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佐伯鏡花
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「もわあ~メガネが曇るんです~!」
と言いながらドラゴンラーメンを啜るグレ子さん。
マスク取りなさいよと言うとニヤッとし首を横に振るのだ。
そんな夕食風景の中に佐伯鏡花がいた彼女もドラゴンづくしを食べている。
「おふっ!おいはひいは!」
「美味しいのは分かってるから飲み込んでから話しなさい」
「ふほ~ひ!」
何故に鏡花がいるのは皐月の恐怖より
皐月達との快楽に負けたのだ。
瑞穂の兄を届けに行った時偶然に再会した鏡花と皐月達。
初めのうちは皐月に対する恐怖でビビってたが彼女達が帰った後になって鏡花の女が疼き出したのだ。
「どうしたんだろう私あの人たちの事思うと濡れてくる……擬似ンポが欲しい……えっ?私何考えているの!チンコが欲しい?そんな事あり得ない!!」
「はあ~駄目だわ私……ロロ閣下助けて下さい……」
「ほ~いじゃ転移!」
「えっ?ここは?」
「貴方の部屋よ好きに使っていいわよ。
始めるわよベッドに横になってこの宝玉を持ってね」
「コレって……」
「大丈夫大丈夫だから、イキナリ顔の上で殴って割らないしオッパイで挟んで割らないし足で踏み付けて割らないし乳首を引っ張って千切らないから大丈夫よ」
「閣下私怖いんですけど」
「一時間寝ていれば終わっているわそれじゃ後でね玉ちゃんお願いゆっくりにして頂戴」
玉が光出すとロロ閣下が部屋から出て行った光が段々と強くなって行く身体中が暖かい眠くなるね……くか~!
カチャ!
「む~!ロロちゃんに先越されたわガッデム!!」
中指をおったてるプーリアだ。
「ふぁ~あ、よく寝た!疲れていたんだわ顔でも洗いますか!
一人暮らしだと独り言も多くなるわね
コレ真実ね洗面所は無駄に立派だね」
「ん?誰って私じゃん!銀髪に赤目完全に異界人だわ皐月さん達と同じね
う~んそう言う事ね理解したわ」
私は鏡に向かって本気で思った
貴方何者?
「ブゥン!何かでた!」
鏡花 佐伯
24歳
神龍族
HP無限
MP無限
神龍族はアホみたいな体力と呆れる程の魔力があり魔法の知識は変態を超えている。成長が終わると老化が止まり簡単に死なない。
「何よこれ悪意のこもった鑑定ねアラサーの皐月さん達が若返ったのはコレのせいね美希も少し若くなっている」
鏡をジッと見る私も少し若くなっているわ。
「魔法、転移か……私の部屋!」
「えっ出来たコレで毎日電車に乗らずに済むわ態とらしい痴漢にも遭う事も無くなるわ。なんて素敵でしょう踊りたくなるわ!」
「うんじゃ演習場へ!」
うっひょ~!魔法じゃ!
ファイヤーボール!おっ!出たわ
行っけー!
ヒュン!
ドゴン!!
「あわわ!やべ!隊の攻撃なんてヘボいわ。そうだわ早く逃げましょう」
ヒュン!
「さっきの部屋だね何処だろう?窓の外を見るが日本じゃないわね
だったら知っている人に聞けばいいじゃんか」
あーもしもし美紀?私よ
私じゃわからんて?私よ私!
分かったおつけ!
