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有里奈 課題報告5
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レイ様 へ
こんにちは、もう梅雨が明けたような暑さですね、体調は悪くありませんが仕事が大変です。
課題5の報告です。
1.休日の日にボタンパンティを穿いて1日過ごしなさい。
先日の連休の初日に、先輩の自宅に遊びに行ってきました。
当然、水色のボタンショーツを履いて行きましたよ!
2.クリトリスと乳首、アナルにメンタムをたっぷり塗っていくこと。ナプキンを当てておきなさい。
自宅を出る前に、シャワーを浴びてから、いつもどおりに姿見の前で私自身を見ながら、右のオッパイを左手で持ち上げて右手で乳首を摘んで立たせてからタップリメンタムを塗って、左のオッパイも同じようにメンタムを塗って、両手でオッパイを持ち上げて寄せてみたりして、キャミブラを着て、両足をがに股に開いてしゃがんで、オナするときみたいに中指の先にメンタムを取ってクリを撫でまわし塗りました。姿見に映る私の姿は、キャミブラに下半身裸でヘンな私で、和式のおトイレでお尻を拭くときのように、右手の人差し指の先にメンタムを取ってアナルにタップリと塗りました。
立ち上がって、ボタンショーツにナプキンの中央部切れ目を入れて半球のボタンが出るように付けて履き、ショーツの中に右手を入れて人差し指と中指で半球のボタンを膣内に押し込みました。
3.外出してみようか。百貨店、ショッピングセンターなどに行きなさい。
先輩の自宅は、駅から徒歩10分の所で、途中駅まで自転車で行き、南武線、半蔵門線と乗り継いで、目的の駅まで行きました。
ボタンショーツは、たまに履くと、敏感に感じて駅に着くまでにちょっとイッちゃって、駅のおトイレでオナしたいのを我慢して行きました。
4.洋服売場へ行って、マイクロミニな服を試着しなさい。有里奈は背があるから、似合うだろう。ローライズなショーパンでもいい。とにかく露出の高いものを試着して、買ってきなさい。
先輩の自宅に着くと、先輩は、ジーンズにTシャツ姿で迎えてくれて、先輩の横には五歳になる男の子がいました、旦那さんは仕事らしくいませんでした。
リビングでは、お茶を飲みながら私が買ってきたケーキをたべながら、世間話をしていました。
以前から話していて、先輩が着れなくなった服をいただけるということで、先輩がその服を見せると言い、ちょっと離れました。五歳のお子さんは、隣の部屋(仕切はなくつながっていました。)でオモチャで遊んでいました。
先輩が両手に服を抱えて戻ってきました。先輩は、
「気に入ったのがあれば、試着してみて!子どもは気にせず、ここで着てみて!」と言われたので、私は、ジーンズを手に取って横を向いてデニムのミニスカートを脱いでジーンズを履いてみました。先輩は、
「とても似合うけど、隣の部屋に姿見があるから自分でも見てみなさい」と言い、私を姿見のある部屋に連れて行かれました。
5.試着室に入ったら、まずはクリトリスを弄りながら、鏡を見て、寸止めオナニーしなさい。
隣の部屋にお子さんがついてきたので、先輩は、お子さんを抱き上げて、
「お姉さんがお着替えするから、リビングでアンパンマンのビデオを観ててね、ケーキも食べていいから。」
と言いお子さんをおろすと、お子さんはリビングのほうに行ってしまいました。先輩は、
「物置になっていて狭いけど、私がドレスルームとして使っているの。鍵もかかるの着替えを見られたくないし、今は体型も変わっちゃったしね!」
と言い、部屋の奥を見ると壁の半分が鏡張りになっていて、私と先輩が映っていました。私は鏡張りの壁に正対したり、後ろ姿を映してみたりしましたが、とても気に入りました。先輩は、
「他の服も持ってきてあげる。」
といい、他の服も持ってきてくれて
「子どものお昼の支度があるから、自由に着てみて気に入ったのがあったらあげるから、今の私はもう着れないやつなの、気に入らなかったのはのはそこのクリアケースに入れておいてね。選び終わったらリビングに戻ってきて!」
と言うと、先輩は、部屋を出ていきました。
