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雪乃との出逢い
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僕達は病室までやってきた。
コンコンッ
「雪乃、入っていいか?」
「いいよ」
「今日は、お兄ちゃんの友達連れてきた。すばるも入れよ」
中に入ると可愛い女の子がいた。
「雪乃ちゃんはじめまして。大西すばるです。よろしくね」
「はじめまして、雪乃です。いつもお兄ちゃんがお世話になっています」
「雪乃、どちらかと言うと俺がお世話してるほうなんだけどな」
「雪斗、お世話してるってなんなんだよ」
「あはは。二人共すごく仲良しなんだね」
雪乃ちゃんが楽しそうに笑っている。
「すばるくんって呼んでいいのかな?」
「うん。好きなように呼んでくれていいよ」
「ありがとう。すばるくんも、お兄ちゃんと身長同じくらいなんだね。背高くてかっこいい」
目をキラキラさせて僕を見つめている・・・すごく可愛い。可愛すぎる。
「今、176cmあるよ。雪乃ちゃんは小さくて可愛いよね」
「可愛くないよ・・・152しかないから、もっと大きくなりたい」
「今のままでも可愛いよ」
僕を見て顔を真っ赤にしてる
雪乃ちゃんは、やっぱり可愛い。
「お兄ちゃんも今のままの雪乃が可愛くて好きだぞ」
「お兄ちゃんまで、そんなこと言って・・・。でもありがとう嬉しい」
「そろそろ面会時間終わるな。雪乃、また来るからいい子にして待ってるんだぞ」
「もう、お兄ちゃん、小さい子供じゃないんだからね。すばるくん、また来てくれる?」
「うん、また雪斗と一緒に雪乃ちゃんに会いに来るよ」
「すばるくん、ありがとう。楽しみに待ってるから」
病院の帰り道
「すばる、ありがとな。雪乃もすばるのこと気に入ってたし、これからも会ってくれると嬉しい」
「ああ、これからも雪乃ちゃんに会いにいくから安心しろよ」
「ありがとう」
コンコンッ
「雪乃、入っていいか?」
「いいよ」
「今日は、お兄ちゃんの友達連れてきた。すばるも入れよ」
中に入ると可愛い女の子がいた。
「雪乃ちゃんはじめまして。大西すばるです。よろしくね」
「はじめまして、雪乃です。いつもお兄ちゃんがお世話になっています」
「雪乃、どちらかと言うと俺がお世話してるほうなんだけどな」
「雪斗、お世話してるってなんなんだよ」
「あはは。二人共すごく仲良しなんだね」
雪乃ちゃんが楽しそうに笑っている。
「すばるくんって呼んでいいのかな?」
「うん。好きなように呼んでくれていいよ」
「ありがとう。すばるくんも、お兄ちゃんと身長同じくらいなんだね。背高くてかっこいい」
目をキラキラさせて僕を見つめている・・・すごく可愛い。可愛すぎる。
「今、176cmあるよ。雪乃ちゃんは小さくて可愛いよね」
「可愛くないよ・・・152しかないから、もっと大きくなりたい」
「今のままでも可愛いよ」
僕を見て顔を真っ赤にしてる
雪乃ちゃんは、やっぱり可愛い。
「お兄ちゃんも今のままの雪乃が可愛くて好きだぞ」
「お兄ちゃんまで、そんなこと言って・・・。でもありがとう嬉しい」
「そろそろ面会時間終わるな。雪乃、また来るからいい子にして待ってるんだぞ」
「もう、お兄ちゃん、小さい子供じゃないんだからね。すばるくん、また来てくれる?」
「うん、また雪斗と一緒に雪乃ちゃんに会いに来るよ」
「すばるくん、ありがとう。楽しみに待ってるから」
病院の帰り道
「すばる、ありがとな。雪乃もすばるのこと気に入ってたし、これからも会ってくれると嬉しい」
「ああ、これからも雪乃ちゃんに会いにいくから安心しろよ」
「ありがとう」
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