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メイドのリリー7
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「おはようございます、ご主人様」
今日も一日お仕事です。
ご主人様のご様子を伺おうと、寝室をノックして中に入りましたら、ご主人様はもう服を整えておいででした。
「リリー、おはよう。朝食の後少し出るから、フィンのお世話をしているように」
ご主人様は外出なさるそうです。
お着替えをお手伝いしようと近づくと、顔の前にご主人様のものが差し出されます。
「舐めなさい」
朝にこうしてご奉仕することも度々あります。
反り返ったそれを下から舐め上げていきます。ご主人様の目を見つめながらしなくてはならないので、大変です。
硬くて熱いのを感じながら、全体を下から上に舐め上げます。
その後、大きな傘のくびれの部分に舌を這わせていきます。ちろちろと擽れば、ぴくぴくと反応なさいます。
つるつるの傘を舌で撫で、先の穴にも舌を擦り付けます。舌先でくりくりした後、ちゅっちゅっと吸い出せば、透明なものが滲み出てきます。
「はっ、咥えなさい」
少し息を乱したご主人様を見つめながら、咥えていきます。
大きな先っぽの部分を咥えるのは大変ですが、お口で扱いていきます。
ご主人様に頭を掴まれ、喉の奥を擽られます。涙目になってご主人様を見ると、中のものがぐんっと張り詰めます。
そのまま、お口に激しく出し入れされます。
硬い硬いものにお口を犯され、あそこがじゅんっとしてきてしまいます。
ぢゅっぢゅっという音が響く中、ご主人様の腰の勢いが増します
「・・・っ」
中のものが震えたと思ったら、喉の奥に大量のものが噴射されます。
お口の中をゆっくり行き来した後、ご主人様のものが抜かれました。
その濃いものをゆっくりと飲み下していきます。
「リリー、ちゃんと飲んだのか、口を開けて」
お口を開けてご主人様にお見せすると、頷かれます。ご主人様の指をお口に入れられて、その指にゆっくりと舌を這わせます。
「よくできたね。フィンも起こしてきてあげなさい」
そうおっしゃい、朝食に向かうご主人様をお辞儀をして見送ります。さぁ、お口を濯いで、次はフィン様のお部屋です。
トントン。
フィン様のお部屋にお邪魔しましたら、フィン様は今起きられたようです。服を着ずに寝てらっしゃったのか、裸でらっしゃるので、慌てて目を反らしてしまいます。
「ああ、リリーちゃん、起こしに来てくれてありがとう」
ベットに腰掛けたフィン様に手招きされます。
「実は、硬くなっちゃってね。してくれるかな?」
フィン様の中心には、そそり勃つものがあります。
「ルークにはしたの?」
「はい。お口で・・」
「そっか。じゃあ僕はここを使わせてもらおうかな」
ベットの上に仰向けに乗せられ、裾を捲られて、あそこに指が入れられます。
「もう凄い濡れてる。入れるね」
そのままゆっくりとフィン様のものが挿し込まれます。
「・・ああ・・・・」
硬いものがゆっくりと中を抉っていきます。
「中がぐちょぐちょだね。朝からルークのペニスを舐めながら、ここを濡らしてたの?」
腰をゆっくりと動かされながら、耳元に吐息のように囁かれます。
「そんなこと・・ありません・・」
「我慢していたんだね。硬いペニスで、中を掻き回されたかったんじゃない?」
そんな恥ずかしいことをおっしゃいます。
「・・あんん・・っっ」
「ルークのペニスをどうやって舐めたのか、教えてごらん」
私の耳を食み、中をゆるゆると突きながら、そのようなことをおっしゃいます。
「んん・・ご主人のものを舌で舐め上げて、くびれに舌を這わして、先の穴にも舌を差し入れました・・。その後、お口にたくさん入れられて、精液をいただきました・・」
「ふふ、硬いおちんちんをぢゅぼぢゅぼ咥えて、美味しかったの?」
「はい・・おちんちん・・美味しかったです・・・」
その言葉に満足されたのか、私の横に手を突いて、激しく腰を振るわれます。
「あまり時間がないからね。少し乱暴になっちゃうけど」
そうおっしゃい、入口から奥まで、容赦なく突かれます。
「あっ、ああああああっ!」
「気持ち良いなぁ、リリーちゃんの中」
腰の勢いは更に増し、中を強く強く突かれ、もう達してしまいそうです。
「イきそう?」
「あ・・もうだめです・・っ!」
奥を小刻みに擦られ、あっという間に達してしまいます。
「あ・・・ああ・・・・」
フィン様のものが抜かれ、お口に差し入れられ、温かいものが注がれます。
「ん・・んん・・っ!」
喉の奥に白いものが勢いよく当たり、少し苦しいです。
「はぁ、気持ち良い。美味しい?」
「はい・・・」
一生懸命舐めとっていると、頭を撫でられます。
「ありがとう、また後でね」
そのお言葉に、またあそこが反応してしまいました。
今日も一日お仕事です。
ご主人様のご様子を伺おうと、寝室をノックして中に入りましたら、ご主人様はもう服を整えておいででした。
「リリー、おはよう。朝食の後少し出るから、フィンのお世話をしているように」
ご主人様は外出なさるそうです。
お着替えをお手伝いしようと近づくと、顔の前にご主人様のものが差し出されます。
「舐めなさい」
朝にこうしてご奉仕することも度々あります。
反り返ったそれを下から舐め上げていきます。ご主人様の目を見つめながらしなくてはならないので、大変です。
硬くて熱いのを感じながら、全体を下から上に舐め上げます。
その後、大きな傘のくびれの部分に舌を這わせていきます。ちろちろと擽れば、ぴくぴくと反応なさいます。
つるつるの傘を舌で撫で、先の穴にも舌を擦り付けます。舌先でくりくりした後、ちゅっちゅっと吸い出せば、透明なものが滲み出てきます。
「はっ、咥えなさい」
少し息を乱したご主人様を見つめながら、咥えていきます。
大きな先っぽの部分を咥えるのは大変ですが、お口で扱いていきます。
ご主人様に頭を掴まれ、喉の奥を擽られます。涙目になってご主人様を見ると、中のものがぐんっと張り詰めます。
そのまま、お口に激しく出し入れされます。
硬い硬いものにお口を犯され、あそこがじゅんっとしてきてしまいます。
ぢゅっぢゅっという音が響く中、ご主人様の腰の勢いが増します
「・・・っ」
中のものが震えたと思ったら、喉の奥に大量のものが噴射されます。
お口の中をゆっくり行き来した後、ご主人様のものが抜かれました。
その濃いものをゆっくりと飲み下していきます。
「リリー、ちゃんと飲んだのか、口を開けて」
お口を開けてご主人様にお見せすると、頷かれます。ご主人様の指をお口に入れられて、その指にゆっくりと舌を這わせます。
「よくできたね。フィンも起こしてきてあげなさい」
そうおっしゃい、朝食に向かうご主人様をお辞儀をして見送ります。さぁ、お口を濯いで、次はフィン様のお部屋です。
トントン。
フィン様のお部屋にお邪魔しましたら、フィン様は今起きられたようです。服を着ずに寝てらっしゃったのか、裸でらっしゃるので、慌てて目を反らしてしまいます。
「ああ、リリーちゃん、起こしに来てくれてありがとう」
ベットに腰掛けたフィン様に手招きされます。
「実は、硬くなっちゃってね。してくれるかな?」
フィン様の中心には、そそり勃つものがあります。
「ルークにはしたの?」
「はい。お口で・・」
「そっか。じゃあ僕はここを使わせてもらおうかな」
ベットの上に仰向けに乗せられ、裾を捲られて、あそこに指が入れられます。
「もう凄い濡れてる。入れるね」
そのままゆっくりとフィン様のものが挿し込まれます。
「・・ああ・・・・」
硬いものがゆっくりと中を抉っていきます。
「中がぐちょぐちょだね。朝からルークのペニスを舐めながら、ここを濡らしてたの?」
腰をゆっくりと動かされながら、耳元に吐息のように囁かれます。
「そんなこと・・ありません・・」
「我慢していたんだね。硬いペニスで、中を掻き回されたかったんじゃない?」
そんな恥ずかしいことをおっしゃいます。
「・・あんん・・っっ」
「ルークのペニスをどうやって舐めたのか、教えてごらん」
私の耳を食み、中をゆるゆると突きながら、そのようなことをおっしゃいます。
「んん・・ご主人のものを舌で舐め上げて、くびれに舌を這わして、先の穴にも舌を差し入れました・・。その後、お口にたくさん入れられて、精液をいただきました・・」
「ふふ、硬いおちんちんをぢゅぼぢゅぼ咥えて、美味しかったの?」
「はい・・おちんちん・・美味しかったです・・・」
その言葉に満足されたのか、私の横に手を突いて、激しく腰を振るわれます。
「あまり時間がないからね。少し乱暴になっちゃうけど」
そうおっしゃい、入口から奥まで、容赦なく突かれます。
「あっ、ああああああっ!」
「気持ち良いなぁ、リリーちゃんの中」
腰の勢いは更に増し、中を強く強く突かれ、もう達してしまいそうです。
「イきそう?」
「あ・・もうだめです・・っ!」
奥を小刻みに擦られ、あっという間に達してしまいます。
「あ・・・ああ・・・・」
フィン様のものが抜かれ、お口に差し入れられ、温かいものが注がれます。
「ん・・んん・・っ!」
喉の奥に白いものが勢いよく当たり、少し苦しいです。
「はぁ、気持ち良い。美味しい?」
「はい・・・」
一生懸命舐めとっていると、頭を撫でられます。
「ありがとう、また後でね」
そのお言葉に、またあそこが反応してしまいました。
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