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優等生の二人
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コンコンコンと私の部屋をノックする者がいる瑞穂だ。
「開いてるよ瑞穂」
「ケイトがね洋一さんを収納しているの」
「えっ?洋一さん収納できるの?てっか良く処刑待ちのゴミムシ入れてたわ」
「でさ、今はこんな状態だから皆んなでシェアしようと事になったんだ。けど元の世界と隔離しているから洋一さんもどうなるか分からない。だからなるべく洋一さんを動かさない様に省エネで使う事にしたんだ」
「まるで非常食ね洋一さん」
「そうだね食べるの私達だし行こうか」
「洋一さん昨日ぶりね」
「おう、ヒマリも来たかまだ此処が何処か分からないんだろ」
「神界を見つけたから直ぐに決着がつくと思うけど相手次第ね」
「ヒマリ達を助けたいけど生憎此処まで離れた事無いからどうなるか分からないし一時的に消えるかもな」
「洋一さんは無理をしないで私達の希望なんだから」
「レオナの希望は僕のここだろ」
股間を弄る洋一。勿論と笑顔を向けるレオナ。
「じゃ説明します。まずは洋一様は徹底した省エネモードにします腰も振らせません射精もさせません手と口は自由にさせてます。チンコはパワーリングによってカッチカッチにしていますけど形を変えたりスペシャルもヤらせません対位は騎乗のみです」
「じゃ下準備をしっかりとやっておかないと駄目ね行ったら交代よ」
当然ケイトが一番だマッパになり洋一に跨がる濃厚な口付けを交わし洋一を咥え込んだ。
「ああ~少し物足りないです」
ケイトが洋一の両手を恋人繋ぎをしてから高速に腰が上下する。
「うわ~凄い勢いですねー!人外のセックスすんげ~!」
「ケイト駄目だ直ぐに出てしまう!」
「大丈夫でございます洋一様写生はさせません」
「あら、洋一さん辛そうね手助けしてあげましょうよ」
「そだね」
何名かでケイトの胸や小豆に悪戯を仕掛け最後に尻に指を差し込み手首を捻ったするとケイトの瞳が裏返り洋一に倒れ込んだ。
は~い行きました交代ですとケイトを床に放り投げる。
グェッと屈辱的な姿で放置される王女様さっきの指もグレ子の物だった見ていたが何をしたのが分からなかった。
ドンドン行こう!と片手を突き上げた。
☆
「洋一様今日は色々とありがとうございました。ではまた明日お願いしますね」
「ケイト僕まだ行ってない……」
「収納しますね!洋一様」
「……生殺しだ……地獄だ……」
「またね~!バイバイ~!洋一」
明るいグレ子が手を振っていた。
☆
翌朝
やっぱり朝からドラゴンを食べないと力が出ないとレオナ分厚いステーキをムシャムシャ食いつく。
「毎日ドラゴンを喰っているから素晴らしい筋肉なんですね。胸もカッチカッチですぅ」
「グレ子皮の胸当ての上から揉んでも硬いだろう少し胸当ての隙間を開けてやる」
「おお!何と言う柔らかきオッパイ瑞穂並みの揉みごごちデスゥ!」
「グレ子!皆んなの前でなんて事言うのよ」
顔を赤らめて怒る瑞穂はまるで乙女の様だった。
「朝から大声で下品ですよグレ子さん」
「エヘッ、殿下に怒られちゃった」
コイツあざとい本当に銀河帝国の侯爵の娘か?胡散臭いし。お!こっちを見た気づかれたか鋭いのか馬鹿なのか分からん。態とか?
クラスの皆んながチラチラこちらを伺っているドラゴンステーキが食べたいのかそれともレオナなのオッパイか?
どっちもだろうな。
「皆んな食べながら聞いてくれ!この後国王との謁見がある問題を起こさない様お願いする」
踏まれよコッチ見ながら話すなよ私らが問題を起こすと思ってんな糞!
「大丈夫よ高城君直ぐには殺さないから
安心して」
「殺すって簡単に言うなよヒマリ」
「あら私の手は真っ黒よ」
「乳首も黒ずんで来てるよ」
「瑞穂!テメェ!!」
「何だとゴリャ事実だろうが!皆んなに見せてみろよ!」
ぐっ……
「ほら見せられ無いじゃんか!」
ムキーー!!
やったな!ヒマリ死ね!!
「辞めなさい貴方達!!」
ゴン!ゴン!
ケイト殿下の拳骨が炸裂する。
いってぇ~!
ケイトの鬼!
唖然とするクラスメイト、普段のヒマリと瑞穂を知ら無い彼等には相当のショックだったようだ
えっ?あの優等生の水島さんが……
傾国の美女の相川さんが……
マジ?で……
「さっさと喰って終え!国王と面会すんだろ!」
「はっはい!!」
「開いてるよ瑞穂」
「ケイトがね洋一さんを収納しているの」
「えっ?洋一さん収納できるの?てっか良く処刑待ちのゴミムシ入れてたわ」
「でさ、今はこんな状態だから皆んなでシェアしようと事になったんだ。けど元の世界と隔離しているから洋一さんもどうなるか分からない。だからなるべく洋一さんを動かさない様に省エネで使う事にしたんだ」
「まるで非常食ね洋一さん」
「そうだね食べるの私達だし行こうか」
「洋一さん昨日ぶりね」
「おう、ヒマリも来たかまだ此処が何処か分からないんだろ」
「神界を見つけたから直ぐに決着がつくと思うけど相手次第ね」
「ヒマリ達を助けたいけど生憎此処まで離れた事無いからどうなるか分からないし一時的に消えるかもな」
「洋一さんは無理をしないで私達の希望なんだから」
「レオナの希望は僕のここだろ」
股間を弄る洋一。勿論と笑顔を向けるレオナ。
「じゃ説明します。まずは洋一様は徹底した省エネモードにします腰も振らせません射精もさせません手と口は自由にさせてます。チンコはパワーリングによってカッチカッチにしていますけど形を変えたりスペシャルもヤらせません対位は騎乗のみです」
「じゃ下準備をしっかりとやっておかないと駄目ね行ったら交代よ」
当然ケイトが一番だマッパになり洋一に跨がる濃厚な口付けを交わし洋一を咥え込んだ。
「ああ~少し物足りないです」
ケイトが洋一の両手を恋人繋ぎをしてから高速に腰が上下する。
「うわ~凄い勢いですねー!人外のセックスすんげ~!」
「ケイト駄目だ直ぐに出てしまう!」
「大丈夫でございます洋一様写生はさせません」
「あら、洋一さん辛そうね手助けしてあげましょうよ」
「そだね」
何名かでケイトの胸や小豆に悪戯を仕掛け最後に尻に指を差し込み手首を捻ったするとケイトの瞳が裏返り洋一に倒れ込んだ。
は~い行きました交代ですとケイトを床に放り投げる。
グェッと屈辱的な姿で放置される王女様さっきの指もグレ子の物だった見ていたが何をしたのが分からなかった。
ドンドン行こう!と片手を突き上げた。
☆
「洋一様今日は色々とありがとうございました。ではまた明日お願いしますね」
「ケイト僕まだ行ってない……」
「収納しますね!洋一様」
「……生殺しだ……地獄だ……」
「またね~!バイバイ~!洋一」
明るいグレ子が手を振っていた。
☆
翌朝
やっぱり朝からドラゴンを食べないと力が出ないとレオナ分厚いステーキをムシャムシャ食いつく。
「毎日ドラゴンを喰っているから素晴らしい筋肉なんですね。胸もカッチカッチですぅ」
「グレ子皮の胸当ての上から揉んでも硬いだろう少し胸当ての隙間を開けてやる」
「おお!何と言う柔らかきオッパイ瑞穂並みの揉みごごちデスゥ!」
「グレ子!皆んなの前でなんて事言うのよ」
顔を赤らめて怒る瑞穂はまるで乙女の様だった。
「朝から大声で下品ですよグレ子さん」
「エヘッ、殿下に怒られちゃった」
コイツあざとい本当に銀河帝国の侯爵の娘か?胡散臭いし。お!こっちを見た気づかれたか鋭いのか馬鹿なのか分からん。態とか?
クラスの皆んながチラチラこちらを伺っているドラゴンステーキが食べたいのかそれともレオナなのオッパイか?
どっちもだろうな。
「皆んな食べながら聞いてくれ!この後国王との謁見がある問題を起こさない様お願いする」
踏まれよコッチ見ながら話すなよ私らが問題を起こすと思ってんな糞!
「大丈夫よ高城君直ぐには殺さないから
安心して」
「殺すって簡単に言うなよヒマリ」
「あら私の手は真っ黒よ」
「乳首も黒ずんで来てるよ」
「瑞穂!テメェ!!」
「何だとゴリャ事実だろうが!皆んなに見せてみろよ!」
ぐっ……
「ほら見せられ無いじゃんか!」
ムキーー!!
やったな!ヒマリ死ね!!
「辞めなさい貴方達!!」
ゴン!ゴン!
ケイト殿下の拳骨が炸裂する。
いってぇ~!
ケイトの鬼!
唖然とするクラスメイト、普段のヒマリと瑞穂を知ら無い彼等には相当のショックだったようだ
えっ?あの優等生の水島さんが……
傾国の美女の相川さんが……
マジ?で……
「さっさと喰って終え!国王と面会すんだろ!」
「はっはい!!」
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