ずっと、君を探してた。

さひこ

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1.5章:邪神を倒す旅に出るまで

ゴーティエさんと性教育※(ほぼエロ)

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ジュストさんから、性教育を教わった。
男女、男同士、女同士の赤ちゃんを産む前にする愛し合い方。そのことを。
正直びっくりした。
ちんこから出るあの白い液体が赤ちゃんの素の一つだなんて思わなかったし、男同士どう愛し合ったら、赤ちゃんが産まれるのか知った時には、顔から火が出そうだった。
ゴーティエさん、何も知らない俺にセクハラしてたってことじゃねーか!
(気持ちよくって、嬉しくって、誘ってた俺も俺だけど。)

でも…この城に来て…ゴーティエさんと出会って早1か月。
俺たちは先に進んでいない。
そう、セックスしたことがない。
シュリやユヅキは毎日してるって聞くのに!

毎日『鑑定』を使った戦い方を特訓しているうちにわかったことだけど、シュリはニコラさんの、ユヅキは皇帝陛下の子種がお胎の中を…赤ちゃんのたまごを求めてぐるぐるしているのが分かる。2人とも見えない何かに阻まれているような感じだったけど。

訓練の後、俺たちはいつも休憩でお茶をする。
フランクさんが用意してくれたお茶とお菓子を楽しみながら、恋バナ(?)するのだ。
でも俺はセックスしたことなくって、いつも2人の話を聞いてはしょげてしまう。
だから2人に自分がしたい時の誘い方を聞いてみたりして、勉強している。

シュリは最近ダークブルーのベビードールを買ったんだって。
そしたら、着たまま貪られたらしい。
何度も何度も「もう無理」って言っても離してくれなくって、気づけば朝だったそうだ。

ユヅキは皇帝様の執務室でセックスしたらしい。
夜、なかなか部屋に帰ってこなくて迎えに行ったときに、まだ待っていてほしいと言われて…。
いたずらのつもりで机の下にもぐってフェラしたら、机の上でガツガツ喰われたんだそうだ。

2人とも…いいなあ。俺、キスとちんこを手でいじってもらったことしかない…。
自分からキスしに行ったり、ちんこをゴーティエさんに擦りつけても・だ。
俺って魅力ないのかなあ…。

そうしたら、2人ともそんなことないって言って、相手への奉仕の方法を教えてくれた。
そこで俺は一つのことに気づかされた。
俺、自分が気持ちよくなる誘い方しかしてなくない?って。
やっぱり持つべきものは友人だ。そんな簡単なことだったかもしれないなんて!

俺は体の隅々まできれいに洗って、ゴーティエさんの匂いいっぱいのベッドでドキドキしながら待った。





*****




「おい、帰ったぞノア。」
ゴーティエさんが部屋に戻ってきた。
俺はドキリとして、ベッドから起き上がる。
俺は軽快な足取りで彼のもとに駆け寄る。
すると、ゴーティエさんは俺を見て、唖然とした。
「お…お前、それどうした?」
「最近受けた『鑑定』の依頼料で買ったんだ。に、似合わない?」
それ、とは俺の格好。ゴーティエさんの髪と瞳の色と一緒の真紅のベビードールだ。
ゴクリと喉の鳴る音がする。そしてその後
「い…いや、似合ってる。それに…エロいな。」
そう、俺が来ているベビードールは俺の胸とちんことお尻に穴が開いていて、丸見えだった。
ゴーティエさんは俺の半勃ちしたちんこを凝視している。
「あの…キス…していい?」
俺のちんこを美味しそうと思わせるようにふるふる震わせながら、俺はゴーティエさんの首に抱き着いた。
舌を出して彼の肉厚のセクシーな唇に舌を這わせると、口が少し開かれ…俺の舌は食まれた。
「んちゅっ…♡ん♡ん♡はぁ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
ゴーティエさんの舌に吸い付き、そしてペロペロと舐めた。…すると、
「!!んん♡はぁっ♡あっ♡んんっ!」
ゴーティエさんの舌が俺の口の中に入ってくる。そして俺の舌を舐めまわし、いつもよりたくさんの唾液を送ってくれた。俺はそれを美味しくゴクゴク飲みこむ。
「ゴーティエさんの美味しい♡もっと欲しいよぉ♡」
「あ…ああ…。」
そしてもっと大量の唾液をくれる。俺はそれを全て美味しく飲み込んだ。
「はあ♡美味しかったぁ♡」
はぁ♡はぁ♡と肩で息をしながら、今度はゴーティエさんの大きい…ん?本当に大きいな?いや、大きすぎじゃね?
でも、ここで止めるつもりは微塵も無くて、改めてゴーティエさんの膨れ上がってるちんこに手を伸ばした。
「おい!?ノア!?」
彼は焦りだしたけど、俺はズボンの上から彼の大きなモノをやわやわと揉んだ。
「やめ…どうしたんだ、お前!?」
俺は構わずズボンとパンツを下ろし、ぶるんと音を立てそうな勢いで出てきた、彼の大きな大きなちんこと初めて対面した。
「うわぁ♡」
俺はうっとりした。ゴーティエさんのちんこは、赤黒く筋張ってて、太くて長くて大人の匂いがした。
「こんなとこまで格好いい♡」
ちょんと触ってみると、びくびくッと震えた。そして、じわじわとカウパー液が滲んでくる。
「いただきます♡」
俺は亀頭の部分を口に含んだ。
「うっ…!」
彼のカウパー液は思ったよりも苦くなくって、ペロペロと舐めることができた。
口で含めない長い竿の部分は両手で持って上下にこする。
そしてだんだんと粘度が強いものになって、嬉しくなって、ゴーティエさんの目を見た。
すると、そこにいたのはいつもの優しい保護者じゃない、1人の『雄』がギラついた眼でこちらを見ていた。
俺は嬉しくて、嬉しくて、煽る様にわざと舌を見せながらペロペロチロチロと亀頭を舐めまわした。

しばらくして、
「…ぐっ…!出る…!」
と声が聞こえたので、俺は急いで亀頭を口に含んだ。

ぶりゅりゅりゅりゅっ!ビューッ!!ビューッ!!ビューッ!!

飛び出した精液で口の中がいっぱいになる。
俺はそれをゆっくり、咀嚼するように味わいながら飲み込んだ。

これがゴーティエさんの味なんだと思うと、独特の青臭さもちょっとした苦みも喉に張り付くようなドロリとしたとろみも何もかもが愛おしかった。

そして気づく。俺の尻が…膣部分の方が、とろとろと愛液を垂らしていることを。

でも、それは二の次で、ゴーティエさんが射精してくれたことが、俺の口と手で気持ちよくなってくれたことが嬉しくって、
「大好き♡ゴーティエさん♡」と言って抱き着いて、顔を見ると。


そこには知らない獣がいた。





*****



くちゅっ♡ぐちゅっ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡



彼の親指が俺のまんこの中を行き来する。

「あんっ♡あん♡ああっ♡」

「分かるな?ここがお前のGスポットだ。くくっ。気持ちいいなあ?」
ゴーティエさんは俺にわかる様に、キュッと気持ちいい場所を押した。

「わかっ♡分かりましたぁ♡ここが俺の気持ちいい所です♡」

おれのまんこは先ほどから与えられる刺激でトロトロだ。はしたないほどの愛液が出ている。

トン♡トン♡トン♡トン♡コス♡コス♡コス♡コス♡コス♡コス♡コス♡コス♡コス♡
彼の指はGスポットへの刺激を止めない。それどころがトントン押さえた後は、コスコスと素早くこすってくる。

「わかっ♡分かったって言ってりゅのにぃ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡」

「まだだ、まだイッちゃいねえだろう?ノア。」
「イく?イくって?」
すると彼は大きくため息をついて、「ジュストの野郎、肝心なトコ教えてねえじゃねえか。」と言った後、「まあ、俺が実践させてやるから問題ねえけどな。」とニヤリと意地悪く笑った。
そして、指の動きを再開させる。

