319 / 340
吉乃先生
しおりを挟む
美海達の講習も四日で終了した
グレ子もマスクをあまりしなくなった
精神が鍛えられたのだろう。
結局私達家族はいえ他の三家族も夏休みが終わる迄西海岸リゾート地で遊び呆けていた。
中でも高速バイクツーリングにはハマった様でオーリ王国一周をしたそうだ。
特にママ達に好評で最高のストレス発散らしく馬鹿デカハーレーをウィリーをしながら帰っていた時は驚いた。
勿論パパ達はバイクから振り落とされない様に必死だったらしいロロが制御しているからゲーセンのレースバイクより安全なのにね。
夜はママ達はエステにパパ達はニーナの怪しげな店に足繁く通っていた。
吉乃さんのエステは凄いらしくお腹周りの余分な脂肪を胸に集めたり希望するとメチャクチャイカしてくれるそうだ。
その後はお茶会で甘味を食べながら吉乃さんから男についてお話しを聞いたり質問したりしていたそうだ。
以前吉乃さんはソープ嬢をしていたらしく何と伝説のソープ嬢と呼ばれていたとか海外の重要人物が来日するとよく接待に伺ったそうだ。
評判が評判を産み何処かの石油王が妻にと誘われたが断ったと言っていた。
暫くして大手チェーン店の教育係になり、その後の会社の急成長に一役買ったのは言うまでもないだろう。
「これが昨日王宮内で一気に広まった魔道具パワーリングです」
「シリコンリングですか?」
「ふっ、そうですねリングをパートナーに装着するとセックスに関して全てをコントロールが出来ます」
「全て?」
「そう、パートナーの形や大きさ、長さ、射精の管理、行動など全てをコントロールできます」
「なっ!!それじゃ短小、早漏、下手くそ行為、勘違いが無くなるの?」
「チンコが小さくて悩んでいる人には
青天の霹靂になるわ!」
「まさにセックスレボリューション!」
うんうんと皆が頷く目がランランとして捕食者其の物だった。
「それでは実際に見てもらいましょう」
「えっ?」
目の前の空間に突如に現れた行為中の男女がいた。
「ああ、いいわ洋一さんもう少し太くして、あっ!それそこ!突きまくって!」
「あっ!裕子ちゃん……」
「えっ?あの優等生の裕子ちゃん?」
裕子の母志摩は唖然とした娘の交尾だ
家族の行為は中々に来るものがあったようだ。
「洋一さんそのまま万歳して」
「え、何言ってんだよ裕子??
体が言う事効かない!」
両腕を真っ直ぐ上に上げながら腰を振る姿はとてもシュールに見えた。
「洋一さんキスしてもっと打ちつけて!」
「駄目だもう出るっ!」
「まだ出したら駄目よ、あー気持ちいい」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
「裕子!出るー!!」
「まだもう少し待って~!あ~!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
「一緒に行きましょう!!洋一さん!!」
「「イグッゥゥーーーー!ー!!」」
二人きつく抱き合いビクンビクンしている我が娘を見ていた志摩は濡れていた
娘に嫉妬してしまったのだ。
「はぁ~!気持ちいいわ次は後ろからね」
復活した裕子は今流行りの土下座スタイルを要求した本人もハマっているのだ。二本刺しが。
ああ、二穴……想像だけで行きそうだわ
……ダイヤルM……裕子は呟いた。
ズンッ!
「フンギャーーーー!ー!!ー!ー!!」
ブッシューーー!!ーーー!ー!ー!
ブリブリブリブリブリブリブリブリ!
「ぎゃ!」
吹き飛ばされた洋一が汚物まみれになっていた。
酷いな裕子は汚物を被っていても嬉しそうな洋一また新たな扉が開いた様だ。
部屋中を浄化消臭を済ますと裕子を上向きにして腰を持ち上げぶち込んだ。
「あーあー!裕子気持ちいいよ!」
ピクリとも反応しないオナホと化した裕子に慈悲もなく叩きつける洋一。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「裕子出る!中に出しても良いよね!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ドビュビューーー!ーー!ー!ー!ー!
「裕子好き!」
キスをしながら二人が寝入ったようだ。
唖然として娘裕子をみる母志摩の口から涎が糸を引いていた。
「凄すぎる!私のアソコがヒクヒクしているわ奥が疼くの」
ふと気づくと三つの画面がありそれぞれの娘達の行為を見せられている母親達は完全に雌の顔になっていた。
男の人とガン見しながら高速に腰を打ちつける亜希子ちゃん
男の人の乳首を弄りながらキスをして猛烈に打ち込まれる瑞穂ちゃん
ロデオの如く咥え込んだままバウンドを繰り返すヒマリちゃん
「皆さん上級者ですね」
ポツリと吉乃さんが呟いた。
更に上級者故に制御を誤ったと吉乃さんは教えてくれた。
ダイヤルMで彼のチンコからのオーラは私達から見ても異常だった
一撃で全てが終わっていたのだ
ちなみに一般女性が受けたら腰から上が吹き飛んでしまうそうだ。
「そう言えばウチの子は人外だったわ」
「私も試しましたが一瞬で持っていかれましたわ。ああ太刀打ちできないと心から思いましたよ。
しかし、何人かの人は持ち堪え更に先の快楽を手にしたようです」
「私ももっと精進しなくちゃ!
セックス道は奥が深いのです!」
「「「「はい!先生!」」」」
四人の声が揃った吉乃先生が信者獲得した瞬間だった。
「このパワーリングは旦那様に使うといいでしょう普段はゼロにしていれば立ちませんので悪戯防止になります!
奥様の思念で設定を変えられますから自由に楽しめると思いますコレはまだ極秘ですけど望めばその都度種無しに出来ますよ生は良いですよね」
吉乃先生の笑顔が少し怖かったと後に皆んな語っていたようだ。
「更に保険で赤龍の激燐もお渡ししておきますね」
「何故こちらのエステを利用しただけの私達に此処までしてくれるのですか?」
ヒマリの母親が代表して質問をした。
「ふふふ、それはあのヒマリちゃん達のお母様だからですよ
此処にいる殆どがあの子達に助けられた者達なんですよ
だから何も気にしないで下さい
ただ恩を返したいだけですので」
「はぁ……」
何か納得のいかない母親達。
「さあ、このパワーリングで楽しんで下さい!ダイヤルMは限界を越えますのでやり過ぎると旦那様の疲労が酷くなります状態を見ながら使って下さい」
「「「「はい!」」」」
「ニーナちゃん可愛いねー!
彼氏なんかいるの?」
アルコールの回ったオヤジ達のセクハラが始まった。
しかしニーナは冷静だギルドの馬鹿冒険者の相手にして慣れているのだ。
今日もニーナは洋一仕様のメイド服を着ているブラは着けず下着は穴開きだ。
ノーブラはオヤジ達に知れられているが気にしないオヤジ共が頑張れば乳首位は触れられるかもとニーナも思っている。
ヒマリ達の父親に対するニーナの忖度なのだ。多少の事故は許容範囲だ。
「彼氏ですか?それはヒミツです
御免なさい」
軽く頭を下げるニーナにオヤジ共が可愛いとクネクネしだす。なんかキモい。
「ニーナちゃん僕すゅきでちゅ!」
吉乃さんに連絡を受けて娘達が迎えに来たようだ。ニーナは直ぐに気づいた。
「あーあ、またママに殴られるよ」
ひぃ!!ヒマリ!!
ぎゃ!!亜希子!!
なっ!!瑞穂!!
もう来たの?裕子。
オヤジ共を各部屋に飛ばした。
亜希子達も一緒だ。
ヒマリは残ってニーナと話しをした。
「いつも相手して貰ってありがとうね」
「いえいえ、何も何も!」
「所でMどうだった?何かもう少しで越えられそうなんだけど」
「そうですね最初は驚きだけど後三回も有れば耐えられるかな?」
「だよねマリーナさんとかなえさんが超えたららしいけど」
「う~んあのお二方似てますから……」
「ま◯この出来が違うのかな?」
「言い過ぎですよ」
「そうだね御免なさい」
「う~ん素直なヒマリちゃんも可愛い抱き締めたいわ」
えっ?
グレ子もマスクをあまりしなくなった
精神が鍛えられたのだろう。
結局私達家族はいえ他の三家族も夏休みが終わる迄西海岸リゾート地で遊び呆けていた。
中でも高速バイクツーリングにはハマった様でオーリ王国一周をしたそうだ。
特にママ達に好評で最高のストレス発散らしく馬鹿デカハーレーをウィリーをしながら帰っていた時は驚いた。
勿論パパ達はバイクから振り落とされない様に必死だったらしいロロが制御しているからゲーセンのレースバイクより安全なのにね。
夜はママ達はエステにパパ達はニーナの怪しげな店に足繁く通っていた。
吉乃さんのエステは凄いらしくお腹周りの余分な脂肪を胸に集めたり希望するとメチャクチャイカしてくれるそうだ。
その後はお茶会で甘味を食べながら吉乃さんから男についてお話しを聞いたり質問したりしていたそうだ。
以前吉乃さんはソープ嬢をしていたらしく何と伝説のソープ嬢と呼ばれていたとか海外の重要人物が来日するとよく接待に伺ったそうだ。
評判が評判を産み何処かの石油王が妻にと誘われたが断ったと言っていた。
暫くして大手チェーン店の教育係になり、その後の会社の急成長に一役買ったのは言うまでもないだろう。
「これが昨日王宮内で一気に広まった魔道具パワーリングです」
「シリコンリングですか?」
「ふっ、そうですねリングをパートナーに装着するとセックスに関して全てをコントロールが出来ます」
「全て?」
「そう、パートナーの形や大きさ、長さ、射精の管理、行動など全てをコントロールできます」
「なっ!!それじゃ短小、早漏、下手くそ行為、勘違いが無くなるの?」
「チンコが小さくて悩んでいる人には
青天の霹靂になるわ!」
「まさにセックスレボリューション!」
うんうんと皆が頷く目がランランとして捕食者其の物だった。
「それでは実際に見てもらいましょう」
「えっ?」
目の前の空間に突如に現れた行為中の男女がいた。
「ああ、いいわ洋一さんもう少し太くして、あっ!それそこ!突きまくって!」
「あっ!裕子ちゃん……」
「えっ?あの優等生の裕子ちゃん?」
裕子の母志摩は唖然とした娘の交尾だ
家族の行為は中々に来るものがあったようだ。
「洋一さんそのまま万歳して」
「え、何言ってんだよ裕子??
体が言う事効かない!」
両腕を真っ直ぐ上に上げながら腰を振る姿はとてもシュールに見えた。
「洋一さんキスしてもっと打ちつけて!」
「駄目だもう出るっ!」
「まだ出したら駄目よ、あー気持ちいい」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
「裕子!出るー!!」
「まだもう少し待って~!あ~!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
「一緒に行きましょう!!洋一さん!!」
「「イグッゥゥーーーー!ー!!」」
二人きつく抱き合いビクンビクンしている我が娘を見ていた志摩は濡れていた
娘に嫉妬してしまったのだ。
「はぁ~!気持ちいいわ次は後ろからね」
復活した裕子は今流行りの土下座スタイルを要求した本人もハマっているのだ。二本刺しが。
ああ、二穴……想像だけで行きそうだわ
……ダイヤルM……裕子は呟いた。
ズンッ!
「フンギャーーーー!ー!!ー!ー!!」
ブッシューーー!!ーーー!ー!ー!
ブリブリブリブリブリブリブリブリ!
「ぎゃ!」
吹き飛ばされた洋一が汚物まみれになっていた。
酷いな裕子は汚物を被っていても嬉しそうな洋一また新たな扉が開いた様だ。
部屋中を浄化消臭を済ますと裕子を上向きにして腰を持ち上げぶち込んだ。
「あーあー!裕子気持ちいいよ!」
ピクリとも反応しないオナホと化した裕子に慈悲もなく叩きつける洋一。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「裕子出る!中に出しても良いよね!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ドビュビューーー!ーー!ー!ー!ー!
「裕子好き!」
キスをしながら二人が寝入ったようだ。
唖然として娘裕子をみる母志摩の口から涎が糸を引いていた。
「凄すぎる!私のアソコがヒクヒクしているわ奥が疼くの」
ふと気づくと三つの画面がありそれぞれの娘達の行為を見せられている母親達は完全に雌の顔になっていた。
男の人とガン見しながら高速に腰を打ちつける亜希子ちゃん
男の人の乳首を弄りながらキスをして猛烈に打ち込まれる瑞穂ちゃん
ロデオの如く咥え込んだままバウンドを繰り返すヒマリちゃん
「皆さん上級者ですね」
ポツリと吉乃さんが呟いた。
更に上級者故に制御を誤ったと吉乃さんは教えてくれた。
ダイヤルMで彼のチンコからのオーラは私達から見ても異常だった
一撃で全てが終わっていたのだ
ちなみに一般女性が受けたら腰から上が吹き飛んでしまうそうだ。
「そう言えばウチの子は人外だったわ」
「私も試しましたが一瞬で持っていかれましたわ。ああ太刀打ちできないと心から思いましたよ。
しかし、何人かの人は持ち堪え更に先の快楽を手にしたようです」
「私ももっと精進しなくちゃ!
セックス道は奥が深いのです!」
「「「「はい!先生!」」」」
四人の声が揃った吉乃先生が信者獲得した瞬間だった。
「このパワーリングは旦那様に使うといいでしょう普段はゼロにしていれば立ちませんので悪戯防止になります!
奥様の思念で設定を変えられますから自由に楽しめると思いますコレはまだ極秘ですけど望めばその都度種無しに出来ますよ生は良いですよね」
吉乃先生の笑顔が少し怖かったと後に皆んな語っていたようだ。
「更に保険で赤龍の激燐もお渡ししておきますね」
「何故こちらのエステを利用しただけの私達に此処までしてくれるのですか?」
ヒマリの母親が代表して質問をした。
「ふふふ、それはあのヒマリちゃん達のお母様だからですよ
此処にいる殆どがあの子達に助けられた者達なんですよ
だから何も気にしないで下さい
ただ恩を返したいだけですので」
「はぁ……」
何か納得のいかない母親達。
「さあ、このパワーリングで楽しんで下さい!ダイヤルMは限界を越えますのでやり過ぎると旦那様の疲労が酷くなります状態を見ながら使って下さい」
「「「「はい!」」」」
「ニーナちゃん可愛いねー!
彼氏なんかいるの?」
アルコールの回ったオヤジ達のセクハラが始まった。
しかしニーナは冷静だギルドの馬鹿冒険者の相手にして慣れているのだ。
今日もニーナは洋一仕様のメイド服を着ているブラは着けず下着は穴開きだ。
ノーブラはオヤジ達に知れられているが気にしないオヤジ共が頑張れば乳首位は触れられるかもとニーナも思っている。
ヒマリ達の父親に対するニーナの忖度なのだ。多少の事故は許容範囲だ。
「彼氏ですか?それはヒミツです
御免なさい」
軽く頭を下げるニーナにオヤジ共が可愛いとクネクネしだす。なんかキモい。
「ニーナちゃん僕すゅきでちゅ!」
吉乃さんに連絡を受けて娘達が迎えに来たようだ。ニーナは直ぐに気づいた。
「あーあ、またママに殴られるよ」
ひぃ!!ヒマリ!!
ぎゃ!!亜希子!!
なっ!!瑞穂!!
もう来たの?裕子。
オヤジ共を各部屋に飛ばした。
亜希子達も一緒だ。
ヒマリは残ってニーナと話しをした。
「いつも相手して貰ってありがとうね」
「いえいえ、何も何も!」
「所でMどうだった?何かもう少しで越えられそうなんだけど」
「そうですね最初は驚きだけど後三回も有れば耐えられるかな?」
「だよねマリーナさんとかなえさんが超えたららしいけど」
「う~んあのお二方似てますから……」
「ま◯この出来が違うのかな?」
「言い過ぎですよ」
「そうだね御免なさい」
「う~ん素直なヒマリちゃんも可愛い抱き締めたいわ」
えっ?
5
お気に入りに追加
125
あなたにおすすめの小説
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
クラス転移、異世界に召喚された俺の特典が外れスキル『危険察知』だったけどあらゆる危険を回避して成り上がります
まるせい
ファンタジー
クラスごと集団転移させられた主人公の鈴木は、クラスメイトと違い訓練をしてもスキルが発現しなかった。
そんな中、召喚されたサントブルム王国で【召喚者】と【王候補】が協力をし、王選を戦う儀式が始まる。
選定の儀にて王候補を選ぶ鈴木だったがここで初めてスキルが発動し、数合わせの王族を選んでしまうことになる。
あらゆる危険を『危険察知』で切り抜けツンデレ王女やメイドとイチャイチャ生活。
鈴木のハーレム生活が始まる!
男女比1:10000の貞操逆転世界に転生したんだが、俺だけ前の世界のインターネットにアクセスできるようなので美少女配信者グループを作る
電脳ピエロ
恋愛
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
追放もの悪役勇者に転生したんだけど、パーティの荷物持ちが雑魚すぎるから追放したい。ざまぁフラグは勘違いした主人公補正で無自覚回避します
月ノ@最強付与術師の成長革命/発売中
ファンタジー
ざまぁフラグなんて知りません!勘違いした勇者の無双冒険譚
ごく一般的なサラリーマンである主人公は、ある日、異世界に転生してしまう。
しかし、転生したのは「パーティー追放もの」の小説の世界。
なんと、追放して【ざまぁされる予定】の、【悪役勇者】に転生してしまったのだった!
このままだと、ざまぁされてしまうが――とはならず。
なんと主人公は、最近のWeb小説をあまり読んでおらず……。
自分のことを、「勇者なんだから、当然主人公だろ?」と、勝手に主人公だと勘違いしてしまったのだった!
本来の主人公である【荷物持ち】を追放してしまう勇者。
しかし、自分のことを主人公だと信じて疑わない彼は、無自覚に、主人公ムーブで【ざまぁフラグを回避】していくのであった。
本来の主人公が出会うはずだったヒロインと、先に出会ってしまい……。
本来は主人公が覚醒するはずだった【真の勇者の力】にも目覚めてしまい……。
思い込みの力で、主人公補正を自分のものにしていく勇者!
ざまぁフラグなんて知りません!
これは、自分のことを主人公だと信じて疑わない、勘違いした勇者の無双冒険譚。
・本来の主人公は荷物持ち
・主人公は追放する側の勇者に転生
・ざまぁフラグを無自覚回避して無双するお話です
・パーティー追放ものの逆側の話
※カクヨム、ハーメルンにて掲載
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる