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#33 たくさんの支配を2
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*飲尿表現があるのでご注意を!
「ふぅ~気持ちいいなぁ」
いつもの泉でカミルと休憩中だ。空気が綺麗で気持ちいいし、ほっとするなぁ…。
「りっちゃん…」
「うん?」
話しかけられたのでふとカミルの方を見ると、もじもじしている。
「りっちゃんの顔見てたら勃っちゃった…。しよ?」
「………いやいや、興奮する要素、あった?」
美少年が色っぽい顔をして覗き込んでくるけど、私はさっぱりその気にならない。
「私は休憩中なの。あっちでカミル1人でしてきて」
しっしっとするが、その手を取られた。
「りっちゃん酷い…!ほら、もうこんなになってるんだよ?」
手を取られて、服の上からカミルの大きくなったものに触らせられる。
「ちょっ…!」
「あ…はぁ…っ」
そのままカミルのものをすりすりと撫でさせられる。
「もう、それならカミル1人でして!見ててあげるから」
「!う、うん!」
嬉しそうにカミルがこちらを見た途端、シュルシュルッ!と音を立てて、私の手足が取られた!
「なっ…またこれ!?」
いつぞやみたいに、木のツタみたいなので両手足を拘束される。足が開かされて、閉じたくても閉じれない…!
「カミルー!1人でしてって言ったでしょ!?」
「うん。りっちゃん見ながら1人でするね…」
そう言ってカミルがそれを取り出して、ゆっくりと扱き始めた。
「あ…りっちゃん、ちゃんと見てる?」
「……」
ゆっくりと私に見せつけるように、それを扱いている。
「見て、こんなに勃起してる…」
そり返った長いそれを、下から上まで擦っているのを見て、少し私も熱くなってきてしまった。
「はぁ…気持ちい…あ、ちんぽ汁が出てきた」
先っぽのところを見ると、少し水が浮いている。
それを全体に塗りながらカミルが擦るから、くちゅっくちゅっという音が聞こえてきた。
くちゅ…くちゅっ…
「はぁ…聞こえる?音…」
「き、聞こえるよ…」
なんとなく答えてしまう。私の目を見つめるカミルの顔が、壮絶に色っぽくなっている。
くちゅっ…くちゅっ…
「この勃起ちんぽが、いつもりっちゃんの中に入ってるんだよ?
硬いちんぽがゆーっくり、りっちゃんのおまんこの中に入っていくんだ。ゆっくり中を拡げていって、こつんって奥まで入ったよ」
「や、やだ、やめてよ…」
目を見つめながら言ってくる言葉で、あそこが反応してしまう。カミルの手が段々早くなっている。
くちゅくちゅっ、くちゅくちゅっ
「入り口から奥まで突いてあげる。硬いちんぽで、中を何度も擦ってあげる…っ」
「やめ…っ」
くちゅくちゅくちゅくちゅっ
「まんこ汁でぐぢゅぐぢゅに柔らかくなってるところを、硬いちんぽで、ずぼずぼ突くね…!」
粘着質な音を立てながら、カミルが硬いものを素早く扱いている。目がギラギラとしてきた。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…っ!
「りっちゃんのかわいい声を聞きながら、ずぼずぼ突っ込んで、美味しいミルクを注ぎ込んであげる…っ!」
くっと力を入れて、カミルのそこから噴射されたのだろうけど、手に覆われてよく見えない。
私のあそこはきゅんとしながら、終わったことに安堵した。
「カミル…放して…」
と話しかけたら、またくちゅっと音がした。
「見てりっちゃん、ミルクまみれの勃起ちんぽだよ」
見れば、手に出した精液を硬くなったそれに塗っている。まだするの!?
「たっぷり濃いのが出ちゃったから、凄い音がするね」
たっぷり出た白いものを纏わせながら扱くから、ぐぢゅぐぢゅと凄い音がしている…。
ギラギラした目で言われて、私のあそこは再び熱を持ってしまう。
「あーミルクまみれのちんぽ、気持ちいー」
そう言ってカミルが近づいてきた。
くちゅっと音がして口付けられる。ちゅっちゅっと啄むように何度もキスされる。
「あーりっちゃん…っ!」
カミルが嬉しそうに興奮した声を出して、私の口の中に舌を入れてきた。舌を何度も擽られると、体が感じてきてしまう。
カミルは相変わらず自分のものを扱いているみたいだ。
舌を舐められてると、だらしなく唾液が垂れてしまう。それをカミルが美味しそうに啜った。
「やぁ…っ、1人でするって言ってたのに…」
「1人でしてるでしょ」
中には入れてないけど、これは1人でしてることになるの?嘘つきだ。
溢れる唾液を美味しい美味しいと啜られる。2人ともすっかり、熱に浮かされた表情になってしまった。
カミルが離れて、今度は私の開かれた足の間に顔を近づけた。
「ちょ…っ!」
止める間もなく、下着の上からそこを嗅がれた!
