【完結】月夜の林檎は甘く色づく
僕は林檎の木の精霊。僕が見上げる屋敷の窓辺にいるとてもとても綺麗なあのヒト。いつからか僕は彼に憧れて見つめるようになっていたんだ。僕とは住む世界が全然違うような『憧れの君』。でもひっそり見つめることくらいはしてもいいよね……って思っていたのに、僕の木のところに来てくれるなんて思ってもなかったんだ。
◇◇◇
作者は林檎が大好きで、冬はヒャッハーしてるのでそのヒャッハーな気分のまま林檎愛を込めました。
◇◇◇
作者は林檎が大好きで、冬はヒャッハーしてるのでそのヒャッハーな気分のまま林檎愛を込めました。
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これもうリンゴ食べるたびに「蜜入りりんご……エロ……」てなるやつ!!!
完結おめでとです♡
柿味噌さん
ありがとうございますー💓
そう、蜜入り林檎はえってぃです←
完結おめでとー♡
アルテミスルージュ?食べたくなりました!!
きっと今まで食べたことのないくらい幸せの味がするはず……!!
Rシーン好きな私ですが、そこら辺バッサリカットして絵本にしたいようなふわふわ幸せ甘々でした🍎💕
素敵作品ありがとうございましたー💕
猫丸さん
優しい……❤
確かにえっなシーンがなかったらほのぼのファンタジーでしたw
でもなんで林檎が甘いのかって書きたかった(妄想爆発)
お読み頂きありがとうございました。
優しい世界♡つづき楽しみにしていまーす♡
ぽやぽやのまんま特に事件もありませーーんw
鬱書いて上手く書けなくてダブルでどんよりしたので勢いだけでこっちの話を書いちゃいました。
やっぱこういう話のほうが書くの好きみたいです(汗)
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