今来るって了解待っているわ
「おわ!!イキナリ背後に現れないでよ!電話も切れてないし驚いたわよ」
パパパパパパパンパパパパパパパパン
パパパパンパパパパパンパパパパパン
「あん、あん、美紀凄いよ!ひぃー!!」
「あっ!あっ!鏡花の下からの突き上げ奥に刺さる!あ、あ、イグゥーー!!」
事後のあとシャワー浴びてた二人。
「ふ~う、さっぱりしたわ身も心もね」
「鏡花は吹っ切れたのか」
「ふふふそうかしら」
「イイ笑顔だ。そうだ大事な事を忘れていたここのシステムレンタル洋一さんの事」
「レンタル?」
「そうオーリ王国王宮の唯一の男性
木村洋一、オーリ王国の国王陛下、
ハーレムキング、性獣王、セクハラ大王の私の兄貴分さアッチがまた凄いんだ
擬似ンポがなけりゃ絶対に勝てない相手だ」
話しだけで私のま◯こはベチャベチャになってしまった。
と言いながらドラゴンラーメンを啜るグレ子さん。
マスク取りなさいよと言うとニヤッとし首を横に振るのだ。
そんな夕食風景の中に佐伯鏡花がいた彼女もドラゴンづくしを食べている。
「おふっ!おいはひいは!」
「美味しいのは分かってるから飲み込んでから話しなさい」
「ふほ~ひ!」
何故に鏡花がいるのは皐月の恐怖より
皐月達との快楽に負けたのだ。
瑞穂の兄を届けに行った時偶然に再会した鏡花と皐月達。
初めのうちは皐月に対する恐怖でビビってたが彼女達が帰った後になって鏡花の女が疼き出したのだ。
「どうしたんだろう私あの人たちの事思うと濡れてくる……擬似ンポが欲しい……えっ?私何考えているの!チンコが欲しい?そんな事あり得ない!!」
「はあ~駄目だわ私……ロロ閣下助けて下さい……」
「ほ~いじゃ転移!」
「えっ?ここは?」
「貴方の部屋よ好きに使っていいわよ。
始めるわよベッドに横になってこの宝玉を持ってね」
「コレって……」
「大丈夫大丈夫だから、イキナリ顔の上で殴って割らないしオッパイで挟んで割らないし足で踏み付けて割らないし乳首を引っ張って千切らないから大丈夫よ」
「閣下私怖いんですけど」
「一時間寝ていれば終わっているわそれじゃ後でね玉ちゃんお願いゆっくりにして頂戴」
玉が光出すとロロ閣下が部屋から出て行った光が段々と強くなって行く身体中が暖かい眠くなるね……くか~!
カチャ!
「む~!ロロちゃんに先越されたわガッデム!!」
中指をおったてるプーリアだ。
「ふぁ~あ、よく寝た!疲れていたんだわ顔でも洗いますか!
一人暮らしだと独り言も多くなるわね
コレ真実ね洗面所は無駄に立派だね」
「ん?誰って私じゃん!銀髪に赤目完全に異界人だわ皐月さん達と同じね
う~んそう言う事ね理解したわ」
私は鏡に向かって本気で思った
貴方何者?
「ブゥン!何かでた!」
鏡花 佐伯
24歳
神龍族
HP無限
MP無限
神龍族はアホみたいな体力と呆れる程の魔力があり魔法の知識は変態を超えている。成長が終わると老化が止まり簡単に死なない。
「何よこれ悪意のこもった鑑定ねアラサーの皐月さん達が若返ったのはコレのせいね美希も少し若くなっている」
鏡をジッと見る私も少し若くなっているわ。
「魔法、転移か……私の部屋!」
「えっ出来たコレで毎日電車に乗らずに済むわ態とらしい痴漢にも遭う事も無くなるわ。なんて素敵でしょう踊りたくなるわ!」
「うんじゃ演習場へ!」
うっひょ~!魔法じゃ!
ファイヤーボール!おっ!出たわ
行っけー!
ヒュン!
ドゴン!!
「あわわ!やべ!隊の攻撃なんてヘボいわ。そうだわ早く逃げましょう」
ヒュン!
「さっきの部屋だね何処だろう?窓の外を見るが日本じゃないわね
だったら知っている人に聞けばいいじゃんか」
あーもしもし美紀?私よ
私じゃわからんて?私よ私!
分かったおつけ!
今来るって了解待っているわ
「おわ!!イキナリ背後に現れないでよ!電話も切れてないし驚いたわよ」
パパパパパパパンパパパパパパパパン
パパパパンパパパパパンパパパパパン
「あん、あん、美紀凄いよ!ひぃー!!」
「あっ!あっ!鏡花の下からの突き上げ奥に刺さる!あ、あ、イグゥーー!!」
事後のあとシャワー浴びてた二人。
「ふ~う、さっぱりしたわ身も心もね」
「鏡花は吹っ切れたのか」
「ふふふそうかしら」
「イイ笑顔だ。そうだ大事な事を忘れていたここのシステムレンタル洋一さんの事」
「レンタル?」
「そうオーリ王国王宮の唯一の男性
木村洋一、オーリ王国の国王陛下、
ハーレムキング、性獣王、セクハラ大王の私の兄貴分さアッチがまた凄いんだ
擬似ンポがなけりゃ絶対に勝てない相手だ」
話しだけで私のま◯こはベチャベチャになってしまった。
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