「やだ…やめてぇ…っ!」
「はぁ…たまらない…」
私の下着に鼻を埋めて、そこを嗅がれている。恥ずかしいのに感じてきて、そこからとろっと溢れるのを感じてしまった。
「恥ずかしいからやめて…っ!」
「恥ずかしいね。恥ずかしいのに濡れちゃったの?」
じゅううぅっ!!と音を立てて吸われた。
「やだあああああっ!」
あまりの恥ずかしさに悲鳴を上げながら涙が出てきた。それでもカミルは構わずそこを舐めてきた。
「やぁ…っあああっ!」
下着の上からクリトリスを舌でつつかれて、思わず声が出てしまう。尖らせた舌に何度もつつかれて、その度にびくびく震えてしまう。
「あっ…ああっ…ああっ…」
その舌に感じていると、カミルが顔を離して、こちらを見つめてきた。
「りっちゃん、生で舐められたい?」
そう言われて、羞恥が襲ってくると共に、その言葉に期待してしまう。
「あ…」
「どうして欲しい?言ってごらん」
1人でしてって言ったのに言いにくい…と思いながら、我慢ができなくて言ってしまう。
「な、舐めてください…」
「うん」
「直接舐めてください…」
恥ずかしくてしょうがない。するとカミルに下着を取られて、そこを一気に舐め上げられた。
「ああああああっ!」
我慢していたところを舐めてもらって、体を震わせながら感じてしまう。
「生で舐められたかったんだよね。気持ちいい?」
「あああああっ!気持ちいいの…っ!」
両手でそこを開きながら下から上まで舐められて、気持ちよくてしょうがない。しばらくすると、クリトリスがくりくりと舐められる。
くりくりくりくり…
「ああっ…あっ…あっ…!」
下着の上からではなく直に感じる刺激に、あそこからどんどん愛液ぐ溢れてきてしまう。舌でちろちろと舐められ、時々吸われると、感じすぎて、物欲しくてしょうがなくなってきてしまった。
「あーぐちゅぐちゅ…」
そう言いながら、カミルが蜜を啜り出した。
「や…ああああああっ!」
「すっごい濡れてるよ…」
じゅっじゅううっ!と音を立てて吸われて、恥ずかしいのに感じてしまう。中に埋めて欲しくてしょうがない。
「カミル…あの…」
そこを啜っているカミルにお願いしようとしたら、パッとカミルが顔を上げた。
「僕、おしっこ飲みたいなぁ」
「…………え」
「久しぶりにりっちゃんのおしっこ飲みたい」
それは………。
「カミル………」
「りっちゃん、ここに欲しくない?」
そう言いながら、カミルが中に指を一本入れてきた。
「あ、ああああっ!」
そのちょっとの刺激でも待ちわびていて、気持ちよくて中がきゅっと締まる。カミルがそのまま中をゆっくりと出し入れする。
「ああ…ああん…っ」
「おしっこしてくれたら、中に入れてあげる」
中をゆっくり擦りながら見つめられて、私は他に道がないことを悟る。
「ううううう、わかった…!」
そう言うと嬉しそうに笑ったカミルが、いそいそと私の足元に跪く。中に入れた指を膀胱の辺りにくるように、くりくりと動かされて出てきてしまいそうになる。
「やだあああっ、カミル…っ!」
「ん、飲ませて」
「やだあっ出ちゃう…っ!」
そこを刺激されて、一気に出てきてしまう。カミルがごくごくと飲む音が聞こえてきて、恥ずかしいのと快感とで、涙が出てきた。
止まった頃、ようやくカミルが顔を離した。
「やだああああっ!恥ずかしい…!」
「ん、恥ずかしかったね。おしっこ舐めとってあげるね」
そう言ってそこを舐め始めた
「あん…やめっ…!」
「おしっこたくさん出たね。濃くて美味しかったよ」
満足そうにそんなことを言われて、羞恥で叫び出したくなる。
するとクリトリスを舐められながら、中に指がくちゅっと入ってきた。
「ああん…っ」
「恥ずかしかったのに、こんなに濡れちゃったの?」
指を出し入れされると、中から愛液が溢れてくるのを感じて、真っ赤になってしまう。
「かわいい、おしっこで感じちゃったんだね。ちんぽあげようね」
下から笑顔のカミルに見上げられて、恥ずかしくて目を逸らしてしまう。
くぽくぽと中を出し入れされながらクリトリスを舐められて、また快感がぶり返してきて、我慢できなくなる。
「かみるぅ…もう…っ!」
「ふふ、あげるあげる」
思わず声を上げると、ようやくカミルが立ち上がってくれた。
「ほら見て。まだミルクでぐちゅくぢゅのちんぽ、今から中に入れてあげるね」
硬く反り返ったそれを扱きながら言われて、期待で声が出てしまう。
「あん…ちょうだいちょうだい…っ」
「かわいいよ、りっちゃん…」
熱に浮かされた表情をしたカミルが、一気に入れてくれた。
じゅぼおおおっ!!
「あっ…ああああああっ!」
ずっと焦らされていたそこを埋めてもらって、長い長い絶頂がきた。あまりの快感に体が震えてしまう。
「ちんぽ美味しい?」
私がイッているのにも構わず、口付けながら中を突き始めた。
「あああああっ!だめ…いま…っ!」
「何がだめなの?」
ちゅっちゅっと口付けながら、入り口から奥まで大きく突かれて、何度も何度も絶頂にたっしてしまう。
震える私を押さえつけるようにして、カミルのものが叩きつけられる。
ぐちゅっぐちゅっぐぢゅっぐちゅううっ
「あっ…ああ、壊れちゃぅぅ…」
ツタに拘束されてて角度が良いのか、すごく感じるところを突かれてガクガクと震えてしまう。
「んんっ、かわいい」
かわいい、かわいい、と言いながら、カミルがどんどん追い込んでくる。
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!!
「ああああああっ!」
「気持ちいいねぇ。ミルク、たくさん出してあげようね」
何度も何度も中にカミルのものが叩きつけられて、更に強い絶頂に押し上げられていく。
「いやあああああっっもうイく…っ!」
ぐぢゅっ!!
奥に叩きつけられた後、中に温かいものが拡がる。でもすぐにまた中が突かれる。
「いやぁ…っ、かみるっ!」
「んーもう一回」
震えが止まらない私の頭を撫でながら、カミルは腰を止めてくれない。拘束されていて逃げられなかった…。
「ふぅ~気持ちいいなぁ」
いつもの泉でカミルと休憩中だ。空気が綺麗で気持ちいいし、ほっとするなぁ…。
「りっちゃん…」
「うん?」
話しかけられたのでふとカミルの方を見ると、もじもじしている。
「りっちゃんの顔見てたら勃っちゃった…。しよ?」
「………いやいや、興奮する要素、あった?」
美少年が色っぽい顔をして覗き込んでくるけど、私はさっぱりその気にならない。
「私は休憩中なの。あっちでカミル1人でしてきて」
しっしっとするが、その手を取られた。
「りっちゃん酷い…!ほら、もうこんなになってるんだよ?」
手を取られて、服の上からカミルの大きくなったものに触らせられる。
「ちょっ…!」
「あ…はぁ…っ」
そのままカミルのものをすりすりと撫でさせられる。
「もう、それならカミル1人でして!見ててあげるから」
「!う、うん!」
嬉しそうにカミルがこちらを見た途端、シュルシュルッ!と音を立てて、私の手足が取られた!
「なっ…またこれ!?」
いつぞやみたいに、木のツタみたいなので両手足を拘束される。足が開かされて、閉じたくても閉じれない…!
「カミルー!1人でしてって言ったでしょ!?」
「うん。りっちゃん見ながら1人でするね…」
そう言ってカミルがそれを取り出して、ゆっくりと扱き始めた。
「あ…りっちゃん、ちゃんと見てる?」
「……」
ゆっくりと私に見せつけるように、それを扱いている。
「見て、こんなに勃起してる…」
そり返った長いそれを、下から上まで擦っているのを見て、少し私も熱くなってきてしまった。
「はぁ…気持ちい…あ、ちんぽ汁が出てきた」
先っぽのところを見ると、少し水が浮いている。
それを全体に塗りながらカミルが擦るから、くちゅっくちゅっという音が聞こえてきた。
くちゅ…くちゅっ…
「はぁ…聞こえる?音…」
「き、聞こえるよ…」
なんとなく答えてしまう。私の目を見つめるカミルの顔が、壮絶に色っぽくなっている。
くちゅっ…くちゅっ…
「この勃起ちんぽが、いつもりっちゃんの中に入ってるんだよ?
硬いちんぽがゆーっくり、りっちゃんのおまんこの中に入っていくんだ。ゆっくり中を拡げていって、こつんって奥まで入ったよ」
「や、やだ、やめてよ…」
目を見つめながら言ってくる言葉で、あそこが反応してしまう。カミルの手が段々早くなっている。
くちゅくちゅっ、くちゅくちゅっ
「入り口から奥まで突いてあげる。硬いちんぽで、中を何度も擦ってあげる…っ」
「やめ…っ」
くちゅくちゅくちゅくちゅっ
「まんこ汁でぐぢゅぐぢゅに柔らかくなってるところを、硬いちんぽで、ずぼずぼ突くね…!」
粘着質な音を立てながら、カミルが硬いものを素早く扱いている。目がギラギラとしてきた。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…っ!
「りっちゃんのかわいい声を聞きながら、ずぼずぼ突っ込んで、美味しいミルクを注ぎ込んであげる…っ!」
くっと力を入れて、カミルのそこから噴射されたのだろうけど、手に覆われてよく見えない。
私のあそこはきゅんとしながら、終わったことに安堵した。
「カミル…放して…」
と話しかけたら、またくちゅっと音がした。
「見てりっちゃん、ミルクまみれの勃起ちんぽだよ」
見れば、手に出した精液を硬くなったそれに塗っている。まだするの!?
「たっぷり濃いのが出ちゃったから、凄い音がするね」
たっぷり出た白いものを纏わせながら扱くから、ぐぢゅぐぢゅと凄い音がしている…。
ギラギラした目で言われて、私のあそこは再び熱を持ってしまう。
「あーミルクまみれのちんぽ、気持ちいー」
そう言ってカミルが近づいてきた。
くちゅっと音がして口付けられる。ちゅっちゅっと啄むように何度もキスされる。
「あーりっちゃん…っ!」
カミルが嬉しそうに興奮した声を出して、私の口の中に舌を入れてきた。舌を何度も擽られると、体が感じてきてしまう。
カミルは相変わらず自分のものを扱いているみたいだ。
舌を舐められてると、だらしなく唾液が垂れてしまう。それをカミルが美味しそうに啜った。
「やぁ…っ、1人でするって言ってたのに…」
「1人でしてるでしょ」
中には入れてないけど、これは1人でしてることになるの?嘘つきだ。
溢れる唾液を美味しい美味しいと啜られる。2人ともすっかり、熱に浮かされた表情になってしまった。
カミルが離れて、今度は私の開かれた足の間に顔を近づけた。
「ちょ…っ!」
止める間もなく、下着の上からそこを嗅がれた!
「やだ…やめてぇ…っ!」
「はぁ…たまらない…」
私の下着に鼻を埋めて、そこを嗅がれている。恥ずかしいのに感じてきて、そこからとろっと溢れるのを感じてしまった。
「恥ずかしいからやめて…っ!」
「恥ずかしいね。恥ずかしいのに濡れちゃったの?」
じゅううぅっ!!と音を立てて吸われた。
「やだあああああっ!」
あまりの恥ずかしさに悲鳴を上げながら涙が出てきた。それでもカミルは構わずそこを舐めてきた。
「やぁ…っあああっ!」
下着の上からクリトリスを舌でつつかれて、思わず声が出てしまう。尖らせた舌に何度もつつかれて、その度にびくびく震えてしまう。
「あっ…ああっ…ああっ…」
その舌に感じていると、カミルが顔を離して、こちらを見つめてきた。
「りっちゃん、生で舐められたい?」
そう言われて、羞恥が襲ってくると共に、その言葉に期待してしまう。
「あ…」
「どうして欲しい?言ってごらん」
1人でしてって言ったのに言いにくい…と思いながら、我慢ができなくて言ってしまう。
「な、舐めてください…」
「うん」
「直接舐めてください…」
恥ずかしくてしょうがない。するとカミルに下着を取られて、そこを一気に舐め上げられた。
「ああああああっ!」
我慢していたところを舐めてもらって、体を震わせながら感じてしまう。
「生で舐められたかったんだよね。気持ちいい?」
「あああああっ!気持ちいいの…っ!」
両手でそこを開きながら下から上まで舐められて、気持ちよくてしょうがない。しばらくすると、クリトリスがくりくりと舐められる。
くりくりくりくり…
「ああっ…あっ…あっ…!」
下着の上からではなく直に感じる刺激に、あそこからどんどん愛液ぐ溢れてきてしまう。舌でちろちろと舐められ、時々吸われると、感じすぎて、物欲しくてしょうがなくなってきてしまった。
「あーぐちゅぐちゅ…」
そう言いながら、カミルが蜜を啜り出した。
「や…ああああああっ!」
「すっごい濡れてるよ…」
じゅっじゅううっ!と音を立てて吸われて、恥ずかしいのに感じてしまう。中に埋めて欲しくてしょうがない。
「カミル…あの…」
そこを啜っているカミルにお願いしようとしたら、パッとカミルが顔を上げた。
「僕、おしっこ飲みたいなぁ」
「…………え」
「久しぶりにりっちゃんのおしっこ飲みたい」
それは………。
「カミル………」
「りっちゃん、ここに欲しくない?」
そう言いながら、カミルが中に指を一本入れてきた。
「あ、ああああっ!」
そのちょっとの刺激でも待ちわびていて、気持ちよくて中がきゅっと締まる。カミルがそのまま中をゆっくりと出し入れする。
「ああ…ああん…っ」
「おしっこしてくれたら、中に入れてあげる」
中をゆっくり擦りながら見つめられて、私は他に道がないことを悟る。
「ううううう、わかった…!」
そう言うと嬉しそうに笑ったカミルが、いそいそと私の足元に跪く。中に入れた指を膀胱の辺りにくるように、くりくりと動かされて出てきてしまいそうになる。
「やだあああっ、カミル…っ!」
「ん、飲ませて」
「やだあっ出ちゃう…っ!」
そこを刺激されて、一気に出てきてしまう。カミルがごくごくと飲む音が聞こえてきて、恥ずかしいのと快感とで、涙が出てきた。
止まった頃、ようやくカミルが顔を離した。
「やだああああっ!恥ずかしい…!」
「ん、恥ずかしかったね。おしっこ舐めとってあげるね」
そう言ってそこを舐め始めた
「あん…やめっ…!」
「おしっこたくさん出たね。濃くて美味しかったよ」
満足そうにそんなことを言われて、羞恥で叫び出したくなる。
するとクリトリスを舐められながら、中に指がくちゅっと入ってきた。
「ああん…っ」
「恥ずかしかったのに、こんなに濡れちゃったの?」
指を出し入れされると、中から愛液が溢れてくるのを感じて、真っ赤になってしまう。
「かわいい、おしっこで感じちゃったんだね。ちんぽあげようね」
下から笑顔のカミルに見上げられて、恥ずかしくて目を逸らしてしまう。
くぽくぽと中を出し入れされながらクリトリスを舐められて、また快感がぶり返してきて、我慢できなくなる。
「かみるぅ…もう…っ!」
「ふふ、あげるあげる」
思わず声を上げると、ようやくカミルが立ち上がってくれた。
「ほら見て。まだミルクでぐちゅくぢゅのちんぽ、今から中に入れてあげるね」
硬く反り返ったそれを扱きながら言われて、期待で声が出てしまう。
「あん…ちょうだいちょうだい…っ」
「かわいいよ、りっちゃん…」
熱に浮かされた表情をしたカミルが、一気に入れてくれた。
じゅぼおおおっ!!
「あっ…ああああああっ!」
ずっと焦らされていたそこを埋めてもらって、長い長い絶頂がきた。あまりの快感に体が震えてしまう。
「ちんぽ美味しい?」
私がイッているのにも構わず、口付けながら中を突き始めた。
「あああああっ!だめ…いま…っ!」
「何がだめなの?」
ちゅっちゅっと口付けながら、入り口から奥まで大きく突かれて、何度も何度も絶頂にたっしてしまう。
震える私を押さえつけるようにして、カミルのものが叩きつけられる。
ぐちゅっぐちゅっぐぢゅっぐちゅううっ
「あっ…ああ、壊れちゃぅぅ…」
ツタに拘束されてて角度が良いのか、すごく感じるところを突かれてガクガクと震えてしまう。
「んんっ、かわいい」
かわいい、かわいい、と言いながら、カミルがどんどん追い込んでくる。
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!!
「ああああああっ!」
「気持ちいいねぇ。ミルク、たくさん出してあげようね」
何度も何度も中にカミルのものが叩きつけられて、更に強い絶頂に押し上げられていく。
「いやあああああっっもうイく…っ!」
ぐぢゅっ!!
奥に叩きつけられた後、中に温かいものが拡がる。でもすぐにまた中が突かれる。
「いやぁ…っ、かみるっ!」
「んーもう一回」
震えが止まらない私の頭を撫でながら、カミルは腰を止めてくれない。拘束されていて逃げられなかった…。
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