【R18】【続編】彼の精力が凄すぎて、ついていけません!

茉莉

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#35 たくさんの目覚めを

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*お尻に入れる表現があるのでご注意を!




「おはよう、りっちゃん」

そう声を掛ければ、りっちゃんが目をぱちぱちとしている。かわいいなぁ、もう。

ちゅっちゅっとキスをすると、手で顔をどかされた。

「かみる、いつ帰ってきたの?」

寝起きでぼんやりしているのか、話し方が少し舌足らずだ。

「さっきだよ。帰ってきてりっちゃんをたっぷり堪能しようと思ったのに、りっちゃん寝ちゃって…」
「むぅ、ごめんね。眠かったから」
「もう、お仕置きだよ?」

そう言って、りっちゃんの両腕を、頭の上にまとめ上げる。りっちゃんの脇がむき出しになった。

「やぁ……っ」

そして腰を動かす。りっちゃんの中に入れたままのちんぽを動かして突き始めると、りっちゃんが気づいたようだ。

「あぁん…何で中にはいってるのぉ…っ」
「んーそれは僕がさっきからちんぽで突いてるからだねぇ」

そんなことを言いながら、ぐじゅぐじゅの中を何度も突き上げる。かなりのミルクを注いだから、粘着質な音が響いている。
そして、むき出しになっている脇を舐め上げる。

「ああんっ、かみる…!」
「全部舐めてあげるからね」

さっき舐めたけど、また汗で濡れている脇を舐める。

「さっきもたっぷり舐めたんだよ。美味しい…」
「…あぁあっ…!」

そう伝えれば、りっちゃんが恥ずかしそうにしている。その反応がかわいくてしょうがない。

じゅるじゅると飲みながら、時々ぺろぺろと舐めれば、擽ったそうに動いている。ぺろぺろと汗を舐めとっていく。

「ああん、恥ずかしいのぉ…!」
「恥ずかしいの?でも気持ちいいんだよね?」

舐める度に中がびくびくと締まってて、本当は舐められて嬉しいのがわかる。

「脇舐められて気持ちいいですって言ってごらん」
「あぁ…脇舐められて気持ちいいのぉ…」

「脇舐められて感じちゃうの?」
「うん…感じちゃうの…」

ぼんやりしていていつもより素直でかわいい。

「反対も舐めてあげるね」

ゆるゆるとまんこを突きながら、反対の脇も舐めてあげる。

「ああ…あぁあん…っ!」

僕の言葉にもよく反応してくれて、まんこから汁がたくさん出てきていることを感じる。
脇の汗をちゅぷちゅぷ吸いとって、窪みのところを小刻みに擽る。くすぐったさと快感で、りっちゃんが悲鳴をあげている。

「あぁあああっ!」

狭いまんこを激しく突いてあげると、りっちゃんはもう上り詰めそうだ。

「いやああぁぁ…っ!」
「ほら、恥ずかしい脇舐められてイっちゃえ」

「……っっ!」

僕がそう言うと、りっちゃんが思い切り跳ねた。

「りっちゃんかわいい、イっちゃったの?」
「……ぅん…」

そう聞けば、恥ずかしそうにしている。

「四つん這いになろうか」

思考がとろとろしているりっちゃんに言えば、ゆっくりと体勢を変えてくれる。

「今イったここは敏感になってると思うけど」

そう言いながらまんこに人差し指を差し込むと、ぴくぴくと震えている。

「あ…ああぁ…」

出し入れしている指に、たっぷりと白い液体がつく。

「お尻も気持ちいいんじゃないかな?」

とろっとした白い液体をたっぷり掬って、お尻の穴に指を差し込む。

「あぁ…あああんっ」

ぬちゅっぬちゅっと音と共に抜き差しすれば、気持ち良さそうにりっちゃんのお尻が揺れている。

「お、おしり…」
「そう、お尻の穴にちんぽを入れたら気持ちいいと思うよ」

りっちゃんはお尻をいつも嫌がるけど、実はかなりお尻も感度がいい。そして、ダメ、と思いながらも感じてる様がとてもかわいい。
もう一押しかな。

ぐちゅぅぅっとまんこ穴にちんぽを差し込む。

「あああああん…っ!」

ぐちゅっちゅぽっと鳴らしながら、まんこをゆっくり突く。

「やあぁ…あああっ」

突きながら、まんこから溢れ出る液体を掬って、お尻の穴に指2本で抜き差しをする。

「はぁ…っ、ああああんっ!」
「お尻、気持ちよくない?」

するとふるふる首を振りながら、りっちゃんが答えてくれる。ん、お尻も大分ほぐれてる。

「きもちいぃよぉ…」
「そうだよね。お尻の中、大きいちんぽで突いたらもっと気持ちいいよ」
「あぁ…んんっ」

「ぐちゅぐちゅに濡れたちんぽでお尻の中突いたら、凄く気持ちいいと思うよ」
「ん…っ、お尻にちょうだい、かみるぅ…」

僕のちんぽを追いかけるように腰を揺らしながら、りっちゃんが言う。

「お尻の穴になにが欲しいの?」
「はぁ…っ、お尻の穴に…かみるのおちんぽ入れてくださぃ…っ」

「入れるだけでいいの?」
「入れて…いっぱいじゅぼじゅぼしてください…っ」

「ふふ、いっぱいじゅぼじゅぼして気持ちよくなろうね?」

ぬぽっとまんこ穴からちんぽを抜いて、とろっとしたちんぽをお尻に差し込む。

ぬちゅううううぅぅっ

お尻の穴に飲み込まれた。

「あああああ…っ」
「気持ちいい?お尻の穴」

「きもちいぃ、おしりきもちいいの…いやぁぁ…っ」
「僕も締め付けられて気持ちいいよー」

ゆっくりと抜くと、ぐちゅぐちゅのりっちゃんの穴にまた吸い込まれた。ぎゅっと締め付けられてとても気持ちいい。
りっちゃんの腰を掴んでちんぽを穴に叩きつける。

ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!
「ああぁ…あぐぅっ!」

凄く感じてるみたいで、膝立ちのりっちゃんが突っ伏している。

「お尻の穴を突かれるのも大好きだね?」

「あ…やあぁ…くぅっ」

がくがくと震えるりっちゃんに構わず、ちんぽを奥まで叩きつける。

ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ!!
「ああああっ、だめ…っおくだめ…っ!」
「奥だめなの?」

狭い入り口から奥まで満遍なくちんぽが通るように突いてあげる。どんどん激しくしていけば、りっちゃんが悲鳴を上げ始める。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ!
「いやああぁぁぁ!だめっだめっ!」
「お尻でイきそう?」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ!!

「イっちゃぅ…おしりでイっちゃ…っ!」
「お尻でイっちゃうりっちゃんかわいい…っ!」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっっ!!

「いやあああああっ!」

上り詰めたりっちゃんが脱力して、突っ伏してしまった。そのお尻を追いかけて、僕は穴にミルクを注入していく。

「あーお尻気持ち良かった」

3回目でも、まだまだミルクは濃厚だ。注ぎながら、また中を突いていくと、りっちゃんが声を上げている。

あと何回しようね、りっちゃん?




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