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女神様のアロママッサージ
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「それでは女神様始めます冷たかったら言って下さい」
頭にタオルを巻きうつ伏せにベッドに寝る女神様は全裸だ。
洋一は背中にアロマオイルを垂らし身体全体に塗り広げていく。
なぜか洋一も裸になっていた。
「女神様首や肩が凝ってますゲームのやり過ぎが原因かと少し控えて下さい」
「今やっと魔王城近くまで来ておるのじゃパーティーの皆もガンガン行くと言っておるのにリーダーのわしが控える事は出来ぬ」
「左様で、でしたら女神様の身体のケアは僕に任せて下さい」
ヌルヌル、モミモミ、グィグィ女神様の首や肩周りを入念に揉みほごす。
「あ~~!洋一気持ちいい~ぞ!」
背中を押してやるとボキボキと鳴った。洋一は背中や腰を丁寧に強弱をつけてマッサージを行なう。
「ウホッ!そこそこ~!あ~いいぞ洋一」
腰から一気に足の裏に飛び徐々に上げていく太腿の付け根辺りをマッサージを行なった。
「あれ?女神様お尻周りにはまだアロマオイルは垂らしていませんのに既に」
「言うな!洋一」
「はっ!申し訳ございません!
ではマッサージの続きを行います」
女神様ここ凄い事になっているぞ!女神様弱弱だから直ぐに達しちゃうな。
クチュクチャ、コリコリ、ピンピン
にゅるっと指が中に入った。
女神様は呼吸が荒くなり両手でシーツを掴み枕に噛みつき声を抑えている。
「ウホッ!女神様可愛い!!あっ?」
「うんぐーー!!」
ブシューー!!
女神様は盛大に噴き上げビクンビクンしている。
「女神様~!まだ半分ですよ~!」
洋一は女神様を仰向けにしたが女神様は白眼を剥いていた。
「わたくし、木村洋一は依頼を完璧にこなす男!後半戦も期待して下さい」
身体全体にアロマオイルを垂らし塗り込んでいく女神様の大きな双丘を円を描く様に揉みしだいていくコリッコリッも忘れない。
「ああー女神様可愛い!」
洋一は堪らず白目を剥いて半開きの口にキスをして口の中を舌で蹂躙そして女神様の可愛いベロをチューチュー吸っているやりたい放題だ。
「女神様次行きま~す!」
「うひょー!キレイだけど凄い事になっているわ!そう言えばイグネちゃんだけチョロっと生えていたな……」
ジュルルルルル、ベロベロベロ
「フンギューー!!」
「あっ!お目覚めですかこれは僕の特別サービスです受け取って下さい」
プス!パパパパパパパパパパパパン!!
「ヒンギャーー!!」
「洋一!行く行く行く行く行く行く!」
「イグッゥゥーー!!」
ブシューーー!!
「うふ、女神様可愛いチュッ!
……さて皆んな終わったかな?」
この日は日頃の感謝を込めて女神様と大天使様にアロママッサージなる物を
施術すると言う任務を帯びたのだ。
孤高のエロ漫画家珊瑚ちゃん先生からの依頼だ。
「モデル不味く無いか」
「大丈夫!大丈夫!姿形を変えるから
アハハハハ!」
腰に両手を当て高笑いをする珊瑚。
なんかムカついたからデカい乳を両手で鷲掴みをしたら『あんっ』と言いやがったから朝まで分からせてやった。
僕は鬼畜ですか?
パパパパパパパパパパパパパパパパン
ヒンギィーー!!
「カブちゃん大好きだーー!!」
「私もですよ洋一様……擬似んぽ」
カブリラは洋一に大すゅきホールドで押さえ込んだ。
「えっ!」
パパパパパパパパパパパパパパパパン
「洋一様コレ本当に気持ちいいです」
「ヒンギィーー!!行く行く行く行く!
カブちゃん行く!出る!」
「洋一様私も行きます!出ます!一緒に行きましょう!!」
「「イグッゥゥーーー!!!」」
ドピュビュビュー!
ブシューー!!擬似んぽのカブちゃんがおもっきり噴き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ洋一様すゅき」
「はぁ、はぁ、僕もカブちゃん大すゅき」
三人で抱き合いキスをし眠りに入った。
翌朝オーリの森の家の前広場
「おはよー」
「洋一さんおっはー!」
「おー」
「あれ洋一さん歩き方変よね」
JK四人がコソコソ話だす。
「きっと擬似んぽ喰らったのよ」
「野生の性獣王も形無しね」
「最近丸くなってるしウザさも消えて扱い易くなったね」
「昨日はカブちゃんねあの人Mかと思っていたけどSよね」
「そうそう最後に逆転するのよそのギャップが洋一さんには堪らないのね」
「しっかし、毎日毎日凄いよね」
「あれね、魔力無限だから精力も無限なんでしょう此処の人皆んな拗らせているし精力マシマシで強強だから洋一さんしか相手は出来ないわ」
「だよねー!」
「じゃ皆んな今日からザクス帝国へ行って駆逐艦の艦長ロンさんの手伝いをしますその前に駆逐艦の乗組員の紹介をしましょうチンさんとポウさんです!」
「チンです!」
「ポウです!」
「二人合わせてチンポウ!」
あちらの国でも大人気!フュージョンポーズを決めた。
しかし周りからは失笑が起こった。
二人は焦った鉄板ネタがスベッたと
背中にイヤな汗が流れる。
「ふふふ、チンポウだって」
「いやー!恥ずいわ」
「ヘアスタイルもまるっきり亀頭ね」
「皆んなイタズラしたら駄目だよもげるからね」
「なに!この子達にオモチャにされて殺されるのか……」
また二人できつく抱き合い震え出す。
「皐月これ使う?」
かなえは亜空間から狙撃ライフルを取り出した。
「えー!!バレットM82じゃないですか!カッケイイ!」
「美希ちゃんもいる?」
「欲しい欲しい絶対欲しい!」
「丁度良かった3丁?あるわよ弾薬も沢山は無いけどあるわ多分ロロに頼べば弾薬も手に入ると思う」
「ありがとうかなえ、コレって学校の式典で狙撃された奴?」
「そう、最後に乱射されたわ」
「へっ?これ対物狙撃銃だよ」
「そうなの?全然大した事無かったわ」
「だよねー!」
美希の呆れ顔が印象的だった。
頭にタオルを巻きうつ伏せにベッドに寝る女神様は全裸だ。
洋一は背中にアロマオイルを垂らし身体全体に塗り広げていく。
なぜか洋一も裸になっていた。
「女神様首や肩が凝ってますゲームのやり過ぎが原因かと少し控えて下さい」
「今やっと魔王城近くまで来ておるのじゃパーティーの皆もガンガン行くと言っておるのにリーダーのわしが控える事は出来ぬ」
「左様で、でしたら女神様の身体のケアは僕に任せて下さい」
ヌルヌル、モミモミ、グィグィ女神様の首や肩周りを入念に揉みほごす。
「あ~~!洋一気持ちいい~ぞ!」
背中を押してやるとボキボキと鳴った。洋一は背中や腰を丁寧に強弱をつけてマッサージを行なう。
「ウホッ!そこそこ~!あ~いいぞ洋一」
腰から一気に足の裏に飛び徐々に上げていく太腿の付け根辺りをマッサージを行なった。
「あれ?女神様お尻周りにはまだアロマオイルは垂らしていませんのに既に」
「言うな!洋一」
「はっ!申し訳ございません!
ではマッサージの続きを行います」
女神様ここ凄い事になっているぞ!女神様弱弱だから直ぐに達しちゃうな。
クチュクチャ、コリコリ、ピンピン
にゅるっと指が中に入った。
女神様は呼吸が荒くなり両手でシーツを掴み枕に噛みつき声を抑えている。
「ウホッ!女神様可愛い!!あっ?」
「うんぐーー!!」
ブシューー!!
女神様は盛大に噴き上げビクンビクンしている。
「女神様~!まだ半分ですよ~!」
洋一は女神様を仰向けにしたが女神様は白眼を剥いていた。
「わたくし、木村洋一は依頼を完璧にこなす男!後半戦も期待して下さい」
身体全体にアロマオイルを垂らし塗り込んでいく女神様の大きな双丘を円を描く様に揉みしだいていくコリッコリッも忘れない。
「ああー女神様可愛い!」
洋一は堪らず白目を剥いて半開きの口にキスをして口の中を舌で蹂躙そして女神様の可愛いベロをチューチュー吸っているやりたい放題だ。
「女神様次行きま~す!」
「うひょー!キレイだけど凄い事になっているわ!そう言えばイグネちゃんだけチョロっと生えていたな……」
ジュルルルルル、ベロベロベロ
「フンギューー!!」
「あっ!お目覚めですかこれは僕の特別サービスです受け取って下さい」
プス!パパパパパパパパパパパパン!!
「ヒンギャーー!!」
「洋一!行く行く行く行く行く行く!」
「イグッゥゥーー!!」
ブシューーー!!
「うふ、女神様可愛いチュッ!
……さて皆んな終わったかな?」
この日は日頃の感謝を込めて女神様と大天使様にアロママッサージなる物を
施術すると言う任務を帯びたのだ。
孤高のエロ漫画家珊瑚ちゃん先生からの依頼だ。
「モデル不味く無いか」
「大丈夫!大丈夫!姿形を変えるから
アハハハハ!」
腰に両手を当て高笑いをする珊瑚。
なんかムカついたからデカい乳を両手で鷲掴みをしたら『あんっ』と言いやがったから朝まで分からせてやった。
僕は鬼畜ですか?
パパパパパパパパパパパパパパパパン
ヒンギィーー!!
「カブちゃん大好きだーー!!」
「私もですよ洋一様……擬似んぽ」
カブリラは洋一に大すゅきホールドで押さえ込んだ。
「えっ!」
パパパパパパパパパパパパパパパパン
「洋一様コレ本当に気持ちいいです」
「ヒンギィーー!!行く行く行く行く!
カブちゃん行く!出る!」
「洋一様私も行きます!出ます!一緒に行きましょう!!」
「「イグッゥゥーーー!!!」」
ドピュビュビュー!
ブシューー!!擬似んぽのカブちゃんがおもっきり噴き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ洋一様すゅき」
「はぁ、はぁ、僕もカブちゃん大すゅき」
三人で抱き合いキスをし眠りに入った。
翌朝オーリの森の家の前広場
「おはよー」
「洋一さんおっはー!」
「おー」
「あれ洋一さん歩き方変よね」
JK四人がコソコソ話だす。
「きっと擬似んぽ喰らったのよ」
「野生の性獣王も形無しね」
「最近丸くなってるしウザさも消えて扱い易くなったね」
「昨日はカブちゃんねあの人Mかと思っていたけどSよね」
「そうそう最後に逆転するのよそのギャップが洋一さんには堪らないのね」
「しっかし、毎日毎日凄いよね」
「あれね、魔力無限だから精力も無限なんでしょう此処の人皆んな拗らせているし精力マシマシで強強だから洋一さんしか相手は出来ないわ」
「だよねー!」
「じゃ皆んな今日からザクス帝国へ行って駆逐艦の艦長ロンさんの手伝いをしますその前に駆逐艦の乗組員の紹介をしましょうチンさんとポウさんです!」
「チンです!」
「ポウです!」
「二人合わせてチンポウ!」
あちらの国でも大人気!フュージョンポーズを決めた。
しかし周りからは失笑が起こった。
二人は焦った鉄板ネタがスベッたと
背中にイヤな汗が流れる。
「ふふふ、チンポウだって」
「いやー!恥ずいわ」
「ヘアスタイルもまるっきり亀頭ね」
「皆んなイタズラしたら駄目だよもげるからね」
「なに!この子達にオモチャにされて殺されるのか……」
また二人できつく抱き合い震え出す。
「皐月これ使う?」
かなえは亜空間から狙撃ライフルを取り出した。
「えー!!バレットM82じゃないですか!カッケイイ!」
「美希ちゃんもいる?」
「欲しい欲しい絶対欲しい!」
「丁度良かった3丁?あるわよ弾薬も沢山は無いけどあるわ多分ロロに頼べば弾薬も手に入ると思う」
「ありがとうかなえ、コレって学校の式典で狙撃された奴?」
「そう、最後に乱射されたわ」
「へっ?これ対物狙撃銃だよ」
「そうなの?全然大した事無かったわ」
「だよねー!」
美希の呆れ顔が印象的だった。
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