メール調教

喜望

文字の大きさ
上 下
16 / 34

有里奈 課題報告2

しおりを挟む
課題2を実行しました
 
【1.ノーパン、ノーブラで外出しなさい。】
 
先輩と車で、高○屋に買い物に行ってきました。下着は着けないで、上着は青のノースリーブにグレーの薄手のパーカーをきていきました。
 
【2.もちろんスカートはミニスカートだ。例のタイトであれば、腰のところで一度折りなさい。】
 
 暖かい日でしたのでタンスの奥に大学生の頃履いていてしまっていてデニムのミニを履いていきました。ミニなので一度折りはできませんでした。
 
【3.できるだけ高いかかとの靴を履くこと。】
 
 ヒールの高さが、5センチくらいのサンダルを履いていきました。
 
【4.乳首とクリトリス、アナルにはメンソレータムを塗って起きなさい】
 メンソレータムが無かったので、メンソレータムのリップクリームを指に着けてそれぞれに塗って出かけました
 
 先輩との待ち合わせに間に合うように家を出て、自転車は駅に置きっぱなしなので、歩いていきました。
 下着を着けないで出掛けるなんて、ドキドキして周りの通行人は気になるし、メンソレータムを塗った乳首は、歩くたびにブラを着けていない胸が揺れて自然と乳首が立ってきてきちゃうし、ショーツを履いていないラビアとお尻の穴は、しだいにヘンな感じがし始めてきましたが、そのまま歩き続けました(~。~;)?
 
【6.品物を選ぶ振りをして、できるだけ膝を曲げずに品物に触りなさい】
 
 待ち合わせ場所の前に着くと、お店の前にはまだ先輩の車はなくて、ちょっとお店に入って課題をしょうと思い、ジーンズを選んで試着室に入りました。 試着室内で鏡を背にして前屈をしてみると、太ももが露わになり、ショーツを着けていないお尻の下のあたりがチラッと見えました(*_*)
 
【7.頭の中で5つ数えなさい。】
 
 試着室を出て、サンダルの紐を直すふりをして膝を曲げましたが、5秒もまてずに恥ずかしくなりお店の外に出ました(≧∀≦)
 
 丁度、お店の前には、先輩の車がとまっていて、助手席の窓が開くと、中から先輩の声がして、
   「後ろの席に乗って!」
と声をかけられたので、後ろの席に乗り込みました。
 
【9.コーヒーでも飲みつつ、本を読むこと。】
 
 先輩に、
   「よかったら、カップホルダーの缶コーヒー飲んでね。」
と言われ、運転席と助手席の間のカップホルダーに缶コーヒーがあったので、前の景色が見えて先輩が見える後部座席の真ん中に座りました。
 
【10.さりげなく足をこぶしくらい広げてみなさい。】
 
 缶コーヒーを飲みながら、さり気なくお尻の位置を直す振りして、スカートをずり上げて足を開きました。
 
【11.おまんこを外気にさらしなさい。】
 
 スカートの中は何も着けていないのとリップクリームの効き目か分かりませんが、濡れてきていたのでヒンヤリとした感じでしたが、先輩が、
   「今日は、暑いよね!後部座席のエアコンかけてね!」
と言われたので、私は、エアコンのスイッチを入れたので、足下からの冷気が出てきて、自分が濡れているのがよくわかり、ショーツを着けていないのが先輩にわからないかドキドキし始めました(≧∀≦)
 
【12.開いたまま5つ数えること】
 足を開いて外を見ていましたが、心ここにあらずで、先輩と話をしていましたが、会話は全然覚えてなく、ぎこちない会話になっていました( ・_・;)
 
