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ユカの課題2

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レイ様へ 
 
    もう、初秋ですか?
暑い日があっても風は秋風ですね。
 サイトでユカのを見つけました、ありがとうございます
    私の事なのに、他人のように読んで興奮していました。
    前回の課題は、ユカにとって刺激的で羞恥心を目覚めさせた課題でした。
    メンタムが、オマンコの肉ヒダやクリを刺激して、スースー感が心地よかったです。
 
『それでは次の課題だ。』
    今回の課題を実施するにあたり、色々と準備をするのが大変でした。
    白のショートパンツと黒のキャミブラ、白のヒールの高いサンダルも全て通販で購入しました。
    課題をするために、8月初旬に夏休みをとりました。
 
1.『今回もボタンパンティを履いて、おでかけしなさい。
その際、ボタンを1つ増やして2箇所で、ユカのクリトリスを刺激するようにしなさい。』
 
    同じボタンを下に付けました。
オマンコのクリのあたりの上と下にクリを挟むようににボタンが付いているので、刺激が強くなりました。
 
2.『メンタムも塗っていこうか。今回はクリトリスだけに塗っておきなさい。』
 
 
    朝起きて、非番の次の日でしたが、シャワーを浴びて体はスッキリしましたが、エッチな気持ちで一杯で、前回と同じように何も着けず裸でクッションに座ってM字開脚でメンタムをオマンコのクリに中指で弄りながら塗りました。
 
3.『そのまま買い物にお出かけだ。』
 
 
    お買い物は、デパートに行こうと思いましたが、天気がよかったので、電動アシスト自転車のミニサイクルに乗っていきました。
 
4.『ユカは普段どんな格好(私服)をしているのかな?私好みのエロい格好が好きになってほしいな。それと髪は長いのはダメなのかな。これは規則でショートと決まっているのか。』
 
 
    エロい服装というのは、露出が多い服装ということでしょうか?
    この日は、髪を縛らずにしました。ユカは、髪を伸ばしたことがなくて、ショートヘアーですが、、、制服の女性は、ショートヘアーが基本ですが、セミくらいで束ねている先輩もいます。
    私服の先輩は、職種によっては茶髪にしたり、のばしている人もいます。
    ユカの服装は、黒のキャミブラに白のTシャツを着て、白のショートパンツにサンダルでした。
 
5.『できるだけ大きなデパート、ショッピングセンター等へお出かけしなさい。外出する際は、ユカが持ってる一番短いスカート、もしくはショートパンツでお出かけしなさい。ヒールの高いサンダルでね。』
 
 
    ゆったりした白のTシャツにキャミブラに白のショーパンを穿いてヒールの高いサンダルでした。
    ブラは、着けずに、キャミブラで、ショーパンは、白でボタンつきショーツは、透けていました。
 
6.『テナント内のショップで、エロそうな服を選んで、試着してごらん。露出が高いやつだね。夏だし自然だろう。』
 
 
    デパートの2階のお店でスカートを選びました。
 
7.『試着室に入ったら、クリトリスをいじって具合を確認だ。』
 
 
    ショーパンを脱いで、スカートを穿いて、姿見の前でスカートをまくり上げると、イヤらしい顔のユカがうつっていました。
 
8.『逝きそうになったら、止めること。』
    ボタンショーツを覗き込むように前屈みになり右手でショーツの上から4本の指の腹でオマンコを押し弄り、声が出そうになり、大きく深呼吸をして、カーテンの外を覗き、ちょうど店員さんがいたので声をかけました。
 
9.『試着してみて、店員さんに感想を聞きなさい。』
    店員さんを呼んで、後ろを向いてみたり、後ろを向いたままめくり上げて、店員さんに「ちょっと股下が無さすぎですかぁ?」って恥ずかしながら言ってみました、
 
10.『よかったら買いなさい。』
    着たままは、できませんてしたが、おもいきって買ってしまいました。
 
11.『ショップを出たら、お尻をフリながらウィンドウショッピングを続けること。』
    おしりをフリながら、というのでしょうか、オマタに力をいれボタンが当たるオマタを意識しながら、歩きました。
 
12.『スタバ等でお茶しなさい』
    あるスタバに入りました。
 
13.『飲み物を飲みながら、スマホをいじるふりをして、できればボタンを服の上から刺激してごらん』
    ショルダーバッグを膝の上に置いて、コッソリとショーパンの上からボタンショーツのボタンを優しく押してみました、
 
14.『トイレに入ろう。』
    トイレに入って個室が空いてなくて、ユカは、待っているときも、モジモジしながら、ショルダーバッグで隠して、ショーパンの上からボタンを押して感じていました。
    オマタに気をとられていたら、ドアが開いてビックリしました。
    慌てて個室に入って、慌てて鍵をかけました。
 
15.『全裸になりなさい。』
    おトイレに入って、棚にショルダーバッグと脱いだTシャツを置き、キャミをまくり上げオッパイを出し、ショーパンとショーツを膝まで下ろし、便座の蓋を下ろしました。
 
16.『お尻を突き出して、クリトリスを刺激してオナニーすること』
    我慢できなくて、便座の蓋に左手をついて、右手でオッパイの乳首を摘まんだり、ベチョベチョのオマンコに中指を入れてしまいました。
 
17.『バックから思い切り、突かれることを想像しながらやるんだよ。』
    中指を入れて、親指の腹でクリをグリグリ触りながら、中指でかき混ぜるように動かしました。
 
18.『逝きそうになったら止めること。絶対に逝ってはダメだ。』
    直ぐにでもイキそうで、オシッコがしたくなったので、便座カバーを上げて全裸のまま座ってオシッコをしました。
 
19.『できたら、帰宅しなさい』
    とても興奮していて、もっと感じたくて、ショーパン穿かずに、買ったミニスカートを穿きました。
    ユカは、恥ずかしいのを通り越して、見られてもよくなり、自転車ですれ違う人に見せてもいいくらいのいきおいで帰りました。
 
20.『家に着いたら、即全裸になり、鏡の前にイスを置き、M字開脚しておまんこを確認だ。』
    部屋に帰り、自分の部屋に戻ると、姿見の前に立ち、Tシャツを脱ぎ、汗ではりついたキャミも脱いで、上半身裸になりました、乳首は立ったままで、買ったミニスカートは、恥ずかしいくらいミニで、後ろを向いて屈むと、ショーツが見えてしまいました。
 
21.『クリトリスを刺激しながら、前回のバイブをぶち込んでオナニーしなさい。』
    姿見の前にクッションを置いて、スカートを脱いで、ショーツは脱がずにM字に座りました。
    ショーツは、湿っているのではなく、イヤらしくお尻のほうまで濡れていました。
    消臭スプレーにゴムを着けて、ショーツの上からオマンコの膣のあたりを押し当てると、ヌチャっと音がして、「ぁ、あっ」と声が出てしまいました。
 
22.『タオルでさるぐつわをして、声が出ないようにしてやること』
    ショーツを脱いで、ユカのバイブをオマンコに押し当てると、声が出そうになったので、タオルのかわりに、イヤらしく濡れたショーツを畳んで丸めたのをユカの口の中に入れました。
 
23.『逝きそうになったら、「レイ様。変態マゾ奴隷のユカは、エッチなことが大好きです。どうか変態なユカのいやらしい姿をご覧ください。ユカは本当はおちんちんが欲しくて仕方ありません。」と言いながら、果てること。』
 
 
    ユカのバイブをクリに押し当てたり、オマンコに入れて、ゆっくり出し入れしただけで、イキそうになり、いつイッてもいいくらいで、「レイ様、変態マゾ奴隷のユカは、エッチなことが大好きです。どうか変態なユカのイヤらしい姿をご覧下さい」と何度も言いながら、ユカのバイブを出し入れしていました。
 
24『5回以上はいけるだろうか』
 
 
    ユカは、M字に抱えたままうつ伏せになり顔はクッションに埋め、ユカのバイブを出し入れし、イッた声は、クッションにヨダレとなって垂れ流しました。ユカのバイブは、オマンコに入れたままイッてしまいました。気づいたときには、何回イッたかはわからず、裸のまま布団に入り寝てしまいました。
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