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擬似んぽ
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「ひなこさん本当に僕でいいの?
初めても貰っていいの?
本当に後悔いしない?」
「あっ!あっ!洋一さん私は会長や社長が夢中になる男性に凄く興味があったのですだから後悔など有りません!」
「だからっと言って、君程の美人でスタイルが良くオッパイも大きくて素敵な女性を僕なんかに任せて良いのかい?」
ジュルルル、ベロベロ
「あっ!あっ!私!どっかに行っちゃいます~!」
「全く旦那様はヘタレの癖してやる事が鬼畜過ぎるのじゃ!」
「あっ!洋一さん私じゃ無くて会長を先にって……えっ?」
横を見ると三代子とロロ達も始めていたのだ。ひなこは驚き眼を見開いた。洋一さんが増えている?二人とも幸せそうに喘いでいた。
「あー納得したわ女性ばかりのハーレム王国、したい時にいつでもお気軽にできるしどんな要望にも応える男。
姿形を変えたり、齧られたり、血を吸われたり、ナイフで滅多刺しにされても
優しく頭を撫ぜられ気を失うまでイカされ続けるこんなの離れられないわ!
更にスペシャルなんて言う必殺技!
必殺なんて私死んじゃうの?」
「ひなこいいんだね」
最後の確認だ私は頷いた。
「ひぇー!デカ過ぎない!絶対入らないよ私のおま◯こ裂けてしまうわ!!」
先を当てられ思わず力が入ったひなこ
ビビりまくる。
「無理です!」
「コレぐらいかな?」
洋一さんのオチン◯ンが細くなりスッと私の中に入ってくる。
「あっ!初めての優しいオチン◯ン
奥まで届くと少しずつ大きくなって来てる私専用のサイズに成るのね」
「あっ!膣の中が圧迫され少し気持ちが良いです洋一さん」
「そうかもう少し大きくしょうそれじゃ動かします」
「あ、あ、あ、洋一さん好き!大好き!私もう行きそうです!」
洋一さんは舌を絡めて私のオッパイを揉みしだきながら頂点にも快楽を与えてくれる気配りが出来る人です。
「洋一さん行く行く行くいくーー!」
ブッシューー!ブッシューー!!
「ひぃーー!!」
ピクピク痙攣しているひなこをひっくり返し背後から突きまくる。
「ひぃー!」
「ひぃー!」
「洋一さん私ねいい事考えたのだから喰らって洋一さん」
「なっ!ヒマリ!」
「フンギャーー!!」
「行く行く行く行ったー!!」
ドビュッ!ドビュッ!ドピュッ!
僕からひなこに大量に注ぎ込まれた途端ひなこ身体を捩りだす。
「洋一さん!!イグッゥゥ!!」
ひなこは白眼を剥きダウンした。
洋一も白目を剥きダウンした。
「グワハハハ!私の一人勝ちー!!」
「ヒマリちゃんどうしたの?」
「あー三代子さんコレ見て」
ヒマリの股間から肉棒が洋一の尻にめり込んでいたのだ腰を振るたび洋一の分からせ棒から液がひなこに流し込まれるのだ。
「洋一さん、ひなちゃん記念撮影ですよ宜しくて」
ガニ股ダブピーねひなちゃんはお股から洋一さんはお尻から大量の液が流れだしている。
「おお!素晴らしい!」
パシャリ!
「次ハメ撮りで~す」
ひなちゃんプス!パシャリ!
洋一さんブスリ!パシャリ!
「は~いおつですー!」
ロロは白眼を剥いている洋一さんは無心に腰を振っているこっちを見ようともしないのだ。
冷や汗だなびっしょりだぜ洋一さん
ビビってんな。
「三代子さんコレは魔力で作った擬似
ち◯ぽだよ訳して擬似んぽ!更に白い液も飛ばし放題ゴブリンぐらいの頭なら貫通できるよ。しないけど」
どや顔で仁王立ちするヒマリはマッパだ玉は無いが棒を自由自在に動かすまるで分からせ棒だ。
「アイツら三人で試したけどやっぱり洋一さんのが良いみたいね下位互換みたいな物ねトリマ三人とも白眼剝かしているけどね」
自慢げに擬似んぽをピクピク動かして
ご機嫌のヒマリ。
「あ、逃げた」
洋一とロロ、洋一と三代子が消えた
仕切り直してハッスルするのだろう。
☆
「かなこちゃん本当にいいんだね僕みたいなオジさんで」
「何を言ってます。見た目は二十歳のお兄さんじゃありませんか!
それに今朝ヒマリさんのピィーちゃんに行かされましたから経験ならあります」
「洋一さん大丈夫ですよ。かなこちゃんはもう人間じゃないですから何しても平気ですよ!あんな事やこんな事」
「うん、分かった美紅はいいのか?」
「勿論私にも下さい」
「おう、ほれ!」
もう一人現れた洋一が美紅に覆い被さりキスをし出した。おっ始めたのだ。
「かなこちゃんもお姉ちゃんもオッパイ大きいよね」
先端をクリクリ、ペロペロ、カリカリし出すとかなこが反応した。
「ああん!ピィーちゃんに行かされたから敏感になっている!」
「ひんぎぃー!」
「かなこちゃんの第一弱点発見!」
かなこは無事記念撮影を終えたのだ。
初めても貰っていいの?
本当に後悔いしない?」
「あっ!あっ!洋一さん私は会長や社長が夢中になる男性に凄く興味があったのですだから後悔など有りません!」
「だからっと言って、君程の美人でスタイルが良くオッパイも大きくて素敵な女性を僕なんかに任せて良いのかい?」
ジュルルル、ベロベロ
「あっ!あっ!私!どっかに行っちゃいます~!」
「全く旦那様はヘタレの癖してやる事が鬼畜過ぎるのじゃ!」
「あっ!洋一さん私じゃ無くて会長を先にって……えっ?」
横を見ると三代子とロロ達も始めていたのだ。ひなこは驚き眼を見開いた。洋一さんが増えている?二人とも幸せそうに喘いでいた。
「あー納得したわ女性ばかりのハーレム王国、したい時にいつでもお気軽にできるしどんな要望にも応える男。
姿形を変えたり、齧られたり、血を吸われたり、ナイフで滅多刺しにされても
優しく頭を撫ぜられ気を失うまでイカされ続けるこんなの離れられないわ!
更にスペシャルなんて言う必殺技!
必殺なんて私死んじゃうの?」
「ひなこいいんだね」
最後の確認だ私は頷いた。
「ひぇー!デカ過ぎない!絶対入らないよ私のおま◯こ裂けてしまうわ!!」
先を当てられ思わず力が入ったひなこ
ビビりまくる。
「無理です!」
「コレぐらいかな?」
洋一さんのオチン◯ンが細くなりスッと私の中に入ってくる。
「あっ!初めての優しいオチン◯ン
奥まで届くと少しずつ大きくなって来てる私専用のサイズに成るのね」
「あっ!膣の中が圧迫され少し気持ちが良いです洋一さん」
「そうかもう少し大きくしょうそれじゃ動かします」
「あ、あ、あ、洋一さん好き!大好き!私もう行きそうです!」
洋一さんは舌を絡めて私のオッパイを揉みしだきながら頂点にも快楽を与えてくれる気配りが出来る人です。
「洋一さん行く行く行くいくーー!」
ブッシューー!ブッシューー!!
「ひぃーー!!」
ピクピク痙攣しているひなこをひっくり返し背後から突きまくる。
「ひぃー!」
「ひぃー!」
「洋一さん私ねいい事考えたのだから喰らって洋一さん」
「なっ!ヒマリ!」
「フンギャーー!!」
「行く行く行く行ったー!!」
ドビュッ!ドビュッ!ドピュッ!
僕からひなこに大量に注ぎ込まれた途端ひなこ身体を捩りだす。
「洋一さん!!イグッゥゥ!!」
ひなこは白眼を剥きダウンした。
洋一も白目を剥きダウンした。
「グワハハハ!私の一人勝ちー!!」
「ヒマリちゃんどうしたの?」
「あー三代子さんコレ見て」
ヒマリの股間から肉棒が洋一の尻にめり込んでいたのだ腰を振るたび洋一の分からせ棒から液がひなこに流し込まれるのだ。
「洋一さん、ひなちゃん記念撮影ですよ宜しくて」
ガニ股ダブピーねひなちゃんはお股から洋一さんはお尻から大量の液が流れだしている。
「おお!素晴らしい!」
パシャリ!
「次ハメ撮りで~す」
ひなちゃんプス!パシャリ!
洋一さんブスリ!パシャリ!
「は~いおつですー!」
ロロは白眼を剥いている洋一さんは無心に腰を振っているこっちを見ようともしないのだ。
冷や汗だなびっしょりだぜ洋一さん
ビビってんな。
「三代子さんコレは魔力で作った擬似
ち◯ぽだよ訳して擬似んぽ!更に白い液も飛ばし放題ゴブリンぐらいの頭なら貫通できるよ。しないけど」
どや顔で仁王立ちするヒマリはマッパだ玉は無いが棒を自由自在に動かすまるで分からせ棒だ。
「アイツら三人で試したけどやっぱり洋一さんのが良いみたいね下位互換みたいな物ねトリマ三人とも白眼剝かしているけどね」
自慢げに擬似んぽをピクピク動かして
ご機嫌のヒマリ。
「あ、逃げた」
洋一とロロ、洋一と三代子が消えた
仕切り直してハッスルするのだろう。
☆
「かなこちゃん本当にいいんだね僕みたいなオジさんで」
「何を言ってます。見た目は二十歳のお兄さんじゃありませんか!
それに今朝ヒマリさんのピィーちゃんに行かされましたから経験ならあります」
「洋一さん大丈夫ですよ。かなこちゃんはもう人間じゃないですから何しても平気ですよ!あんな事やこんな事」
「うん、分かった美紅はいいのか?」
「勿論私にも下さい」
「おう、ほれ!」
もう一人現れた洋一が美紅に覆い被さりキスをし出した。おっ始めたのだ。
「かなこちゃんもお姉ちゃんもオッパイ大きいよね」
先端をクリクリ、ペロペロ、カリカリし出すとかなこが反応した。
「ああん!ピィーちゃんに行かされたから敏感になっている!」
「ひんぎぃー!」
「かなこちゃんの第一弱点発見!」
かなこは無事記念撮影を終えたのだ。
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