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有里奈 課題報告4
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レイ様へ
もう暖かい春が過ぎて、夏が来る前の梅雨入りですね。
会社の係ごとの箱根旅行に先日行ってきました。
箱根旅行の前の夜に、
【課題の前におまんこの毛を剃りなさい。】
とのレイ様の指示どおりに、お風呂に入った時に、下の毛を剃毛をしました。 イスに座ってお股を開いて、まず長い毛を眉毛を手入れするハサミで、できるだけ切ってから、ラビアの周りにクリームを塗ってカミソリで剃りましたが、イヤらしいことをしているわけじゃないのに、ラビアはパックリ開いて充血し始め間からは、イヤらしいオツユが垂れかけていました。
丁寧に剃り終わると、イヤらしい私のツルツルの下半身が鏡に映っていました。
明日は、後輩、先輩たちと温泉に入るので恥丘はカットしただけで、剃らずに残しました。
課題4は、箱根旅行の行きと帰り日にトライしました。
【1.ボタンパンティのボタンを一つ追加しなさい。】
水色のボタンショーツにボタンを追加して、ラビアのあたりに一つ付けました。イトー◎ーカドーでさがしましたが、直径1センチのプラスチック製の半球型の青色のボタンにしました。
【3.取り付ける糸を少し長くしてボタンがヴァギナに軽く入れられるようにしておきなさい。】
ボタンは、丈夫な青色の刺繍糸でショーツから3センチくらい刺繍糸を編んでボタンをつけてました。
【4.それを穿く前に、ツルツルまんこのクリと乳首にメンタムをたっぷり塗り込むこと。ヴァギナにはフリスクを3粒入れておきなさい。】
箱根旅行の朝は、シャワーを浴びて部屋で全裸になり姿見の前で、少しがに股で屈んで、陰毛が無くなった下半身を見てドキドキしながら、乳首とクリにメンタムを塗って、フリスクを3粒人差し指で膣内に押し入れました。 前日に改良したボタンショーツを履いて、ベージュのハーフカップブラをつけてました。上下お揃いじゃないのがちょっと恥ずかしいかな。
【5.パンティを穿き、スカートを穿いて外出しなさい。】
旅行の行きは、ジーンズで行きました。次の日の帰りはスカートを履いて帰る予定が必要なくなりました。
上は、ロンTにパーカーを着てでかけました。
【6.スカートは腰のところで一回折って、なるべく短くすること。】
スカートではないので、ジーンズの前のボタンを上から2個外しました。
【7.お休みの日に実行だろ?であれば、ショッピングセンター等にいこうか?】
早めに家を出て旅行の待ち合わせの駅に行きました。
【8.店内ではボタンを意識して、お尻を振ってあるきなさい。】
ジーンズは履いているだけでもフィットするのに、自転車に乗るとフリスクでお股はジュンジュンして感じてしまい駐輪場までたいへんでした。
駅では、ヘンに内股なりお尻が出て歩く姿が恥ずかしかったです。
【9.ヴァギナにはボタンを軽く入れておくこと。】
駅の改札に近いおトイレの個室に入り、ジーンズをおろしてショーツをめくると、すでにクロッチはシミになっていていました。
青色の半球のボタンを中指で膣内に押し込んで、オナしたいのを我慢してショーツとてジーンズを上げて、おトイレを出ました。
【10.本屋さんにでも行こうか。】
朝から本屋さんは開店していないので、駅近くの近くファミ◎に行きました。
【11.並んでいるエロそうなレディコミを1話、立ち読みしてきなさい】
初めてレディコミの『a』を手に取り、横には、30代のOLさんがいましたが、一話をパラパラと読んでそのまま買いました。
エロ小説とはちがい、レディコミは女性が買うものですし女性店員でしたので、今回は恥ずかしがらず堂々と買いました。
【12.その本を購入して、ファーストフード等に行くこと。】
駅に着て、改札の近くにドトー◎コーヒーがあるので、そこに入りました。
【13.コーヒーでも飲みながら、エロレディコミを読み、何気なく足をこぶし位開いてごらん。】
お客さんは多くて外向きのカウンターしか空いていないので、カウンター席に座りました、カウンターより上は磨り硝子なのに足元はクリアーで駅の通行人からは見えてしまいます。
私は、アイスコーヒーを飲みながらレディコミ『a』を読みながら、ジーンズのボタンを全部外しました。
【14.開いたら、そのまま10数えなさい。】
私の下半身の状態はわかりませんが、外の構内の通行人を気にしながら、足を開いたり閉じたり、足を組んだり組み直したりとしました。
【15.それを5回繰り返すこと。】
私の下半身の状態はわかりませんでしたが、外の通行人には見えないと思いましたが、段々身体が火照ってきました。
【16.次にトイレにいきなさい。】
店内には、おトイレがないのでお店の外のおトイレに入り個室でジーンズをおろさずに便座にすわって、ジーンズの前の状態を見ると、パックリ開いていて青色のショーツの一部が覗いていました。
【17.パンティを脱ぎ、濡れ具合を確かめること。】
ジーンズとショーツをおろして濡れ具合を見てみましたが、肌で感じていたとおりにクロッチには大きなシミが出来ていて、膣内から出てきたボタンはイヤらしいお汁が糸を引いていました。
【18.濡れていたら、パンティのシミを舌で舐めてみなさい。】
ジーンズとショーツを脱いでドキドキしながら舌先でショーツのクロッチの部分を舐めてみると、しょっぱいのとヘンな味がしました。
【19.次にパンティを口にくわえて、お尻を丸出しにし、 指を使ってオナニーしなさい。】
この時は、クロッチの部分を口にくわえて、左手を壁に手をついてお尻をつきだしバックスタイルでオナしました。
【20.逝ってはいけないよ。寸止めを5回やりなさい。】
右手の手のひらで、私の恥丘の上あたりからクリ、ラビアを揉んだり撫で回したり弄んで、中指と人差し指でクリをコロコロとしたり挟んで動かして、気持ち良くなり過ぎて中指と人差し指を膣内に入れて上のあたりをいじりながら、親指はクリを強く押し回し、なんどもいきそなんどもいきそうになりましたが、
「ン、ン~ン、ン、ン~~ン」
て、ショーツを噛みしめて我慢しました。ショーツは、私の唾液でぐしょぐしょになってしまいましたが、そのまま履いてジーンズを履いて、おトイレを出ました。
おトイレを出たところで、後輩からスマホにメールが来ていたので確認すると、もう待ち合わせの時間の前なんですがみんなが集まっているとのメールで、慌てて待ち合わせのホームに着くと、先輩たちはそろっていて私が最後でした。
少しして乗車して箱根に出発しました。
箱根湯本に着いて、箱根の海賊船に乗って、箱根登山鉄道、ロープウェイとケーブルカーで、大涌谷に行きました。
ちょっとした観光をして、宿泊予定の箱根湯本駅に近い◎○荘にチェックインしました。
6人で2部屋で、私は、後輩と先輩の3人でした。
部屋に着いてからは、少しくつろいでから、みんなで温泉に入りに行きましたが、部屋で着替えるときは見られないように浴衣に着替えて、下着を着けないで着替えの下着を持って行きました。ボタンショーツは、袋に入れてカバンにしまいました。
お風呂は、綺麗で露天風呂もあって良かったです、下の毛は前から見ると少し残したのがあるだけでしたので、ドキドキしながら周りを気にしていました。それだけなのに下腹部がジュンジュンしちゃう私はヘンですね!
各部屋でそれぞれくつろいでから、18時から、別の部屋で宴会?をしました、みんな一時間くらいで酔い始めて、途中後輩は、酔いつぶれたので部屋まで送って寝かしつけました。
途中おトイレに行くと、先輩にあって周りに誰もいないので、先輩に抱きついてチューしちゃいました。先輩も酔っているのか私のことをギュッてしてくれました!
何もなかったように宴会場にもどり飲みましたが、時間がきたので宴会はお開きになり、先輩はだいぶ酔っていて部屋に戻りましたが、私は他の先輩たちとカラオケにいきましいきました、二時間くらいして部屋に戻ったんですが楽しい雰囲気に飲み過ぎてしまいかなり酔っ払っていました。
部屋に入ると窓際に後輩が寝ていて、入り口側に私が寝る予定が、部屋の中央の布団には誰も寝ていなく、入り口側の布団に先輩が寝ていたので、布団に潜り込んで先輩の横に寝て先輩の顔を見ていると、先輩の目が開いて、ビックリして私は固まってしまい、先輩が、
「帰ってきたの、お帰り!」
と言い、私の上に乗ってきて両手で顔を押さえられてキスをしてきました、自然にフレンチキッスからお互いに唇を吸い合ったり、舌を絡めたり吸ったりディープキッスをして、先輩の唇が離れると、
「帰ってくるのを待ってたよ、課題をしようかぁ、後輩ちゃんがおきちゃうから、お風呂場にいこう!」
と私の耳元で囁かれ私の手を引いて部屋の浴室に連れて行かれました。
【21.ノーパンのまま店を出たら、今日のバイブを買いなさい。】
バイブは、先輩の三本指でした。
【22.ナスがいいかな。(あるかな?)】
私は、こんなことになるなんて思いもしませんでした。
【23.家に帰ったら、そのまま全裸になりなさい。】
お風呂に入る前に洗面所で先輩に優しく脱がされ裸にされ、私の浴衣とショーツを綺麗に畳んでくれました。
私は、ただぼーぜんとして、されるがままでした。
先輩も浴衣を脱いでショーツだけになり、帯を持って私を浴室に連れて入りました。
【24.鏡の前に椅子を置き、洗面器を椅子の前に置き、M字になりなさい。】
私は、浴槽の縁に座らされて、先輩は、浴衣の帯で両足をひざのあたりでモヤイ結びをして、それぞれを浴室内の物干しのポールに結びつけました。私はなんとか浴槽の縁に座っている状態で両足はM字に開かれ釣られてしまいました。
【25.ストッキングで足首を縛り、首の後ろにまわしてもう片方の足首を縛り、固定しなさい。猿ぐつわをタオルですること。】
先輩は、私を見ながら、
「いい格好ね、下の毛は剃っちゃったの?丸見えで可愛い!」
と言いながらキスをされました。
先輩は、私の横に座ると、
「支えてあげるから、思い切り感じてね!」
と言い私の肩を抱きキスをしてくれました。
キスをされながら、先輩の温かい手で胸、わき腹、太もも、とイヤらしい手つきで愛撫されて、私はたまらなくなり、
「ぁ、ぁっ、ぁ~」
と感じてしまい、先輩は、自分のショーツを脱いで、
「声を出したら、後輩ちゃんが起きちゃうでしょ!お口を開けて声が出ないようにしないと。」
と言いながら、ぬいだ脱いだショーツを丸めて私の口に入れられました。
【26.鏡を見ながら買ってきたバイブを使ってオナニーしなさい。】
先輩は、私の胸をイヤらしく舐めまわし、先輩の手は、私のクリを愛撫されて何回もイキそうになり、最後は三本の指で弄ばれてしまいました。
【27.潮を沢山吹きなさい。】
私は先輩に何度もイかされて、最後は潮を吹いちゃいました。
【28.洗面器に溜まるくらい吹くこと。】
洗面器は、置いておけなかったので、どれだけ吹いたかわかりませんが、とても気持ち良かったです。
【30。何回逝けたか報告すること。】
10回以上はイってしまい、オシッコまで出てしまいました。
先輩は、放心状態の私を優しくしてくれて、その後は二人で露天風呂に行ってマッタリとしました。
有里奈
もう暖かい春が過ぎて、夏が来る前の梅雨入りですね。
会社の係ごとの箱根旅行に先日行ってきました。
箱根旅行の前の夜に、
【課題の前におまんこの毛を剃りなさい。】
