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弟に捧ぐ
もしかして:ショタコン ⭐︎
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「す、すみません。こんなところまでついて来てもらって……なんとお礼を申し上げたら」
「そういうのいいよ。このままだと1番辛いのはタマモだろ? 俺は別にいいから」
2人で厠まで来てしまった、珍しい1つ1つが個室の男子トイレってそもそもこの世界は男子トイレしかない。いやそれはそれとして、流石は城の厠だ、めちゃくちゃ豪華。和の国というだけ合って流石に和式だけれども、魔法の力で生活を保っている。そんな神々しさすら感じる場所で俺たちがこれから何をしようとしてるかというと、
「どうやって抜いたらいい? 獣人が興奮しやすいのを教えてくれ」
「いえ、そういうのは無いです。梓さんがいいと思うやつで……」
タマモの勃起をなんとかしようとしてる。誰かに抜いてもらわないといけないだなんて中々難儀な性質だけれども、それだけ色々精神統一だのをして来たのだろう。まだ小学校ぐらいの年頃なのに、しかも弟と同じ顔面。いやそれは関係ないな。でもこんな所まで来てタマモの面倒を見たがってるのは、どう考えても弟の存在があるからだと思ってる。
「梓さんに辛い思いはさせません。僕が早く出せばいい話なのですから」
「え、でも抜くのってタマモじゃできないんじゃなかったっけ……」
「はい。だからこそその時間を最短にするよう努力します、後処理も1人で終わらせることができるので」
凄いしっかり者だ、いや違うなもともとこうなんだろう。だって皇子様のそばで支えてる上に弟同然の扱いを受けている、冷静に考えれば子供ながら相当な勝ち組だ。なんだか未来の蓮を見てる気分だ、蓮も将来的にどっかの社長秘書になってそう、そんでもって社長を座から引き摺り下ろして自分がトップになってそうだ。タマモはこんな事しないだろうけど、それでもこの勝ち組感は拭えない。
異世界に行っても優秀な蓮を、どう考えても勝てない弟を見た。勿論別人だし、こんな事でイライラするのはタマモからしたらとばっちり以外の何者でもない。でもそんな俺を尊敬する記憶とかけ離れた、勝てそうな弟を見て……魔が刺した。唯一勝てる自信のある行為のテクで徹底的に負かしてやろう、そんな人道的にアウトなことを考えてしまうほどに正気を失っていた。豪華な個室にある座れる場所にタマモを座らせた。
「梓さん……?」
「あんま力入れるなよ、俺の方が歳上なんだからさ」
「は、はい。頼りにしていますが、しかし一体何をするつもりですか?」
「異世界だと浸透してないかな? 授乳手コキ」
「じゅ!?!?」
異世界にもあるみたいでホッとした、自分の口から説明するのはちょっと恥ずかしい。我ながらかなりの変態プレイを提唱した気がするけど、心を鬼にしている今ではそんな注意喚起は無意味だ。持てる知識とテクで完膚なきまでに叩きのめしてやる、快楽で。
それは流石にと目に見えてあわあわしている姿を見ながら、思わず笑みが溢れた。なんか俺ってどんどん性格が悪くなってる気がするな。脱がしにくいメイド服をなんとか脱がして、露わになった俺の乳首を見て、タマモは目を見開いた。
「な、なんですかそれ? そんなことになるんですか!?」
「乳首だよ。色んな男に触られてたら変態乳首になってるんだよ。感度と見た目のエロさには自信あるから……吸ってもいいぞ」
仲間から魔王にまで散々触られてきた俺の乳首はタマモの正気を喪失させるには十分すぎた。自分ではもう見慣れてしまった物だけど、こうして一般的にはかなりヤバい段階に来てるんだなと再確認してしまった。今回でさらに大きくなるかもだけど、それは必要経費と忘れよう。
明らかに興奮した様子の蓮を俺の膝で横向きに座らせた。退路がなくなったから諦めたのか、それとも我慢出来なくなったのか、荒い息を抑えきれないまま乳首にしゃぶりついて来た。ちゅうちゅうと可愛らしい音が立つとともに、俺の身体に甘い電流が走る。しかしこれだけではない。授乳手コキなんだ、ちゃんと触ってあげないとな。
「いいこいいこ、勇者だからって遠慮しないでいいからなーほら、ちんこシコシコしてもらって嬉しいだろ?」
言葉通りにチンコをゆっくり、まずは加減を伺うように触ることにした。上下に動かしてやるだけで反応する初心な態度に気分をよくしたまま、勢いそのままにギアを上げていく。上下に扱うだけでも切羽詰まってる蓮《タマモ》には鈴口を撫でてあげるのは少し早いかもな、まあするけど。緩急を調節しながら指の先で鈴口を弄る、それだけで童貞丸出しのチンコはぶるりと震えた。
じゅぱじゅぱと乳首を刺激するいやらしい音が鼓膜を揺らす中、俺も手を緩める事はない。日頃屈強な男達を相手して来た俺がそんなショタの狐っ子童貞に屈するわけがない、確実に勝てる。……あれなんか健吾の時も俺ってばイケイケだったな、ひょっとして少年趣味ある? いやどうでもいいか。
「おっぱい吸うの上手だなぁ、ちゅうちゅうしてて可愛いぞ、ちんこももっとヨシヨシしてやろう♡」
完璧に気分がハイになってしまった。俺を止められるものはもはや誰もいないと言った勝ち誇る態度をキープする、このまま一気に落とし込んでやる!
