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パワーリング再び
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「高城君!大丈夫!しっかりして!」
「一体俺は……」
「良かった!高城君無事でいて」
由真は高城の顔を自分胸に押し当てた由真も立派な物をお持ちなJKだった。
「私心配したんだからね!高城君が魔王さんの裸を見た途端に呪いが発動して目が潰れそうになったんだよ」
「えっ?呪いが……」
「そうだよほとんどの男子は死にそうになったんだからね!それと貴方の呪いはキャサリンさんが払ってくれたのよ後でお礼を言っておいてね」
由真の言った通り男子生徒は殆ど居ない由真の言う事は本当だったようだ。
「ありがとう由真君が居なければ俺はどうなっていたか……」
「いいのよ高城君が無事で私嬉しいわ」
ああ、由真の良い匂いがするこの俺が女子生徒の胸に顔をうずめる日が来るとは思わなかった。大きくて柔らかいオッパイ……へへへ。ヤバ!立ってきた……
うふふ、高城君私で反応しているわ!
えい、少し触ってやれ!まあ硬いわ!
「あっ!御免なさい高城君、手が触れてしまったわ」
「由真大丈夫だよ」
二人して顔を赤くしている。
レオナがグレ子に耳打ちしているグレ子はこちらを見てニヤリと微笑んだ。
「あらあらまあまあ、こんな所でイチャイチャしていましたの?交尾がしたけりゃワタクシがお手伝いしてあげますのに由真、踏まれスリープ」
更に亜空間からコントローラーをとりだしたグレ子。
「格ゲーコントローラー!さあ、由真どこでセックスするのですか?」
「なら私の部屋で……」
レッツラゴー!片手を突き上げ嬉しそうなグレ子。由真はセックスや交尾を連呼され顔が真っ赤だ。
「ちょと待った!!」
「メグ……」
「私も行く!」
二度と家に帰れないのなら自分の好きに生きるわ!私決めたの後悔だけはしないと。
「ウワォ!踏まれのチンコをシェアするのですねどれどれワタクシが確認を致しましょう」
カチャカチャと音がするとグレ子がお掃除用の緑のゴム手を履き高城のズボンをパンツと一緒に降ろしたのだ。
「ちっちぇ!」
グレ子が呟く。
「「……」」
由真とメグは焦り出した勇み足だった事を……メグは早速後悔した。
「フォホホホ、でも安心で~す!
このパワーリングを嵌めれば全て解決で出来るのです」
静香は疑問に思ったあんなに大きなリングだと手を離せばすぐに落ちてしまうとそれ程にチンコは小さかった。
「ではリングを嵌めてイヤ当ててチンコを咥えてくださ~い。
はい、由真からど~ぞ!」
「えっ?みんな見ているし恥ずかしいな」
モジョモジョし出す由真に変わりメグが高城のチンコにリングを当て咥える。
ジュルルジュルルと本気を出すメグだった。
「あー!ズルいメグ!」
すると大きかったリングが小くなりチンコの中に消えて行った。
少し大きくなったらチンコを咥えながらメグは目を見開いた。高城のチンコに自分の名前が浮かび上がったのだ。
「カッコつけた横文字ね」
由真だと思っていたら静香が間近で凝視していた。
「なっ?いつの間に!」
はい、次由真ねとリング渡した。
メグのようにリングを当てチンコを咥えるとリングが小くなりチンコの中に入っていった。
「今度は由真の名前がで出来た!」
由真と顔をくっ付けながら静香が大きな声を上げた。
「は~い!コレで二人のシェア完了で~す後はやり捲るだけで~す!
チンコパワーは十段階に分かれてますその時の気分で使い分けてくださ~い
チンコの形大きさは自由に変えれま~すただし物理的限界は越えられません
写生は完全にコントロールできますよ
ここぞの時に使ってくださ~い!
セックスの時は踏まれを自由に動かせれますコレも骨の可動域までで~す
茫然とみているクラスの女子達。
「後一定以上の魔力が使えればこんな事も出来ますよ~」
高城のチンコが三倍に大きくなりチンコの先から舌がニョロニョロと動きだした。
「「「「ひゃー!」」」」
女生徒達は皆内股になり下腹部を押さえて蹲ったりテーブルに伏せたりしていた彼女らは想像してしまったのだ奥を突かれて更に舌でベロベロされるのだ気持ちイクない筈がないのだ。
リ、リング私にも下さい!
あ、ズルい私もよ!
アタイにもくれ!
「はい、はい並んで並んで頂戴!」
何故か場をしきる静香、流石委員長。
「一体俺は……」
「良かった!高城君無事でいて」
由真は高城の顔を自分胸に押し当てた由真も立派な物をお持ちなJKだった。
「私心配したんだからね!高城君が魔王さんの裸を見た途端に呪いが発動して目が潰れそうになったんだよ」
「えっ?呪いが……」
「そうだよほとんどの男子は死にそうになったんだからね!それと貴方の呪いはキャサリンさんが払ってくれたのよ後でお礼を言っておいてね」
由真の言った通り男子生徒は殆ど居ない由真の言う事は本当だったようだ。
「ありがとう由真君が居なければ俺はどうなっていたか……」
「いいのよ高城君が無事で私嬉しいわ」
ああ、由真の良い匂いがするこの俺が女子生徒の胸に顔をうずめる日が来るとは思わなかった。大きくて柔らかいオッパイ……へへへ。ヤバ!立ってきた……
うふふ、高城君私で反応しているわ!
えい、少し触ってやれ!まあ硬いわ!
「あっ!御免なさい高城君、手が触れてしまったわ」
「由真大丈夫だよ」
二人して顔を赤くしている。
レオナがグレ子に耳打ちしているグレ子はこちらを見てニヤリと微笑んだ。
「あらあらまあまあ、こんな所でイチャイチャしていましたの?交尾がしたけりゃワタクシがお手伝いしてあげますのに由真、踏まれスリープ」
更に亜空間からコントローラーをとりだしたグレ子。
「格ゲーコントローラー!さあ、由真どこでセックスするのですか?」
「なら私の部屋で……」
レッツラゴー!片手を突き上げ嬉しそうなグレ子。由真はセックスや交尾を連呼され顔が真っ赤だ。
「ちょと待った!!」
「メグ……」
「私も行く!」
二度と家に帰れないのなら自分の好きに生きるわ!私決めたの後悔だけはしないと。
「ウワォ!踏まれのチンコをシェアするのですねどれどれワタクシが確認を致しましょう」
カチャカチャと音がするとグレ子がお掃除用の緑のゴム手を履き高城のズボンをパンツと一緒に降ろしたのだ。
「ちっちぇ!」
グレ子が呟く。
「「……」」
由真とメグは焦り出した勇み足だった事を……メグは早速後悔した。
「フォホホホ、でも安心で~す!
このパワーリングを嵌めれば全て解決で出来るのです」
静香は疑問に思ったあんなに大きなリングだと手を離せばすぐに落ちてしまうとそれ程にチンコは小さかった。
「ではリングを嵌めてイヤ当ててチンコを咥えてくださ~い。
はい、由真からど~ぞ!」
「えっ?みんな見ているし恥ずかしいな」
モジョモジョし出す由真に変わりメグが高城のチンコにリングを当て咥える。
ジュルルジュルルと本気を出すメグだった。
「あー!ズルいメグ!」
すると大きかったリングが小くなりチンコの中に消えて行った。
少し大きくなったらチンコを咥えながらメグは目を見開いた。高城のチンコに自分の名前が浮かび上がったのだ。
「カッコつけた横文字ね」
由真だと思っていたら静香が間近で凝視していた。
「なっ?いつの間に!」
はい、次由真ねとリング渡した。
メグのようにリングを当てチンコを咥えるとリングが小くなりチンコの中に入っていった。
「今度は由真の名前がで出来た!」
由真と顔をくっ付けながら静香が大きな声を上げた。
「は~い!コレで二人のシェア完了で~す後はやり捲るだけで~す!
チンコパワーは十段階に分かれてますその時の気分で使い分けてくださ~い
チンコの形大きさは自由に変えれま~すただし物理的限界は越えられません
写生は完全にコントロールできますよ
ここぞの時に使ってくださ~い!
セックスの時は踏まれを自由に動かせれますコレも骨の可動域までで~す
茫然とみているクラスの女子達。
「後一定以上の魔力が使えればこんな事も出来ますよ~」
高城のチンコが三倍に大きくなりチンコの先から舌がニョロニョロと動きだした。
「「「「ひゃー!」」」」
女生徒達は皆内股になり下腹部を押さえて蹲ったりテーブルに伏せたりしていた彼女らは想像してしまったのだ奥を突かれて更に舌でベロベロされるのだ気持ちイクない筈がないのだ。
リ、リング私にも下さい!
あ、ズルい私もよ!
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「はい、はい並んで並んで頂戴!」
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