私は、黒色のフレアスカート、ジーンズ、を選び、ジーンズを脱いでフレアスカートを履いてみました、ちょっと短めで太ももが見えすぎですが、私は、鏡張りの壁に映っている姿を見ていたら、ヘンな気持ちになってしまい、ドアの鍵を静かにかけました。
スカートの前を大胆に捲り上げると、青色のボタンショーツが見えておへそまで見えていました。スカートのホックを外しチャックを下げると、スカートは足元に落ち、私は右手をショーツの上から触り始めました。
ドキドキです、憧れの先輩の匂いのドレスルームで、少し離れたキッチンにいるのに、私はオナをしちゃっている。気持ちで感じちゃってショーツの上から触っているだけなのにイキそうになってしまいました。
6.寸止めが1回出来たら試着して、店員さんに似合うか聞きなさい。気に入ったら購入してくること。
私は、スカートを履いて、気に入った洋服を持ってリビングに戻りました。
6.試着が終わったら、トイレに入りなさい。濡れ具合チェックだ。ナプキンの交換が必要なら交換しなさい。全裸になって寸止めオナニーを5回し、買った服を着て出てきなさい。
私は、ケーキを食べたときにアイスコーヒーを飲み過ぎたせいで、おトイレにいきたくなっ行きたくなったのでキッチンに行って、先輩に
「おトイレどこですか?」
と聞くと、振り返って先輩は私を見ると、
「そのフレアスカート似合ってるよ、そのまま着て帰っていいよ!トイレは、玄関の手前のところよ。」
と言いい、私は恥ずかしくなり、
「おトイレおかりします。」
とだけ言い、エチケットポーチだけ持っておトイレに行きました。 私は、手早くスカートとブラウスとキャミブラを脱いで、ショーツを膝まで下げて、ナプキンを見るとグチョグチョになっていたので交換して、ショーツを脱いで、便座に座ったまま左手に洋服、右手の人差し指と中指で濡れ濡れの膣内をかき混ぜるようにして、親指の付け根でクリを刺激して、あっという間に数回イキそうになり、先輩が呼ぶ声がしたので、私は慌てて洋服を着てリビングに戻りました。
先輩とお子さんと一緒にお昼ご飯をいただいて、お子さんと遊んでいましたが、お子さんがぐずりだしたので先輩はが抱っこしているとお子さんは寝てしまったので、お子さんを寝室に連れて行ってしまいました。
先輩は、戻ってくるとアイスコーヒーを出してくれました。
「子どもと遊んでくれてありがとう。子供か好きなのね。」
と先輩は言いながら、私を見て、「スカート履き慣れてないでしょ、青色のショーツが見え過ぎ!」
と言い、私の横に座ると私を見つめて、私の膝に手をのせてきました。
7.スーパー等へ寄って、バイブを買いなさい。
今回は、バイブは買いませんでした、成り行きにまかせたら、先輩の電池式の白いマッサージ器でした。
9.家に着いたら、シャワーを浴び、出てきたら 全裸のまま鏡を用意して、その前に椅子を置き座りなさい。
先輩が私を見つめたまま顔を近づけてきたので目を閉じると、先輩は、チュッとキスをして、
「有里奈、ドレスルームに行こう!」
と手を引かれ、先ほどの鏡張りの壁のドレスルームに連れて行かれました。 喜望先輩は、この間のレクのときもビアンのスイッチがあるのか、この時も、急に目つきが変わり、私は催眠術でもかけられているかのように、私の意志とは関係なく身体が動いてしまいます。
ドレスルームに入ると、先輩は、ドアの鍵を掛けて私を鏡張りの壁の前に立たせると、先輩は私の左後ろに立ち私の腰に両手をまわし、服の上から下腹部の辺りを撫で回し、フレアスカートのホックとチャックを下ろして脱がすと、ショーツの上からお腹、オマンコ、太ももを撫で回し、私は鏡張りの壁に映る恥ずかしい姿を見れなくて俯いて声が出そうになるのを我慢していました。
「私があげたショーツを履いてくれてるのね!」
と先輩は、私の耳元で囁き、先輩の右手はショーツの中に、左手はキャミブラの下から直接愛撫され、
「有里奈さん、ショーツのクロッチにヘンな物を着けているのね!ブラは着けていないし、、、」
と先輩に言われ、恥ずかしいのに私の膣内はジュンジュンとしていました。
10.椅子にM字開脚で座ること。今日使ったナプキンを
鼻に軽く押しつけ、テープで固定しなさい。
先輩にショーツを脱がされて、部屋の脇にあったビーズクッションに座らせてM字開脚になるように自分で両膝を抱えるポーズをとらされ、先輩に私のショーツを畳んで丸めて私の口の中に入れてきました。
ナプキンは、おトイレに入って付け替えるつもりが、先輩に呼ばれて慌てて出たので付け忘れていました。
11.きゅうりにゴムを被せ、鏡を見ながら、M字で開いた
おまんこを指で開き、きゅうりを挿入しなさい。
先輩は、クローゼットから白色の15センチくらいのマッサージ器ような物にコンドームを着けて、膣の入り口あたりを上下に動かされて、
「ン~ン、ふん、ふ、ン~ン」
なんて感じちゃって、うめき声みたいのが出ちゃって、、、
12.鏡を見ながらおまんこの様子を報告すること
私は、我慢できなくて、先輩にもたれかかって、なんとか頭を上げて鏡張りの壁を見ると、私のラビアの間にはバイブが入っていて、白濁のお汁が垂れていて、下腹部はヒクヒクしちゃうし、もう限界でした。
13.有里奈のいやらしい匂いを嗅ぎながらオナニーするんだよ。
もう、オナじゃくてスミマセンが、自分でしているときのようにピンポイントで感じさせてくれて、よだれは垂らしちゃうし、出過ぎた私のイヤらしい白濁のお汁の匂いはしてくるし、ほう放心状態になりそうでした。
14.イク時は、「レイ様。有里奈はおまんこの匂いが大好きな変態マゾ奴隷です」って叫びなさい。
少しの時間で、先輩にイかされて、
「レイ様。有里奈はおまんこの匂いが大好きな変態マゾ奴隷です」
って、言葉にはなりませんでしたが、「ん~、んん~、んん~、ん、ん、ん~~ン」
とよだれを垂らしながら叫びました。
15.何回いけたか 報告すること。
もう、イクのを我慢ていうのか、尿意をもよおしてしまい、以前のように出しちゃったらまずいと思い、我慢するので精一杯で何回イったか数えられませんでした。
16.潮が吹けたら最高だ。
後から考えれば、30分も先輩に可愛がってもらい、最後の最後に我慢しきれずに潮を噴いてしまいました。
先輩に抱き抱えられたまま、私は果ててしまい、その後は先輩とシャワーを浴びて、リビングのソファーで心地良いひと時を過ごしました。
ジーンズなどの洋服をいただき、替えのショーツまでいただいてしまいました。
最高の休日でした。
有里奈
こんにちは、もう梅雨が明けたような暑さですね、体調は悪くありませんが仕事が大変です。
課題5の報告です。
1.休日の日にボタンパンティを穿いて1日過ごしなさい。
先日の連休の初日に、先輩の自宅に遊びに行ってきました。
当然、水色のボタンショーツを履いて行きましたよ!
2.クリトリスと乳首、アナルにメンタムをたっぷり塗っていくこと。ナプキンを当てておきなさい。
自宅を出る前に、シャワーを浴びてから、いつもどおりに姿見の前で私自身を見ながら、右のオッパイを左手で持ち上げて右手で乳首を摘んで立たせてからタップリメンタムを塗って、左のオッパイも同じようにメンタムを塗って、両手でオッパイを持ち上げて寄せてみたりして、キャミブラを着て、両足をがに股に開いてしゃがんで、オナするときみたいに中指の先にメンタムを取ってクリを撫でまわし塗りました。姿見に映る私の姿は、キャミブラに下半身裸でヘンな私で、和式のおトイレでお尻を拭くときのように、右手の人差し指の先にメンタムを取ってアナルにタップリと塗りました。
立ち上がって、ボタンショーツにナプキンの中央部切れ目を入れて半球のボタンが出るように付けて履き、ショーツの中に右手を入れて人差し指と中指で半球のボタンを膣内に押し込みました。
3.外出してみようか。百貨店、ショッピングセンターなどに行きなさい。
先輩の自宅は、駅から徒歩10分の所で、途中駅まで自転車で行き、南武線、半蔵門線と乗り継いで、目的の駅まで行きました。
ボタンショーツは、たまに履くと、敏感に感じて駅に着くまでにちょっとイッちゃって、駅のおトイレでオナしたいのを我慢して行きました。
4.洋服売場へ行って、マイクロミニな服を試着しなさい。有里奈は背があるから、似合うだろう。ローライズなショーパンでもいい。とにかく露出の高いものを試着して、買ってきなさい。
先輩の自宅に着くと、先輩は、ジーンズにTシャツ姿で迎えてくれて、先輩の横には五歳になる男の子がいました、旦那さんは仕事らしくいませんでした。
