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委員長のメメス
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噛ませ犬のカマスをダルマのまま収納し取り巻きの三人も拘束して収納する。
一人は処理して二人は犯罪奴隷として使う事にした。
「あ、あ、貴方達は一体……この様な行為は犯罪に当たります……よ」
ビビり手が震えている担任のオヤジ脂汗が酷い、踵を返す瑞穂が担任に近づくとある一枚の写真入りカードを目の前に見せつけた。
「何ですかコレは?
人民王国特別執行官?」
「裏見てみ」
この者はこの国の如何なる法の対象にはなら無い事を証明する。
人民王国国王 ロン ペイ
王国の紋章入り
「ひぇ~!!国王陛下様の署名入り~!」
「あ!落とすなよ不敬に当たるぞ!」
「申し訳ございません!」
即土下座を敢行する中年教師権威には
まるっきり弱そうだ。
な、なんちゅうもん持っているのだ!何をやっても罪に問えないなんて!
何者なんだ!学園長はこの事を知っているのか!
「あ~ちなみにアレはローベルのオーガ姫の片割れ見た目通り気が短いから気配りしてあげてね」
「ひぃーー!!」
あ?ヒマリが振り返った。
「ギャッァァァァァァ!!殺される!!」
「瑞穂さん脅かし過ぎですよ!ひっくり返って白目剥いて漏らしているでしょう
どうするのですか?」
「分かっているわよ!
其処の男子四人先生を保健室見たいな所に連れて行って帰りに代わりの先生連れて来て授業させて……早くしろ!」
「はは、はい!」
「瑞穂ちゃんさん、生臭い男子はどうしますか?」
「瑞穂でいいよ、ちゃんさんは要らない取り敢えず廊下に出して置こうほら男子動け」
「所でさっきヒマリさんが言っていた悪役令嬢って何ですの?」
「アレにさんは要らないよメメス。
悪役令嬢ね……あ、いいのが有るわコレを読めばバッチリ理解できるよ」
悪役令嬢物語~私は全てをザマァする~
「凄い本ですね。
えっ!全て絵の本ですか?それも色付きで完成度高過ぎー!!」
瑞穂さんそれR18指定のヤツ……
空気の読める私は口に出さないかった。結果が面白いからだ……私も大分染まったなぁ……
「えっ?何コレ!イヤイヤ!あり得ないわ!ひぇ~!こんなの入らない!あぁぁ!」
一人真っ赤になって俯くメメス少し息が荒い。そお~と背後から近づくヒマリ
ふう~とメメスの耳に息を吹き掛けた。
「ひゃーーー!!」
ビクンビクンとメメスの体が震えた。
「あら、行っちゃったの?このままでは
不味いから一緒に行こうか」
「えっ?」
どこかに消えた二人森の家だろうなと当たりをつける瑞穂。
一瞬で周りの風景が変わった。
何処かの深い森の中のようだった。
「ここはどこですか?」
「ん、ローベルの東の端死の森の中よ」
「ローベル……??」
ふう~!!ガクッ!
あっ!メメス気絶したメンタル弱弱ね魔力ソファに座らせて中に入る。
「ヒマリお帰り~!?だれこの子?」
「学園の子だよこの子の分の衣装貰っていくねシーナ」
「あいよ腐るほどあるから好きなの持って行きな」
「サンキュー!」
「空き部屋にメメスを寝て置いて見繕ってくるか」
ヒマリは倉庫に向かった。
「イヤ~!珊瑚ちゃん先生のエロ漫画の新作中々にぬけるよな今度アニメにして貰おうっと」
洋一がハマったのは最新作の
悪役令嬢物語~私は全てをザマァする~
だしかもフルカラー版なのだ。
「ん?コレはマン汁の匂い近いな……
発情しているのか?
仕方が無い僕にしか彼女達を救える者はいないのだから」
「この部屋からだ……いた!この子だ
酷いな可哀想にま◯こグチャグチャでは無いか」
こう言う事は好きじゃ無いけど彼女の為だからと分からせ棒を当てがいゆっくりと腰を沈めていく。
お、きついな僕の心が燃えて来るのが分かる徐ろに胸を揉みしだく洋一。
「おお!シーナや美紅クラスのオッパイだなに!ブラを着けていないだと……」
ブラウスのボタンを外すと真の姿が現れたボヨヨ~ンだぞ!
洋一は先端をしゃぶり尽くし口の中も蹂躙する事を忘れない。
パパパパパパパパパパパパパパパパン!
パパパパンパパンパパンパパンパパン!
うひょーー!!気持ちいいーー!!
うっ!いく……ドピュビュビューー!!
「ふう、コレで彼女の心も浄化されただろうじゃ漫画をもう一回読むか」
満足して部屋を出る洋一。
それと入れ替わる様にウサ耳がピョコンと顔を出す。
「お兄さんやり過ぎだよ」
お股にデッカい穴が開いていて白濁の液が流れ出しているオッパイや顔周りが変な液でベチャベチャになっているし白眼を剥いてダブピーしてるわ記念撮影もしたのね。
しっかたがないわねとプーリアは亜空間から宝玉を取り出して大きな胸に挟めると両乳から押し潰して玉を割った。
ビッガーー!!と輝き進化が始まるとプーリアは部屋を後にしたこの後の処理が面倒になって来ていたのだ。
フンフンフンと上機嫌のヒマリが帰って来た。
部屋に入ると手に持っていた大量の衣服を床に落としてしまった。
「イッヤァーーーーー!!」
「ちょっと目を離した隙に洋一さんに
喰われたーーーー!!」
ヒマリの絶叫が館内に響き渡った。
「くっせー!ダブルかよ!」
一人は処理して二人は犯罪奴隷として使う事にした。
「あ、あ、貴方達は一体……この様な行為は犯罪に当たります……よ」
ビビり手が震えている担任のオヤジ脂汗が酷い、踵を返す瑞穂が担任に近づくとある一枚の写真入りカードを目の前に見せつけた。
「何ですかコレは?
人民王国特別執行官?」
「裏見てみ」
この者はこの国の如何なる法の対象にはなら無い事を証明する。
人民王国国王 ロン ペイ
王国の紋章入り
「ひぇ~!!国王陛下様の署名入り~!」
「あ!落とすなよ不敬に当たるぞ!」
「申し訳ございません!」
即土下座を敢行する中年教師権威には
まるっきり弱そうだ。
な、なんちゅうもん持っているのだ!何をやっても罪に問えないなんて!
何者なんだ!学園長はこの事を知っているのか!
「あ~ちなみにアレはローベルのオーガ姫の片割れ見た目通り気が短いから気配りしてあげてね」
「ひぃーー!!」
あ?ヒマリが振り返った。
「ギャッァァァァァァ!!殺される!!」
「瑞穂さん脅かし過ぎですよ!ひっくり返って白目剥いて漏らしているでしょう
どうするのですか?」
「分かっているわよ!
其処の男子四人先生を保健室見たいな所に連れて行って帰りに代わりの先生連れて来て授業させて……早くしろ!」
「はは、はい!」
「瑞穂ちゃんさん、生臭い男子はどうしますか?」
「瑞穂でいいよ、ちゃんさんは要らない取り敢えず廊下に出して置こうほら男子動け」
「所でさっきヒマリさんが言っていた悪役令嬢って何ですの?」
「アレにさんは要らないよメメス。
悪役令嬢ね……あ、いいのが有るわコレを読めばバッチリ理解できるよ」
悪役令嬢物語~私は全てをザマァする~
「凄い本ですね。
えっ!全て絵の本ですか?それも色付きで完成度高過ぎー!!」
瑞穂さんそれR18指定のヤツ……
空気の読める私は口に出さないかった。結果が面白いからだ……私も大分染まったなぁ……
「えっ?何コレ!イヤイヤ!あり得ないわ!ひぇ~!こんなの入らない!あぁぁ!」
一人真っ赤になって俯くメメス少し息が荒い。そお~と背後から近づくヒマリ
ふう~とメメスの耳に息を吹き掛けた。
「ひゃーーー!!」
ビクンビクンとメメスの体が震えた。
「あら、行っちゃったの?このままでは
不味いから一緒に行こうか」
「えっ?」
どこかに消えた二人森の家だろうなと当たりをつける瑞穂。
一瞬で周りの風景が変わった。
何処かの深い森の中のようだった。
「ここはどこですか?」
「ん、ローベルの東の端死の森の中よ」
「ローベル……??」
ふう~!!ガクッ!
あっ!メメス気絶したメンタル弱弱ね魔力ソファに座らせて中に入る。
「ヒマリお帰り~!?だれこの子?」
「学園の子だよこの子の分の衣装貰っていくねシーナ」
「あいよ腐るほどあるから好きなの持って行きな」
「サンキュー!」
「空き部屋にメメスを寝て置いて見繕ってくるか」
ヒマリは倉庫に向かった。
「イヤ~!珊瑚ちゃん先生のエロ漫画の新作中々にぬけるよな今度アニメにして貰おうっと」
洋一がハマったのは最新作の
悪役令嬢物語~私は全てをザマァする~
だしかもフルカラー版なのだ。
「ん?コレはマン汁の匂い近いな……
発情しているのか?
仕方が無い僕にしか彼女達を救える者はいないのだから」
「この部屋からだ……いた!この子だ
酷いな可哀想にま◯こグチャグチャでは無いか」
こう言う事は好きじゃ無いけど彼女の為だからと分からせ棒を当てがいゆっくりと腰を沈めていく。
お、きついな僕の心が燃えて来るのが分かる徐ろに胸を揉みしだく洋一。
「おお!シーナや美紅クラスのオッパイだなに!ブラを着けていないだと……」
ブラウスのボタンを外すと真の姿が現れたボヨヨ~ンだぞ!
洋一は先端をしゃぶり尽くし口の中も蹂躙する事を忘れない。
パパパパパパパパパパパパパパパパン!
パパパパンパパンパパンパパンパパン!
うひょーー!!気持ちいいーー!!
うっ!いく……ドピュビュビューー!!
「ふう、コレで彼女の心も浄化されただろうじゃ漫画をもう一回読むか」
満足して部屋を出る洋一。
それと入れ替わる様にウサ耳がピョコンと顔を出す。
「お兄さんやり過ぎだよ」
お股にデッカい穴が開いていて白濁の液が流れ出しているオッパイや顔周りが変な液でベチャベチャになっているし白眼を剥いてダブピーしてるわ記念撮影もしたのね。
しっかたがないわねとプーリアは亜空間から宝玉を取り出して大きな胸に挟めると両乳から押し潰して玉を割った。
ビッガーー!!と輝き進化が始まるとプーリアは部屋を後にしたこの後の処理が面倒になって来ていたのだ。
フンフンフンと上機嫌のヒマリが帰って来た。
部屋に入ると手に持っていた大量の衣服を床に落としてしまった。
「イッヤァーーーーー!!」
「ちょっと目を離した隙に洋一さんに
喰われたーーーー!!」
ヒマリの絶叫が館内に響き渡った。
「くっせー!ダブルかよ!」
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