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もっとちゃんと魔法の基礎が必要かな?
と思いながら、アイナのところに戻り「何か手伝うことありますか?」と聞くと。
「私ね、娘と料理するのが夢だったんだよ!うちは男2人だけだからね」
と言って、大きい鍋を差し出して。
「これあっちで、あら汁炊くからやってくれるかい?」
と渡される。ずしっと重い…
言われた通りその場所に置き、さて?どうするんだろ?と考える。
実は料理ができないのだ。
「料理ほとんどやった事なくて…分からなんいので教えてもらっていいですか?」
とアイナに言うとすごく驚いた顔をして。「あんた、いいとこの子かなんかかい?」
と言われてしまった…と言っても、アイナさんも良いとこの人では無いだろうか??
「いえ、そんなことはないんですけど…
料理はいつもおばーちゃんがしてくれてて美味しくて、作ろう思ったことなくて」
と素直に答えた。
「そうなのかい、不思議な子だね」
と言いつつ教えてくれる。
「水魔法でその鍋に水を注いでおいてくれ。魔力を手に集めてイメージしてみな」
それを言われやってみる。
「おーできました!」
「そしたら、野菜切ってくれるかい?今こっちで魚の処理してるからそっちのやつ使って。野菜は切れるかい?」
「はい!」
そう返事し野菜を切りながら魔力について質問する
「あのー魔力操作の基本ってなんですか?どうして使えてるかわからなくて」
「そうだねー魔力はイメージが大事だよ。水を出すにしても丸く空に出す、コップにそそぐ、雨のように降らすとか、そんなイメージだね。火もそうさ、強く弱く、魔力の多い人なら、火のドラゴンとか出したりする人もいる。なんせイメージができて魔力がありゃなんとかなるよ」
色々説明してくれたが…結局はイメージらしい、私はイメージが出来ていなかったから、みてみないとできなかったけど。これからは色々やってみよう。
切っていく野菜を、ボウルに移すのに浮いて入っていくイメージをする。
【重力魔法会得】
これは重力なのか?と思いつつ、どんどん切ったやつを入れていくイメージをする。
そんな感じで遊んでいると。
「あんたすごいね魔力が無くなるよ、魔力の無駄遣いだよ」
と笑われてしまった。
が、無くなった分はすぐに回復していく。
「魔力は使い放題なんです」と笑いながら答えた。
驚きつつ不思議そうに、「そうかい?」と答え料理を続けた。
小さい鍋にもお湯を沸かして魚を湯通しする。
そして、生姜と魚を水の張った鍋に入れ煮立たせ野菜を入れる。
ふと思う、火魔法と水魔法で熱湯出せる?
とやってみるとできてしまった。
からの鍋がお湯で満たされる。
「お湯何かに使います?」とアイナに聞くと、「そうだねお茶を沸かそうか」
と言って葉っぱを入れた。
なんだかんだ、料理をして、いると。
コーパスが、肉を今日用の肉を運んできた。
「これ、今日の」とだけ言って置いていくなんだか、そっけなくて寂しい気持ちになってしまった。
アイナは手際良く、肉にスパイスをかけている。
「キョーカ、コーパスと庭から、サラダにできる野菜取ってきてくれる?」
と、聞きながら。キッチン横のドアを開けて「コーパス!ちょっとお願い」
と、言って私を突き出した。
コーパスは、首を傾げながらこちらをみて不思議そうな顔をする。
居心地悪く、慌てて答える「サラダの野菜を一緒に摂ってきてって」
と答えると、あーと言う感じの顔をして。
「サラダ用ならこっち」と連れて行ってくれる。
適当に採取していると。「なんかあったか?」と聞かれ
「なんか、と言うことはないけど…今日ありがとう、いろいろ」と答えると、
ちっちゃい子を見るみたいな優しい顔で微笑まれた…
野菜を持って帰りクリーンをかけてお皿に盛り付ける。
その上に山賊焼の肉が乗せられ、あら汁が入った鍋と、お寿司が盛りつけられた大皿が並べられている。
「さー席に着いたら食べて」
と声がかかる。
Jにはすでにお肉や魚がもりつけられたお皿が用意されていた。
「いただきまーす」と皆んなでガツガツ食べた。
お腹いっぱいでくつろいでいると。
「あんたら、部屋はあそこで良いだろ?」
と声をかけられた。あそこ?前に寝かせてもらったとこかな?
と思っていると。「それなら、あの部屋で母さんがこいつと寝てくれよ!俺は父さんと寝室で寝る」
と、コーパスが訴えているが…「あたしゃやだよ、場所が変わると寝れないんだ」
と断られ。寝よねよーという感じでさっさと行ってしまった…
話についていてないまま困っていると、横でコーパスがため息をついて何かの決意を固めたように。
「さー寝ようか、部屋に行こう」と立ち上がった。
部屋に入ると、ベットは2つあるが2個引っ付いて並んでいる。
この前は気が付かなかったが、そういうことか?と思いながら、知らないふりをすることにした。
これからの旅一緒の夜を何日も過ごすのだ。気にしないに限る!
「どっちに寝る?コーパスは子供の時どっちだったの?」とニコリとして聞くと、
左を指差したので右側で寝ることにした。
クリーン、クリーンと自分とJにクリーンをかけて、寝る服に着替えようと思ったが…
「ちょっと着替えたいのであっち向いててください」
と思いながら、アイナのところに戻り「何か手伝うことありますか?」と聞くと。
「私ね、娘と料理するのが夢だったんだよ!うちは男2人だけだからね」
と言って、大きい鍋を差し出して。
「これあっちで、あら汁炊くからやってくれるかい?」
と渡される。ずしっと重い…
言われた通りその場所に置き、さて?どうするんだろ?と考える。
実は料理ができないのだ。
「料理ほとんどやった事なくて…分からなんいので教えてもらっていいですか?」
とアイナに言うとすごく驚いた顔をして。「あんた、いいとこの子かなんかかい?」
と言われてしまった…と言っても、アイナさんも良いとこの人では無いだろうか??
「いえ、そんなことはないんですけど…
料理はいつもおばーちゃんがしてくれてて美味しくて、作ろう思ったことなくて」
と素直に答えた。
「そうなのかい、不思議な子だね」
と言いつつ教えてくれる。
「水魔法でその鍋に水を注いでおいてくれ。魔力を手に集めてイメージしてみな」
それを言われやってみる。
「おーできました!」
「そしたら、野菜切ってくれるかい?今こっちで魚の処理してるからそっちのやつ使って。野菜は切れるかい?」
「はい!」
そう返事し野菜を切りながら魔力について質問する
「あのー魔力操作の基本ってなんですか?どうして使えてるかわからなくて」
「そうだねー魔力はイメージが大事だよ。水を出すにしても丸く空に出す、コップにそそぐ、雨のように降らすとか、そんなイメージだね。火もそうさ、強く弱く、魔力の多い人なら、火のドラゴンとか出したりする人もいる。なんせイメージができて魔力がありゃなんとかなるよ」
色々説明してくれたが…結局はイメージらしい、私はイメージが出来ていなかったから、みてみないとできなかったけど。これからは色々やってみよう。
切っていく野菜を、ボウルに移すのに浮いて入っていくイメージをする。
【重力魔法会得】
これは重力なのか?と思いつつ、どんどん切ったやつを入れていくイメージをする。
そんな感じで遊んでいると。
「あんたすごいね魔力が無くなるよ、魔力の無駄遣いだよ」
と笑われてしまった。
が、無くなった分はすぐに回復していく。
「魔力は使い放題なんです」と笑いながら答えた。
驚きつつ不思議そうに、「そうかい?」と答え料理を続けた。
小さい鍋にもお湯を沸かして魚を湯通しする。
そして、生姜と魚を水の張った鍋に入れ煮立たせ野菜を入れる。
ふと思う、火魔法と水魔法で熱湯出せる?
とやってみるとできてしまった。
からの鍋がお湯で満たされる。
「お湯何かに使います?」とアイナに聞くと、「そうだねお茶を沸かそうか」
と言って葉っぱを入れた。
なんだかんだ、料理をして、いると。
コーパスが、肉を今日用の肉を運んできた。
「これ、今日の」とだけ言って置いていくなんだか、そっけなくて寂しい気持ちになってしまった。
アイナは手際良く、肉にスパイスをかけている。
「キョーカ、コーパスと庭から、サラダにできる野菜取ってきてくれる?」
と、聞きながら。キッチン横のドアを開けて「コーパス!ちょっとお願い」
と、言って私を突き出した。
コーパスは、首を傾げながらこちらをみて不思議そうな顔をする。
居心地悪く、慌てて答える「サラダの野菜を一緒に摂ってきてって」
と答えると、あーと言う感じの顔をして。
「サラダ用ならこっち」と連れて行ってくれる。
適当に採取していると。「なんかあったか?」と聞かれ
「なんか、と言うことはないけど…今日ありがとう、いろいろ」と答えると、
ちっちゃい子を見るみたいな優しい顔で微笑まれた…
野菜を持って帰りクリーンをかけてお皿に盛り付ける。
その上に山賊焼の肉が乗せられ、あら汁が入った鍋と、お寿司が盛りつけられた大皿が並べられている。
「さー席に着いたら食べて」
と声がかかる。
Jにはすでにお肉や魚がもりつけられたお皿が用意されていた。
「いただきまーす」と皆んなでガツガツ食べた。
お腹いっぱいでくつろいでいると。
「あんたら、部屋はあそこで良いだろ?」
と声をかけられた。あそこ?前に寝かせてもらったとこかな?
と思っていると。「それなら、あの部屋で母さんがこいつと寝てくれよ!俺は父さんと寝室で寝る」
と、コーパスが訴えているが…「あたしゃやだよ、場所が変わると寝れないんだ」
と断られ。寝よねよーという感じでさっさと行ってしまった…
話についていてないまま困っていると、横でコーパスがため息をついて何かの決意を固めたように。
「さー寝ようか、部屋に行こう」と立ち上がった。
部屋に入ると、ベットは2つあるが2個引っ付いて並んでいる。
この前は気が付かなかったが、そういうことか?と思いながら、知らないふりをすることにした。
これからの旅一緒の夜を何日も過ごすのだ。気にしないに限る!
「どっちに寝る?コーパスは子供の時どっちだったの?」とニコリとして聞くと、
左を指差したので右側で寝ることにした。
クリーン、クリーンと自分とJにクリーンをかけて、寝る服に着替えようと思ったが…
「ちょっと着替えたいのであっち向いててください」
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