とのレイ様の指示どおりに、お風呂に入った時に、下の毛を剃毛をしました。 イスに座ってお股を開いて、まず長い毛を眉毛を手入れするハサミで、できるだけ切ってから、ラビアの周りにクリームを塗ってカミソリで剃りましたが、イヤらしいことをしているわけじゃないのに、ラビアはパックリ開いて充血し始め間からは、イヤらしいオツユが垂れかけていました。
丁寧に剃り終わると、イヤらしい私のツルツルの下半身が鏡に映っていました。
明日は、後輩、先輩たちと温泉に入るので恥丘はカットしただけで、剃らずに残しました。
課題4は、箱根旅行の行きと帰り日にトライしました。
【1.ボタンパンティのボタンを一つ追加しなさい。】
水色のボタンショーツにボタンを追加して、ラビアのあたりに一つ付けました。イトー◎ーカドーでさがしましたが、直径1センチのプラスチック製の半球型の青色のボタンにしました。
【3.取り付ける糸を少し長くしてボタンがヴァギナに軽く入れられるようにしておきなさい。】
ボタンは、丈夫な青色の刺繍糸でショーツから3センチくらい刺繍糸を編んでボタンをつけてました。
【4.それを穿く前に、ツルツルまんこのクリと乳首にメンタムをたっぷり塗り込むこと。ヴァギナにはフリスクを3粒入れておきなさい。】
箱根旅行の朝は、シャワーを浴びて部屋で全裸になり姿見の前で、少しがに股で屈んで、陰毛が無くなった下半身を見てドキドキしながら、乳首とクリにメンタムを塗って、フリスクを3粒人差し指で膣内に押し入れました。 前日に改良したボタンショーツを履いて、ベージュのハーフカップブラをつけてました。上下お揃いじゃないのがちょっと恥ずかしいかな。
【5.パンティを穿き、スカートを穿いて外出しなさい。】
旅行の行きは、ジーンズで行きました。次の日の帰りはスカートを履いて帰る予定が必要なくなりました。
上は、ロンTにパーカーを着てでかけました。
【6.スカートは腰のところで一回折って、なるべく短くすること。】
スカートではないので、ジーンズの前のボタンを上から2個外しました。
【7.お休みの日に実行だろ?であれば、ショッピングセンター等にいこうか?】
早めに家を出て旅行の待ち合わせの駅に行きました。
【8.店内ではボタンを意識して、お尻を振ってあるきなさい。】
ジーンズは履いているだけでもフィットするのに、自転車に乗るとフリスクでお股はジュンジュンして感じてしまい駐輪場までたいへんでした。
駅では、ヘンに内股なりお尻が出て歩く姿が恥ずかしかったです。
【9.ヴァギナにはボタンを軽く入れておくこと。】
駅の改札に近いおトイレの個室に入り、ジーンズをおろしてショーツをめくると、すでにクロッチはシミになっていていました。
青色の半球のボタンを中指で膣内に押し込んで、オナしたいのを我慢してショーツとてジーンズを上げて、おトイレを出ました。
【10.本屋さんにでも行こうか。】
朝から本屋さんは開店していないので、駅近くの近くファミ◎に行きました。
【11.並んでいるエロそうなレディコミを1話、立ち読みしてきなさい】
初めてレディコミの『a』を手に取り、横には、30代のOLさんがいましたが、一話をパラパラと読んでそのまま買いました。
エロ小説とはちがい、レディコミは女性が買うものですし女性店員でしたので、今回は恥ずかしがらず堂々と買いました。
【12.その本を購入して、ファーストフード等に行くこと。】
駅に着て、改札の近くにドトー◎コーヒーがあるので、そこに入りました。
【13.コーヒーでも飲みながら、エロレディコミを読み、何気なく足をこぶし位開いてごらん。】
