7 / 18
ハルロス視点
7.初めての産卵*
しおりを挟む
後ろに三本の触手はさすがにきつかった。けど、決してソコが切れたりするようなことをしてこないのがすごい。催淫効果のある粘液のせいなのか、じっくり時間をかけながら拡げられているからなのか。
かなり奥まで拡げられているんだと思うけど、意識もトロトロ、宙に浮かされたままの身体はふわふわゆらゆらしていて、もう何がなんだかわからない。
もう、好きにしてくれ、そんなことを考えたとき、後ろに入っていた三本の触手がジュルリと音を立てて引き抜かれた。
「ああああっ!」
まるで内蔵がひっくり返されたのかと思うくらい一気に抜けていって、俺は叫んでしまった。触手ちゃんは言葉が喋れないからしょうがないんだけど、いきなりそういうのはやめて欲しい。と思ったのもつかの間、眼の前に極太の触手が揺らめいている。
「そ……それ、入れ……るの?」
少し怯えながら声に出すと、その極太が穴を擦る。他の触手と違って、先端が細くなっているわけじゃなく、内側に巻き込むような不思議な形をしているソレは、粘液の性状も少し違っているようだった。少しだけオイリーな粘液はヌルヌルというよりはしっとりと俺の肌表面を覆っていく。そして、今までの粘液より熱い。ジンジンとしびれて、切なくて……。
腰を震わせると、極太が俺に突き刺さってきた。でも、今まで三本入っていたからか痛みもなく、ちゃんとこのために解されていたっていうのがわかるというか。ぴったりサイズに拡張されていたみたいだ。
「くふぁっ!」
一本の極太がずるずると動いて、直腸を抜けて腹の奥深くへ侵入してくる。というのも、たまに腹がボコッと動いていくのが自分で見えるから。途中で怖くなって腹を見るのはやめたけど。
どこまで入ってくるつもりなんだろう、腹を破られることはないよな……そんなことを考えると、今度はズズズッと抜けていって、抜けそうになるとまた奥へと入ってくる。
「やめっ、やめ……それ、だめ……だめだめだめ……」
俺を悦ばせるためなのか、触手ちゃんが産卵にいい位置を探しているのかさっぱりわからないけど、なんにしても俺は極太の動く刺激でイキまくっていた。びくんびくんと身体が痙攣して止まらない。イッたまま帰ってこられない……。涙も止まらないし、穴という穴から液体が溢れていると言ってもいいのかもしれない。もう何がなんだかわからないんだけど……。
すると、何度も腹の奥深くまで出たり入ったりしていた触手がピタリと動きを止めた。
「あー……あー……あー……うっぐ……」
極太触手がうねり、触手の中を弾力のある固いものが移動して括約筋を押し広げて内側に入ってきたのがわかる。どうやら、これが触手の産卵らしい。
人間の精子と受精させた卵を母体ならぬ父体に産み付けて世話をする。孵化のための温度や湿度を保つためか? などと曽祖父の記録に書いてあった。
俺は触手ちゃんに不安を訴えた……けど、もう止めてなんかくれない。腹の中に次々と卵が産み付けられて、それが排泄されないようにあの極太は入ったまま栓になっている。腸が動いて卵を押し出そうとしているのがわかるのに、押さえられていて時々痛みがあるんだけど、これって慣れるんだろうか。
「ふ……ふぅ……うぅ」
俺がうめき声を上げると、産卵管から何かが腹に注ぎ込まれてくる。膨満感はあるけど、痛みが少しだけ減ったような……?
すると触手が腹の上を撫でてきたり、口元にあの蜜玉を含ませてきたりした。そうか、この蜜玉は俺が抱卵している間の食べ物……それ記録に書いてあったっけ……あったかも? あったな……そう思った瞬間、極太が出たり入ったりを繰り返す。
「お゛……ぁうっ……あ゛あ゛……だめぇ」
腹の中の卵の位置を定期的に変えるらしい動きは、とてつもない快感を伴う。もう意味がわからない……どのくらい時間が経っているのかも、どれだけ自分が出しちゃったのも。時々眠りについて、強い快楽で目が覚めてを繰り返していた。
蜜玉は定期的に触手ちゃんから与えられて、それのおかげで空腹を感じることもなく、ずっと触手を後ろに咥え込んで抱卵していられてる。
毎日尻と腹に与えられる強い快楽だけでなく、俺の全身を冷やさないようにするためなのか身体に触手が絡みついてきてこすれるのもやばい。俺があまり何も考えられなくなった頃、極太触手が抜けるギリギリの位置までさがってきていた。
「ぬけひゃう……」
穴を締めようとするけど、どうしたらいいんだったっけ? と、わけがわからなくなっていた。だって、俺のそこはずっと太いものが入っているのが当たり前になっていたから。
なんとかきゅっと尻を締めようとしたら、別の触手が左足に絡みつき、大きく開かされた。それどころか、仰向けというより陰部を高く上げるような体勢にされて、ペニスを覆っていた触手も離れていった。
久々に外気に晒されたペニスは、その空気さえ刺激に感じるほど敏感になっていて、俺は思わず呻く。さすがに柔らかいままではあるけど、まるで包皮が剥けたばかりの頃のペニスに戻ったみたいだ。
「にゃに……ど、しゅるの?」
ふわふわした頭のまま触手ちゃんに尋ねるけど、もちろん返答があるとは思ってない。触手ちゃんのジェスチャーを読み取る思考能力も今の俺には残ってないし……。
触手ちゃんはゆっくりと、俺を仰向けのまま下ろそうとしてきた。行為が始まってからずっと持ち上げられていたから変な感じがする。でも冷たい床に下ろすわけではなく、広げた触手の上に寝かされているっていうのがなんていうか、優しいよね。
「ひゃあああんっ!」
下ろされたと思ったら、後ろに入っていたあの極太がジュポっと音を立てて引き抜かれたものだから、俺は大きな悲鳴を上げてしまった。
どうやら俺は触手ちゃんから解放……されたみたい。つまり……。
「うっ……でる……」
極太触手が抜けた穴からはドロリとした粘液が漏れ出てきて、腹の中を卵が移動してくるのがわかる。やばい。
「え、どしたら、いい……の、どう、したら」
今まで栓になっていた極太触手がないんだから、そりゃあ下りてくるわけで。腸蠕動は不随意運動だから俺の意思ではどうにもならない。俺の意識としては穴を締めている感じだけど、正直言って感覚がマヒしていてちゃんと締められているのかよくわからない。
「お、ちちゃう……」
と思ったとき、ビリリと身体を突き抜ける快感が襲ってくる。極太触手が自分の身体を離れたことで油断しきっていたから、眼の前に火花が散るようだった。
「かはっ」
直腸まで下りてきた卵が前立腺を圧迫しているみたいだ。グリグリと押されて、その刺激できゅっと穴が締まる。でもそれがまた卵で前立腺を圧迫してしまう原因で……。ガクガクと腰や内ももが震えだしてさらに穴が締まるけど、それだと産めないし、腹の奥からは別の卵が下りてきていて。
「あうう……だめぇ……こん、なの、きいてないぃぃ」
勝手に身体が痙攣して卵が出ない。出ないけど、内側からはどんどん押されてくる……苦しい気持ちい。
まだ快楽の続きがあったなんてと、涙をこぼしてひぃひぃしていると、触手がその涙を拭ってきた。「助けて」とそうつぶやくと、触手が俺の身体に巻き付き、少しだけ上半身を起こすような体勢にさせられた。背中を預けられるように支えられていて、確かに少し楽かもしれない。
「も、げ……んかい、かも……」
ひくひくする穴が内側から押し広げられていくのがわかる。その間も前立腺の圧迫で視界がチカチカするのが止まらない。
「あっあっ……ね、でちゃ……う……でちゃう、ああああああああっ!」
穴が決壊したあとは早かった。コポコポコポと腹の中を下りきっていた卵が続けて五つ全部排出されていく。粘液とともに立て続けに五つの卵に前立腺をゴリゴリされて括約筋を抜け出る感覚。精液なんて枯れ果てたんじゃないかと思っていたのに、卵が通過するたびに何かが飛び散り、どうやら潮も吹いてしまったようだ。
眼の前がチカチカするなんていうレベルじゃなくて、バチンと何かが焼き切れたように意識を失った。
かなり奥まで拡げられているんだと思うけど、意識もトロトロ、宙に浮かされたままの身体はふわふわゆらゆらしていて、もう何がなんだかわからない。
もう、好きにしてくれ、そんなことを考えたとき、後ろに入っていた三本の触手がジュルリと音を立てて引き抜かれた。
「ああああっ!」
まるで内蔵がひっくり返されたのかと思うくらい一気に抜けていって、俺は叫んでしまった。触手ちゃんは言葉が喋れないからしょうがないんだけど、いきなりそういうのはやめて欲しい。と思ったのもつかの間、眼の前に極太の触手が揺らめいている。
「そ……それ、入れ……るの?」
少し怯えながら声に出すと、その極太が穴を擦る。他の触手と違って、先端が細くなっているわけじゃなく、内側に巻き込むような不思議な形をしているソレは、粘液の性状も少し違っているようだった。少しだけオイリーな粘液はヌルヌルというよりはしっとりと俺の肌表面を覆っていく。そして、今までの粘液より熱い。ジンジンとしびれて、切なくて……。
腰を震わせると、極太が俺に突き刺さってきた。でも、今まで三本入っていたからか痛みもなく、ちゃんとこのために解されていたっていうのがわかるというか。ぴったりサイズに拡張されていたみたいだ。
「くふぁっ!」
一本の極太がずるずると動いて、直腸を抜けて腹の奥深くへ侵入してくる。というのも、たまに腹がボコッと動いていくのが自分で見えるから。途中で怖くなって腹を見るのはやめたけど。
どこまで入ってくるつもりなんだろう、腹を破られることはないよな……そんなことを考えると、今度はズズズッと抜けていって、抜けそうになるとまた奥へと入ってくる。
「やめっ、やめ……それ、だめ……だめだめだめ……」
俺を悦ばせるためなのか、触手ちゃんが産卵にいい位置を探しているのかさっぱりわからないけど、なんにしても俺は極太の動く刺激でイキまくっていた。びくんびくんと身体が痙攣して止まらない。イッたまま帰ってこられない……。涙も止まらないし、穴という穴から液体が溢れていると言ってもいいのかもしれない。もう何がなんだかわからないんだけど……。
すると、何度も腹の奥深くまで出たり入ったりしていた触手がピタリと動きを止めた。
「あー……あー……あー……うっぐ……」
極太触手がうねり、触手の中を弾力のある固いものが移動して括約筋を押し広げて内側に入ってきたのがわかる。どうやら、これが触手の産卵らしい。
人間の精子と受精させた卵を母体ならぬ父体に産み付けて世話をする。孵化のための温度や湿度を保つためか? などと曽祖父の記録に書いてあった。
俺は触手ちゃんに不安を訴えた……けど、もう止めてなんかくれない。腹の中に次々と卵が産み付けられて、それが排泄されないようにあの極太は入ったまま栓になっている。腸が動いて卵を押し出そうとしているのがわかるのに、押さえられていて時々痛みがあるんだけど、これって慣れるんだろうか。
「ふ……ふぅ……うぅ」
俺がうめき声を上げると、産卵管から何かが腹に注ぎ込まれてくる。膨満感はあるけど、痛みが少しだけ減ったような……?
すると触手が腹の上を撫でてきたり、口元にあの蜜玉を含ませてきたりした。そうか、この蜜玉は俺が抱卵している間の食べ物……それ記録に書いてあったっけ……あったかも? あったな……そう思った瞬間、極太が出たり入ったりを繰り返す。
「お゛……ぁうっ……あ゛あ゛……だめぇ」
腹の中の卵の位置を定期的に変えるらしい動きは、とてつもない快感を伴う。もう意味がわからない……どのくらい時間が経っているのかも、どれだけ自分が出しちゃったのも。時々眠りについて、強い快楽で目が覚めてを繰り返していた。
蜜玉は定期的に触手ちゃんから与えられて、それのおかげで空腹を感じることもなく、ずっと触手を後ろに咥え込んで抱卵していられてる。
毎日尻と腹に与えられる強い快楽だけでなく、俺の全身を冷やさないようにするためなのか身体に触手が絡みついてきてこすれるのもやばい。俺があまり何も考えられなくなった頃、極太触手が抜けるギリギリの位置までさがってきていた。
「ぬけひゃう……」
穴を締めようとするけど、どうしたらいいんだったっけ? と、わけがわからなくなっていた。だって、俺のそこはずっと太いものが入っているのが当たり前になっていたから。
なんとかきゅっと尻を締めようとしたら、別の触手が左足に絡みつき、大きく開かされた。それどころか、仰向けというより陰部を高く上げるような体勢にされて、ペニスを覆っていた触手も離れていった。
久々に外気に晒されたペニスは、その空気さえ刺激に感じるほど敏感になっていて、俺は思わず呻く。さすがに柔らかいままではあるけど、まるで包皮が剥けたばかりの頃のペニスに戻ったみたいだ。
「にゃに……ど、しゅるの?」
ふわふわした頭のまま触手ちゃんに尋ねるけど、もちろん返答があるとは思ってない。触手ちゃんのジェスチャーを読み取る思考能力も今の俺には残ってないし……。
触手ちゃんはゆっくりと、俺を仰向けのまま下ろそうとしてきた。行為が始まってからずっと持ち上げられていたから変な感じがする。でも冷たい床に下ろすわけではなく、広げた触手の上に寝かされているっていうのがなんていうか、優しいよね。
「ひゃあああんっ!」
下ろされたと思ったら、後ろに入っていたあの極太がジュポっと音を立てて引き抜かれたものだから、俺は大きな悲鳴を上げてしまった。
どうやら俺は触手ちゃんから解放……されたみたい。つまり……。
「うっ……でる……」
極太触手が抜けた穴からはドロリとした粘液が漏れ出てきて、腹の中を卵が移動してくるのがわかる。やばい。
「え、どしたら、いい……の、どう、したら」
今まで栓になっていた極太触手がないんだから、そりゃあ下りてくるわけで。腸蠕動は不随意運動だから俺の意思ではどうにもならない。俺の意識としては穴を締めている感じだけど、正直言って感覚がマヒしていてちゃんと締められているのかよくわからない。
「お、ちちゃう……」
と思ったとき、ビリリと身体を突き抜ける快感が襲ってくる。極太触手が自分の身体を離れたことで油断しきっていたから、眼の前に火花が散るようだった。
「かはっ」
直腸まで下りてきた卵が前立腺を圧迫しているみたいだ。グリグリと押されて、その刺激できゅっと穴が締まる。でもそれがまた卵で前立腺を圧迫してしまう原因で……。ガクガクと腰や内ももが震えだしてさらに穴が締まるけど、それだと産めないし、腹の奥からは別の卵が下りてきていて。
「あうう……だめぇ……こん、なの、きいてないぃぃ」
勝手に身体が痙攣して卵が出ない。出ないけど、内側からはどんどん押されてくる……苦しい気持ちい。
まだ快楽の続きがあったなんてと、涙をこぼしてひぃひぃしていると、触手がその涙を拭ってきた。「助けて」とそうつぶやくと、触手が俺の身体に巻き付き、少しだけ上半身を起こすような体勢にさせられた。背中を預けられるように支えられていて、確かに少し楽かもしれない。
「も、げ……んかい、かも……」
ひくひくする穴が内側から押し広げられていくのがわかる。その間も前立腺の圧迫で視界がチカチカするのが止まらない。
「あっあっ……ね、でちゃ……う……でちゃう、ああああああああっ!」
穴が決壊したあとは早かった。コポコポコポと腹の中を下りきっていた卵が続けて五つ全部排出されていく。粘液とともに立て続けに五つの卵に前立腺をゴリゴリされて括約筋を抜け出る感覚。精液なんて枯れ果てたんじゃないかと思っていたのに、卵が通過するたびに何かが飛び散り、どうやら潮も吹いてしまったようだ。
眼の前がチカチカするなんていうレベルじゃなくて、バチンと何かが焼き切れたように意識を失った。
60
お気に入りに追加
41
あなたにおすすめの小説

青少年病棟
暖
BL
性に関する診察・治療を行う病院。
小学生から高校生まで、性に関する悩みを抱えた様々な青少年に対して、外来での診察・治療及び、入院での治療を行なっています。
※性的描写あり。
※患者・医師ともに全員男性です。
※主人公の患者は中学一年生設定。
※結末未定。できるだけリクエスト等には対応してい期待と考えているため、ぜひコメントお願いします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
幽閉王子は最強皇子に包まれる
皇洵璃音
BL
魔法使いであるせいで幼少期に幽閉された第三王子のアレクセイ。それから年数が経過し、ある日祖国は滅ぼされてしまう。毛布に包まっていたら、敵の帝国第二皇子のレイナードにより連行されてしまう。処刑場にて皇帝から二つの選択肢を提示されたのだが、二つ目の内容は「レイナードの花嫁になること」だった。初めて人から求められたこともあり、花嫁になることを承諾する。素直で元気いっぱいなド直球第二皇子×愛されることに慣れていない治癒魔法使いの第三王子の恋愛物語。
表紙担当者:白す(しらす)様に描いて頂きました。

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
捨て猫はエリート騎士に溺愛される
135
BL
絶賛反抗期中のヤンキーが異世界でエリート騎士に甘やかされて、飼い猫になる話。
目つきの悪い野良猫が飼い猫になって目きゅるんきゅるんの愛される存在になる感じで読んでください。
お話をうまく書けるようになったら続きを書いてみたいなって。
京也は総受け。

美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
宰相閣下の執愛は、平民の俺だけに向いている
飛鷹
BL
旧題:平民のはずの俺が、規格外の獣人に絡め取られて番になるまでの話
アホな貴族の両親から生まれた『俺』。色々あって、俺の身分は平民だけど、まぁそんな人生も悪くない。
無事に成長して、仕事に就くこともできたのに。
ここ最近、夢に魘されている。もう一ヶ月もの間、毎晩毎晩………。
朝起きたときには忘れてしまっている夢に疲弊している平民『レイ』と、彼を手に入れたくてウズウズしている獣人のお話。
連載の形にしていますが、攻め視点もUPするためなので、多分全2〜3話で完結予定です。
※6/20追記。
少しレイの過去と気持ちを追加したくて、『連載中』に戻しました。
今迄のお話で完結はしています。なので以降はレイの心情深堀の形となりますので、章を分けて表示します。
1話目はちょっと暗めですが………。
宜しかったらお付き合い下さいませ。
多分、10話前後で終わる予定。軽く読めるように、私としては1話ずつを短めにしております。
ストックが切れるまで、毎日更新予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる