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メイドのリリー10
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*カイ→悪ガキっぽい、俺
ルイ→甘えん坊、僕
「また通してもらえたね」
カイとルイがルーク邸の廊下を歩いている。
「リリーとしてから、他のヤツとしても気持ち良くなくなったもん」
「僕もー」
前回リリーのいた場所をこっそり覗く。
「リリー、また寝てる…」
「メイドって掃除とかしなくて良いのかな?」
そう言いながら、こっそりとリリーの寝てるソファに近づく。
「はぁ、やっぱかわいいな…」
カイがリリーの少し開いた口に口付ける。食むように柔らかく合わせて、舌を差し入れる。
「ん、僕はおっぱい…」
ルイはリリーの服をはだけさせ、乳首に吸い付いた。こりこりと勃ち上がった小さい乳首にちゅうちゅうと吸い付く。
反対側の乳首は、指でこりこりと摘んでいる。
リリーと舌と絡めて唾液を啜っていたカイが移動し、スカートをたくし上げる。
ふとヘソが目に入った。
「こんなとこまでかわいいのか」
そう言ってカイがちろちろとヘソの穴を舐め出した。慣れない刺激なのか、リリーが身じろぎしている。
そのまま舌で皮膚を辿っていき、秘部を舐め上げる。
勃ち上がったひだとクリトリスを観察した後、ひだとクリトリスを舌でなぞり始めた。
ルイは相変わらず乳首を吸ったり舐めたりしている。
「こんなに一生懸命勃ってるんだもんな、舐めてやらないとな」
カイが舌の先で、ちろちろちろちろと硬くなったクリトリスを転がす。するとリリーの体がぷるぷると震え始めた。
クリトリスの先をくりくりと舌で弄り、時々じゅっ、じゅっと愛液を啜る。ひだもしっかりと舐める。
愛液が溢れるそこに指を一本挿入してみた。
「あーやっば…」
抜き差しすると、絡み付くようにくちゅくちゅと音がなり、我慢できなくなってきた。
「もうダメだ、入れる」
我慢できないので、さっさと入れることにする。ルイは相変わらず乳首を指で弄りながら舌で舐めている。
カイが自身のものに触れると、期待でびんびんに硬くなっている。
「くっ…あっ…!」
ぬかるんだそこに、ゆっくりと長くて硬いものを挿入する。
「やっば…っ」
「気持ちいい?」
「すごい…締まって…っ!」
気持ち良すぎて慌てて腰を振り出した。きゅうきゅうと締め付けられ、すぐに射精感がきてしまう。
「あーもう、出る…!」
あっという間にリリーの中に扱かれ、大量に射精してしまった。びゅくびゅくと中に流し込む。
「すごいねリリー、僕も入れたい」
「ん、今替わる」
最後まで注ぎきって抜けば、今度はルイがリリーのそこに自身のものを宛てる。期待で、びくびくと硬くなっている。
「ん…はぁ…っ」
ゆっくりと挿入していく。
「うぅ、中が絡みついてくるよぅ…はぁっ」
ルイもすぐに腰を振り出す。リリーの中に絡みつかれ、たまらない気持ちよさが襲ってくる。
「口に入れようかな」
カイが、硬くなってしまった自身のものを扱きながら呟いた。リリーの口に指を差し入れ口を開いた後、それを差し込んだ。
「口も気持ちいい…」
ゆっくりとゆっくりとリリーの口に長いものを出し入れしている。
「くっ…カイがお口に入れたら益々締まったよ…っ」
「ふーん、2本入れられるのが好きなのか?」
下の穴には激しく出し入れされ、口には奥までカイのものが差し込まれる。
「カイがちょっと奥まですると、リリー気持ちいいみたい」
「そうか」
ルイがそう言うと、カイが口の奥までそれを捩じ込んだ。
リリーが震え、中のものを一気に締め付ける。
「うぁっ!もうだめ、イく…!」
ルイもカイもそれぞれ奥まで差し込むと、リリーも震えて達した。
ルイが長い射精を終え、中から引き抜くとどろりと2人分の精液が溢れてきた。
「リリーの口の中も気持ちいいぞ」
そう言ってカイが再びリリーの下の口に差し込む。
「ほんと、ぐちゅぐちゅで締まって気持ちいい…っ」
カイが更に精液を絡ませながらクリトリスをくりくりと弄ると、リリーが中をぎゅっと締め付けて、感じているのがわかった。
「ごめんね、お口に入れるね」
ルイもリリーの口の奥までそれを差し込んだ。
「やっば…口の奥まで入れると本当締まるんだな…!」
「うん…はぁっ、お口も気持ちいいね…っ」
ルイがリリーのかわいらしく勃ち上がった乳首をくりくりと転がすと、リリーが喜んでいる。
乳首とクリトリスを転がされ、リリーがぎゅうぎゅうとかいのかものを締め付けた。カイはたまらずパンパンッ!と激しく腰を叩きつける。
「あーまた出る…っ!」
びゅくびゅくと、奥でまた大量に射精している。奥の奥に塗り込むようにしてから引き抜くと、精液がごぽっと溢れ出てきた。
「今日はルークがまだ来ないから、長く楽しめるな」
カイが精液を掬い、リリーの舌に塗り込む。リリーがビクッと反応した。
「うん、僕また入れよーっと。
ぼく、眠ってる子にしかできなくなったらどうしよう」
