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やはりボスはコイツか!
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片側十人ほど座れる長いテーブルがあり私達は案内され席につくやはり私達だけだった。
「このぐらいが、丁度良いよねケイトさんのお家のテーブルは長過ぎるのよ百人は座れるわ」
「いや、お城と比べられてもなぁ」
テーブルの中央には高そうなフルーツの盛り合わせが置かれていた天井には豪華なシャンデリアが三基輝きを増している今大海原に真っ赤な夕陽が沈み行くところだ。
「三代子さん夕陽めちゃキレイですね
溜息がでそうです。そうだ亜希子姉さんに言って世界中の絶景スポットに別荘を建てて貰いましょうよガイズにもね」
「それは楽しみだ。そうしよう」
「ああ君」
三代子はメイドに指示を出す。
「チマチマ出されても食べきれないのでいっぺんに全部出してくれんかの?
そこから自由に選んで食べるわ
ワシらは少食での先日まで死にそうになっていたからなぁ」
ぷっ、思わず吹き出す美紅であった。
「かしこまりました」
メイドさんの顔引き攣っています。
「うわー三代子さん見たこと無い物ばかりです。すげ~!」
「美紅ちゃんお行儀悪いですよ!と普段は言いますがまあ、今日は特別に良いでしょう」
「えへ、ありがとうございます」
ふ~んカトラリーだけにベットリ塗り付けてますね魔力でコーティングすれば
良いじゃん。
チラッと三代子を見ると美紅と同じ方法を取るようだ。
「それでは頂きましょう」
「いただきます!」
三代子の一言で始まった色んな事が。
美紅はまるでペコち◯んの様な笑顔で美味しそうな物を片っ端から平らげていたアンタ少食なんでしょう!とメイドさんからの圧も気にならない。
三代子は背筋をピンと伸ばして優雅に食を摂る表情も変えずに。
「すげ~高貴なお方だ三代子さんは違うよね。スイッチの入ったあの殿下の様に気品溢れるわ」
うめー!この肉うめー!蕩けてうめー!でもやっぱりドラゴン肉には叶わないな。
声や表情には出さないが美紅は堪能していた。ズズズとスープを飲むと三代子に一瞥された。
メイドは違和感を持った何故まだ平気なのか?ガキの方なんかスプーンまでペロペロしゃぶっているのに?
そう考えているとガキと目が合った
ガキの口が何かを言っている?
私はガキの口の動きを読んだ
て、ん、そ、う、?
何だ?何の事だ!
急に私の純潔なお尻の穴が焼ける様な痛みが襲った激痛に耐えて姿勢を保ってたが大きなオナラが出た?
ボンッ!
「オナラじゃ無い!オナラじゃ無いのよ!」
私は驚愕したお尻の穴が爆発したのだ
耐えきれず床に転がってしまった。
「クソッ!闇組織のエリートの私が何をされた?」
ガキはニヤニヤしながらマンガ肉に齧りついている私はそんなの出した覚えは無い!はず!
「あなた後数秒で死んでいたわよ毒に侵されたあなたのケツの穴を私が吹き飛ばしてあげたのよ。だから私はあなたの命の恩人よ」
「私にひれ伏して感謝しなさい!」
「ぐっ!何この圧!ヤラレる!!」
「全員で殺せ!」
後ろの壁から男が二人現れアサルトライフルを乱射しだした。
タタタタタタタタタタタタタタタタタ!
弾倉カートリッジを何回も変え打ち尽くす男達。
掃射が止むとそこには……
「なっ!この短時間に馬鹿デカいマンガ肉が食べ尽くされている!!」
唖然とするボスメイドお尻の激痛に耐えながら何とか立ちあがる。
「まだ何かあるのかしら?」
三代子は優雅に紅茶を飲んでる
いつ紅茶を出した?!
「糞!お前たち肉弾戦だ!」
「死ねや!」
男達が殴り掛かって来るが三代子と美紅二人の裏拳で頭を飛ばされ壁を突き破り沈黙した。
「なっ!コイツら化け物か!」
「失礼な乙女に向かってなんて事言うのよ!」
「ところで依頼者も来ているんだろ?」
眼を見開き奥歯をギリギリ言わせお尻を押さえているボスのメイド。
「コイツか?」
「ふぎゃっ!」
初老の男が突然降って来た。
「おー理事長かお前も呼ばれていたのか?」
ニヤニヤしている三代子と美紅。
状況が理解できてやっと口を開く初老の男理事長。
「おい!ナマコ!デカい口叩きやがってこのザマかおまえの組織たつの落とし子も大した事ねぇな!」
「ぐぬぬぬ」
ボスメイドは反論も出来なかった。
「こうなったらヤケだテメェら纏めて地獄に送ってやる死ねや!」
理事長は懐から手作り感溢れる大き目なリモコンを取り出しスイッチを押したのだ。
その瞬間水平線の彼方で大きな爆発が起こった。
「一発だけどまあまあ見れる花火でしたね。これで理事長も浮かばれるでしょう」
男二人を焼き払いボスメイドは収納する漫画を読んでいたロロが急に暗部を設立するって言いだしたのだ。ついでにナマコを捕獲して来いと命じられていたのだ。
地下室に閉じ込められていた執事さんやメイドさん使用人の方達を助けだして治療魔法を取り敢えず掛けておく。
「うひょー!気持ちいいでしょう」
「あービリビリ来て本当に気持ちいいなぁ」
「この電気風呂だけは残そうガッツリ注意喚起をしてな」
「そだね」
「明日は朝御飯を食べてから帰ろう
途中で温泉街で温泉に入って皆んなにお土産を買っていこうなぁ」
「はい!」
元気に返事をする美紅だった。
「あー!!ウンコ食わすの忘れてた!!」
「このぐらいが、丁度良いよねケイトさんのお家のテーブルは長過ぎるのよ百人は座れるわ」
「いや、お城と比べられてもなぁ」
テーブルの中央には高そうなフルーツの盛り合わせが置かれていた天井には豪華なシャンデリアが三基輝きを増している今大海原に真っ赤な夕陽が沈み行くところだ。
「三代子さん夕陽めちゃキレイですね
溜息がでそうです。そうだ亜希子姉さんに言って世界中の絶景スポットに別荘を建てて貰いましょうよガイズにもね」
「それは楽しみだ。そうしよう」
「ああ君」
三代子はメイドに指示を出す。
「チマチマ出されても食べきれないのでいっぺんに全部出してくれんかの?
そこから自由に選んで食べるわ
ワシらは少食での先日まで死にそうになっていたからなぁ」
ぷっ、思わず吹き出す美紅であった。
「かしこまりました」
メイドさんの顔引き攣っています。
「うわー三代子さん見たこと無い物ばかりです。すげ~!」
「美紅ちゃんお行儀悪いですよ!と普段は言いますがまあ、今日は特別に良いでしょう」
「えへ、ありがとうございます」
ふ~んカトラリーだけにベットリ塗り付けてますね魔力でコーティングすれば
良いじゃん。
チラッと三代子を見ると美紅と同じ方法を取るようだ。
「それでは頂きましょう」
「いただきます!」
三代子の一言で始まった色んな事が。
美紅はまるでペコち◯んの様な笑顔で美味しそうな物を片っ端から平らげていたアンタ少食なんでしょう!とメイドさんからの圧も気にならない。
三代子は背筋をピンと伸ばして優雅に食を摂る表情も変えずに。
「すげ~高貴なお方だ三代子さんは違うよね。スイッチの入ったあの殿下の様に気品溢れるわ」
うめー!この肉うめー!蕩けてうめー!でもやっぱりドラゴン肉には叶わないな。
声や表情には出さないが美紅は堪能していた。ズズズとスープを飲むと三代子に一瞥された。
メイドは違和感を持った何故まだ平気なのか?ガキの方なんかスプーンまでペロペロしゃぶっているのに?
そう考えているとガキと目が合った
ガキの口が何かを言っている?
私はガキの口の動きを読んだ
て、ん、そ、う、?
何だ?何の事だ!
急に私の純潔なお尻の穴が焼ける様な痛みが襲った激痛に耐えて姿勢を保ってたが大きなオナラが出た?
ボンッ!
「オナラじゃ無い!オナラじゃ無いのよ!」
私は驚愕したお尻の穴が爆発したのだ
耐えきれず床に転がってしまった。
「クソッ!闇組織のエリートの私が何をされた?」
ガキはニヤニヤしながらマンガ肉に齧りついている私はそんなの出した覚えは無い!はず!
「あなた後数秒で死んでいたわよ毒に侵されたあなたのケツの穴を私が吹き飛ばしてあげたのよ。だから私はあなたの命の恩人よ」
「私にひれ伏して感謝しなさい!」
「ぐっ!何この圧!ヤラレる!!」
「全員で殺せ!」
後ろの壁から男が二人現れアサルトライフルを乱射しだした。
タタタタタタタタタタタタタタタタタ!
弾倉カートリッジを何回も変え打ち尽くす男達。
掃射が止むとそこには……
「なっ!この短時間に馬鹿デカいマンガ肉が食べ尽くされている!!」
唖然とするボスメイドお尻の激痛に耐えながら何とか立ちあがる。
「まだ何かあるのかしら?」
三代子は優雅に紅茶を飲んでる
いつ紅茶を出した?!
「糞!お前たち肉弾戦だ!」
「死ねや!」
男達が殴り掛かって来るが三代子と美紅二人の裏拳で頭を飛ばされ壁を突き破り沈黙した。
「なっ!コイツら化け物か!」
「失礼な乙女に向かってなんて事言うのよ!」
「ところで依頼者も来ているんだろ?」
眼を見開き奥歯をギリギリ言わせお尻を押さえているボスのメイド。
「コイツか?」
「ふぎゃっ!」
初老の男が突然降って来た。
「おー理事長かお前も呼ばれていたのか?」
ニヤニヤしている三代子と美紅。
状況が理解できてやっと口を開く初老の男理事長。
「おい!ナマコ!デカい口叩きやがってこのザマかおまえの組織たつの落とし子も大した事ねぇな!」
「ぐぬぬぬ」
ボスメイドは反論も出来なかった。
「こうなったらヤケだテメェら纏めて地獄に送ってやる死ねや!」
理事長は懐から手作り感溢れる大き目なリモコンを取り出しスイッチを押したのだ。
その瞬間水平線の彼方で大きな爆発が起こった。
「一発だけどまあまあ見れる花火でしたね。これで理事長も浮かばれるでしょう」
男二人を焼き払いボスメイドは収納する漫画を読んでいたロロが急に暗部を設立するって言いだしたのだ。ついでにナマコを捕獲して来いと命じられていたのだ。
地下室に閉じ込められていた執事さんやメイドさん使用人の方達を助けだして治療魔法を取り敢えず掛けておく。
「うひょー!気持ちいいでしょう」
「あービリビリ来て本当に気持ちいいなぁ」
「この電気風呂だけは残そうガッツリ注意喚起をしてな」
「そだね」
「明日は朝御飯を食べてから帰ろう
途中で温泉街で温泉に入って皆んなにお土産を買っていこうなぁ」
「はい!」
元気に返事をする美紅だった。
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