262 / 340
やっぱりヒマリは強かった
しおりを挟む
「次の者前へ来て下さい」
デカチン自慢のボゲトがニタニタし体を揺さ振りながら開始位置までのっしのっしと出てくる。
「ヒマリよボコした後で俺様が優しく介抱してやるよぐぇへへへ」
「かなこちゃん頑張れー!」
両手を握りしめて健気にかなこを応援するメメス、ボゲトの悪行を知っているので心配なのだ。
「それでは始め!」
棒立ちのヒマリを無警戒で突っ込んで行くボゲト前の試合を見ていなかったのかそれとも余程の自信があるのか単なる馬鹿なのか?
「コイツ馬鹿だ」
アッサリと見破った瑞穂の戦闘経験値学生レベルじゃ収まりきらない。
「ブチ犯す!ヒマリ!ぐぇへへへ!」
既に勝った気のボゲトは木剣を振りかぶりヒマリに向かって踏み込んだ。
「かなこちゃん!」
「任せて瑞穂さん!」
かなこはコントローラーを操作してヒマリを動かす。
ヒマリの足がゆっくりと真上に向いた。
ボキッ!
「瑞穂さんヒマリさんから変な音がしましたよ!」
心配症のメメスが瑞穂に尋ねる。
「大丈夫だってアイツは身体が硬いだけだから心配いらないよ」
「そうかな~?」
キレイな一直線に上がったひまりの脚にボゲトの目は釘付けになってしまった
縞々パンティーが丸見えになっているのだ。絶世の美女のパンティーだ一生掛かってもボゲトには見られないはず。
くっ!何故だ!目が離せない!
クソッ!頬擦りしてぇ!
臭いをかぎてぇ!
舐めてぇよー!!
「踵落とし!」
かなこの瞳が一瞬輝いた。
「しまった!まだヒマリのパンティーから目が離せない!チクショー!!」
ドゴッ!
ヒマリの踵落としがボゲトの右肩や鎖骨をへし折った。
「グェッ!」
更にヒマリの左手がボゲトの股間にアイアンクローが決まった。
ブチッ!ブチッ!グチャ!
「ウギャァァーーー!!」
ボゲトの男の子セットがヒマリの左手に寄って握り潰されたのだ。
瞬く間に白目を剥いて仰向けに倒れるボゲトもう意識は無かった。
「ひっ!し、し、勝者ヒマリ!」
おーつえーぞあの女!
お、おれも握ってほしいぞ!
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す!
美人でオッパイも大きくパンツも見せてくれるなんて素敵な子じゃないか!
ブチ込むブチ込むブチ込むブチ込むブチ込む中に出してやる!
絶対孕ませる!
「ひ、ヒマリさん大人気ですね」
「そうね次メメスよ頑張ってね」
「はい!」
大丈夫かなあの子ビビり過ぎだよ今迄虐められていたからオドオドしてるし。
「メメス!さっき馬鹿どもにザマァ喰らわせたんだから自信持ちなアンタなら必ず勝てるから」
「……はい!ありがとうございます!」
「次の試合を開始します前へ!」
「ブァハハハ侯爵家四男の僕ゴミゴがヒマリ、君を孕ましてあげるよ。
朝まで中出しさ嬉しくて濡れるよな
分かる分かるぞ僕には分かる!」
「気持ち悪る!」
担任の先生の高く上げた腕が振り落とされた。
「では始め!」
「ヒマリ僕の妾にしてあげるよ!」
力強く走り出すゴミゴ流石侯爵家の四男坊だ多少は早い。
「ブァハハハ僕の一刀両断!喰らえヒマリ!」
上段に構え振り下ろす瞬間ヒマリのハイキックがゴミゴの木剣の柄を蹴り飛ばす。木剣は遥か頭上を飛び去った。
「なっ!見えなかった……」
すかさずヒマリの膝へのローキックが炸裂し苦痛に尻餅をつくゴミゴ
ヒマリは彼の両足を掴みV字に開く。
「うひぃ!死ねゴミゴ!」
「地獄ストンピング!」
ドドドドドドドドブチッドドドドドドドドドドドブチッドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドベチャッドド
「グギャァァァーーー!!」
ゴミゴは男の子セットを潰され失神した
「エゲツない!それまで勝者ヒマリ!」
「やつたね!メメス凄かったわ」
「メメス私胸がスカッとしたわ」
「ありがとう二人とも本当に嬉しいわ」
「それではメメス前に出て次は君だ」
忘れていた私もヒマリさん達と同類と言われて模擬戦で力を証明させないといけないんだった。
「どうしよう?」
「平気平気今のメメスなら猿どもの動き見えていたでしょう?」
「……はい」
「だったらドカーンと一発良いのを喰らわせなさい」
「ちょっと待てー!俺にやらせろ!!」
最初ににヒマリに蹴り飛ばされたエロ猿君がリベンジに立った。
瑞穂のヒールで完全復活している。
自称デカチンは肩と鎖骨の骨折を治して貰っている侯爵家の四男坊はローキックによる左膝の修復も終わっている。
ただし二人とも男の子セットだけは瑞穂に無視されている。
「先生良いよな俺にやらせれよ!