リビングでは、お茶を飲みながら私が買ってきたケーキをたべながら、世間話をしていました。
以前から話していて、先輩が着れなくなった服をいただけるということで、先輩がその服を見せると言い、ちょっと離れました。五歳のお子さんは、隣の部屋(仕切はなくつながっていました。)でオモチャで遊んでいました。
先輩が両手に服を抱えて戻ってきました。先輩は、
「気に入ったのがあれば、試着してみて!子どもは気にせず、ここで着てみて!」と言われたので、私は、ジーンズを手に取って横を向いてデニムのミニスカートを脱いでジーンズを履いてみました。先輩は、
「とても似合うけど、隣の部屋に姿見があるから自分でも見てみなさい」と言い、私を姿見のある部屋に連れて行かれました。
5.試着室に入ったら、まずはクリトリスを弄りながら、鏡を見て、寸止めオナニーしなさい。
隣の部屋にお子さんがついてきたので、先輩は、お子さんを抱き上げて、
「お姉さんがお着替えするから、リビングでアンパンマンのビデオを観ててね、ケーキも食べていいから。」
と言いお子さんをおろすと、お子さんはリビングのほうに行ってしまいました。先輩は、
「物置になっていて狭いけど、私がドレスルームとして使っているの。鍵もかかるの着替えを見られたくないし、今は体型も変わっちゃったしね!」
と言い、部屋の奥を見ると壁の半分が鏡張りになっていて、私と先輩が映っていました。私は鏡張りの壁に正対したり、後ろ姿を映してみたりしましたが、とても気に入りました。先輩は、
「他の服も持ってきてあげる。」
といい、他の服も持ってきてくれて
「子どものお昼の支度があるから、自由に着てみて気に入ったのがあったらあげるから、今の私はもう着れないやつなの、気に入らなかったのはのはそこのクリアケースに入れておいてね。選び終わったらリビングに戻ってきて!」
と言うと、先輩は、部屋を出ていきました。
私は、黒色のフレアスカート、ジーンズ、を選び、ジーンズを脱いでフレアスカートを履いてみました、ちょっと短めで太ももが見えすぎですが、私は、鏡張りの壁に映っている姿を見ていたら、ヘンな気持ちになってしまい、ドアの鍵を静かにかけました。
スカートの前を大胆に捲り上げると、青色のボタンショーツが見えておへそまで見えていました。スカートのホックを外しチャックを下げると、スカートは足元に落ち、私は右手をショーツの上から触り始めました。
ドキドキです、憧れの先輩の匂いのドレスルームで、少し離れたキッチンにいるのに、私はオナをしちゃっている。気持ちで感じちゃってショーツの上から触っているだけなのにイキそうになってしまいました。
6.寸止めが1回出来たら試着して、店員さんに似合うか聞きなさい。気に入ったら購入してくること。
私は、スカートを履いて、気に入った洋服を持ってリビングに戻りました。
6.試着が終わったら、トイレに入りなさい。濡れ具合チェックだ。ナプキンの交換が必要なら交換しなさい。全裸になって寸止めオナニーを5回し、買った服を着て出てきなさい。
私は、ケーキを食べたときにアイスコーヒーを飲み過ぎたせいで、おトイレにいきたくなっ行きたくなったのでキッチンに行って、先輩に
「おトイレどこですか?」
と聞くと、振り返って先輩は私を見ると、
「そのフレアスカート似合ってるよ、そのまま着て帰っていいよ!トイレは、玄関の手前のところよ。」
と言いい、私は恥ずかしくなり、
「おトイレおかりします。」
とだけ言い、エチケットポーチだけ持っておトイレに行きました。 私は、手早くスカートとブラウスとキャミブラを脱いで、ショーツを膝まで下げて、ナプキンを見るとグチョグチョになっていたので交換して、ショーツを脱いで、便座に座ったまま左手に洋服、右手の人差し指と中指で濡れ濡れの膣内をかき混ぜるようにして、親指の付け根でクリを刺激して、あっという間に数回イキそうになり、先輩が呼ぶ声がしたので、私は慌てて洋服を着てリビングに戻りました。
先輩とお子さんと一緒にお昼ご飯をいただいて、お子さんと遊んでいましたが、お子さんがぐずりだしたので先輩はが抱っこしているとお子さんは寝てしまったので、お子さんを寝室に連れて行ってしまいました。
先輩は、戻ってくるとアイスコーヒーを出してくれました。
