

「あっ、、、あっ、、なに?いやぁぁぁん?!こっ、これなにぃ、、あっ、、いやああ!
なっなんか、、出る!!なにぃ?
お゛お゛お゛!!出たっ、、、なんか!とっ、止まんないの、、何かでちゃうの止まんない!!ああっ、、またぁ!でるぅ、、」

ガクガク、、、プシャー

「おー!ユウヤ!!すっげー!!潮吹いてる!エッロ。可愛いよ、おもちゃで気持ち良くなっちゃって、潮ふいちゃうユウヤ、、、すげー可愛い。大好き。」

俺の下には、いつしか水溜りが広がって、、、。
 
マサトが、俺のその姿を見て、果てる。

しかし、俺は、、、




気が付いたら、布団に寝かされていた。
結局、マサトのを入れて貰えず、キスもして貰えなかった、、、。 

「あっ、ユウヤ気がついたか。
検証付き合ってもらってサンキューな!おかげでいい記事書けそうだ。」

マサトは、枕元に座り、キラキラした瞳で語ってくる。俺は、知っている。これは大好きなアニメを語る時の、マサトの瞳と同じだ。

「ユウヤは、どれが良かった??使用者のレビューも聞いておきたい。」

「、、、マサトのがいい。」

「だから、俺のちんこは、エロ玩具じゃないからwww
やっぱ、最後のが良かったんじゃない?すげーイってたし。」

「、、、知らん。、、、でも、キスしてくれたら、教えてやる。」

「、、、、。ユウヤ。」

優しいキスを貰う。
やっとマサトを感じられた。大きな両手に包まれて、だんだん深くなる。
あんなに、エッチな事したのに、今日初めてのキスなんて信じられる?
お互いの口が、やっと離れた時、そっとマサトに、俺のレビューを告げる。

「                            、、だよ。」

告げた途端、マサトが鼻血たらして、後ろにれた、、。

「ユウヤ、エロすぎっ、、!」

そして、、
イキ疲れた俺は、ぐったりと身体を布団に横たえ、再び、目を閉じた。
まぁ、無茶苦茶だったけど、マサトの仕事の役にたったならいいか、、、。

眠りに付こうとした、その時、マサトの独り言が耳に入る。
「あっ!録画してたカメラ止めねーと。」


!!!あほーっ。
全部撮ってたのかよ。。
変態野郎ー。。
 
心の中で、最後のツッコミを入れて、俺は意識を手放した、、、



*****


さて、そのレビュー記事は、俺の画像こそ載らなかったが、イキッパの時の意識が飛んでる時に口走った霰もない隠語が多数飛び交う、エロ小説顔負けの出来だった。。

顔から火が出そうになった。

「ね、、ねぇ、マサト。俺、こんな事口走ってたの?」

「うん、エロエロで可愛かったぜ。
編集さん、お前に会いたがってた。読みながらチンコ勃ったって。」

(こんなん、俺ってバレたら、死ねる。社会的に死ねる、、。)

まぁ、そのエロ記事が好評で、マサトの元にはその手の依頼が多数舞い込み、仕事は増えた。

まことに喜ばしい。
まさに、俺が一肌脱いだ甲斐があったというものだ。

しかし、その手の仕事が舞い込む度に俺の身体がエロ開発されてゆく事になるのだが、、、。

それはまた別の話。

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