お客さんは多くて外向きのカウンターしか空いていないので、カウンター席に座りました、カウンターより上は磨り硝子なのに足元はクリアーで駅の通行人からは見えてしまいます。
私は、アイスコーヒーを飲みながらレディコミ『a』を読みながら、ジーンズのボタンを全部外しました。
【14.開いたら、そのまま10数えなさい。】
私の下半身の状態はわかりませんが、外の構内の通行人を気にしながら、足を開いたり閉じたり、足を組んだり組み直したりとしました。
【15.それを5回繰り返すこと。】
私の下半身の状態はわかりませんでしたが、外の通行人には見えないと思いましたが、段々身体が火照ってきました。
【16.次にトイレにいきなさい。】
店内には、おトイレがないのでお店の外のおトイレに入り個室でジーンズをおろさずに便座にすわって、ジーンズの前の状態を見ると、パックリ開いていて青色のショーツの一部が覗いていました。
【17.パンティを脱ぎ、濡れ具合を確かめること。】
ジーンズとショーツをおろして濡れ具合を見てみましたが、肌で感じていたとおりにクロッチには大きなシミが出来ていて、膣内から出てきたボタンはイヤらしいお汁が糸を引いていました。
【18.濡れていたら、パンティのシミを舌で舐めてみなさい。】
ジーンズとショーツを脱いでドキドキしながら舌先でショーツのクロッチの部分を舐めてみると、しょっぱいのとヘンな味がしました。
【19.次にパンティを口にくわえて、お尻を丸出しにし、 指を使ってオナニーしなさい。】
この時は、クロッチの部分を口にくわえて、左手を壁に手をついてお尻をつきだしバックスタイルでオナしました。
【20.逝ってはいけないよ。寸止めを5回やりなさい。】
右手の手のひらで、私の恥丘の上あたりからクリ、ラビアを揉んだり撫で回したり弄んで、中指と人差し指でクリをコロコロとしたり挟んで動かして、気持ち良くなり過ぎて中指と人差し指を膣内に入れて上のあたりをいじりながら、親指はクリを強く押し回し、なんどもいきそなんどもいきそうになりましたが、
「ン、ン~ン、ン、ン~~ン」
て、ショーツを噛みしめて我慢しました。ショーツは、私の唾液でぐしょぐしょになってしまいましたが、そのまま履いてジーンズを履いて、おトイレを出ました。
おトイレを出たところで、後輩からスマホにメールが来ていたので確認すると、もう待ち合わせの時間の前なんですがみんなが集まっているとのメールで、慌てて待ち合わせのホームに着くと、先輩たちはそろっていて私が最後でした。
少しして乗車して箱根に出発しました。
箱根湯本に着いて、箱根の海賊船に乗って、箱根登山鉄道、ロープウェイとケーブルカーで、大涌谷に行きました。
ちょっとした観光をして、宿泊予定の箱根湯本駅に近い◎○荘にチェックインしました。
6人で2部屋で、私は、後輩と先輩の3人でした。
部屋に着いてからは、少しくつろいでから、みんなで温泉に入りに行きましたが、部屋で着替えるときは見られないように浴衣に着替えて、下着を着けないで着替えの下着を持って行きました。ボタンショーツは、袋に入れてカバンにしまいました。
お風呂は、綺麗で露天風呂もあって良かったです、下の毛は前から見ると少し残したのがあるだけでしたので、ドキドキしながら周りを気にしていました。それだけなのに下腹部がジュンジュンしちゃう私はヘンですね!
各部屋でそれぞれくつろいでから、18時から、別の部屋で宴会?をしました、みんな一時間くらいで酔い始めて、途中後輩は、酔いつぶれたので部屋まで送って寝かしつけました。
途中おトイレに行くと、先輩にあって周りに誰もいないので、先輩に抱きついてチューしちゃいました。先輩も酔っているのか私のことをギュッてしてくれました!
何もなかったように宴会場にもどり飲みましたが、時間がきたので宴会はお開きになり、先輩はだいぶ酔っていて部屋に戻りましたが、私は他の先輩たちとカラオケにいきましいきました、二時間くらいして部屋に戻ったんですが楽しい雰囲気に飲み過ぎてしまいかなり酔っ払っていました。
部屋に入ると窓際に後輩が寝ていて、入り口側に私が寝る予定が、部屋の中央の布団には誰も寝ていなく、入り口側の布団に先輩が寝ていたので、布団に潜り込んで先輩の横に寝て先輩の顔を見ていると、先輩の目が開いて、ビックリして私は固まってしまい、先輩が、
「帰ってきたの、お帰り!」
と言い、私の上に乗ってきて両手で顔を押さえられてキスをしてきました、自然にフレンチキッスからお互いに唇を吸い合ったり、舌を絡めたり吸ったりディープキッスをして、先輩の唇が離れると、
「帰ってくるのを待ってたよ、課題をしようかぁ、後輩ちゃんがおきちゃうから、お風呂場にいこう!」
と私の耳元で囁かれ私の手を引いて部屋の浴室に連れて行かれました。
【21.ノーパンのまま店を出たら、今日のバイブを買いなさい。】
バイブは、先輩の三本指でした。
【22.ナスがいいかな。(あるかな?)】
私は、こんなことになるなんて思いもしませんでした。
【23.家に帰ったら、そのまま全裸になりなさい。】
お風呂に入る前に洗面所で先輩に優しく脱がされ裸にされ、私の浴衣とショーツを綺麗に畳んでくれました。
私は、ただぼーぜんとして、されるがままでした。
先輩も浴衣を脱いでショーツだけになり、帯を持って私を浴室に連れて入りました。
【24.鏡の前に椅子を置き、洗面器を椅子の前に置き、M字になりなさい。】
私は、浴槽の縁に座らされて、先輩は、浴衣の帯で両足をひざのあたりでモヤイ結びをして、それぞれを浴室内の物干しのポールに結びつけました。私はなんとか浴槽の縁に座っている状態で両足はM字に開かれ釣られてしまいました。
【25.ストッキングで足首を縛り、首の後ろにまわしてもう片方の足首を縛り、固定しなさい。猿ぐつわをタオルですること。】
先輩は、私を見ながら、
「いい格好ね、下の毛は剃っちゃったの?丸見えで可愛い!」
と言いながらキスをされました。
先輩は、私の横に座ると、
「支えてあげるから、思い切り感じてね!」
と言い私の肩を抱きキスをしてくれました。
キスをされながら、先輩の温かい手で胸、わき腹、太もも、とイヤらしい手つきで愛撫されて、私はたまらなくなり、
「ぁ、ぁっ、ぁ~」
と感じてしまい、先輩は、自分のショーツを脱いで、
「声を出したら、後輩ちゃんが起きちゃうでしょ!お口を開けて声が出ないようにしないと。」
と言いながら、ぬいだ脱いだショーツを丸めて私の口に入れられました。
【26.鏡を見ながら買ってきたバイブを使ってオナニーしなさい。】
先輩は、私の胸をイヤらしく舐めまわし、先輩の手は、私のクリを愛撫されて何回もイキそうになり、最後は三本の指で弄ばれてしまいました。
【27.潮を沢山吹きなさい。】
私は先輩に何度もイかされて、最後は潮を吹いちゃいました。
【28.洗面器に溜まるくらい吹くこと。】
洗面器は、置いておけなかったので、どれだけ吹いたかわかりませんが、とても気持ち良かったです。
【30。何回逝けたか報告すること。】
10回以上はイってしまい、オシッコまで出てしまいました。
先輩は、放心状態の私を優しくしてくれて、その後は二人で露天風呂に行ってマッタリとしました。
有里奈
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