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メイドのリリー5

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今私は、机の上にメイド服のまま四つん這いになって、ご主人様に貫かれています。


「あ・・あああっ!」
「静かにしなさい。フィンが来ているのだから」


とても丈夫な高価な机は、振動にももろともしませんが、私の中は激しく突き入れられています。

「リリー、私の机の上にこんなに愛液を飛び散らせて。いけない子だ」
「も・・申し訳・・ああ・・ございません・・っ!」


執務室にぢゅぶぢゅぶっと音が響いております。

声を抑えようとして、口を押えますが、我慢すれば我慢するだけ、あそこがぎゅっと締まってしまいます。
その狭まった中を、ご主人様の大きな先っぽが、入口から奥まで抉っていき、掻き出されます。


コンコン。


口を押えて声を殺しておりますと、ノックが聞こえます。


「誰だ?」
「夜遅くにごめん、フィンだよ。書類で聞きたいことがあるのだけど、入っていい?」


そんな・・今入って来られては困ります・・!

「ああ、入るといい」


必死で声を潜めていると、無情にもそんな声がご主人様から掛かり、フィン様が入って来られました。


「ごめん、お邪魔しちゃったかな」


そうおっしゃって、フィン様がこちらにいらっしゃいます。
微笑むフィン様はずっと私をご覧になっていて、とても恥ずかしいです。


「この書類のことなんだけど」


そのまま話し合いが始まりました。お邪魔にならないよう、必死で声を抑えます。
私の中をその硬いもので後ろから突き上げながら、ご主人様も普通にお答えになっていますが、私はフィン様に見られるのが恥ずかしく、下を向いてしまいます。


「リリー、ペニスに集中しなさい」


ご主人様から叱責が飛び、ぐちゅぐちゅと奥を突かれ、快感で震えてしまいます。
フィン様は、出し入れされている私のあそこを見つめながら、私の頭を撫でてくださいます。


「だから、ちょっと計算が合わない気がするのだけど」
「ああ、確かにこれは気になっていた。もう一度計算し直そう」


頭上では会話が続いていますが、私はそれどころではありません。容赦なく後ろから突き入れられて、どんどん昇り詰めてしまいます。


部屋にぐちゅぐちゅと音が響いてしまうので、何とか音を抑えようと、あそこを締めてしまいます。
ご主人様が書類を受け取った瞬間、ぐりっと奥まで突かれ、思わず声が出てしまいます。


「・・・・ぁぁっっ!」


その拍子に、会話の声が止まります。


「仕事の話をしているのに、悪い子だ」

そうして、ご主人様にじっと見つめられるので、真っ赤になってしまいました。


「フィンも口を使うと良い」

腰を振ったまま、ご主人様がお答えになります。


「じゃあお願いしようかな」

目の前にフィン様の長く反り返ったものが突き付けられ、お口に捻じ込まれます。


「ん・・んぶぅ・・っ!」


長いものでお口を塞がれ、息ができません!しかし、その苦しさを楽しむように、フィン様はゆっくりと腰を振ってらっしゃいます。


「こっちを見て」

フィン様がおっしゃいますが、恥ずかしくて上を見上げられません。


「僕を見るんだよ」

喉奥までフィン様のものが突き込まれ、慌ててフィン様を見つめます。

「そう、いい子だね」


私の頭を撫でながら、そのまま喉奥を楽しまれるように、ぐりぐりと押し付けられます。


「二本目のペニスが入ると、リリーのここは更に締まる。何本も咥えるのが好きみたいだな」

笑いながら、中を掻き出されます。


「ふふっ、口の中も気持ち良いよ。僕ももう少し動いてもいいかな」


そうおっしゃい、フィン様は腰を激しく動かされ、お口をめちゃくちゃに犯されます。


「いいな、こちらも更に締まる」


ご主人様にも、中を激しく突かれ、二本のものに串刺しにされて、もう達してしまいそうです。


「ん・・・ぐぅ・・っ!」


お口の奥の方を突かれ、もう息ができません。そのまま中が震え出し、達してしまいます。


「・・・・っ!」


「あっけないものだ。そんなに感じやすくてどうする」


お二人のものは未だ硬く、私の中に突き入れられています。震える私の中とお口を楽しまれるように、ゆっくりと動かされています。


「あ・・あああああっ!」


達したばかりの私には、突き入れられるご主人様のものに感じすぎてしまい、一突きごとに震えが止まりません。


ぶるぶると震えながら、お二人のものを受け入れていると、お尻に感覚が。
ご主人様の指がお尻に入ってきました。


「いや・・そこは嫌です・・!」

「あれ、お尻、嫌がっているの?」
「ああ、こちらも使えるように毎日拡げているのだが、リリーが嫌がってな」


いつも、最後にはお尻で感じてしまうのが恥ずかしいのです・・。


「ああ・・いやぁ・・」


フィン様のものから口を離し、お尻の感覚から逃げようとしますが、ご主人様にがっしりと抑えられ、お尻の穴に指をちゅくちゅく入れられるのをやめていただけません。


あそこはご主人様のもので突かれ、お尻も弄られて、その気持ちよさにすぐに達してしまいそうです。


「そっか。お尻も使いたいね」
「ん・・・んぐぅっ!」


フィン様のものが再びお口に差し入れられます。

「ああ。二本で責められるのを想像してごらん」


ご主人様のものと、お尻の指が、同じ動きで、ゆっくりと出し入れされます。まるで、二本入れられているかのような・・。
二本・・ああ、ご主人様とフィン様のものでしょうか、気持ちが良さそうです・・。


「そんなに欲しいのか。ならば頑張りなさい」


ご主人様の速度と、お尻に差し込まれる指が何本かに増やされます。


その大きな先っぽで、中を掻き出すように抉られ、お尻の穴もめちゃくちゃに掻き回されます。
そして、お口いっぱいにもフィン様のものを入れられ、息が苦しいです。


「ん・・・んんーーーーっ!」


どんどん昇っていき、びくびく震え出します。
一層中を擦られ、お尻もぐちゃぐちゃにされて、達してしまいます。


「ん・・・あああああっ!」


その瞬間、中に温かいものが注がれます。その温かさを感じながら、力が抜けて、机に突っ伏してしまいました。


「こらこら、まだ終わりじゃないよ」


今度は仰向けにされ、どろどろの中にフィン様のものを突き入れられます。


「・・・あああああっ!」
「中ひくひくしてて、気持ち良いね」


入口から奥まで、ずぼずぼと容赦なく差し込まれます。液体が増えたのか、ぐちゅぐちゅという音が響き渡っております。


更にご主人様のものがお口に入れられ、真っ白なそれを、綺麗に丁寧に舐めとります。


「美味しいか?」
「美味しいです・・ご主人様のもの・・」


口に含みながら、舌でぺろぺろと舐めとっていきます。


「すっごい、ここぐちゅぐちゅで泡立ってるよ」

ゆっくりと中を舐め回すように、出し入れされます。


「リリーちゃんのここは凄く締まるから、お尻も入れたら気持ち良いだろうね。

この狭い二つの穴に硬いおちんちんが入ったら、気持ち良いと思うよ?二本がぶつかって、中をがりがりと抉りだされて。感じてみたくない?」


そのフィン様の言葉に、あそこを思い切り締め付けてしまいました。


「はっ、喜んで締め付けて。いけない子だね」


そうおっしゃい、足を大きく抱えられて、思い切り突き込まれます。


「ああああああああっ!」
「ぐちゅぐちゅと音が凄いな」
「本当に。小さい穴が更に締まって、とても良いよ」


ご主人様に見られながら、フィン様に奥まで抉られてしまい、また一気に達してしまいます。


「・・・あああああっ!」
「凄い、気持ち良い」


達してぼんやりしていると、中にまた注がれました。

ぴくぴくとしたフィン様のものを中で感じていると、ゆるゆると中に精液を擦りつけるように差し入れられます。


目の前に、ご主人様の硬くそびえ勃つものが突き付けられます。


「さぁ、もう一度だ」


そのお言葉に嬉しくなり、私はまたあそこをきゅんと締め付けてしまいました。

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