「そういうのいいよ。このままだと1番辛いのはタマモだろ? 俺は別にいいから」
2人で厠まで来てしまった、珍しい1つ1つが個室の男子トイレってそもそもこの世界は男子トイレしかない。いやそれはそれとして、流石は城の厠だ、めちゃくちゃ豪華。和の国というだけ合って流石に和式だけれども、魔法の力で生活を保っている。そんな神々しさすら感じる場所で俺たちがこれから何をしようとしてるかというと、
「どうやって抜いたらいい? 獣人が興奮しやすいのを教えてくれ」
「いえ、そういうのは無いです。梓さんがいいと思うやつで……」
タマモの勃起をなんとかしようとしてる。誰かに抜いてもらわないといけないだなんて中々難儀な性質だけれども、それだけ色々精神統一だのをして来たのだろう。まだ小学校ぐらいの年頃なのに、しかも弟と同じ顔面。いやそれは関係ないな。でもこんな所まで来てタマモの面倒を見たがってるのは、どう考えても弟の存在があるからだと思ってる。
「梓さんに辛い思いはさせません。僕が早く出せばいい話なのですから」
「え、でも抜くのってタマモじゃできないんじゃなかったっけ……」
「はい。だからこそその時間を最短にするよう努力します、後処理も1人で終わらせることができるので」
凄いしっかり者だ、いや違うなもともとこうなんだろう。だって皇子様のそばで支えてる上に弟同然の扱いを受けている、冷静に考えれば子供ながら相当な勝ち組だ。なんだか未来の蓮を見てる気分だ、蓮も将来的にどっかの社長秘書になってそう、そんでもって社長を座から引き摺り下ろして自分がトップになってそうだ。タマモはこんな事しないだろうけど、それでもこの勝ち組感は拭えない。
異世界に行っても優秀な蓮を、どう考えても勝てない弟を見た。勿論別人だし、こんな事でイライラするのはタマモからしたらとばっちり以外の何者でもない。でもそんな俺を尊敬する記憶とかけ離れた、勝てそうな弟を見て……魔が刺した。唯一勝てる自信のある行為のテクで徹底的に負かしてやろう、そんな人道的にアウトなことを考えてしまうほどに正気を失っていた。豪華な個室にある座れる場所にタマモを座らせた。
「梓さん……?」
「あんま力入れるなよ、俺の方が歳上なんだからさ」
「は、はい。頼りにしていますが、しかし一体何をするつもりですか?」
「異世界だと浸透してないかな? 授乳手コキ」
「じゅ!?!?」
異世界にもあるみたいでホッとした、自分の口から説明するのはちょっと恥ずかしい。我ながらかなりの変態プレイを提唱した気がするけど、心を鬼にしている今ではそんな注意喚起は無意味だ。持てる知識とテクで完膚なきまでに叩きのめしてやる、快楽で。
それは流石にと目に見えてあわあわしている姿を見ながら、思わず笑みが溢れた。なんか俺ってどんどん性格が悪くなってる気がするな。脱がしにくいメイド服をなんとか脱がして、露わになった俺の乳首を見て、タマモは目を見開いた。
「な、なんですかそれ? そんなことになるんですか!?」
「乳首だよ。色んな男に触られてたら変態乳首になってるんだよ。感度と見た目のエロさには自信あるから……吸ってもいいぞ」
仲間から魔王にまで散々触られてきた俺の乳首はタマモの正気を喪失させるには十分すぎた。自分ではもう見慣れてしまった物だけど、こうして一般的にはかなりヤバい段階に来てるんだなと再確認してしまった。今回でさらに大きくなるかもだけど、それは必要経費と忘れよう。
明らかに興奮した様子の蓮を俺の膝で横向きに座らせた。退路がなくなったから諦めたのか、それとも我慢出来なくなったのか、荒い息を抑えきれないまま乳首にしゃぶりついて来た。ちゅうちゅうと可愛らしい音が立つとともに、俺の身体に甘い電流が走る。しかしこれだけではない。授乳手コキなんだ、ちゃんと触ってあげないとな。
「いいこいいこ、勇者だからって遠慮しないでいいからなーほら、ちんこシコシコしてもらって嬉しいだろ?」
言葉通りにチンコをゆっくり、まずは加減を伺うように触ることにした。上下に動かしてやるだけで反応する初心な態度に気分をよくしたまま、勢いそのままにギアを上げていく。上下に扱うだけでも切羽詰まってる蓮《タマモ》には鈴口を撫でてあげるのは少し早いかもな、まあするけど。緩急を調節しながら指の先で鈴口を弄る、それだけで童貞丸出しのチンコはぶるりと震えた。
じゅぱじゅぱと乳首を刺激するいやらしい音が鼓膜を揺らす中、俺も手を緩める事はない。日頃屈強な男達を相手して来た俺がそんなショタの狐っ子童貞に屈するわけがない、確実に勝てる。……あれなんか健吾の時も俺ってばイケイケだったな、ひょっとして少年趣味ある? いやどうでもいいか。
「おっぱい吸うの上手だなぁ、ちゅうちゅうしてて可愛いぞ、ちんこももっとヨシヨシしてやろう♡」
完璧に気分がハイになってしまった。俺を止められるものはもはや誰もいないと言った勝ち誇る態度をキープする、このまま一気に落とし込んでやる!
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