5 / 14
ざっくりと人物紹介
しおりを挟む洋(15歳)
異世界転生者。前世の記憶を思い出す前、黎明に文明機器を話していたが、本人もよくわかっていない状態だった。崖でつけた傷(本人はそう思っている)による高熱で前世を思い出すが、その代わりに黎明のことも黎明に話したことも全部忘れた。
都に来た時「めっちゃ文明的ー!」と一人驚いてた。物欲があまりない。
黎明に囲われていることも、金の卵を産む鶏とも呼ばれていることも知らない。
後に黎明の手綱を握る者と呼ばれるようになる(もちろん本人知らない)
最近、夜中の庭に若い男の亡霊が出てひびっている。
黎明(17歳)
竜人特有の青い髪と金色の目を持つ男。洋と再会して歓喜したのも束の間、自分のことも含め語ってくれた不思議な話も全部忘れており一人ショックを受ける。自分に懐いてくれた洋を手元に置きたくて、開かずの間となっていた宮に清掃係という名目で閉じ込めた。
洋に思い出してほしくてあれこれ道具やお菓子を持っていくが、洋の薄い反応にちょっぴり泣きそう。洋が運命の番だと周りに誤解させたが、それもいいなと本人は思っている。洋を正妃や側室に迎えたいとは考えていない。
母と共に馬車ごと落ちた場所は洋の村からかなり離れた場所で、一日二日ではたどり着けない。黎明の中に流れている竜人の血(正確には竜人の姫君)が彼だけを守り、安全場所(洋の村)まで連れて行った。殺せと黎明に言ったのは竜人の姫君。
母を探そうとしなかった自分を薄情者だと思っているが、そもそも竜人は人間と違って家族に対する愛情が希薄なので、それに影響している。
劉伶(20歳)
元貴族で元孤児。黎明に拾われて以来彼に絶対的忠誠を誓っており、黎明のためならなんでもする男。洋が黎明にとって大切な存在だと知り、自力で探し出し村に後宮での働き手の案内を出した。もちろん予め洋のことは調査済みで絶対来るだろうと確信していた。男の後宮で黎明と洋が偶然出会うように画策した。
洋を見つけ出し連れ去ることもできたし、権力でものを言わすこともできが、自分が幼少期の時にそれらを体験しているのでしなかった。
最近、洋のことを弟みたいで可愛いと思っている。
2,477
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
囚われた元王は逃げ出せない
スノウ
BL
異世界からひょっこり召喚されてまさか国王!?でも人柄が良く周りに助けられながら10年もの間、国王に準じていた
そうあの日までは
忠誠を誓ったはずの仲間に王位を剥奪され次々と手篭めに
なんで俺にこんな事を
「国王でないならもう俺のものだ」
「僕をあなたの側にずっといさせて」
「君のいない人生は生きられない」
「私の国の王妃にならないか」
いやいや、みんな何いってんの?
次期当主に激重執着される俺
柴原狂
BL
「いいかジーク、何度も言うが──今夜も絶対に街へ降りるな。兄ちゃんとの約束だ」
主人公ジークは、兄にいつもそう教えられてきた。そんなある日、兄の忘れ物を見つけたジークは、届けなければと思い、迷ったのち外へ出てみることにした。そこで、ある男とぶつかってしまう。
「コイツを王宮へ連れて帰れ。今すぐに」
次期当主に捕まったジーク。果たして彼はどうなるのか。
溺愛ヤンデレ攻め×ツンデレ受けです
ぜひ読んで見てください…!
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
【完結】王宮勤めの騎士でしたが、オメガになったので退職させていただきます
大河
BL
第三王子直属の近衛騎士団に所属していたセリル・グランツは、とある戦いで毒を受け、その影響で第二性がベータからオメガに変質してしまった。
オメガは騎士団に所属してはならないという法に基づき、騎士団を辞めることを決意するセリル。上司である第三王子・レオンハルトにそのことを告げて騎士団を去るが、特に引き留められるようなことはなかった。
地方貴族である実家に戻ったセリルは、オメガになったことで見合い話を受けざるを得ない立場に。見合いに全く乗り気でないセリルの元に、意外な人物から婚約の申し入れが届く。それはかつての上司、レオンハルトからの婚約の申し入れだった──
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる