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ストレイヤ王国
12. カオル 2 *
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とりあえずお金を払って、身体強化をかけて男の腕を肩にまわして外へ出た。
さてと、どうしたものか・・・
まぁ、ホテルに連れて入るのもなぁ、女が男を担いで入ったら噂のタネだし、
仕方ない、隠れ家に連れて行くかな?我が城に誰も入れたく無いんだけどな
肩に男の腕をまわして路地裏に入る
そこでステルス魔法 瞬間転移発動
瞬きの瞬間で移動を完了
隠れ家の寝室の中に移動した、
魔法で持ち上げてベッドに寝かす
苦しそうなのでウエストのベルトを緩めて
シャツのボタンを外す、汗も凄いし気持ち悪そうだわ、男の身体に魔法クリーンをかけて綺麗にする 私も汗だくなのでクリーンをかけた 少しさっぱりしたのか男の顔がほっとした様子に変わった
アルコールを飲み過ぎよね、胃にもクリーン魔法をかけて、ポーションを飲まそうと、鼻を摘んで口に入れたら全部でてきてしまう、うーむ
指を突っ込んで口を開けさせて、
口にポーションを含んで口移しで飲ませる
と青ざめた顔色が良くなってきた
寝息をスースーたてている 前髪をかき上げて顔をみると確かに綺麗な顔立ちである
シャツからはだけた胸や腹の筋肉は逞しく男らしい
どこのだれ様なんだろう、家で奥様がまってますとか冗談じゃないので、鑑定魔法で調べる事にした、
ステルス鑑定魔法 プロフィールと家はどこか知りたいとイメージする
ダニエル.キース公爵令息 23才 未婚
魔力量160000/風 火
(ダニエル.キースって こいつが学園の昼食の時に話題だった奴か)
家の外観やダニエルの寝室が見えてきた
ここに飛ばせば、安心ね
ボタンとめても苦しいだろうしこのままでいいや
胸元に伸ばしかけていた手をいきなり掴まれて驚いた瞬間寝ている男の上に引き寄せられていた、
「?!起きていたの?」
「ああ、色気のない口移しでポーション飲ませてくれた辺りでハッキリとな、おかげで気分はすっかり良くなったよ、ありがとうな」
「あっそう なら良かった・・ う・ちょっと何してるのよ、、あっ やっ」
「お礼をしなきゃ」
片手で私を胸に抱き寄せて、もう一方の手でスカートをたくしあげ下着の中の秘部に触れてきて、いきなりで驚いた・・
が、気持ちいい
腰が砕けそうな感覚で、だんだん濡れてきたのがわかる
「ん、あっやっ、、、あぁん」
カオルはこーゆーのは結構好きだけど
この世界では初めて、こんな風に遊びで初めてをするのはアンジェラの身体に申し訳ない
少しだけ遊んであげるけど、遊ばれるのは嫌いなの
「なぁ、名前は?」
返事をしないで、男の乳首をパクリとする
男の乳首を舌で弄ぶと、男の息遣いが荒くなり始めた 時々カリッと歯をたてると
堪らないといった声があがる
「ふっうっ!あ、あっ」
すっかり主導権は私に移ったようだ
私への指使いはすっかり忘れて喘いでいる男の手の内から逃げ、キツそうにしているズボンの前をくつろげてやると、
勢いよく立派な彼自身がそそりたった
それは赤黒いグロテスクな凶器のよう
「やだ、大きい」
両手で掴み気持ちいい所を扱くギチギチに固くなって今に弾けてしまいそうだ
乳首を口で弄ぶと男は堪らないのか喘ぐ声が大きくなり
「ふうっ、ふうっと何かを我慢している様子で両手で私の顔を挟み ギラギラした眼で見つめた後 激しいキスをしてきた
口を割り舌が絡まり息苦しいくらいの濃厚なキスをしながら、私を押し倒し
男の両手は私の胸をもみしだいている
息も荒く男は私の膝を開かせて、間に身体を割り込ませた、そそり立つものをにぎり
私の中に剛直したそれを入れようとした瞬間
「はい、ここまで!」と言って ダニエルを魔法で彼の部屋に瞬間移動させる 服や荷物も一緒にね
ふーっ
まぁまぁ、楽しかったわ
その後は、カルナさんに送る魔法便の手配をしてから、シャワーを浴びてさっぱりした
ふふふ、あの男怒ってるだろーなぁ
暫くはカオルの姿でウロチョロするのやめとこう。
さて、帰りますかぁ
さてと、どうしたものか・・・
まぁ、ホテルに連れて入るのもなぁ、女が男を担いで入ったら噂のタネだし、
仕方ない、隠れ家に連れて行くかな?我が城に誰も入れたく無いんだけどな
肩に男の腕をまわして路地裏に入る
そこでステルス魔法 瞬間転移発動
瞬きの瞬間で移動を完了
隠れ家の寝室の中に移動した、
魔法で持ち上げてベッドに寝かす
苦しそうなのでウエストのベルトを緩めて
シャツのボタンを外す、汗も凄いし気持ち悪そうだわ、男の身体に魔法クリーンをかけて綺麗にする 私も汗だくなのでクリーンをかけた 少しさっぱりしたのか男の顔がほっとした様子に変わった
アルコールを飲み過ぎよね、胃にもクリーン魔法をかけて、ポーションを飲まそうと、鼻を摘んで口に入れたら全部でてきてしまう、うーむ
指を突っ込んで口を開けさせて、
口にポーションを含んで口移しで飲ませる
と青ざめた顔色が良くなってきた
寝息をスースーたてている 前髪をかき上げて顔をみると確かに綺麗な顔立ちである
シャツからはだけた胸や腹の筋肉は逞しく男らしい
どこのだれ様なんだろう、家で奥様がまってますとか冗談じゃないので、鑑定魔法で調べる事にした、
ステルス鑑定魔法 プロフィールと家はどこか知りたいとイメージする
ダニエル.キース公爵令息 23才 未婚
魔力量160000/風 火
(ダニエル.キースって こいつが学園の昼食の時に話題だった奴か)
家の外観やダニエルの寝室が見えてきた
ここに飛ばせば、安心ね
ボタンとめても苦しいだろうしこのままでいいや
胸元に伸ばしかけていた手をいきなり掴まれて驚いた瞬間寝ている男の上に引き寄せられていた、
「?!起きていたの?」
「ああ、色気のない口移しでポーション飲ませてくれた辺りでハッキリとな、おかげで気分はすっかり良くなったよ、ありがとうな」
「あっそう なら良かった・・ う・ちょっと何してるのよ、、あっ やっ」
「お礼をしなきゃ」
片手で私を胸に抱き寄せて、もう一方の手でスカートをたくしあげ下着の中の秘部に触れてきて、いきなりで驚いた・・
が、気持ちいい
腰が砕けそうな感覚で、だんだん濡れてきたのがわかる
「ん、あっやっ、、、あぁん」
カオルはこーゆーのは結構好きだけど
この世界では初めて、こんな風に遊びで初めてをするのはアンジェラの身体に申し訳ない
少しだけ遊んであげるけど、遊ばれるのは嫌いなの
「なぁ、名前は?」
返事をしないで、男の乳首をパクリとする
男の乳首を舌で弄ぶと、男の息遣いが荒くなり始めた 時々カリッと歯をたてると
堪らないといった声があがる
「ふっうっ!あ、あっ」
すっかり主導権は私に移ったようだ
私への指使いはすっかり忘れて喘いでいる男の手の内から逃げ、キツそうにしているズボンの前をくつろげてやると、
勢いよく立派な彼自身がそそりたった
それは赤黒いグロテスクな凶器のよう
「やだ、大きい」
両手で掴み気持ちいい所を扱くギチギチに固くなって今に弾けてしまいそうだ
乳首を口で弄ぶと男は堪らないのか喘ぐ声が大きくなり
「ふうっ、ふうっと何かを我慢している様子で両手で私の顔を挟み ギラギラした眼で見つめた後 激しいキスをしてきた
口を割り舌が絡まり息苦しいくらいの濃厚なキスをしながら、私を押し倒し
男の両手は私の胸をもみしだいている
息も荒く男は私の膝を開かせて、間に身体を割り込ませた、そそり立つものをにぎり
私の中に剛直したそれを入れようとした瞬間
「はい、ここまで!」と言って ダニエルを魔法で彼の部屋に瞬間移動させる 服や荷物も一緒にね
ふーっ
まぁまぁ、楽しかったわ
その後は、カルナさんに送る魔法便の手配をしてから、シャワーを浴びてさっぱりした
ふふふ、あの男怒ってるだろーなぁ
暫くはカオルの姿でウロチョロするのやめとこう。
さて、帰りますかぁ
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