【13.それを3回繰り返しなさい】
 3回繰り返したところで、顔が火照ってきて、段々ヘンな汗をかき始めてしまって、先輩が、
   「大丈夫?顔が赤いわよ!」
と言われ、私は、
   「大丈夫です、今日の暑さのせいですよ!」
と言いごまかしましたが、ルームミラーに映る、先輩の私を見る目がヘンでした。
 その時に気づいたんですが、先輩は、運転をしながらルームミラーの下に付いていた補助ミラーを調整しているようで、先輩は、
   「この補助ミラーは、後ろ子供の様子を見るためのなんだけど、デニムスカートの中が見えちゃってるんだけど、スカートの下に下着を着けてないの?イヤらしいコね、私の一と緒だから?有里奈!」
と言われて、私の顔は、さらに真っ赤になり、うつむきながら小声で、
   「はい、そうです。」
と答えるのが精一杯でした(>_<)
 先輩は、
   「じゃあ、高○屋に着くまで、スカートをずり上げて、もう少し足を開いて、私に見えやすいようにしていてね!」
と言われたので、私は、両手でスカートをずり上げ、膝を30センチくらいの広げました。信号待ちで止まった先輩は、補助ミラーで確認しながら、
   「ふ~ん、いい感じね、下の毛が丸見えね!有里奈って、カ・ワ・イ・イ!」
と言われて、私はうつむきながら、見られていながらジンジン感じていました(+o+)
 私は、二子玉の高○屋に着くまで、もうこのまま先輩に見られたままでもいいから、オナしてイキたいのを我慢して、ただ先輩に私のスカートの下を晒しているだけで、悶々とした気持ちで、お汁を垂らしていました(≧∀≦)
 
【14.席を立ってトイレに入りなさい。】
 
 私は、先輩に恥ずかしい姿を晒して、どれくらい経ったのかわかりませんが、ようやく二子玉の高○屋の駐車場のスロープを上がり始めたあたりで、缶コーヒーを飲んだのと、エアコンで身体が冷やされて、感じているのとオシッコをしたいのを我慢しているのが辛くなり、足を開いて座っていられなくなり、内股をすり合わせでモジモジして我慢していました。
 先輩は、ニヤニヤしながら、
   「ダメじゃない、おまお股を閉じたら、もうすぐだからがまんしなさい!」
と言いながら、車をバックでさげながら私を直視して駐車しました。
 私は、車から降りると先輩の片腕にしがみつきながら、ようやくトイレにたどり着きました(°°;)
 
【15.トイレ内でお尻を丸出しにして、ドアにケツを付きだし、後でにクリトリスを弄りながら、オナニーしなさい。】
 
 私と一緒にトイレに入った先輩は、
   「私がスカートを捲って上げるから便座に座りなさい!」
と言われ、先輩にスカートを捲られたまま便座に腰を下ろしました。
 私は、腰を下ろしてホッとしたら、勢いよく音をたててオシッコが出てしまい、目の前にいる先輩の顔を見れず、オシッコがとまると先輩は、
   「有里奈、私が拭いてあげるから、便座に手をついてお尻を突き出しなさい」
と言われるままに、私は便座に蓋をして両手をついてお尻を向けて恥ずかしい四つん這いになりました。
 先輩は、ハンカチのようなもので私のオシッコが滴るのを優しく拭いてくれました。さらに先輩は、
   「有里奈、股の間から顔を出してこっちを見て、自分の晒している姿を見なさい」
と言いながら、先輩は、しゃがみ込んで私のラビアを舐め始めたので、
   「ぅ、ぅ~ん」
と声が出るのをこらえていると、先輩は、舐めるのを止めて、
   「車の中からずっと我慢していたんでしょ?私は、出て待っているから自分でしていからね!」
と言うと先輩は、個室の外に出てしまいました。
 四つん這いのまま放置された私は、鍵をかけるのも忘れて、オナを始めました。
 
【16.但し寸止めだ。5回寸止めをやること。】
 
【17.マン汁臭でトイレを充満させたら、お店を出なさい。】
 
 自分の右手で下のあたりに触ると、お汁でベチョベチョになっていて、中指の腹で撫でるようにして触り、手のひらの付け根でクリを愛撫すると、声が出そうになると、
   “コンコン、コンコン”
とドアをノックされたので、ノック仕返すと、突然ドアが開き先輩がニヤニヤしながら立っていました。
   「鍵もかけるのを忘れてオナして、しかも四つん這いでスカートは捲れ上がったままだし、早くでなさい他のお客さんが来るから!」
と先輩は小声で言うとドアを閉めずに行ってしまいました。
 私は、声を出せないのと先輩に見られて、イクこともできずに慌ててスカートだけを直し、お汁を拭くのも忘れてトイレを出ました。
 先輩は、私が泣きそうな顔をしていくと優しく髪を撫でてくれて、トートバックからウェットティッシュを出して手渡してくれて、
   「有里奈、手を洗ってないでしょ、ここじゃぁ舐めてあげられないから、ウェットティッシュで拭いてね」と言われ、手を拭きました。
 それから、先輩について行くと、可愛い水色のショーツを買って、私にプレゼントしてくれて、
   「トイレで綺麗に拭いて、有里奈にぴったりのショーツだから履いてきなさい。」
と言われ、先輩からいただいた下着をトイレで履いてきました。
 その後は、何事もなかったように先輩の子供服を買うのにつき合ってお昼をご馳走になり、帰りは先輩の車で送っていただきました。
 私は、一人になるとミニスカートでいることが恥ずかしくて周りの目が気になり、電車内では座らずに車両のドア付近で立っていました。
 私は駅の北口の駐輪場から自転車に乗ると、スカートはミニだし、先輩からいただいたショーツは、やっぱり小さくてお尻の肉がはみ出しちゃうし、前の方もカットがきつくて食い込んできて、またショーツの下が疼いちゃうし、課題をするために我慢して急いで帰りました。
 
【18.家に帰ったら、猿ぐつわをして、鏡の前に椅子を置きなさい。】
 
【19.M字開脚で歯ブラシオナニーを鏡の前でしなさい。】
 
 帰宅すると、両親は一階のリビングにいましたが、タオルで猿ぐつわをして、ベットにM字に座り、姿見に映った姿を見ると、先輩からいただいた小さなビキニショーツが丸見えで、クロッチにはイヤらしいシミがしっかりついていました。
 私は、そのまま電動歯ブラシでオナを始めました。
 
【20.まずは寸止めを5回。それができたら、本気のオナニーを
やること。】
 
 まずは、食い込んだショーツの上からクリをピンポイントで親指の腹で円をえがくように撫で回し、同時に中指の指先でシミになったスリットを前後に動かして、お汁が溢れてきたら電動歯ブラシをショーツの下に入れてクリを刺激しました。
 電動歯ブラシがあまりにも気持ち良くて、5回も電動歯ブラシのスイッチを切ったり入れたりするのが大変でした。
 
【21.何回逝けたか報告しなさい】
 ショーツの下で固定された電動歯ブラシは、とても気持ちよく、M字で足を開いたまま仰向けに寝て、電動歯ブラシのスイッチを切らないように両手を背中に回し、オナをしましたが刺激が強く直ぐに膝を閉じてしまい、股を閉じたら逆に電動歯ブラシが強く当たり、あっという間にイっちゃって電動歯ブラシを切れないから、そのまま5回くらいい続けて腰がビクビクして、ベットから落ちて、ようやくアクメの波から解放されました。
 すると慌てたように、下から階段を上がってくる音がしたので、我に返って猿ぐつわを取って、布団に潜り込みました。ドアの外で、
   「どうしたの、大きな音がしたけど、大丈夫?」
と、お母さんの声をかけられたので、
   「寝ぼけてベットから落ちただけだから大丈夫!」
と返事をすると、
   「そう、気をつけてね。」
と言うとお母さんは降りて行きました。
 私は、そのまま眠ってしまいました。
 
有里奈
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました

ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら…… という、とんでもないお話を書きました。 ぜひ読んでください。

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

サディストの飼主さんに飼われてるマゾの日記。

恋愛
サディストの飼主さんに飼われてるマゾヒストのペット日記。 飼主さんが大好きです。 グロ表現、 性的表現もあります。 行為は「鬼畜系」なので苦手な人は見ないでください。 基本的に苦痛系のみですが 飼主さんとペットの関係は甘々です。 マゾ目線Only。 フィクションです。 ※ノンフィクションの方にアップしてたけど、混乱させそうなので別にしました。

社長の奴隷

星野しずく
恋愛
セクシー系の商品を販売するネットショップを経営する若手イケメン社長、茂手木寛成のもとで、大のイケメン好き藤巻美緒は仕事と称して、毎日エッチな人体実験をされていた。そんな二人だけの空間にある日、こちらもイケメン大学生である信楽誠之助がアルバイトとして入社する。ただでさえ異常な空間だった社内は、信楽が入ったことでさらに混乱を極めていくことに・・・。(途中、ごくごく軽いBL要素が入ります。念のため)

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

車の中で会社の後輩を喘がせている

ヘロディア
恋愛
会社の後輩と”そういう”関係にある主人公。 彼らはどこでも交わっていく…

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

処理中です...