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南の無人島
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「ひゃ~!恥ずい!」
「私のウンコ皆んなに見られてしまった!もうお嫁さんに成れないっわ!」
なぜか涙が止まらなくて、どんどん溢れて来る。
椰子の木の木陰で膝を抱えて座り込む美紅の瞳には真っ白な砂浜その向こうは真っ青な海が見える。遥か沖まで波一つなく静かな波音だけが聞こえる。
「ここ何処だろう?何も考えずに飛んだからなぁ。誰もいない南の無人島子供の頃憧れていたなぁ」
ゴンッ!
???!
「あ~椰子の実が頭に当たったのか。
確か椰子の実の中に甘い水が入っているんだね前にテレビでみたことがあるわ」
美紅は人差し指を椰子の実に差し込み穴を開けて飲んでみた。
「あー!甘くて美味しい!冷たくしてやれ!」
「うひゃー!生き返る!死んでないけどね」
美味しい!美味しい!美味しいわ!
気がつくと空の椰子の実が六個も転がっていた。
「ひゃ~飲み過ぎたらやっぱり来たわ
オシッコ……え~い面倒だ!近場に転送
おっ、一気に爽やか!」
私、生き残って再生して進化までしたのね。本当女神様が言う通りSummer is forever.ね秋が永遠に来ないわ!
最近は聖女瑞穂さんと病院周りをしたり三代子さんと伊豆に遊びに行ったりしてとても楽しかったわ。
皆んなに私のウンコを見せたのも良い経験になるわ!ありがとうヒマリさん!やはり貴方は、正しかった。
美紅それは違うぞと言ってくれる人は側には居なかった。
☆
「あら、美紅ちゃん良い所を見つけたわね後で皆んなで行きましょう」
「かなえさん、いいね、いいね、行ってBBQだね!用意するわ!」
亜希子が消えた。
ここはオーリ王国、高級リゾートホテル風王宮だオモシロイベントはいつでも何処でも見れるのだ。
「洋一さんそろそろ良いんじゃない?
海がオレンジ色に輝き出してるし最高のシチェーションよ」
「え?」
「何惚けているのよ!ヘタレ!童貞!」
「ど、童貞ちゃうわ!」
「いいから、美紅の所へ行け!!」
ヒマリの眼が一層細く洋一を睨見つける。
「ひゃい!!直ぐに行くでありましゅ!噛んでわしまった!ヒマリが怖い!」
☆
「美紅、探したよ」
「えっ、洋一さん!」
振り向くと夕陽を浴びてメッチャイケメンに見える洋一が立っているのだ。
ひぇ~いつもと違うよ洋一さん私下っ腹がキュンキュンするよ!
「隣に座ってもいいかい?」
あっ!どうぞどうぞと、白い砂浜を手で慣らす美紅夕陽で分からないが顔は真っ赤になっている事だ。
二人並んで座り込み水平線に向かう赤い太陽を見ている。
わー!心臓がドキドキするしアソコもムズムズするわ。私、洋一さんを求めている?……恥ずい……わ
私は一度死んだ身だから好きに生きる!後悔などしない!それも私の経験値になるだけ!レベル999が私の人生の目標だから!やる!ジュル涎が止まらないわ。
「あの!」
「ん?どうしたの」
「洋一さん、私とセックスして下さい!」
「えっ?えーー!!なんで僕と???」
「私はあの日に死んだ身だから色んな事やりたいの色々な事を経験したいのそしてレベル999までカンストしたいのです」
美紅の眼は眩しく光っている希望の光だそれを僕は無碍にはできない。
「僕は嬉しいけど美紅はまだ十五歳で未成年でしょう?」
「洋一さん十五歳で未成年って何処の国の事を言っているのでしょうか?
私はオーリ王国の民ですよ
双子のエルフのノエルちゃんシチルちゃんは十五歳の誕生日に洋一さんに純潔を捧げられて嬉しかったと事あるごとに教てえてくれるのですよ」
だからお願い……美紅は洋一の短パンから分からせ棒を引き出し……
ウッホ!
「美紅ちゃん分かった!」
美紅を椰子の木に押し付け下から美紅をジュルルルル、ジュルルルルと音を立てて啜り出す。
「あぁ、洋一さん!」
美紅は洋一の頭を両手で押さえつけた。
「美紅いいね」
洋一は美紅に分からせ棒を当ている。
「はい……」
美紅は頷いた。
「あ~あ洋一さん」
美紅は両足を抱えられて椰子の木を背に洋一に突き捲られていた。
椰子の木は洋一の腰の動きに共鳴をしユッサユッサと揺れている。
ドゴン、ドゴン、とたわわに実った椰子の実次々と洋一と美紅の頭に当たっているが気にも止めずに行為に耽る二人だった。
「まあ、シュールですわ!夕陽のシルエットに浮かぶバカップル!素敵ですわ!」
「ヒマリ、イヤミたらしいわよ!」
「だよね。亜希子もそう思うしょ」
「椰子の実がボカスカ頭に受けてもやり続けるバカップル配信すればいけるんじゃない?亜希子」
「そだね。ん?いくら何でも椰子の実多くねえ?」
「あ、落ちたヤシの実ば上に飛ばしている!」
「ヒマリか?」
「お、美紅ちゃん白眼だねビクンビクンしてるよ」
「あ、洋一さんが抜いたよ」
ドビュッシューーー!!
「ひぇ~まるで消防車の放水じゃん」
「凄いわねまさしく人外のエッチ!」
「うん!綺麗に撮れたぞ早速有料で配信ポチッとな!シルエットだけだからモザイクもいらんしなお手軽お手軽じゃ!」
「じゃ!BBQはじめるよ~!」
子供番組のお姉さんのようなヒマリだった。
「私のウンコ皆んなに見られてしまった!もうお嫁さんに成れないっわ!」
なぜか涙が止まらなくて、どんどん溢れて来る。
椰子の木の木陰で膝を抱えて座り込む美紅の瞳には真っ白な砂浜その向こうは真っ青な海が見える。遥か沖まで波一つなく静かな波音だけが聞こえる。
「ここ何処だろう?何も考えずに飛んだからなぁ。誰もいない南の無人島子供の頃憧れていたなぁ」
ゴンッ!
???!
「あ~椰子の実が頭に当たったのか。
確か椰子の実の中に甘い水が入っているんだね前にテレビでみたことがあるわ」
美紅は人差し指を椰子の実に差し込み穴を開けて飲んでみた。
「あー!甘くて美味しい!冷たくしてやれ!」
「うひゃー!生き返る!死んでないけどね」
美味しい!美味しい!美味しいわ!
気がつくと空の椰子の実が六個も転がっていた。
「ひゃ~飲み過ぎたらやっぱり来たわ
オシッコ……え~い面倒だ!近場に転送
おっ、一気に爽やか!」
私、生き残って再生して進化までしたのね。本当女神様が言う通りSummer is forever.ね秋が永遠に来ないわ!
最近は聖女瑞穂さんと病院周りをしたり三代子さんと伊豆に遊びに行ったりしてとても楽しかったわ。
皆んなに私のウンコを見せたのも良い経験になるわ!ありがとうヒマリさん!やはり貴方は、正しかった。
美紅それは違うぞと言ってくれる人は側には居なかった。
☆
「あら、美紅ちゃん良い所を見つけたわね後で皆んなで行きましょう」
「かなえさん、いいね、いいね、行ってBBQだね!用意するわ!」
亜希子が消えた。
ここはオーリ王国、高級リゾートホテル風王宮だオモシロイベントはいつでも何処でも見れるのだ。
「洋一さんそろそろ良いんじゃない?
海がオレンジ色に輝き出してるし最高のシチェーションよ」
「え?」
「何惚けているのよ!ヘタレ!童貞!」
「ど、童貞ちゃうわ!」
「いいから、美紅の所へ行け!!」
ヒマリの眼が一層細く洋一を睨見つける。
「ひゃい!!直ぐに行くでありましゅ!噛んでわしまった!ヒマリが怖い!」
☆
「美紅、探したよ」
「えっ、洋一さん!」
振り向くと夕陽を浴びてメッチャイケメンに見える洋一が立っているのだ。
ひぇ~いつもと違うよ洋一さん私下っ腹がキュンキュンするよ!
「隣に座ってもいいかい?」
あっ!どうぞどうぞと、白い砂浜を手で慣らす美紅夕陽で分からないが顔は真っ赤になっている事だ。
二人並んで座り込み水平線に向かう赤い太陽を見ている。
わー!心臓がドキドキするしアソコもムズムズするわ。私、洋一さんを求めている?……恥ずい……わ
私は一度死んだ身だから好きに生きる!後悔などしない!それも私の経験値になるだけ!レベル999が私の人生の目標だから!やる!ジュル涎が止まらないわ。
「あの!」
「ん?どうしたの」
「洋一さん、私とセックスして下さい!」
「えっ?えーー!!なんで僕と???」
「私はあの日に死んだ身だから色んな事やりたいの色々な事を経験したいのそしてレベル999までカンストしたいのです」
美紅の眼は眩しく光っている希望の光だそれを僕は無碍にはできない。
「僕は嬉しいけど美紅はまだ十五歳で未成年でしょう?」
「洋一さん十五歳で未成年って何処の国の事を言っているのでしょうか?
私はオーリ王国の民ですよ
双子のエルフのノエルちゃんシチルちゃんは十五歳の誕生日に洋一さんに純潔を捧げられて嬉しかったと事あるごとに教てえてくれるのですよ」
だからお願い……美紅は洋一の短パンから分からせ棒を引き出し……
ウッホ!
「美紅ちゃん分かった!」
美紅を椰子の木に押し付け下から美紅をジュルルルル、ジュルルルルと音を立てて啜り出す。
「あぁ、洋一さん!」
美紅は洋一の頭を両手で押さえつけた。
「美紅いいね」
洋一は美紅に分からせ棒を当ている。
「はい……」
美紅は頷いた。
「あ~あ洋一さん」
美紅は両足を抱えられて椰子の木を背に洋一に突き捲られていた。
椰子の木は洋一の腰の動きに共鳴をしユッサユッサと揺れている。
ドゴン、ドゴン、とたわわに実った椰子の実次々と洋一と美紅の頭に当たっているが気にも止めずに行為に耽る二人だった。
「まあ、シュールですわ!夕陽のシルエットに浮かぶバカップル!素敵ですわ!」
「ヒマリ、イヤミたらしいわよ!」
「だよね。亜希子もそう思うしょ」
「椰子の実がボカスカ頭に受けてもやり続けるバカップル配信すればいけるんじゃない?亜希子」
「そだね。ん?いくら何でも椰子の実多くねえ?」
「あ、落ちたヤシの実ば上に飛ばしている!」
「ヒマリか?」
「お、美紅ちゃん白眼だねビクンビクンしてるよ」
「あ、洋一さんが抜いたよ」
ドビュッシューーー!!
「ひぇ~まるで消防車の放水じゃん」
「凄いわねまさしく人外のエッチ!」
「うん!綺麗に撮れたぞ早速有料で配信ポチッとな!シルエットだけだからモザイクもいらんしなお手軽お手軽じゃ!」
「じゃ!BBQはじめるよ~!」
子供番組のお姉さんのようなヒマリだった。
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