さっきは油断して恥かいたがもう油断しない」
エロ猿君が私の相手だ。
メチャクチャやる気を出しているよ。
「両者開始線へでは始め!」
「メメスぶちのめしてブチ込んでやるぜ!」
おっ!さっきより早いエロ猿君!
「行くぞ俺を楽しませてくれよ!ソリャ!」
エロ猿君の上段からの切り落としを半身になって躱すメメスその瞬間に下からの蹴り上げがエロ猿君の股間を潰した。
ブッチッ!
物凄い音と共にエロ猿君の目がひっくり返った。
「試合続行不可能!勝者メメス!」
「やったねメメスおめでとう!」
「ありがとうございます瑞穂さんかなこさん念願のザマァが達成されました」
「えっ?そう良かったね……」
「えーヒマリ君達やメメス君の実力が知れたので各自ペアを組んで時間迄模擬戦を行う様に」
「は~い」
「おしやろうぜ!」
「ヒセ私と組もう」
「いいよ!」
「私達も適当にやろうか?」
「分かりました」
「はい」
ポ~ン
「只今、人にスリープを掛けて操る行為が女神様によって禁止事項になりました」
「えっ?」
「遺恨が残り色々と問題になりそうだとの事です」
「えー!」
「しかし女神様も大変面白ろがってくれて私の作ったリアル人型ゴーレムタミネを使って格ゲー界に参入した所タミネの申し込みが殺到したためガイアとガイズにリーグチームを作り年一回両リーグの決勝戦を行う事が決定されました」
「早過ぎない?亜希子か?亜希子だな!」
即真実に辿り着く瑞穂お金が相当動くだろうなと思った。
「はっ!まさか配信されていた……」
「あり得ますね亜希子さんですもの」
「だよね……」
「帰ったらヒマリのタミネを作ろう!」
「「おーー!!」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやぁ、261話で毎日投稿が途切れてしまいました。
その訳は、履歴を漁っていたら途中エタったお気に入りが結構投稿されていて一話目から読んでいたらハマってしまい書く時間がなくなりました。面目ねぇ!
私の本当に数少ない最新話まで目を通して下さる読者様御免なさいです!
以後本能と煩悩で書き続けて行くと思いますので宜しくお願いします。
2nd knta
デカチン自慢のボゲトがニタニタし体を揺さ振りながら開始位置までのっしのっしと出てくる。
「ヒマリよボコした後で俺様が優しく介抱してやるよぐぇへへへ」
「かなこちゃん頑張れー!」
両手を握りしめて健気にかなこを応援するメメス、ボゲトの悪行を知っているので心配なのだ。
「それでは始め!」
棒立ちのヒマリを無警戒で突っ込んで行くボゲト前の試合を見ていなかったのかそれとも余程の自信があるのか単なる馬鹿なのか?
「コイツ馬鹿だ」
アッサリと見破った瑞穂の戦闘経験値学生レベルじゃ収まりきらない。
「ブチ犯す!ヒマリ!ぐぇへへへ!」
既に勝った気のボゲトは木剣を振りかぶりヒマリに向かって踏み込んだ。
「かなこちゃん!」
「任せて瑞穂さん!」
かなこはコントローラーを操作してヒマリを動かす。
ヒマリの足がゆっくりと真上に向いた。
ボキッ!
