230 / 349
女神様のアロママッサージ
しおりを挟む
「それでは女神様始めます冷たかったら言って下さい」
頭にタオルを巻きうつ伏せにベッドに寝る女神様は全裸だ。
洋一は背中にアロマオイルを垂らし身体全体に塗り広げていく。
なぜか洋一も裸になっていた。
「女神様首や肩が凝ってますゲームのやり過ぎが原因かと少し控えて下さい」
「今やっと魔王城近くまで来ておるのじゃパーティーの皆もガンガン行くと言っておるのにリーダーのわしが控える事は出来ぬ」
「左様で、でしたら女神様の身体のケアは僕に任せて下さい」
ヌルヌル、モミモミ、グィグィ女神様の首や肩周りを入念に揉みほごす。
「あ~~!洋一気持ちいい~ぞ!」
背中を押してやるとボキボキと鳴った。洋一は背中や腰を丁寧に強弱をつけてマッサージを行なう。
「ウホッ!そこそこ~!あ~いいぞ洋一」
腰から一気に足の裏に飛び徐々に上げていく太腿の付け根辺りをマッサージを行なった。
「あれ?女神様お尻周りにはまだアロマオイルは垂らしていませんのに既に」
「言うな!洋一」
「はっ!申し訳ございません!
ではマッサージの続きを行います」
女神様ここ凄い事になっているぞ!女神様弱弱だから直ぐに達しちゃうな。
クチュクチャ、コリコリ、ピンピン
にゅるっと指が中に入った。
女神様は呼吸が荒くなり両手でシーツを掴み枕に噛みつき声を抑えている。
「ウホッ!女神様可愛い!!あっ?」
「うんぐーー!!」
ブシューー!!
女神様は盛大に噴き上げビクンビクンしている。
「女神様~!まだ半分ですよ~!」
洋一は女神様を仰向けにしたが女神様は白眼を剥いていた。
「わたくし、木村洋一は依頼を完璧にこなす男!後半戦も期待して下さい」
身体全体にアロマオイルを垂らし塗り込んでいく女神様の大きな双丘を円を描く様に揉みしだいていくコリッコリッも忘れない。
「ああー女神様可愛い!」
洋一は堪らず白目を剥いて半開きの口にキスをして口の中を舌で蹂躙そして女神様の可愛いベロをチューチュー吸っているやりたい放題だ。
「女神様次行きま~す!」
「うひょー!キレイだけど凄い事になっているわ!そう言えばイグネちゃんだけチョロっと生えていたな……」
ジュルルルルル、ベロベロベロ
「フンギューー!!」
「あっ!お目覚めですかこれは僕の特別サービスです受け取って下さい」
プス!パパパパパパパパパパパパン!!
「ヒンギャーー!!」
「洋一!行く行く行く行く行く行く!」
「イグッゥゥーー!!」
ブシューーー!!
「うふ、女神様可愛いチュッ!
……さて皆んな終わったかな?」
この日は日頃の感謝を込めて女神様と大天使様にアロママッサージなる物を
施術すると言う任務を帯びたのだ。
孤高のエロ漫画家珊瑚ちゃん先生からの依頼だ。
「モデル不味く無いか」
「大丈夫!大丈夫!姿形を変えるから
アハハハハ!」
腰に両手を当て高笑いをする珊瑚。
なんかムカついたからデカい乳を両手で鷲掴みをしたら『あんっ』と言いやがったから朝まで分からせてやった。
僕は鬼畜ですか?
パパパパパパパパパパパパパパパパン
ヒンギィーー!!
「カブちゃん大好きだーー!!」
「私もですよ洋一様……擬似んぽ」
カブリラは洋一に大すゅきホールドで押さえ込んだ。
「えっ!」
パパパパパパパパパパパパパパパパン
「洋一様コレ本当に気持ちいいです」
「ヒンギィーー!!行く行く行く行く!
カブちゃん行く!出る!」
「洋一様私も行きます!出ます!一緒に行きましょう!!」
「「イグッゥゥーーー!!!」」
ドピュビュビュー!
ブシューー!!擬似んぽのカブちゃんがおもっきり噴き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ洋一様すゅき」
「はぁ、はぁ、僕もカブちゃん大すゅき」
三人で抱き合いキスをし眠りに入った。
翌朝オーリの森の家の前広場
「おはよー」
「洋一さんおっはー!」
「おー」
「あれ洋一さん歩き方変よね」
JK四人がコソコソ話だす。
「きっと擬似んぽ喰らったのよ」
「野生の性獣王も形無しね」
「最近丸くなってるしウザさも消えて扱い易くなったね」
「昨日はカブちゃんねあの人Mかと思っていたけどSよね」
「そうそう最後に逆転するのよそのギャップが洋一さんには堪らないのね」
「しっかし、毎日毎日凄いよね」
「あれね、魔力無限だから精力も無限なんでしょう此処の人皆んな拗らせているし精力マシマシで強強だから洋一さんしか相手は出来ないわ」
「だよねー!」
「じゃ皆んな今日からザクス帝国へ行って駆逐艦の艦長ロンさんの手伝いをしますその前に駆逐艦の乗組員の紹介をしましょうチンさんとポウさんです!」
「チンです!」
「ポウです!」
「二人合わせてチンポウ!」
あちらの国でも大人気!フュージョンポーズを決めた。
しかし周りからは失笑が起こった。
二人は焦った鉄板ネタがスベッたと
背中にイヤな汗が流れる。
「ふふふ、チンポウだって」
「いやー!恥ずいわ」
「ヘアスタイルもまるっきり亀頭ね」
「皆んなイタズラしたら駄目だよもげるからね」
「なに!この子達にオモチャにされて殺されるのか……」
また二人できつく抱き合い震え出す。
「皐月これ使う?」
かなえは亜空間から狙撃ライフルを取り出した。
「えー!!バレットM82じゃないですか!カッケイイ!」
「美希ちゃんもいる?」
「欲しい欲しい絶対欲しい!」
「丁度良かった3丁?あるわよ弾薬も沢山は無いけどあるわ多分ロロに頼べば弾薬も手に入ると思う」
「ありがとうかなえ、コレって学校の式典で狙撃された奴?」
「そう、最後に乱射されたわ」
「へっ?これ対物狙撃銃だよ」
「そうなの?全然大した事無かったわ」
「だよねー!」
美希の呆れ顔が印象的だった。
頭にタオルを巻きうつ伏せにベッドに寝る女神様は全裸だ。
洋一は背中にアロマオイルを垂らし身体全体に塗り広げていく。
なぜか洋一も裸になっていた。
「女神様首や肩が凝ってますゲームのやり過ぎが原因かと少し控えて下さい」
「今やっと魔王城近くまで来ておるのじゃパーティーの皆もガンガン行くと言っておるのにリーダーのわしが控える事は出来ぬ」
「左様で、でしたら女神様の身体のケアは僕に任せて下さい」
ヌルヌル、モミモミ、グィグィ女神様の首や肩周りを入念に揉みほごす。
「あ~~!洋一気持ちいい~ぞ!」
背中を押してやるとボキボキと鳴った。洋一は背中や腰を丁寧に強弱をつけてマッサージを行なう。
「ウホッ!そこそこ~!あ~いいぞ洋一」
腰から一気に足の裏に飛び徐々に上げていく太腿の付け根辺りをマッサージを行なった。
「あれ?女神様お尻周りにはまだアロマオイルは垂らしていませんのに既に」
「言うな!洋一」
「はっ!申し訳ございません!
ではマッサージの続きを行います」
女神様ここ凄い事になっているぞ!女神様弱弱だから直ぐに達しちゃうな。
クチュクチャ、コリコリ、ピンピン
にゅるっと指が中に入った。
女神様は呼吸が荒くなり両手でシーツを掴み枕に噛みつき声を抑えている。
「ウホッ!女神様可愛い!!あっ?」
「うんぐーー!!」
ブシューー!!
女神様は盛大に噴き上げビクンビクンしている。
「女神様~!まだ半分ですよ~!」
洋一は女神様を仰向けにしたが女神様は白眼を剥いていた。
「わたくし、木村洋一は依頼を完璧にこなす男!後半戦も期待して下さい」
身体全体にアロマオイルを垂らし塗り込んでいく女神様の大きな双丘を円を描く様に揉みしだいていくコリッコリッも忘れない。
「ああー女神様可愛い!」
洋一は堪らず白目を剥いて半開きの口にキスをして口の中を舌で蹂躙そして女神様の可愛いベロをチューチュー吸っているやりたい放題だ。
「女神様次行きま~す!」
「うひょー!キレイだけど凄い事になっているわ!そう言えばイグネちゃんだけチョロっと生えていたな……」
ジュルルルルル、ベロベロベロ
「フンギューー!!」
「あっ!お目覚めですかこれは僕の特別サービスです受け取って下さい」
プス!パパパパパパパパパパパパン!!
「ヒンギャーー!!」
「洋一!行く行く行く行く行く行く!」
「イグッゥゥーー!!」
ブシューーー!!
「うふ、女神様可愛いチュッ!
……さて皆んな終わったかな?」
この日は日頃の感謝を込めて女神様と大天使様にアロママッサージなる物を
施術すると言う任務を帯びたのだ。
孤高のエロ漫画家珊瑚ちゃん先生からの依頼だ。
「モデル不味く無いか」
「大丈夫!大丈夫!姿形を変えるから
アハハハハ!」
腰に両手を当て高笑いをする珊瑚。
なんかムカついたからデカい乳を両手で鷲掴みをしたら『あんっ』と言いやがったから朝まで分からせてやった。
僕は鬼畜ですか?
パパパパパパパパパパパパパパパパン
ヒンギィーー!!
「カブちゃん大好きだーー!!」
「私もですよ洋一様……擬似んぽ」
カブリラは洋一に大すゅきホールドで押さえ込んだ。
「えっ!」
パパパパパパパパパパパパパパパパン
「洋一様コレ本当に気持ちいいです」
「ヒンギィーー!!行く行く行く行く!
カブちゃん行く!出る!」
「洋一様私も行きます!出ます!一緒に行きましょう!!」
「「イグッゥゥーーー!!!」」
ドピュビュビュー!
ブシューー!!擬似んぽのカブちゃんがおもっきり噴き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ洋一様すゅき」
「はぁ、はぁ、僕もカブちゃん大すゅき」
三人で抱き合いキスをし眠りに入った。
翌朝オーリの森の家の前広場
「おはよー」
「洋一さんおっはー!」
「おー」
「あれ洋一さん歩き方変よね」
JK四人がコソコソ話だす。
「きっと擬似んぽ喰らったのよ」
「野生の性獣王も形無しね」
「最近丸くなってるしウザさも消えて扱い易くなったね」
「昨日はカブちゃんねあの人Mかと思っていたけどSよね」
「そうそう最後に逆転するのよそのギャップが洋一さんには堪らないのね」
「しっかし、毎日毎日凄いよね」
「あれね、魔力無限だから精力も無限なんでしょう此処の人皆んな拗らせているし精力マシマシで強強だから洋一さんしか相手は出来ないわ」
「だよねー!」
「じゃ皆んな今日からザクス帝国へ行って駆逐艦の艦長ロンさんの手伝いをしますその前に駆逐艦の乗組員の紹介をしましょうチンさんとポウさんです!」
「チンです!」
「ポウです!」
「二人合わせてチンポウ!」
あちらの国でも大人気!フュージョンポーズを決めた。
しかし周りからは失笑が起こった。
二人は焦った鉄板ネタがスベッたと
背中にイヤな汗が流れる。
「ふふふ、チンポウだって」
「いやー!恥ずいわ」
「ヘアスタイルもまるっきり亀頭ね」
「皆んなイタズラしたら駄目だよもげるからね」
「なに!この子達にオモチャにされて殺されるのか……」
また二人できつく抱き合い震え出す。
「皐月これ使う?」
かなえは亜空間から狙撃ライフルを取り出した。
「えー!!バレットM82じゃないですか!カッケイイ!」
「美希ちゃんもいる?」
「欲しい欲しい絶対欲しい!」
「丁度良かった3丁?あるわよ弾薬も沢山は無いけどあるわ多分ロロに頼べば弾薬も手に入ると思う」
「ありがとうかなえ、コレって学校の式典で狙撃された奴?」
「そう、最後に乱射されたわ」
「へっ?これ対物狙撃銃だよ」
「そうなの?全然大した事無かったわ」
「だよねー!」
美希の呆れ顔が印象的だった。
11
お気に入りに追加
125
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
異世界に行く方法をためしてみた結果
古明地蒼空
ファンタジー
動画配信をしている高校2年生の古明地蒼空。
いじめにあって生きることが嫌になり、タヒぬことを決意。
しかし、たまたまネットで見かけた「異世界に行く方法」に興味を持ち
どうせ最後だから...と試してみることに。
その後蒼空は異世界に行くことに成功して…!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
欲張ってチートスキル貰いすぎたらステータスを全部0にされてしまったので最弱から最強&ハーレム目指します
ゆさま
ファンタジー
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムにて公開したものを手直しして投稿しています。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松本は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる