邪神軍ガルバ将軍麾下第3師団方面軍第2大隊第5遊撃小隊隊長ライザス

 悪魔族の更に下の小悪魔族のライザスは邪神軍に属していた。
 そして現在、邪神軍はラスタロス王国を侵攻中だった。
 当然、ライザスが率いる第5遊撃小隊にも命令が下った。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,367 位 / 194,367件 ファンタジー 44,899 位 / 44,899件

あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

邪神軍バーバラ将軍麾下第4親衛隊長兼第3師団方面軍臨時師団長ライザス

竹井ゴールド
ファンタジー
 魔神級大悪魔族のライザスはバーバラ将軍の鶴の一声で配置転換する事になった。  今度の部署はバーバラ将軍が急遽新設した第4親衛隊長とガルバ将軍を失った臨時の第3師団長。  そして現在、邪神軍の第3師団はラスタロス王国で激戦中。  当然、ライザスにも命令が下った。

メイド侯爵令嬢

みこと
ファンタジー
侯爵令嬢であるローズ・シュナイダーには前世の記憶がある。 伝説のスーパーメイド、キャロル・ヴァネッサである。 そう、彼女は転生者なのである。 侯爵令嬢である彼女がなりたいもの。 もちろん「メイド」である。 しかし、侯爵令嬢というのは身分的にメイドというにはいささか高すぎる。 ローズはメイドを続けられるのか? その頃、周辺諸国では不穏な動きが...

ギミックハウス~第495代目当主~

北きつね
ファンタジー
 男は、重度の肺炎で息を引き取った・・・・。はずであった。  男は知らない豪奢なベッドの上で覚醒する。  男は、自分の手足が縮んでいることを知る。  男に与えられた情報は、少ない。  男が得た物は、豪奢なベッドと、分厚い本だけだ。  男は”ハウス6174”の第495代目当主になったことを知る。  男は、なぜ呼び出されたのか?死にたくなければ、戦わなければならない。  男には、戦う手段が無い。男は、本とハウス6174で侵入者を迎え撃つ。 注)作者が楽しむ為に書いています。   誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第、直していきますが、更新はまとめてになると思います。   誤字脱字、表現がおかしいなどのご指摘はすごく嬉しいです。

押しつけあう女たち~王子なんて熨斗を付けて差し上げます~

ロゼーナ
恋愛
今日も仲良く、悪役令嬢とヒロインは王子の婚約者の座を押し付け合う。 「ミーナさんったら、平民なだけあって考え方まで可愛らしいこと!殿下にお似合いじゃございませんこと?」 「とんでもない!フィオレンティーナ様のような崇高なお考えをお持ちの方こそ、未来の国母に相応しいです!」 四話完結でサクッと読める、「友情・努力・勝利」がテーマの婚約破棄モノです。ラブコメを目指しましたが、恋愛要素とざまあ要素はほぼ皆無です。 (本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも投稿しています)

冷女が聖女。

サラ
ファンタジー
冷蔵庫を背負った聖女の略称は冷女でした。  聖女が幸せに過ごす事でその国の豊穣が約束される世界。 『聖女召喚の儀式』で呼び出された玲の称号は『冷女』そして、同時に召喚された従妹のシオリは『聖女』 冷たい女はいらないと捨てられた玲だったが、異世界のステータス開示で見られる称号は略称だった。  『冷蔵庫(広義)と共に玲の祝福を持つ聖女』の略称は『冷女』、『聖女に巻き込まれた女』の略称は『聖女』  そして、玲の背中にまるで、背後霊のように付いている冷蔵庫。この冷蔵庫は人には見えない。でも、冷蔵庫はとても便利でサバイバルにピッタリ。しかもレベルが上がると色々と便利な用途(機能)が使えるようになり、冷蔵庫さえあれば生きていくのに問題はない。  これは異世界で冷蔵庫と共に召喚された聖女が幸せになり異世界があるべき姿に戻るお話。

悪役令嬢の家庭教師をはじめました!

公爵 麗子
恋愛
悪役令嬢の家庭教師をはじめました。 狙うは出世か結婚です! ◇ ◆ ◇

1001部隊 ~幻の最強部隊、異世界にて~

鮪鱚鰈
ファンタジー
昭和22年 ロサンゼルス沖合 戦艦大和の艦上にて日本とアメリカの講和がなる 事実上勝利した日本はハワイ自治権・グアム・ミッドウエー統治権・ラバウル直轄権利を得て事実上太平洋の覇者となる その戦争を日本の勝利に導いた男と男が率いる小隊は1001部隊 中国戦線で無類の活躍を見せ、1001小隊の参戦が噂されるだけで敵が逃げ出すほどであった。 終戦時1001小隊に参加して最後まで生き残った兵は11人 小隊長である男『瀬能勝則』含めると12人の男達である 劣戦の戦場でその男達が現れると瞬く間に戦局が逆転し気が付けば日本軍が勝っていた。 しかし日本陸軍上層部はその男達を快くは思っていなかった。 上官の命令には従わず自由気ままに戦場を行き来する男達。 ゆえに彼らは最前線に配備された しかし、彼等は死なず、最前線においても無類の戦火を上げていった。 しかし、彼らがもたらした日本の勝利は彼らが望んだ日本を作り上げたわけではなかった。 瀬能が死を迎えるとき とある世界の神が彼と彼の部下を新天地へと導くのであった