「ん♡あ♡だめえ♡変になっちゃうぅ♡」
「ああ、変になれ。それがイクってことだ。」
そして俺のむき出しの胸を吸い始めた。

「ひゃあっ♡らめっ♡だめっ♡気持ちいいの、2個も耐えられない~…!!!」
「耐えるんじゃなくて受け容れろ。ノア。ほら、気持ちいいだろ?気持ちいい。気持ちいい。」
ゴーティエさんは俺の胸を両方舌で嬲りながら、Gスポットへの刺激を強めていく。
トン♡トン♡トン♡トン♡コス♡コス♡コス♡コス♡コス♡コス♡
「あん♡気もひぃ♡駄目っ♡変になりゅう♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
「ほら、イっちまえ。」
ちゅううううううう♡コスコスコスゥッ♡

「あっ♡あああああ~~~~~んッ♡」

突然、気持ちよさがピークに達して、衝撃が走った。

「ハアッ♡ハアッ♡ハアッ♡」
俺がその衝撃が抜けてぐったりしてると、ちゅっと唇が重なって、
「それがイクってことだ。覚えたな?」
と、ゴーティエさんはニヤリと笑った。

「は…はい♡」
確かに気持ちよかった。気持ちよかったのに、何かが足りない。
そうだ。お胎の中だ。お胎の中がまだキュンキュンして、何かを欲しがっている。

俺はゴーティエさんを縋るように見つめる。

「…あ~…。安心しろ、これで終わりじゃねえよ。」

ゴーティエさんはさっきまで俺のまんこをいじってた指をべろりと舐めて、俺に覆いかぶさった。






「ちゅ♡ちゅく♡くちゅくちゅ♡ちゅぱっ♡」

ゴーティエさんは俺に覆いかぶさり、舌を絡める気持ちいいキスをしてくれながら…

くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡

俺のまんこをぐちゅぐちゅしている。
最初、1本だった指は2本、3本と増え、今では4本…。それが俺のナカをばらばらと動き回っている。
はっきり言って、すごく気持ちがいい。ゆっくりぬぷぬぷと挿入された指は俺が快感を拾うまでゆっくり待ってくれていた。そこからのこの刺激だ。気持ちよくないはずがない。
俺はゴーティエさんの唾液を楽しみながら、まんこまで気持ちよくしてもらえるという、究極の快楽を味わっていた。
いいや、これが究極だと、思ってた。



「よし、そろそろいいな。」
そう言って、ぬぽりと指をゆっくり引き抜かれた。

「えっ!?」
突然の快楽の喪失に俺は寂しさを覚えた。

すると、彼はふっと笑う。そして…
「…なんだ。お前のまんこの中におれのちんこを迎え入れてくれねえのか?」
ずっとおっ勃ててて、痛いんだがな?

そうだった。あまりの気持ちよさに忘れてたけど、俺は彼にも気持ちよくなってほしい。
彼とひとつになりたいんだった。

ちゅぱちゅぱと指についた俺の愛液を舐めしゃぶっているゴーティエさんに、俺はお願いした。

「ゴーティエさんのちんこを、俺のまんこに下さい。…いっぱい気持ちよくなって♡」
するとゴーティエさんは俺の腰を抱えて、俺のまんこに彼のちんこを擦り付けだした。
そして俺の唇にキスを一つ落として、
「違えよ、一緒に気持ちよくなるんだろ?」
と、俺のまんこにちんこを沈めだした。

さっきの指の比じゃない質量のモノがまんこに入ってくる。
「痛くないか?」「痛かったら早く言え。」「無理してねえか?」

彼は俺にちょっとずつ確認を取りながら腰を進める。俺は
「痛くない。」「あっ♡そこ気持ちいい♡」「ああ♡気持ちいい♡」
と、本音を返した。

そしてちんこがポルチオ…子宮口までたどり着いたとき、俺と彼は完全に一つになった。

「はあっ…悪いな。お前さんの処女、いただいちまって。」
と、まったくすまなそうな顔をしていない彼に対して俺は言った。
「ううん、初めてがゴーティエさんで嬉しい。」
すると、彼は笑って
「ま、俺がお前の初めてで最後の男だけどな。」
と、嬉しいことを言ってくれたので
「うん、よろしく。…俺を離したりしたら、許さないからな!」
と、本音を返した。




俺たちはまたキスして、そして彼の熱くて激しい律動が始まった。




「あんッ♡あんッ♡気持ちぃ♡気持ちぃよぉ♡ゴーティエさんの極太長大ちんこ、元気よすぎ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅうっ♡

「ノアのまんこもぬるぬるで…ッ狭くてキュッと俺を絞ってきやがるッ!!気持よすぎんだろーがっ!!」
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬぢゅうううううッ♡

「子宮…っ子宮が、揺さぶられちゃってるのぉ♡排卵しちゃうよおお♡」
「そうなったらッ…!ちょうどいいじゃねえかッ!俺の嫁になれッ!いや、お前は俺の嫁だッ!ノアッ!!」
「嬉しいッ♡ゴーティエさんのお嫁しゃんッ♡なるっ♡俺をお嫁しゃんにしてぇッ♡」
「ならっ、さん付けじゃなく「ゴーティエ」って呼び捨てにしろッ!嫁なんだから、当たり前だろッ!」
「ゴーティエ…。ゴーティエ♡ゴーティエ♡すきっ♡大好きぃッ♡」

びゅるっ…!ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅッ♡ビュー―!ビュー―!!

「あふん♡あったかあい♡これがせーえきがお胎に入る感覚なんだぁ♡」
俺はゴーティエ♡の精液を感じて、幸せな気分だ♡

「ふっ。これからもっと味合わせてやるよ…!」
「あっ♡まだ固い♡せーえきいっぱい作られてる♡」
俺はいつの間にか『鑑定』を使っていたらしく、ゴーティエの身体からどんどん精液が作られていく様子が分かった。ゴーティエって、もしかして絶倫?

そして俺のお胎にも『鑑定』をかける。うん、まだ排卵はされていないし、排卵日も先だ。ゴーティエの精液、いっぱいお胎に入れても大丈夫♡
まだまだ2人だけでセックスいっぱいしたいからな♡


「何してんだ?」
「ゴーティエが絶倫だって『鑑定』したとこ。ねえ、もっとしてくれるんでしょ?」
「…言っとくが、こんなに誰かを抱きてえって思ったのはお前が初めてだからな。ノア。セーブがいつ効くか分かんねえぞ?」
「大丈夫!俺もいっぱい抱いてほしいから、どっちが先にギブアップするか勝負だな♡」
「…言ったな?」



それから俺たちは…
ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡
「ああっ♡だめぇ♡これ反則だ♡こんなにポルチオ刺激されちゃ、すぐ気持ちよくなっちゃう♡」
ゴーティエが立ったまま、俺を腕と腰だけで揺さぶる。支えのない俺はゴーティエのちんこをより感じた♡
「可愛いぜ♡ノア♡」
「もう!反則だってば♡」

キュン♡ ぶりゅっ♡



ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
「あん♡これもポルチオがあ♡ああああああああああん♡」
右足を肩に担ぎあげられ、ポルチオを的確に突いてくる♡
「ほら、まだへばんなよ?俺はお前を味わい足りてねえんだ。」

キュン♡ ビュー♡ビュー♡



ドス♡ドス♡ドス♡ドス♡ドス♡ドス♡ドス♡ドス♡ドス♡ドス♡
「だからあ♡ゴーティエズルいよぉ♡俺が気持ちよすぎること、なんでこんなに知ってるのぉ♡」
ゴーティエは俺の腰を掲げあげて上から下にちんこを串刺しにしてくる。それがまたポルチオを刺激して…♡
「ああ~、きもちいいぜ。ノア♡」

キュン♡ ドボドボドボッ♡



にっちゅ♡にっちゅ♡にっちゅ♡にっちゅ♡にっちゅ♡にっちゅ♡にっちゅ♡にっちゅ♡
「あふっ♡はふっ♡ゴーティエの長すぎるし、太すぎるのはもう分かってるからあ♡」
後ろから獣のようにちんこを突いてくるゴーティエ♡野性的で格好いいし、ポルチオは相変わらず気持ちよすぎる♡
「ああ、ノアは小さいな♡俺のが収まってるのが不思議だぜ♡」

キュン♡ ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡



とちゅ♡…とちゅ♡…とちゅ♡…とちゅ♡…とちゅ♡
「ああっ♡そこっ♡…ああん!わざと焦らさないで!もう降参するからあ♡早くポルチオ突いてぇ♡♡♡」
ベッドの上で横になって、入れたり出したりを繰り返すゴーティエにしびれを切らしちゃった俺♡もう、完全敗北だよ♡でも、入ってくる間隔はすっごく好きだってことはまだ内緒♡
(ふっ…挿入れる瞬間まんこがキュッと締まってるぜ。好きなんだな♡でも、今はポルチオ突きしてやるか♡)
「俺の勝ちだな♡これからは俺の好きな体位でセックスするからな♡」
「うん♡」

キュン♡ どっぷぅ♡






そこからは喘がされてばかりだった。
ゴーティエの好きな体位…それは…


ちゅっく♡ちゅっく♡ちゅっく♡ちゅっく♡ちゅっく♡ちゅっく♡
「ぁぁ♡ああっ♡あああっ♡…ん♡れろぉ♡♡」
座ったゴーティエの上に俺が乗り、抜き挿しされたり揺さぶられたりしながら、キスもできる体位、『対面座位』と言うものだった♡多分、俺たちの体格差もあってのことだと思う♡
キスを散々楽しんだ後、ゴーティエは俺をひょいと持ち上げ、乳首をちゅうちゅう吸う。そしてレロレロ舐めて俺の性体感をさらに上げてくる♡そして、両胸がゴーティエの唾液でべちょべちょになった頃に、今度は一気にゴーティエの極太長大ちんこを俺のまんこにのみ込まされた♡
「あああああああああああああああ♡♡♡」
ポルチオに一気に衝撃が走り、俺はあまりの気持ちのよさに…。
「あ…あ…ちんこからおしっこ…。」
俺はウルっと涙が出てきた。こんな汚いことして、ゴーティエに嫌われたらどうしよう!?

するとゴーティエはあろうことか顔にかかったおしっこを舐める。
ご…ゴーティエ、そういうのもいけるのか?
そう思ってたら、
「ちげーよ、こりゃ潮だな。」
と言う。
「し…お?」

「気持ちよすぎて、お前潮吹いたんだよ♡さすがは俺の嫁だな♡」
俺は不思議に思った。潮…気持ちよすぎると出てくる…。
「今までだって気持ちよすぎたのに、今更?」
そう言うと、彼はぶはっ!と笑って、
「いや、お前は本当に可愛いな♡」
と言って激しいキスをくれた♡もう♡
そして、また激しく抜き挿しされて、ポルチオを重点的に突くように揺さぶられて…。
お胎がぽこんって膨らむくらいいっぱいいっぱい精液を出してもらった♡

そうやって、俺の初体験は無事成功したのである。




*****




それからはゴーティエは毎日(夜勤の時以外)俺を抱いてくれるようになった。
中出しセックスは安全日だけって決めて、危険日はゴムをつけてもらっている。
ゴムありのセックスはちょっと物足りないけど、そんな日はゴーティエがポルチオをたくさんたくさん突いてくれるから、十分幸せだ。


そのことをシュリと優月に話したら、誰のちんこが一番大きいかと言う話になったのだが…その話はまた次の回で。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

しばらく、アホエロ話が続きます。
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