「子どもと遊んでくれてありがとう。子供か好きなのね。」
と先輩は言いながら、私を見て、「スカート履き慣れてないでしょ、青色のショーツが見え過ぎ!」
と言い、私の横に座ると私を見つめて、私の膝に手をのせてきました。
7.スーパー等へ寄って、バイブを買いなさい。
今回は、バイブは買いませんでした、成り行きにまかせたら、先輩の電池式の白いマッサージ器でした。
9.家に着いたら、シャワーを浴び、出てきたら 全裸のまま鏡を用意して、その前に椅子を置き座りなさい。
先輩が私を見つめたまま顔を近づけてきたので目を閉じると、先輩は、チュッとキスをして、
「有里奈、ドレスルームに行こう!」
と手を引かれ、先ほどの鏡張りの壁のドレスルームに連れて行かれました。 喜望先輩は、この間のレクのときもビアンのスイッチがあるのか、この時も、急に目つきが変わり、私は催眠術でもかけられているかのように、私の意志とは関係なく身体が動いてしまいます。
ドレスルームに入ると、先輩は、ドアの鍵を掛けて私を鏡張りの壁の前に立たせると、先輩は私の左後ろに立ち私の腰に両手をまわし、服の上から下腹部の辺りを撫で回し、フレアスカートのホックとチャックを下ろして脱がすと、ショーツの上からお腹、オマンコ、太ももを撫で回し、私は鏡張りの壁に映る恥ずかしい姿を見れなくて俯いて声が出そうになるのを我慢していました。
「私があげたショーツを履いてくれてるのね!」
と先輩は、私の耳元で囁き、先輩の右手はショーツの中に、左手はキャミブラの下から直接愛撫され、
「有里奈さん、ショーツのクロッチにヘンな物を着けているのね!ブラは着けていないし、、、」
と先輩に言われ、恥ずかしいのに私の膣内はジュンジュンとしていました。
10.椅子にM字開脚で座ること。今日使ったナプキンを
鼻に軽く押しつけ、テープで固定しなさい。
先輩にショーツを脱がされて、部屋の脇にあったビーズクッションに座らせてM字開脚になるように自分で両膝を抱えるポーズをとらされ、先輩に私のショーツを畳んで丸めて私の口の中に入れてきました。
ナプキンは、おトイレに入って付け替えるつもりが、先輩に呼ばれて慌てて出たので付け忘れていました。
11.きゅうりにゴムを被せ、鏡を見ながら、M字で開いた
おまんこを指で開き、きゅうりを挿入しなさい。
先輩は、クローゼットから白色の15センチくらいのマッサージ器ような物にコンドームを着けて、膣の入り口あたりを上下に動かされて、
「ン~ン、ふん、ふ、ン~ン」
なんて感じちゃって、うめき声みたいのが出ちゃって、、、
12.鏡を見ながらおまんこの様子を報告すること
私は、我慢できなくて、先輩にもたれかかって、なんとか頭を上げて鏡張りの壁を見ると、私のラビアの間にはバイブが入っていて、白濁のお汁が垂れていて、下腹部はヒクヒクしちゃうし、もう限界でした。
13.有里奈のいやらしい匂いを嗅ぎながらオナニーするんだよ。
もう、オナじゃくてスミマセンが、自分でしているときのようにピンポイントで感じさせてくれて、よだれは垂らしちゃうし、出過ぎた私のイヤらしい白濁のお汁の匂いはしてくるし、ほう放心状態になりそうでした。
14.イク時は、「レイ様。有里奈はおまんこの匂いが大好きな変態マゾ奴隷です」って叫びなさい。
少しの時間で、先輩にイかされて、
「レイ様。有里奈はおまんこの匂いが大好きな変態マゾ奴隷です」
って、言葉にはなりませんでしたが、「ん~、んん~、んん~、ん、ん、ん~~ン」
とよだれを垂らしながら叫びました。
15.何回いけたか 報告すること。
もう、イクのを我慢ていうのか、尿意をもよおしてしまい、以前のように出しちゃったらまずいと思い、我慢するので精一杯で何回イったか数えられませんでした。
16.潮が吹けたら最高だ。
後から考えれば、30分も先輩に可愛がってもらい、最後の最後に我慢しきれずに潮を噴いてしまいました。
先輩に抱き抱えられたまま、私は果ててしまい、その後は先輩とシャワーを浴びて、リビングのソファーで心地良いひと時を過ごしました。
ジーンズなどの洋服をいただき、替えのショーツまでいただいてしまいました。
最高の休日でした。
有里奈
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