「確かにな…」
そうして代わる代わる、2人はリリーを貪った。
ルイ→甘えん坊、僕
「また通してもらえたね」
カイとルイがルーク邸の廊下を歩いている。
「リリーとしてから、他のヤツとしても気持ち良くなくなったもん」
「僕もー」
前回リリーのいた場所をこっそり覗く。
「リリー、また寝てる…」
「メイドって掃除とかしなくて良いのかな?」
そう言いながら、こっそりとリリーの寝てるソファに近づく。
「はぁ、やっぱかわいいな…」
カイがリリーの少し開いた口に口付ける。食むように柔らかく合わせて、舌を差し入れる。
「ん、僕はおっぱい…」
ルイはリリーの服をはだけさせ、乳首に吸い付いた。こりこりと勃ち上がった小さい乳首にちゅうちゅうと吸い付く。
反対側の乳首は、指でこりこりと摘んでいる。
リリーと舌と絡めて唾液を啜っていたカイが移動し、スカートをたくし上げる。
ふとヘソが目に入った。
「こんなとこまでかわいいのか」
そう言ってカイがちろちろとヘソの穴を舐め出した。慣れない刺激なのか、リリーが身じろぎしている。
そのまま舌で皮膚を辿っていき、秘部を舐め上げる。
勃ち上がったひだとクリトリスを観察した後、ひだとクリトリスを舌でなぞり始めた。
ルイは相変わらず乳首を吸ったり舐めたりしている。
「こんなに一生懸命勃ってるんだもんな、舐めてやらないとな」
カイが舌の先で、ちろちろちろちろと硬くなったクリトリスを転がす。するとリリーの体がぷるぷると震え始めた。
クリトリスの先をくりくりと舌で弄り、時々じゅっ、じゅっと愛液を啜る。ひだもしっかりと舐める。
愛液が溢れるそこに指を一本挿入してみた。
「あーやっば…」
抜き差しすると、絡み付くようにくちゅくちゅと音がなり、我慢できなくなってきた。
「もうダメだ、入れる」
我慢できないので、さっさと入れることにする。ルイは相変わらず乳首を指で弄りながら舌で舐めている。
カイが自身のものに触れると、期待でびんびんに硬くなっている。
「くっ…あっ…!」
ぬかるんだそこに、ゆっくりと長くて硬いものを挿入する。
「やっば…っ」
「気持ちいい?」
「すごい…締まって…っ!」
気持ち良すぎて慌てて腰を振り出した。きゅうきゅうと締め付けられ、すぐに射精感がきてしまう。
「あーもう、出る…!」
あっという間にリリーの中に扱かれ、大量に射精してしまった。びゅくびゅくと中に流し込む。
「すごいねリリー、僕も入れたい」
「ん、今替わる」
最後まで注ぎきって抜けば、今度はルイがリリーのそこに自身のものを宛てる。期待で、びくびくと硬くなっている。
「ん…はぁ…っ」
ゆっくりと挿入していく。
「うぅ、中が絡みついてくるよぅ…はぁっ」
ルイもすぐに腰を振り出す。リリーの中に絡みつかれ、たまらない気持ちよさが襲ってくる。
「口に入れようかな」
カイが、硬くなってしまった自身のものを扱きながら呟いた。リリーの口に指を差し入れ口を開いた後、それを差し込んだ。
「口も気持ちいい…」
ゆっくりとゆっくりとリリーの口に長いものを出し入れしている。
「くっ…カイがお口に入れたら益々締まったよ…っ」
「ふーん、2本入れられるのが好きなのか?」
下の穴には激しく出し入れされ、口には奥までカイのものが差し込まれる。
「カイがちょっと奥まですると、リリー気持ちいいみたい」
「そうか」
ルイがそう言うと、カイが口の奥までそれを捩じ込んだ。
リリーが震え、中のものを一気に締め付ける。
「うぁっ!もうだめ、イく…!」
ルイもカイもそれぞれ奥まで差し込むと、リリーも震えて達した。
ルイが長い射精を終え、中から引き抜くとどろりと2人分の精液が溢れてきた。
「リリーの口の中も気持ちいいぞ」
そう言ってカイが再びリリーの下の口に差し込む。
「ほんと、ぐちゅぐちゅで締まって気持ちいい…っ」
カイが更に精液を絡ませながらクリトリスをくりくりと弄ると、リリーが中をぎゅっと締め付けて、感じているのがわかった。
「ごめんね、お口に入れるね」
ルイもリリーの口の奥までそれを差し込んだ。
「やっば…口の奥まで入れると本当締まるんだな…!」
「うん…はぁっ、お口も気持ちいいね…っ」
ルイがリリーのかわいらしく勃ち上がった乳首をくりくりと転がすと、リリーが喜んでいる。
乳首とクリトリスを転がされ、リリーがぎゅうぎゅうとかいのかものを締め付けた。カイはたまらずパンパンッ!と激しく腰を叩きつける。
「あーまた出る…っ!」
びゅくびゅくと、奥でまた大量に射精している。奥の奥に塗り込むようにしてから引き抜くと、精液がごぽっと溢れ出てきた。
「今日はルークがまだ来ないから、長く楽しめるな」
カイが精液を掬い、リリーの舌に塗り込む。リリーがビクッと反応した。
「うん、僕また入れよーっと。
ぼく、眠ってる子にしかできなくなったらどうしよう」
「確かにな…」
そうして代わる代わる、2人はリリーを貪った。
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