「瑞穂さんヒマリさんから変な音がしましたよ!」
心配症のメメスが瑞穂に尋ねる。
「大丈夫だってアイツは身体が硬いだけだから心配いらないよ」
「そうかな~?」
キレイな一直線に上がったひまりの脚にボゲトの目は釘付けになってしまった
縞々パンティーが丸見えになっているのだ。絶世の美女のパンティーだ一生掛かってもボゲトには見られないはず。
くっ!何故だ!目が離せない!
クソッ!頬擦りしてぇ!
臭いをかぎてぇ!
舐めてぇよー!!
「踵落とし!」
かなこの瞳が一瞬輝いた。
「しまった!まだヒマリのパンティーから目が離せない!チクショー!!」
ドゴッ!
ヒマリの踵落としがボゲトの右肩や鎖骨をへし折った。
「グェッ!」
更にヒマリの左手がボゲトの股間にアイアンクローが決まった。
ブチッ!ブチッ!グチャ!
「ウギャァァーーー!!」
ボゲトの男の子セットがヒマリの左手に寄って握り潰されたのだ。
瞬く間に白目を剥いて仰向けに倒れるボゲトもう意識は無かった。
「ひっ!し、し、勝者ヒマリ!」
おーつえーぞあの女!
お、おれも握ってほしいぞ!
犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す犯す!
美人でオッパイも大きくパンツも見せてくれるなんて素敵な子じゃないか!
ブチ込むブチ込むブチ込むブチ込むブチ込む中に出してやる!
絶対孕ませる!
「ひ、ヒマリさん大人気ですね」
「そうね次メメスよ頑張ってね」
「はい!」
大丈夫かなあの子ビビり過ぎだよ今迄虐められていたからオドオドしてるし。
「メメス!さっき馬鹿どもにザマァ喰らわせたんだから自信持ちなアンタなら必ず勝てるから」
「……はい!ありがとうございます!」
「次の試合を開始します前へ!」
「ブァハハハ侯爵家四男の僕ゴミゴがヒマリ、君を孕ましてあげるよ。
朝まで中出しさ嬉しくて濡れるよな
分かる分かるぞ僕には分かる!」
「気持ち悪る!」
担任の先生の高く上げた腕が振り落とされた。
「では始め!」
「ヒマリ僕の妾にしてあげるよ!」
力強く走り出すゴミゴ流石侯爵家の四男坊だ多少は早い。
「ブァハハハ僕の一刀両断!喰らえヒマリ!」
上段に構え振り下ろす瞬間ヒマリのハイキックがゴミゴの木剣の柄を蹴り飛ばす。木剣は遥か頭上を飛び去った。
「なっ!見えなかった……」
すかさずヒマリの膝へのローキックが炸裂し苦痛に尻餅をつくゴミゴ
ヒマリは彼の両足を掴みV字に開く。
「うひぃ!死ねゴミゴ!」
「地獄ストンピング!」
ドドドドドドドドブチッドドドドドドドドドドドブチッドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドベチャッドド
「グギャァァァーーー!!」
ゴミゴは男の子セットを潰され失神した
「エゲツない!それまで勝者ヒマリ!」
「やつたね!メメス凄かったわ」
「メメス私胸がスカッとしたわ」
「ありがとう二人とも本当に嬉しいわ」
「それではメメス前に出て次は君だ」
忘れていた私もヒマリさん達と同類と言われて模擬戦で力を証明させないといけないんだった。
「どうしよう?」
「平気平気今のメメスなら猿どもの動き見えていたでしょう?」
「……はい」
「だったらドカーンと一発良いのを喰らわせなさい」
「ちょっと待てー!俺にやらせろ!!」
最初ににヒマリに蹴り飛ばされたエロ猿君がリベンジに立った。
瑞穂のヒールで完全復活している。
自称デカチンは肩と鎖骨の骨折を治して貰っている侯爵家の四男坊はローキックによる左膝の修復も終わっている。
ただし二人とも男の子セットだけは瑞穂に無視されている。
「先生良いよな俺にやらせれよ!
さっきは油断して恥かいたがもう油断しない」
エロ猿君が私の相手だ。
メチャクチャやる気を出しているよ。
「両者開始線へでは始め!」
「メメスぶちのめしてブチ込んでやるぜ!」
おっ!さっきより早いエロ猿君!
「行くぞ俺を楽しませてくれよ!ソリャ!」
エロ猿君の上段からの切り落としを半身になって躱すメメスその瞬間に下からの蹴り上げがエロ猿君の股間を潰した。
ブッチッ!
物凄い音と共にエロ猿君の目がひっくり返った。
「試合続行不可能!勝者メメス!」
「やったねメメスおめでとう!」
「ありがとうございます瑞穂さんかなこさん念願のザマァが達成されました」
「えっ?そう良かったね……」
「えーヒマリ君達やメメス君の実力が知れたので各自ペアを組んで時間迄模擬戦を行う様に」
「は~い」
「おしやろうぜ!」
「ヒセ私と組もう」
「いいよ!」
「私達も適当にやろうか?」
「分かりました」
「はい」
ポ~ン
「只今、人にスリープを掛けて操る行為が女神様によって禁止事項になりました」
「えっ?」
「遺恨が残り色々と問題になりそうだとの事です」
「えー!」
「しかし女神様も大変面白ろがってくれて私の作ったリアル人型ゴーレムタミネを使って格ゲー界に参入した所タミネの申し込みが殺到したためガイアとガイズにリーグチームを作り年一回両リーグの決勝戦を行う事が決定されました」
「早過ぎない?亜希子か?亜希子だな!」
即真実に辿り着く瑞穂お金が相当動くだろうなと思った。
「はっ!まさか配信されていた……」
「あり得ますね亜希子さんですもの」
「だよね……」
「帰ったらヒマリのタミネを作ろう!」
「「おーー!!」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやぁ、261話で毎日投稿が途切れてしまいました。
その訳は、履歴を漁っていたら途中エタったお気に入りが結構投稿されていて一話目から読んでいたらハマってしまい書く時間がなくなりました。面目ねぇ!
私の本当に数少ない最新話まで目を通して下さる読者様御免なさいです!
以後本能と煩悩で書き続けて行くと思いますので宜しくお願いします。
2nd knta
1
お気に入りに追加
125
あなたにおすすめの小説
クラス転移、異世界に召喚された俺の特典が外れスキル『危険察知』だったけどあらゆる危険を回避して成り上がります
まるせい
ファンタジー
クラスごと集団転移させられた主人公の鈴木は、クラスメイトと違い訓練をしてもスキルが発現しなかった。
そんな中、召喚されたサントブルム王国で【召喚者】と【王候補】が協力をし、王選を戦う儀式が始まる。
選定の儀にて王候補を選ぶ鈴木だったがここで初めてスキルが発動し、数合わせの王族を選んでしまうことになる。
あらゆる危険を『危険察知』で切り抜けツンデレ王女やメイドとイチャイチャ生活。
鈴木のハーレム生活が始まる!
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
男女比世界は大変らしい。(ただしイケメンに限る)
@aozora
ファンタジー
ひろし君は狂喜した。「俺ってこの世界の主役じゃね?」
このお話は、男女比が狂った世界で女性に優しくハーレムを目指して邁進する男の物語…ではなく、そんな彼を端から見ながら「頑張れ~」と気のない声援を送る男の物語である。
「第一章 男女比世界へようこそ」完結しました。
男女比世界での脇役少年の日常が描かれています。
「第二章 中二病には罹りませんー中学校編ー」完結しました。
青年になって行く佐々木君、いろんな人との交流が彼を成長させていきます。
ここから何故かあやかし現代ファンタジーに・・・。どうしてこうなった。
「カクヨム」さんが先行投稿になります。
男女比1:10000の貞操逆転世界に転生したんだが、俺だけ前の世界のインターネットにアクセスできるようなので美少女配信者グループを作る
電脳ピエロ
恋愛
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる