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プレジデント日奈子推しの<あとがき>

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 二〇二四年は日奈子の年かな(苦笑)。がさつで、だらしなくて、男っぽい一面ばかりがクローズアップされがちだけど、中小企業の経営者としては、それなりによくやっている方なんじゃないの。迷っている暇があったら、まずやってみる。そしてダメだと思ったときは、すぐさま身を引く。それがプレジデント日奈子の強みかもしれないわね。
 自らの年齢を「(下から読んで)二十四歳」といっている日奈子だけど、今は人生百年時代。百年どころか、百五十年でも二百年でもつき合うわよ~。令和の次の次の次の時代まで頑張ろうぜ。日・奈・子・ボ・ン・バ・イ・エ。
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