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下衆池師範代代理
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「貴様!下衆池師範代代理!!なぜこんな事をする犯罪だぞ!」
「なぜって俺って女の子を犯すのが大好きなたけだよ。まあ、お嬢が来る前に始めちゃっただけどね。待ち切れなくてお友達の山田淳子ちゃんは美味しく頂きました」
「おーい、お嬢にちゃんとセックスしている処を見せてあげな」
「おい、足を広げろ!吉岡さん見えますか?俺のデカチンが出たり入ったりする処」
「貴様!すぐに止めろ!」
「辞めれないよあ~気持ちいいわ~!
おっでる」
男はビクンビクンと痙攣している。
猿轡をされ手足を押さえられ嗚咽をもらす山田さん。
「彼女は私と関係無いだろう!」
「関係なんてどうでもいいんだよただお嬢が言いなりになればいいのさ」
「糞ッ!」
「おっと暴れるなよ山田淳子ちゃんのAV全世界に公開するからな、お嬢の所為であらわな姿を晒されて淳子ちゃんの人生ってどうなるのかな?ギャハハハ知ったことか!」
「貴様……」
「ほら今度はお嬢の番だぜ口開けろよ」
下衆池が吉奈の頭を押さえてイキリたった物を口に押し当てようとしたが急にしぼみ出す下衆池の物。
「んなんだ?どうしたんだ俺の相棒よ!」
益々縮こまる下衆池の相棒。
「クソッ!お嬢オッパイ見せろ!」
「ギャハハ兄貴急にダサくなってるべ」
「テメェ!殺すぞ」
ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!
ウギャァァーー!!
ゴミクズ害虫どもが股間を押さえて床を転げ回る。
イテェー!イテェーよ!助けてよー!
害虫の何匹かは白目を剥いて気絶している。下衆池も悶え苦しんでいる。
「イェー!私登場!吉奈よく我慢したえらいぞ頭をメンコメンコしてあげる」
「何呑気なとこ言っている!淳子ちゃんが淳子ちゃんが……」
「淳子ちゃんなら店でドラゴンステーキ食べてるよ!」
「へっ?あの三十万ステーキ?」
「そうほら」
スマホでのTV通話で淳子ちゃんが手を振っている。
「吉奈さんありがとうございます。
私は元気にドラゴンステーキをご馳走になりご機嫌です!」
「はあ、良かった」
地べたに座り込む吉奈ガックリと頭を下げるがなんだか嬉しそうだ。
「じゃあの淳子ちゃんは?」
「ああ、あれ桜とロロの共同開発した身代わりロボットよ」
「……へっ?」
「こっからは私の仕事、吉奈は店まで送るよ」
「イヤ、コイツはウチの師範代代理だ最後迄見届ける義務が私にはある!
はず」
「そっか辛くなったら言ってね。
さあ、やっておしまいなさい!」
どっかの女ボスの様な事を言うヒマリ
どこからとも無くボキッ、バキッと骨の折れる様な音があちこちから聞こえて来て男達の悲鳴が響き渡る。
暫くするとギャーー!ウギャーー!と段々力無い声になり途絶えた。
吉岡吉奈は眼を見開いている。人間が黒い炎によって焼かれているのだ。
瞬きもせずに燃え尽きる下衆池を見ていた最後まで身を捩り苦しんでいたのだ。
コレが正義だとは思わないが確かに突然に理由も無く理不尽な暴力に苦しむ人達が沢山居たのだろうと容易に考えつく
コイツらが心を入れ替えて謝罪をしても受けた傷は一生消えない被害者はいつまで経っても救われないのだ。
だったらこう言う終わり方も少しは気が晴れるのでないかと思う吉奈だった。
「はい!終了します!帰って祝杯だ!」
「「「おーー!!」」」
「えっ!ここは何処?私は吉岡吉奈
覚えているわ」
「ここは太平洋の真ん中オーリ王国の王宮の大食堂よ」
「えっえー?!」
「あなたネットは見ない人?」
「イヤ、見てるよアニメだけあとAVもチョットね」
赤くなる吉奈
「へーセックスに興味あるんだへー」
「何よ一樹が言ってたわヒマリは毎晩だって」
「言ってたのは隣にいた白狐よあんたも見たでしょう!」
「ふふふ、あんたもアレを体験したら分かるわ。いえ、分からせられるのよ!いいから食べなさい!飲みなさい!」
☆
「あああ、駄目、駄目、私死んじゃう!あっ、あっ、ヒンギーーッ!!」
プシュー!プシュー!ヒクヒクヒク
「はい、お疲れですそれでは記念撮影ですよ吉奈さん素晴らしい白眼ですよガニ股ダブピーですよあらいっぱいで出来ましたね良いです良いです。はいパシャリ」
「次はハメ撮りですよプス!パシャリ
お疲れ様ですゆっくり休んで下さい」
カチャとドアが開いた真っ白なウサ耳がピョコンと飛び出した。
「あいも変わらずお兄さん鬼畜ですね人間相手にここまでやるとは思いませんです。ん?あ、指輪をしているのですね。ならいいやしかしこのオッパイ大きくてなんかムカつきますシリーちゃんクラスかも玉ちゃんをオッパイに挟んで割ってあげましょう」
「玉ちゃんお願い即ノーマルでやって下さい!」
プーリアは胸に挟んだ宝玉をオッパイ事ハサミ潰して割ったのだ当然オッパイも潰れて血だらけになっているが彼女は気にしないだってストレス解消だからだストレスは無いけどいいのだ。
「うわ!くせぇ!軟便だ大浴場に
GO!」
「プーリア、一人なの手伝いするわよ」
「ありがとうララ姉ちゃん」
「まあ、この子のオッパイ大きいわねシリーちゃん級ね胸にいっぱい兄さんの精液が付いているわね。お股からも流れ落ちているわ進化前でしょう大丈夫だった?」
「うん、指輪を着けていたから大丈夫だと思うよ」
「そう足を引っ張ってお股を洗うわよ」
「はいゴム手おつけです。」
前を洗うプーリア。
「もう洗っても洗っても出てくるよ
魔法水でドバドバ洗っちゃえ!
うしろはあっ付いているコレも魔法水で
ドバドバと手でソープを泡立ててケツの穴を洗います」
人差し指と中指二本をめり込ませグリグリとキレイになった。
「ありがとうララ姉ちゃん」
「なんもいいって事よゆっくりあったまるんだよ」
「ララ姉ちゃんもね」
☆
「えっ?えーー!!」
朝起きておったまげ吉奈だった。
☆
最近不登校になった碧子にメールが届いた。なんでも碧子に酷いことした男達が殺処分されたのだ。
「あの糞どもが殺された?」
アイツらに撮られた動画や画像などは全て削除したそうだ。だから何も心配ないとメールに書いてあった。
更に私のスマホに新規の口座を起こし多額の迷惑料を振り込んだとの事
ゴミの財産を全て没収して被害に遭われた人達に分配して振込むと書いてあった
コレで済むとは思わないが処分が遅れて申し訳ないとあった。
辛くなったら相談して下さいと書いてある。ロロ閣下のメールだった。
私は泣いていたずうっと泣いていた
毎日毎日泣いていた。
気付いたら窓の外が明るくなっていた
私はカーテンを開け窓をも開けていた。
紫の恐怖の色からオレンジの優しい光が漏れ出してやがて黄金の光が力強く私を照らしてくる。黄金の眩しさが私の心の紫の闇を徐々払い退けてくれる様な気がした。
私は思った人間ってなんてちっぽけな存在だと今までの自分が馬鹿みたいだと思った。少し勇気が湧いた気がした。
悩んでも何も進まない駄目だったらロロ閣下にお願いしよう。
また学校へ行ってみようかな……
「なぜって俺って女の子を犯すのが大好きなたけだよ。まあ、お嬢が来る前に始めちゃっただけどね。待ち切れなくてお友達の山田淳子ちゃんは美味しく頂きました」
「おーい、お嬢にちゃんとセックスしている処を見せてあげな」
「おい、足を広げろ!吉岡さん見えますか?俺のデカチンが出たり入ったりする処」
「貴様!すぐに止めろ!」
「辞めれないよあ~気持ちいいわ~!
おっでる」
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猿轡をされ手足を押さえられ嗚咽をもらす山田さん。
「彼女は私と関係無いだろう!」
「関係なんてどうでもいいんだよただお嬢が言いなりになればいいのさ」
「糞ッ!」
「おっと暴れるなよ山田淳子ちゃんのAV全世界に公開するからな、お嬢の所為であらわな姿を晒されて淳子ちゃんの人生ってどうなるのかな?ギャハハハ知ったことか!」
「貴様……」
「ほら今度はお嬢の番だぜ口開けろよ」
下衆池が吉奈の頭を押さえてイキリたった物を口に押し当てようとしたが急にしぼみ出す下衆池の物。
「んなんだ?どうしたんだ俺の相棒よ!」
益々縮こまる下衆池の相棒。
「クソッ!お嬢オッパイ見せろ!」
「ギャハハ兄貴急にダサくなってるべ」
「テメェ!殺すぞ」
ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!ボン!
ウギャァァーー!!
ゴミクズ害虫どもが股間を押さえて床を転げ回る。
イテェー!イテェーよ!助けてよー!
害虫の何匹かは白目を剥いて気絶している。下衆池も悶え苦しんでいる。
「イェー!私登場!吉奈よく我慢したえらいぞ頭をメンコメンコしてあげる」
「何呑気なとこ言っている!淳子ちゃんが淳子ちゃんが……」
「淳子ちゃんなら店でドラゴンステーキ食べてるよ!」
「へっ?あの三十万ステーキ?」
「そうほら」
スマホでのTV通話で淳子ちゃんが手を振っている。
「吉奈さんありがとうございます。
私は元気にドラゴンステーキをご馳走になりご機嫌です!」
「はあ、良かった」
地べたに座り込む吉奈ガックリと頭を下げるがなんだか嬉しそうだ。
「じゃあの淳子ちゃんは?」
「ああ、あれ桜とロロの共同開発した身代わりロボットよ」
「……へっ?」
「こっからは私の仕事、吉奈は店まで送るよ」
「イヤ、コイツはウチの師範代代理だ最後迄見届ける義務が私にはある!
はず」
「そっか辛くなったら言ってね。
さあ、やっておしまいなさい!」
どっかの女ボスの様な事を言うヒマリ
どこからとも無くボキッ、バキッと骨の折れる様な音があちこちから聞こえて来て男達の悲鳴が響き渡る。
暫くするとギャーー!ウギャーー!と段々力無い声になり途絶えた。
吉岡吉奈は眼を見開いている。人間が黒い炎によって焼かれているのだ。
瞬きもせずに燃え尽きる下衆池を見ていた最後まで身を捩り苦しんでいたのだ。
コレが正義だとは思わないが確かに突然に理由も無く理不尽な暴力に苦しむ人達が沢山居たのだろうと容易に考えつく
コイツらが心を入れ替えて謝罪をしても受けた傷は一生消えない被害者はいつまで経っても救われないのだ。
だったらこう言う終わり方も少しは気が晴れるのでないかと思う吉奈だった。
「はい!終了します!帰って祝杯だ!」
「「「おーー!!」」」
「えっ!ここは何処?私は吉岡吉奈
覚えているわ」
「ここは太平洋の真ん中オーリ王国の王宮の大食堂よ」
「えっえー?!」
「あなたネットは見ない人?」
「イヤ、見てるよアニメだけあとAVもチョットね」
赤くなる吉奈
「へーセックスに興味あるんだへー」
「何よ一樹が言ってたわヒマリは毎晩だって」
「言ってたのは隣にいた白狐よあんたも見たでしょう!」
「ふふふ、あんたもアレを体験したら分かるわ。いえ、分からせられるのよ!いいから食べなさい!飲みなさい!」
☆
「あああ、駄目、駄目、私死んじゃう!あっ、あっ、ヒンギーーッ!!」
プシュー!プシュー!ヒクヒクヒク
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「ありがとうララ姉ちゃん」
「なんもいいって事よゆっくりあったまるんだよ」
「ララ姉ちゃんもね」
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「えっ?えーー!!」
朝起きておったまげ吉奈だった。
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コレで済むとは思わないが処分が遅れて申し訳ないとあった。
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私は泣いていたずうっと泣いていた
毎日毎日泣いていた。
気付いたら窓の外が明るくなっていた
私はカーテンを開け窓をも開けていた。
紫の恐怖の色からオレンジの優しい光が漏れ出してやがて黄金の光が力強く私を照らしてくる。黄金の眩しさが私の心の紫の闇を徐々払い退けてくれる様な気がした。
私は思った人間ってなんてちっぽけな存在だと今までの自分が馬鹿みたいだと思った。少し勇気が湧いた気がした。
悩んでも何も進まない駄目だったらロロ閣下にお願いしよう。
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