8 / 35
第8話 ガオンハルトをぶちのめす!
しおりを挟む
古代魔術(エンシェントソーサリー)【緑】の力は、生命の力! あらゆる生命の力を活性化し、強化し、召喚し、従える!
「オラァーッ! 成長(グローイング)する蔦(アイヴィー)!」
俺はスカルジャイアントに向かって跳躍。手で地面を掻きえぐるような動作をしつつ、両腕を胸の前で交差。
すると地面を突き破り、互いに巻き付き合いながら超高速で成長する巨大な蔦(つた)の大群。蔦はスカルジャイアントの両側に出現し、母さんとナディアを食おうとしていた奴の両腕をガッチリと捕らえる。
「ンガッ!」
大口を開けたまま、スカルジャイアントは動きを止める。
レベル五千になった俺の跳躍力は凄まじかった。四つん這いになっているとはいえ、それでもニ十メートル近くはあろうスカルジャイアントの頭上を飛び越え、その頭蓋骨を真上から補足する。
「俺の怒りを喰らえ、ガオンハルト!」
俺は両腕を脇の下に引き、拳に力を溜める。すると俺の両手に荊棘(いばら)が出現し、巻きついていく。やがて荊棘は巨大な拳そのものとなる。
「荊棘(トーン)の拳(ナックル)!」
そしてまっすぐ頭蓋骨の上に落下しながら、鋼鉄よりも硬いスカルジャイアントを拳の連打で粉砕していく。
「過剰殺戮乱打(オーバーキル・ラッシュ)!」
俺はスカルジャイアントを構成する骨という骨を粉砕し、ガオンハルトが入っているスカルジャイアントの【核】も拳で粉砕。
「ぷぎゃぁぁーッ!」
吹っ飛んでいくガオンハルトを見ながら再び跳躍。崩れ始めたスカルジャイアントの両手から、母さんとナディアを救出する。
「ありがとう、ダー君♡」
母さんは俺の変身した姿を見ても驚かず、すぐに見破った。流石だ。
「き、貴殿は一体......!?」
ナディアは目をまんまるにしている。だがその頬は真っ赤だ。俺の美しい姿に見惚れてしまったのかも知れない。
俺はナディアと母さんを平原に下ろし、怪我がない事を確かめてオーク軍を見据えて叫ぶ。
「その辺にガオンハルトが落ちてるだろう! そいつは全身骨折でもはや使い物にならない! さっさと逃げ帰るなら見逃してやる。だが、まだ戦うというなら手加減は出来ない! 全員がレベル百以上となった俺の仲間達が、全力でお前らを叩き潰す! エルフだけではないぞ! この森の木々全てが、貴様らを粉々に粉砕する! 【蠢(ウィグル)く樹木(ツリー)】!」
俺の号令と共に、森の木々がザワザワとざわめき、根を足にして一斉に立ち上がる。
「ヒィィィーッ!」
「お助けぇーッ!」
怯えるオーク軍。そして数人が逃げ出したのをきっかけに、一斉に撤退を始める。
「おいお前ら! ガオンハルトもちゃんと持ってけよ! 置いてかれても処分に困るからな!」
聞こえているのかいないのか、ギャーギャーと喚き散らしながら逃げていくオークとヴォルフ達。だが彼らが去った後にガオンハルトの姿はなかった。ちゃんと持ち帰ってくれたらしい。
それを見届け、俺は森を振り返る。そして母さんとナディア、側近達、そして樹上にいるエルフ達に向かって叫ぶ。
「聞け! 俺の仲間達よ! 誇り高きエルフ達よ!俺はダーザイン! 君たちと共に戦った、オークだった男! だが今は違う! 俺は今、正真正銘エルフとなった! 髪の色や牙、そして体付きなど、少し異質な姿かも知れないがエルフだ! そして俺と君達の絆が、今オーク軍を退けた! 千のオークと千のヴォルフ、そして禍々しきスカルジャイアント! その全てに我々は勝った! 勝ったのだ!」
オオオーッと歓声が上がる。そこへすかさず抱きついてくる母さん。
「ダー君! お疲れ様だね! 頑張ったね! すごいね! カッコいいね! 百点満点中の千点あげちゃう!」
抱きついたまま、ぴょんぴょん跳ねる母さん。柔らかい二つの膨らみが、俺の胸の上で踊るように揺れる。
「ご褒美にキスしてあげる!」
「そんな事言って、本当はシェファがしたいんだろ?」
「あはっ、バレちゃった?」
舌を出してウインクする母さんが、たまらなく愛おしい。そんな彼女の髪を撫で、そっと唇を重ねる。俺はもう、自分の気持ちは偽らない。母さんが好きだ。異性として愛している。その事は既に伝えてあった。だからこそのキス。恋人のようなキスだ。
そんな俺達を囲むように集うナディアの側近達。ナディア自身は、何かを言いたそうな表情で俺を見つめている。
「あの......」
「ダーザイン様、すごいです! そのお姿も素敵です♡」
ナディアが何かを言いかける。だが側近達がキャーキャーと騒ぎ立て、その声は掻き消された。
俺は側近達に微笑みかけ、その問いや激励に応えた。それからナディアに視線を移し、続きを促すようにジッと見つめた。
するとナディアは顔を真っ赤にし、俺から目を逸らす。そして咳払いをして、森を振り返った。
「諸君! 本日ここに、新たな英雄が生まれた! 彼は気高きドノナスト王国の血を引く者! オークでありながら、我らエルフの為に命を賭して戦った! そして勝利した! 彼の名を永遠に胸に、そして歴史に刻もう! その名はダーザイン! さぁ諸君! この英雄の名を、共に讃えようではないか!」
ナディアの演説。そして湧き上がる大歓声。
「ダーザイン! ダーザイン! ダーザイン! ダーザイン! ダーザイン!」
エルフ達が一斉に声を揃え、俺の名を連呼する。これは夢じゃない。俺は初めて、誰かの役に立てたんだ。誰かを幸せにする事が出来たんだ。
前世の記憶が戻る前の、残酷で悪逆非道なダーザインはもう死んだ。だが、犯した罪は消えはしない。
この戦いは、きっと罪を償う事にはならない。死んだ者は戻っては来ない。過去は変えられないのだ。
だが、未来は変える事が出来る。俺は気付きによって行動を変えた。運命に抗った。それによって自分と母さんだけでなく、エルフ達と村を守る事が出来たんだ。
なら、これからも俺は守る。愛するこの仲間達を、絶対に守り抜いて見せる。
俺の名を呼ぶ大歓声の中、ナディアは俺に右手を差し出して来た。俺も右手で握手に答える。
するとナディアは真っ直ぐに俺を見つめ、微笑んだ。今まで彼女が一度も見せた事がないような、最高の笑みだった。
「オラァーッ! 成長(グローイング)する蔦(アイヴィー)!」
俺はスカルジャイアントに向かって跳躍。手で地面を掻きえぐるような動作をしつつ、両腕を胸の前で交差。
すると地面を突き破り、互いに巻き付き合いながら超高速で成長する巨大な蔦(つた)の大群。蔦はスカルジャイアントの両側に出現し、母さんとナディアを食おうとしていた奴の両腕をガッチリと捕らえる。
「ンガッ!」
大口を開けたまま、スカルジャイアントは動きを止める。
レベル五千になった俺の跳躍力は凄まじかった。四つん這いになっているとはいえ、それでもニ十メートル近くはあろうスカルジャイアントの頭上を飛び越え、その頭蓋骨を真上から補足する。
「俺の怒りを喰らえ、ガオンハルト!」
俺は両腕を脇の下に引き、拳に力を溜める。すると俺の両手に荊棘(いばら)が出現し、巻きついていく。やがて荊棘は巨大な拳そのものとなる。
「荊棘(トーン)の拳(ナックル)!」
そしてまっすぐ頭蓋骨の上に落下しながら、鋼鉄よりも硬いスカルジャイアントを拳の連打で粉砕していく。
「過剰殺戮乱打(オーバーキル・ラッシュ)!」
俺はスカルジャイアントを構成する骨という骨を粉砕し、ガオンハルトが入っているスカルジャイアントの【核】も拳で粉砕。
「ぷぎゃぁぁーッ!」
吹っ飛んでいくガオンハルトを見ながら再び跳躍。崩れ始めたスカルジャイアントの両手から、母さんとナディアを救出する。
「ありがとう、ダー君♡」
母さんは俺の変身した姿を見ても驚かず、すぐに見破った。流石だ。
「き、貴殿は一体......!?」
ナディアは目をまんまるにしている。だがその頬は真っ赤だ。俺の美しい姿に見惚れてしまったのかも知れない。
俺はナディアと母さんを平原に下ろし、怪我がない事を確かめてオーク軍を見据えて叫ぶ。
「その辺にガオンハルトが落ちてるだろう! そいつは全身骨折でもはや使い物にならない! さっさと逃げ帰るなら見逃してやる。だが、まだ戦うというなら手加減は出来ない! 全員がレベル百以上となった俺の仲間達が、全力でお前らを叩き潰す! エルフだけではないぞ! この森の木々全てが、貴様らを粉々に粉砕する! 【蠢(ウィグル)く樹木(ツリー)】!」
俺の号令と共に、森の木々がザワザワとざわめき、根を足にして一斉に立ち上がる。
「ヒィィィーッ!」
「お助けぇーッ!」
怯えるオーク軍。そして数人が逃げ出したのをきっかけに、一斉に撤退を始める。
「おいお前ら! ガオンハルトもちゃんと持ってけよ! 置いてかれても処分に困るからな!」
聞こえているのかいないのか、ギャーギャーと喚き散らしながら逃げていくオークとヴォルフ達。だが彼らが去った後にガオンハルトの姿はなかった。ちゃんと持ち帰ってくれたらしい。
それを見届け、俺は森を振り返る。そして母さんとナディア、側近達、そして樹上にいるエルフ達に向かって叫ぶ。
「聞け! 俺の仲間達よ! 誇り高きエルフ達よ!俺はダーザイン! 君たちと共に戦った、オークだった男! だが今は違う! 俺は今、正真正銘エルフとなった! 髪の色や牙、そして体付きなど、少し異質な姿かも知れないがエルフだ! そして俺と君達の絆が、今オーク軍を退けた! 千のオークと千のヴォルフ、そして禍々しきスカルジャイアント! その全てに我々は勝った! 勝ったのだ!」
オオオーッと歓声が上がる。そこへすかさず抱きついてくる母さん。
「ダー君! お疲れ様だね! 頑張ったね! すごいね! カッコいいね! 百点満点中の千点あげちゃう!」
抱きついたまま、ぴょんぴょん跳ねる母さん。柔らかい二つの膨らみが、俺の胸の上で踊るように揺れる。
「ご褒美にキスしてあげる!」
「そんな事言って、本当はシェファがしたいんだろ?」
「あはっ、バレちゃった?」
舌を出してウインクする母さんが、たまらなく愛おしい。そんな彼女の髪を撫で、そっと唇を重ねる。俺はもう、自分の気持ちは偽らない。母さんが好きだ。異性として愛している。その事は既に伝えてあった。だからこそのキス。恋人のようなキスだ。
そんな俺達を囲むように集うナディアの側近達。ナディア自身は、何かを言いたそうな表情で俺を見つめている。
「あの......」
「ダーザイン様、すごいです! そのお姿も素敵です♡」
ナディアが何かを言いかける。だが側近達がキャーキャーと騒ぎ立て、その声は掻き消された。
俺は側近達に微笑みかけ、その問いや激励に応えた。それからナディアに視線を移し、続きを促すようにジッと見つめた。
するとナディアは顔を真っ赤にし、俺から目を逸らす。そして咳払いをして、森を振り返った。
「諸君! 本日ここに、新たな英雄が生まれた! 彼は気高きドノナスト王国の血を引く者! オークでありながら、我らエルフの為に命を賭して戦った! そして勝利した! 彼の名を永遠に胸に、そして歴史に刻もう! その名はダーザイン! さぁ諸君! この英雄の名を、共に讃えようではないか!」
ナディアの演説。そして湧き上がる大歓声。
「ダーザイン! ダーザイン! ダーザイン! ダーザイン! ダーザイン!」
エルフ達が一斉に声を揃え、俺の名を連呼する。これは夢じゃない。俺は初めて、誰かの役に立てたんだ。誰かを幸せにする事が出来たんだ。
前世の記憶が戻る前の、残酷で悪逆非道なダーザインはもう死んだ。だが、犯した罪は消えはしない。
この戦いは、きっと罪を償う事にはならない。死んだ者は戻っては来ない。過去は変えられないのだ。
だが、未来は変える事が出来る。俺は気付きによって行動を変えた。運命に抗った。それによって自分と母さんだけでなく、エルフ達と村を守る事が出来たんだ。
なら、これからも俺は守る。愛するこの仲間達を、絶対に守り抜いて見せる。
俺の名を呼ぶ大歓声の中、ナディアは俺に右手を差し出して来た。俺も右手で握手に答える。
するとナディアは真っ直ぐに俺を見つめ、微笑んだ。今まで彼女が一度も見せた事がないような、最高の笑みだった。
104
あなたにおすすめの小説
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
クラス転移したからクラスの奴に復讐します
wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。
ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。
だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。
クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。
まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。
閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。
追伸、
雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。
ゲームコインをザクザク現金化。還暦オジ、田舎で世界を攻略中
あ、まん。
ファンタジー
仕事一筋40年。
結婚もせずに会社に尽くしてきた二瓶豆丸。
定年を迎え、静かな余生を求めて山奥へ移住する。
だが、突如世界が“数値化”され、現実がゲームのように変貌。
唯一の趣味だった15年続けた積みゲー「モリモリ」が、 なぜか現実世界とリンクし始める。
化け物が徘徊する世界で出会ったひとりの少女、滝川歩茶。
彼女を守るため、豆丸は“積みゲー”スキルを駆使して立ち上がる。
現金化されるコイン、召喚されるゲームキャラたち、 そして迫りくる謎の敵――。
これは、還暦オジが挑む、〝人生最後の積みゲー〟であり〝世界最後の攻略戦〟である。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる