315 / 330
制御不能
しおりを挟む
「アハハハ、洋一様楽しいですわ!
すんごく気持ちいい!!」
「カブちゃんもう我慢出来ない出る!」
「洋一様まだまだですよ!」
洋一の逸物をま◯こで咥え込んだままベッドの上でバウンドする元大天使長のカブリラさんはメチャクチャ美人だ。
「カブちゃんチンコ千切れるー!!」
「千切れたら私が治してあげますよ!」
「いや、自分で治せるけど……」
「いやーーカブちゃん僕行く行く行く!」
「ダメ」
洋一の両手を恋人繋ぎでシーツに押し付けて濃厚な口付けを交わす二人
カブリラの腰だけが高速で洋一に叩き付けられていた。
「カブちゃん行く行く行くいく~~!!」
「まだですよまだ我慢です!
一緒に行くのですから!洋一様そう言えば誰かが土下座二穴がどうのこうの言っていましたね」
ニヤッとするカブリラが居た。
「洋一様私の背後から突いて下さい!」
「いや!チョットの刺激で暴発する!」
「大丈夫ですよ私に任して下さい」
ああぁ!身体の自由が効か無い!!
カブリラの背後に回り逸物をカブリラに当てがう洋一。
「今ですねダイアルMチェンジ!フルパワー!!」
ドォン!!!!!
「フンギャーーーーーーーーーー!!!」
カブリラの悲鳴が部屋中に響き渡る。
ブリブリブリブッシューーー!!
ブリブリブリブッシューーー!!
ドバドバドバドバドバドバドバドバ
「うわーー!!」
カブリラの噴出物によって部屋の隅まで吹っ飛ばされる洋一。
「ぶひっ!」
ああ臭い……
「カブちゃん大丈夫?カブちゃん!」
カブリラはうつ伏せで白目を剥いてぐったりしていた自ら電撃を受けたように時折ビクンビクンとしている。そして両手がグワシになっていた。
「……あぁ、臭い…‥汚物は……焼却……」
うつ伏せで意識が朦朧としているカブリラの周りから白い炎が無数に飛び散った
汚物に向かって。
当然汚物まみれの洋一にもだ。
「ウギャーーー!!熱い!熱い!熱い!」
白い炎で焼かれる洋一が必死に床を転げ回り炎を消そうとするが魔法の炎だ簡単には消えてくれ無い。
「ムキーーー!!」
キレた洋一が汚物と炎を吹き飛ばし部屋中に浄化をかける。
「はぁ、はぁ、カブちゃんおイタが過ぎましたね~お仕置きが必要でちゅね~」
「ひぃ!!」
眼だけしか動かせれ無いカブリラに両手をニチャニチャさせながらカブリラに迫り来る洋一。
洋一の逸物は先程より大きくなってギシギシ言っている。
「……許してください……」
か細いカブリラの声が聞こえる。
ベッドにあがり形の良いカブリラの腰を両手で持ち上げ大きな穴の開いた股間に洋一はぶち込んだ。
「ひぎぃーーー!!」
動け無いはずのカブリラの身体が飛び跳ねた。
バン!バン!バン!バン!バン!バン!
あーあーあーあーあーあーあーあー!
「目の前がチカチカして頭の中が真っ白になる!」
この様な経験は洋一様から何回も教え込まれたが今回はヤバいと咄嗟に身の危険を感じた。
「許してください洋一様……」
振り絞る様に声を上げたが聞き入れてはくれなかった。
「僕はまだ行ってい無い」
「ひぃ!!」
バババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババン
カブリラが反応しなくなった突き上げてもピクリともしなくなったのだ。
それでも洋一は腰を叩き込み続けた。
「あああ!カブちゃん僕行く~!!」
大量に注ぎ込まれた洋一のがカブリラの穴からゆっくりと溢れ出した。
「うっひょー!!カブちゃん大好き!!」
ダッチワイフの様なカブリラに抱きつき大きな乳房をもて遊び半開きの口の中に舌を捩じ込ませて強引なキスをする。
「朝まで一緒に寝ましょうね」
洋一に抱かれたカブリラの白眼から一筋の涙が溢れた。
すんごく気持ちいい!!」
「カブちゃんもう我慢出来ない出る!」
「洋一様まだまだですよ!」
洋一の逸物をま◯こで咥え込んだままベッドの上でバウンドする元大天使長のカブリラさんはメチャクチャ美人だ。
「カブちゃんチンコ千切れるー!!」
「千切れたら私が治してあげますよ!」
「いや、自分で治せるけど……」
「いやーーカブちゃん僕行く行く行く!」
「ダメ」
洋一の両手を恋人繋ぎでシーツに押し付けて濃厚な口付けを交わす二人
カブリラの腰だけが高速で洋一に叩き付けられていた。
「カブちゃん行く行く行くいく~~!!」
「まだですよまだ我慢です!
一緒に行くのですから!洋一様そう言えば誰かが土下座二穴がどうのこうの言っていましたね」
ニヤッとするカブリラが居た。
「洋一様私の背後から突いて下さい!」
「いや!チョットの刺激で暴発する!」
「大丈夫ですよ私に任して下さい」
ああぁ!身体の自由が効か無い!!
カブリラの背後に回り逸物をカブリラに当てがう洋一。
「今ですねダイアルMチェンジ!フルパワー!!」
ドォン!!!!!
「フンギャーーーーーーーーーー!!!」
カブリラの悲鳴が部屋中に響き渡る。
ブリブリブリブッシューーー!!
ブリブリブリブッシューーー!!
ドバドバドバドバドバドバドバドバ
「うわーー!!」
カブリラの噴出物によって部屋の隅まで吹っ飛ばされる洋一。
「ぶひっ!」
ああ臭い……
「カブちゃん大丈夫?カブちゃん!」
カブリラはうつ伏せで白目を剥いてぐったりしていた自ら電撃を受けたように時折ビクンビクンとしている。そして両手がグワシになっていた。
「……あぁ、臭い…‥汚物は……焼却……」
うつ伏せで意識が朦朧としているカブリラの周りから白い炎が無数に飛び散った
汚物に向かって。
当然汚物まみれの洋一にもだ。
「ウギャーーー!!熱い!熱い!熱い!」
白い炎で焼かれる洋一が必死に床を転げ回り炎を消そうとするが魔法の炎だ簡単には消えてくれ無い。
「ムキーーー!!」
キレた洋一が汚物と炎を吹き飛ばし部屋中に浄化をかける。
「はぁ、はぁ、カブちゃんおイタが過ぎましたね~お仕置きが必要でちゅね~」
「ひぃ!!」
眼だけしか動かせれ無いカブリラに両手をニチャニチャさせながらカブリラに迫り来る洋一。
洋一の逸物は先程より大きくなってギシギシ言っている。
「……許してください……」
か細いカブリラの声が聞こえる。
ベッドにあがり形の良いカブリラの腰を両手で持ち上げ大きな穴の開いた股間に洋一はぶち込んだ。
「ひぎぃーーー!!」
動け無いはずのカブリラの身体が飛び跳ねた。
バン!バン!バン!バン!バン!バン!
あーあーあーあーあーあーあーあー!
「目の前がチカチカして頭の中が真っ白になる!」
この様な経験は洋一様から何回も教え込まれたが今回はヤバいと咄嗟に身の危険を感じた。
「許してください洋一様……」
振り絞る様に声を上げたが聞き入れてはくれなかった。
「僕はまだ行ってい無い」
「ひぃ!!」
バババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババン
カブリラが反応しなくなった突き上げてもピクリともしなくなったのだ。
それでも洋一は腰を叩き込み続けた。
「あああ!カブちゃん僕行く~!!」
大量に注ぎ込まれた洋一のがカブリラの穴からゆっくりと溢れ出した。
「うっひょー!!カブちゃん大好き!!」
ダッチワイフの様なカブリラに抱きつき大きな乳房をもて遊び半開きの口の中に舌を捩じ込ませて強引なキスをする。
「朝まで一緒に寝ましょうね」
洋一に抱かれたカブリラの白眼から一筋の涙が溢れた。
10
お気に入りに追加
125
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
お花畑な母親が正当な跡取りである兄を差し置いて俺を跡取りにしようとしている。誰か助けて……
karon
ファンタジー
我が家にはおまけがいる。それは俺の兄、しかし兄はすべてに置いて俺に勝っており、俺は凡人以下。兄を差し置いて俺が跡取りになったら俺は詰む。何とかこの状況から逃げ出したい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる